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2015年4月15日 (水)

Miles Davis Live in Vienna 1973 Stadthalle ganzes Konzert

このマイルスは是非観て聴いて欲しい。

演奏初っ端はバランスも決して良くないしカオス状態なのだが(だからこそのマイルス・ミュージックとも言える)次第にバンドがマイルスの統制下で方向を見出し始めてからは(音楽的に)奇跡的な瞬間が何度も訪れる。

アガパンよりも起爆剤としてのピート・コージー(の変態プレイ)が目立っているのも良い。

起爆剤といえば要所要所で際立つソロをとるデイヴ・リーブマンも素晴らしい。

そして何よりもマイルスの指示(ブレイク・サイン等)の下、一瞬でグルーヴを切り替えるリズム隊が凄すぎる。

この時代がマイルスが一番ジミに近づいた瞬間なんだじゃないかな、という想いがある。

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