カテゴリー「サラリーマンNEO」の52件の記事

2012年7月 1日 (日)

サラリーマンNEO、面白かったですね

日曜の深夜、録画してあった「サラリーマンNEO‐GOLD‐」観た。ちょっと興奮して目が冴えてしまうほど面白かった。

一度は存続の危機もあったこともあり、(その腹いせも含めてか)異常な(方向へ)力が入った怪作が次々に登場し、73分があっという間であった。

    ●Neo Express -深夜の人気コント番組 サラリーマンNEOが復活-
    ●戦国サラリーマン・ヒデヨシ -制作発表会見-
    ●愛娘の結婚
    ●Neo Express -4年に一度の祭典 サラリンピック開幕!-
    ●サラリンピック -男子 腹踊り重量挙げ-
    ●そうだ セクスィーで行こう。 -清水寺編-
    ●会議最前線 -「ない」方の話をする人-
    ●博多よかばい食品物語 -第7回 インターンの巻-
    ●Neo Express -検証 計測器メーカーの社食ブームはNEOのおかげ-
    ●そうだ セクスィーで行こう。 -貴船編-
    ●戦国サラリーマン・ヒデヨシ -メイキング-
    ●部屋で話そう
    ●戦国サラリーマン・ヒデヨシ -第171回「正直ベースの戦い」-
    ●Neo Express -特集 超就職氷河期の子供たち-
    ●そうだ セクスィーで行こう。 -祇園編-
    ●一人、外れる

とりあえず、「よかばい」が相変わらずの鬱陶しい「よか よか」テンション炸裂で安心した。

もう一度じっくり観て堪能してから個々の感想書きます。

「サラリーマンNEO‐GOLD‐」あなたのお気に入りコント大募集http://www.nhk.or.jp/neo/special2012/index.html

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2012年5月28日 (月)

祝・サラリーマンNEO 復活!

打ち切りの噂もあったNEO。

とりあえず特番ではあるが、6月の放送が決まったようだ。

サラリーマンNEO ゴールド
2012年6月30日(土) [総合] 夜9:00~10:13

公式ホームページ http://www.nhk.or.jp/neo/

ゲスト出演)立川志の輔、水川あさみ、そして稲垣吾郎(怪演期待)

そういや、映画版のレンタルも始まったんだっけ。

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2011年10月 6日 (木)

サラリーマンNEO シーズン6-20 シーズン最終回

  ・プレゼン魂
  ・Neo Express -被害者続出!!アタリーマン犯罪-
  ・博多よかばい食品物語 -第6話「テレビで猛アピール-
   ・コントを読む -オープニングのCG疑惑-
  ・NYAO -シーズン6も見てくれてありがとう。また会おうね。-
   ・ドラマチックにあこがれて
   ・ええねん -シーズン6 ②-

プレゼン魂:ああ、また半年間お預けか、あ、その前に映画版があったな、ということで、映画版出演者小池徹平をゲストに迎えた「とんでもない」スケッチである。最初はちょっと空回りしているかなと思った徹平くんであったが、ラスト近くに思わぬかたちで覚醒するのだ。で、その映画版、この小池徹平とか篠田麻里子とか、あざとい配役だなぁと思っていたのだが、これを見るかぎりぜんぜん問題なさそうだ。むしろ楽しみになってきたぞ。

Neo Express:中山ネオミ は中田有紀にとって大切な持ちネタ、いや、持ちキャラになったと思う。毎回そのSぶりを楽しませてもらっております。

博多よかばい食品物語:今季最大のヒットシリーズ。ネットで見る限り、地元や出身者の方々の反応が「あるある」「まったくそのまま」「身近にいた」等々、好意的と言うか、「博多ならしょうがない」というものであることに驚愕。九州博多、恐るべし。

コントを読む:オープニングの猫、あれをCGだと思っている視聴者が多いそうだ。改めて元ネタの動画を貼っておこう。

NYAO:うん、また会おうねと、画面に向かって返事をする私。

ドラマチックにあこがれて:人生の歩みは人それぞれ、満足の基準も人それぞれ、誰かの人生に比べて卑下したり羨んだりする必要は全くない、と、分かっちゃいるけどね・・・最終回にふさわしい余韻の残る良いスケッチであった。

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2011年9月28日 (水)

サラリーマンNEO シーズン6-19

    ・僕らの気持ち
    ・理想の接待
    ・NEOシニアスクール
    ・テレビサラリーマン体操 -第35回「テレビ体操」(サラリーマンver.2)-
    ・セクスィー部長 Memories -bittersweet-
    ・NYAO -頑張らなくてもいいんだよ、なんていう訳ないでしょ?がんばれ!-
    ・断れない女 -②-
    ・ええねん -シーズン6 ①-

僕らの気持ち:責任をとって自ら辞める、というのは実際にどれだけあるのだろう。あったとしても、それは「自ら辞める」というより上からの圧力で「辞めさせられる」という事が多いのではないか。「責任」は上に向かっては連鎖しないんだよね。だから社内的にキリの良いところで落とし所を探す。ということで中間管理職はターゲットになりやすい。そして、上は絶対辞めない、反省さえしない。

理想の接待:演技の中で演技する、いや演技のリハーサルを演技でする、ん?、まぁ、そんなメタ構造を持つこのシリーズ、回を追う毎に良い感じに設定や演技がルーティーン化してきて、面白さが安定してきた。パターン化したコントは王道だからね。始まっただけで気分が楽しくなるし。

ところで、演出家の怒り方と劇団員の反応がやけにリアルで興味深いのだ。モデルがいるのかな、いかにもいそうだしありそうなんだよね。きっと出演している役者たちが嫌というほど普段から体験していることなのだろう。中でも、わかっちゃいるけど抑えられない感情がどうしても顔に出る池田鉄洋が毎回面白い。

NEOシニアスクール:どうして、予備校やセミナーの講師は俗っぽくて胡散臭い方が多いのであろうか。個性で惹きつけると言うより灰汁の強さで寄り切るという感じだもんね。そうか売り物の効能を効率よく伝えるのが目的だから、深い教養や人間性は必要ないということか。機能面特化だな。

テレビサラリーマン体操:好評に応えてご本家の方々再登場。なんで好評だったかって?そりゃねぇ。健全なお色気といっておこう。

セクスィー部長:今シーズンは失速気味の「セクスィー部長」、もうとっくに墜落したかと思っていたら、色香恋次郎の高校時代でまさかの再浮上。これは面白かった。スケ番姉さん、ご苦労さまです。

しかし本シリーズはきっちり落とし前をつけて終わらせたほうが良いと思う。

NYAO:大変大変良い。

断れない女:その口が「ハ、ハッパクオク」と言葉を発するだけでエロいという敬子さんの困った密室シリーズである。

堀内敬子、なんなんでしょうか、リアルというか、どんなタイプの女性を演じても「生」を感じさせるのである。今村昌平が生きていたら絶対使っただろうな。

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2011年9月21日 (水)

サラリーマンNEO シーズン6-18

     ・がんばれ川上くん -第五十八回「社員証」-
     ・割り切れない会社の物語 -②-
     ・気になる会社 -scene005-
     ・世界の社食から -ザ・ボディショップ-
     ・サプライズモーニングコール社
     ・NYAO -そんなに焦らないで。出来る事から始めましょ-
     ・どっちにする?

がんばれ川上くん:一時期、コンビニで写真入り社員証を着けていたが、これが大抵の場合ヤンキー系かネクラ系で、目の前で接客している本人とのギャップが興味深かった。公にする写真は十分吟味してから出しているのだろうけど、それが故か、その写真が本人の本質を雄弁に(誤解も含めて)語ってしまうという事が多い。ネット上でもアイコンに自分の写真を使用する人が増えているが、そのあたりよく考えたほうがいいと思うぞ。

割り切れない会社の物語:現代の政治的社会的な状況下での次世代たちの現状を鋭く突いたスケッチ、と思えなくもない。いや、ほんと。

気になる会社:こういう非日常でシュールな展開では、どこか常識的な落とし所がないと収集がつかなくなってしまう。その意味で、今回の社長役 田口浩正の「受け」の芝居が巧かった。最後の『塩』のセリフ、効いています。

世界の社食から:昔、一人でイギリスを長く旅してきた知人がしみじみと言っていた、日本の食べ物がほんとに恋しかったと。

サプライズモーニングコール社:これに近い電話の押し売りに悩まされたことがあった。頑なにに断ろうとすると逆ギレされて閉口した。巧くギャグに転化しているが、脚本家もしくは周辺の苦い実体験が元になっているのだと思う。

NYAO:でもお高いんでしょ。

どっちにする?
:麻生祐未と堀内敬子、なんて豪華な組み合わせ。NEOを観る幸せを感じる瞬間である。予想通りの展開ではあるが、演技の巧さで魅せる魅せる。「錦糸町」と「成増」、微妙な悪意のあるネタの面白さは東京人にしか分からんかも。

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2011年9月13日 (火)

サラリーマンNEO シーズン6-17

  ・Neo Express -業界騒然!新機能スマートフォン発売!-
  ・呼びマチガイ
  ・博多よかばい食品物語 -第5話「CMプランナー来福」-
  ・世界の社食から -イッタラ-
  ・NEOビジネススクール -③-
  ・会議最前線 -⑨-
  ・NYAO -悩んでるの?そんな時は体を動かそ~!-
  ・NEO48 -partII-

Neo Express: 毎回毎回、小道具に職人的(偏執的)な拘りを見せるNEOのスタッフ、今回は小道具その物がネタになってしまった。名付けて「セクスィーフォン」。『とてもうれしい』が『とろけちゃいそう』に変換って、そのうちアプリでホントに出そうだ。

呼びマチガイ: 具体的、且つ、的確に「女王様と下僕」の関係を説明していて感心するわ。かなりの好事家がスタッフにいるのであろう。

始めての方でも安心、さぁ、あなたも未知の世界へ旅立とう!というメッセージを受け取った。

私は行かないけど。

博多よかばい食品物語: 博多の方は、基本的に「負け」は決して認めないということなのかな。『ぼてくりこかす』を始め、相手に対する罵詈雑言、捨て台詞の豊富さが面白すぎる。

しかし、『値段もよかばい』とは、高いのか安いのか、どちらの意味だろう。どうも前者っぽいのだが・・・

世界の社食から: 北欧は今年度NHK海外取材の大きなテーマだったようでBSを中心に関連番組がいくつかあった。北欧については教科書的な知識しかなかったので、どれも興味深く観た(タイムリーと言っては何だがあの不幸な事件も起きたし・・・)。これもそんな取材の一環として撮られたものなのだろう。文化の違いというのは「食」に端的に現れるものだから、海外の「社食」紹介は面白いと思う。

つまり、海外は許す、ということだ。

NEOビジネススクール: この元ネタの予備校CMは全国的に有名なのだろうか?ニヤリとしつつもそれが気になる。

会議最前線: 会社をダメにする原因の殆どは、こんな上司たちなんだよな。現役サラリーマン、もしくは経験者にとっては、笑うよりも身につまされる悲しいスケッチである。

NYAO: 良いねぇ。

NEO48宮崎美子、スゲェー、でも何故か全てを直視できない同世代の私。彼女がプロとして「自信」に変換させた「躊躇(照れ)」を、代わりに私が味わっているような、この複雑な感情はなんだ?

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2011年9月 6日 (火)

サラリーマンNEO シーズン6-16

過去の人気シリーズの一度だけの復活である。懐かしい、というよりも、そこはかとない古臭さを感じたのは時の流れの速さ故か、それとも昨今のNEOクオリティー上昇に伴う評価基準の変化故か。

  ・スケバン欧愛留 -#7-
  ・会社の王国 -平成不況下の面接-
  ・テレビサラリーマン体操 -第34回「フットワークの軽いサラリーマンになる体操-
  ・大いなる新人 -ナンパ編-
  ・NYAO -明日も気合い入れて働くって事で、世露四苦!-
  ・早井くん -@彼女-

スケバン欧愛留:このシリーズではまだ控えめな「お色気」表現であったが、今はもう完全なエロ路線だもんな。しかしNEOスタッフの「S」嗜好にはいつも「本気」を感じる。

会社の王国:マギーあってこその「会社の王国」だったんだなと改めて思う。このシリーズは過去傑作も多い。解説席と会社関係の演技が同じスタジオのフロアで同時進行で収録されるという舞台的な状況の中での、コール・アンド・レスポンスというか阿吽の呼吸というか、舞台俳優たちならではの絶妙な演技のアンサンブルが面白かったのだ。

有働さんのアナウンサーとしての当意即妙のやり取りは大したもんだけど、それと演技の呼吸というのは別物だからね。

テレビサラリーマン体操:前にも書いたが、ゲストの女性次第。

大いなる新人:私が初めて観たNEOのスケッチがこのシリーズである。いや他のを観ていたかもしれないが、これのインパクトが強烈すぎた。今回はショートコント風になっていたが、シリーズ中はこの不条理な状況が更にじっくりと丁寧に描かれていた。特にジキルとハイドのように新入社員と重役風佇まいを自在に行き来する平泉成の存在感が抜群であった。この後、どのドラマで彼を見ても「NEO」の印象が拭いきれなくなってしまった。

NYAO:NEOの女優陣は組み合わせ自由自在、ハズレなし!

早井くん:今シーズンでの活躍ぶりが目立った三人、中村靖日、野間口徹、池田鉄洋による安心のショートスケッチ。面白いなぁ。

NEOの面白さは若手もベテランも「達者」な役者を惜しげもなく投入するところだと思う。

裏も表も地のキャラで対応する芸人と違って、全てを演じる役者、どちらが良い悪いということではなく、要は使い方、演出なのだろうけど。

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2011年8月31日 (水)

サラリーマンNEO シーズン6-15

録画をもう一度観てからと思っているいるうちにまた一週間が過ぎてしまった。

  ・サラリーマン百景 -免疫-
  ・Neo Express -題材はサラリーマン!話題の雑誌が刊行-
  ・博多よかばい食品物語 -第4話「キャバクラ接待」-
  ・世界の社食から -エリクソン-
  ・フランク
  ・コントを読む -下ネタ増加の真相-
  ・NYAO -ちゃ~んと寝ないと、いい仕事できないぞ-
  ・参考にさせて
  ・世界の社食から -エリクソン-

サラリーマン百景:傍から見ると免疫ありそうな奴でも実はすごく気に病むというか引きずるタイプっているよね。あの一言はキツかったです、なんて忘れるほど時間が経ってから恨みがましく言われると何故かこちらが謝ることになって釈然としない。負けたのはこっちかよ。

Neo Express:こういう馬鹿馬鹿しいネタでも小道具に至るまで丁寧に作り込む所が良いのだ。それにしても、ロケ場所が地元武蔵小山商店街「シグマ書店」とは驚いた。

博多よかばい食品物語:いつもの爆発力に比べるとイマイチな出来ではあったが、強力な出オチ兵器「3D饅頭」と最終兵器「史奈のお◯ぱい」ですべて許す。

世界の社食から:海外の場合は許す。

フランク:沢村一樹の演じる超フランク(胡散臭い)社長が某ハイパーメディアクリエイターにそっくり。それだけで100点差し上げる。相手が個性(狂)的であればあるほど池田鉄洋の「ウケ」の旨さが映える。

コントを読む:NEOがNEOたる所以の真骨頂。沢村一樹は良い役者だ。

NYAO:アヒル口である。無理に作ろうとすると大変なことになる。

参考にさせて:私には分かる。このありがちなスケッチでNEOスタッフが見て欲しかったのは、新人女子社員を演じる堀内敬子(40歳)の極めてキュートな若作り、であることが。

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2011年8月23日 (火)

サラリーマンNEO シーズン6-14

一週遅れですみません。

・ちあきちゃん
  ・天然日和 -⑧-
  ・背水の男たち -#3-
  ・世界の社食から -ストゥーラエンソ-
  ・君子、46歳のメモ -page2-
  ・NYAO -嬉しい、美味しい、ビタミンC!-
  ・自由研究

ちあきちゃん:強すぎる責任感は自己完結しているうちはまだ笑っていられるが、次第に他者や職場全体を巻き込んでいくんだよね。

天然日和:中越のチョー天然女大橋はもちろんだが、このスケッチの個人的な楽しみは堀内敬子演じる課長のリアクション、「表情」、「動き」、そして、「声」!すべてが私のツボです。

背水の男たち:毎度パターンが決まっているので、脚本的にはサクサク書き進めるのだろうが、ラストの「オチ」を考え出すのにはかなり苦労するのではないか。観ている方も途中からどんなオチになるかあれこれ想像し始めるわけで、予想通りの展開では満足できなくなっているのである。しかも裏をかく程度では予想の範囲内、「な~んだ」となってしまうのだ。

その意味で、今回は全く先が読めないラストの展開が素晴らしかった。平泉成の配役が絶妙。

君子、46歳のメモ:もうただただ凄いとしか・・・女優麻生祐未、恐るべし。

NYAO:NEOを見始めたきっかけの一つは中越典子である。好きなんですよ、こういうタイプ。三十路に入ってさらに魅力的なってきた。

自由研究
:このスケッチでは子供云々というよりも、奥さんが怖い。黙々と家事をする後ろ姿、そして最後の一言、全てはお見通しなのだ。

ところで、無邪気な子供の絵から真実が浮かび上がる、という話で思い出したのは、山上たつひこの初期の傑作短編「うちのママは世界一」。機会があったら読んでみてください。

「山上たつひこ選集10巻 二人の救世主」双葉社1992年7月28日発行 絶版

Sen10

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2011年8月11日 (木)

サラリーマンNEO シーズン6-13

  ・見ているよ
  ・悪いのはお前だ
  ・がんばれ川上くん -第五十七回「名前と顔」-
  ・テレビサラリーマン体操 -第33回「コミュニケーション力を養う体操」-
  ・理想の仕事場 -#2-
  ・NYAO -君が頑張ってる姿見ると、僕も頑張れるんだ-
  ・女心と飛び込み営業

見ているよ:天網恢々疎にして漏らさず、という教訓ですな。閻魔さまに直接お仕置きされたらたまらんからね。そういえば、オフィスに脈絡なく突然鬼が訪れてくる『死にかた 』という筒井康隆の短編小説を思い出した。あれは問答無用で鬼に仕置きされてしまうという絶望的な理不尽さがとても怖い話だった。

悪いのはお前だ:これも、天網恢々疎にして漏らさず、のヴァリエーションか、ちょっと違うか。「勝負に勝ったのは俺のはずなのに、完膚無きまで叩きのめされたのは実は俺なのか?」というラストの田中要次の困惑した表情と怯えた演技がこのスケッチの肝であった。

がんばれ川上くん:川上くんのキャラも筒井っぽい。人生における大事な局面で緊張のあまりゲシュタルト崩壊、あげくパニック発作で突拍子も無い言動に出るという、筒井作品のように身体を張った(スプラッター?)スラップスティック方面には展開しないが、毎回小ネタや出オチで十分楽しませてくれる。特に今回は名刺の使い方が秀逸、ペンまで代用したところには大笑い。

テレビサラリーマン体操:女性ゲスト次第。今回はまぁまぁ。

理想の仕事場:プロの舞台俳優たちが「大根」で「棒」の素人劇団員(?)演じるという設定自体で勝ち組スケッチ。これは絶対芸人には無理。

女心と飛び込み営業:麻生祐未と平泉成、なんと贅沢な大人のエロ・コント。具体的なエロはどこにも描かれてないのだけど、終始濃厚なエロが漂っておるのだ。平泉成の「(会計ソフトが)欲しい」というセリフまでが別の意味で変なリアリティを生じてしまうという・・・これはあれか麻生祐未の存在自体がエロいのか?

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