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2015年1月 3日 (土)

東博でお正月

正月2日目

東京国立博物館博物館に初もうで

トーハクくんとユリノキちゃんがお出迎えPhoto

目黒不動尊初詣と並ぶ我が正月の恒例「参拝」。いや冗談ではなくこの場所には古今様々な(芸術家や職人の)魂が棲んでいらっしゃると想うのである。江戸城の鬼門封じのために建立された寛永寺の敷地内に東博が建てられたという事実は示唆的だ。

という訳で、心のなかで手を合わせ感謝の気持で入館するのであった。

例年以上に人出が多い。外国の方も多数見掛けた。Photo_2

正月に必ず展示される等伯「松林図屏風」、引いてみるべき作品なので、前方に人が多いと風情が台無しであるが、しょうがないな、正月だもの。0806_11


逆に伊藤若冲は細部をじっくりと楽しむべき作品なのだ。

どうですか?このデフォルメ具合↓雛の描写のやっつけ感、最高です。

松梅群鶏図屏風(部分)Photo_3

雛さん、西原理恵子のヒヨコみたいだ。Photo_4

そうかと思うと、こんな作品も描いちゃうところが若冲の凄さ。

紫陽花双鶏図(プライス・コレクション)Fukkoutown_pic_01

この二面性こそ彼の魅力なのである。

玄関前では和太鼓グループ批魅鼓による和太鼓の演奏が行われた。Photo_5

これが良かった。「和」の要素に現代的なパーカッション・アンサンブルの魅力を加えた、ある意味ロック的なビート感を感じさせるパーフォーマンスで魅了された。

メンバーのうち、何人かはドラムも叩いてそうだな。

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