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2014年5月11日 (日)

歩く、金沢、歩く Part.4:浅野川、東茶屋街

「歩く、金沢、歩く」、まぁボツボツと書いていきます。

Part.1 http://bit.ly/1r7OwoX

Part.2 http://bit.ly/1hZ2r13

Part.3 http://bit.ly/1oGWlSX

Part.4 http://bit.ly/1J8INus

前回に記した、2つの川に挟まれた台地の上の金沢城、のイメージはこのマップでうまく伝わると思う。

Kanazawa_site

ご覧のように2つの河川に挟まれた小立野(こだつの)台地の先端部に造られたのが金沢城と城下町である。

そして・・・

Kanazawa_struct_2

金沢城を囲むように「寺院群」がある。有事の際には寺院は砦として利用され、それぞれが防御的な拠点となる。豊臣と縁の深かった前田家にとっての仮想敵はもちろん徳川幕府だったのだが、これ見よがしの防御態勢は抑止力として(政治的に)機能していたのかもしれない。

初めて金沢を観光した時に寺町にある妙立寺を拝観したのだが、「武者隠し」やら「隠し階段」やら「落とし穴」やらあげくは「切腹の間」やら、如何にもな設備があり「前田家の本気」を実感した記憶がある。ちなみにこのお寺さん、「忍者寺」という名でも有名。

忍者寺web http://www.myouryuji.or.jp/

さて2日目、昨夜チェックした(旅行前にプリントアウトした)地図の曖昧な記憶から浅野川・東茶屋街はこっちの方角かな、と適当に当たりをつけホテルを出発する。案の定ちょっと迷って予想以上に時間が掛かってしまった。

でも地方都市によくある古い建築物をいくつか発見できて良かった。

こんなのとか。002

そして、無事に浅野川大橋に到着。

水量も多く流れも強い犀川は「男川」、対する浅野川は「女川」、と言われているらしいが、納得の美しく優しい流れ。

005

左土手の桜並木は泉鏡花の愛した主計町(かずえまち)茶屋街。

夜には三味線の音も聞こえるらしい。

011

川を渡れば旧遊郭・東茶屋街、そして卯辰山山麓寺院群。この辺りは金沢城下の鬼門に当たるらしいが、なぜか「性(生)」と「死」は隣り合わせなんだな。

もちろん現在の東茶屋街は重要伝統的建造物群保存地区に指定された旧家屋が立ち並ぶ健全な観光ポイントである。

017

「営業」は戦後まで続いていたので江戸情緒というよりも大正・昭和の趣が強く漂う。

015_2

さすがに保存指定は受けていないだろうけど、いい味出しているパーマ屋さん。014

まだ午前10時前だったので人出も少なくゆっくりと見て回ることが出来た。

猫もまったり。045

Part.5に続く。

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コメント

大勢ってのはあってる罠 俺はむしろメンバーにどんどん恋愛してほしいけどなあ。

投稿: ウェブ | 2014年5月24日 (土) 01時28分

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