« New York、Part.3 迷い道 | トップページ | スケボー猫?:World's Best Skateboarding Cat! Go Didga Go! »

2014年11月24日 (月)

New York、Part.4 Kinky Boots

New York」tag http://bit.ly/1x3AVqt

Part.1   Part.2  Part.3  Part.4  Part.5   番外    Part.6  Part.7 
Part.8   Part.9  Part.10 Part.11 Part.12 Part.13 Part.14 Part.15
Part.16 Part.17 Part.18  Part.19 Part.20 Part.21 Part.22 Part.23
Part.24

 

今回のNY滞在で最も衝撃的な体験だったのはこの舞台を観れたことだ。それはね、長年築き上げてきた己の価値観に拘り過ぎると損をする、ということなのだよ。まさに’Free your mind and your ass will follow’ですな。

Kinky_boots_broadway_123_email_1


この作品でとても印象に残った台詞に

Ladies, Gentlemen and Those of you who are yet to make up your mind’

というのがある。物語の実質的な主人公であるドラッグクイーンのローラが自身のショーの挨拶で好んで使う表現なのだが、そうPerfumeの「男子、女子、そうでない人」の元ネタじゃあるまいか?と思うのだよ。さすがにブロードウェイ版は観ていなかったとしても(今回のNY滞在で観たかも)映画版は観た可能性が高い。

という事で先ず2005年(日本では2006年)に公開された原作の映画版「キンキー・ブーツ」に触れておく。

とは言え、お恥ずかしいことに私自身がこの作品の存在を全く知らなかった。「リトルダンサー」「フルモンティー」「ブラス」等々イギリス映画はもともと好きなのに、次第に劇場に通わなくなっちゃったのだよね。ネット文化の悪しき弊害・・・・ま、それはともかく、ブロードウェイ版を観て私の英語力では理解不能だった部分を補完すべく帰国後レンタルして観たわけだ。

ああ、それがイギリス映画らしい、しみじみと良い映画、だったのである。

Kinkyboots01

何だろうな、イギリス映画に出る役者って、ハリウッド的な「魅せ方」よりも現実的な存在感というか「在り方」の表現力が素晴らしいと思うのだ。魅せられるキャラよりも、愛されるべきキャラとでも言うか、虚構を超えた(現実のような)人生経験、を追体験させてくれる感動の余韻を残してくれるのだよ。

そんなわけで、大好きです、ローラ役のキウェテル・イジョフォー!

あんたは凄い、凄すぎる。

で、ここでは敢えて映画版の内容に触れないが、是非観て欲しいな。次回ブロードウェイ版に触れる時ににはネタバレ有りですから。

という訳で「続く

|

« New York、Part.3 迷い道 | トップページ | スケボー猫?:World's Best Skateboarding Cat! Go Didga Go! »

New York」カテゴリの記事

カメラ」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« New York、Part.3 迷い道 | トップページ | スケボー猫?:World's Best Skateboarding Cat! Go Didga Go! »