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2014年3月20日 (木)

忘れたくても思い出せない。

過大に期待していたことがてんでうまく行かず、がっかり感で凹むことがある。それがまして「人」絡みだったりすると、その「凹み」ダメージがさらに大きくなり回復にも時間がかかる。いや、後遺症を一生背負い込む場合もある。突然脈絡もなく記憶の底から浮上してきて私の心を責め苛むのである。

いやね、久々にやってきたのだよ、それが。

過ぎてしまえば、それがどんな慚愧の記憶だったかさえ思い出せないのだが、その瞬間は頭の中が「それ」でいっぱいになる。

漫画的に表現すれば、「床をゴロゴロ転がって叫び出したい気持ち」とでもいうか。

ただ、私の場合はそれは自己嫌悪方向に向かうので、日頃の楽観(ま、いいか、なるようになる)主義で何とか折り合いを付け記憶の底にお引取り願えるのだが、これが他者に向かうタイプの人は危険だと思う。その場合一番安易な解決策は(精神や肉体に対する)暴力になりがちだ。しかも対象は第三者でも構わないという恐ろしさ。

う~む、最近はそんな事件が多いな。

元々人間はネガティヴな記憶は忘れるように出来ているらしいが、現代はどこかでタガが外れたのか「残念な記憶」で頭が占有されている人が街に溢れているようだ。

剣呑剣呑。

鶴亀鶴亀。

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