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2014年3月16日 (日)

Alternative tokyo@新木場STUDIO COAST 2013.3.15

クラムボンを筆頭に七尾旅人、eastern youth等、以前から興味のあった出演者が多かったこともあり、モロ氏(仮名)からの突然のお誘いだったが観に行ってきた。トークやイベントを含めて4つのステージと飲食(屋台)ブースがあり、ちょっとしたフェスのような雰囲気で楽しむことが出来た。

音楽出演者の共通点は「オルタナティヴ」だったようだが、「オルタナ」というカテゴリー自体の定義が既に曖昧なので、つまりなんでもありということなのだろう、多分。個人的には「王道」よりも多少なりとも捻れや歪み成分を含む「音」が好きなのでそれなりに期待を持って臨んだライヴであった。

七尾旅人:この人は、アウエー的な環境の中でこそ映える。極北のシンガーソング・インプロヴァイザーとでもいうか、ミスター・オルタナティヴとでもいうか、そのパフォーマンスが初めての聴衆をも巻き込む強烈な磁場を発生させるのだ。勿論巻き込まれたよ、最後はコールに喜んでレスポンスしたよ(ここ最高だった)。去年のソロコンサート以来気持ちが離れていたのだが今は以前以上に好感度アップ。また観たい。

Limited Express(has gone?):このバンドはモロ氏(仮名)の薦めで観た、しかもほぼ最前列で。こりゃ凄かった。来年は還暦のオヤジ(俺)が終始首振りまくりですよ(時折よろめくのは仕様だからしょうがない)。アバンギャルド・ジャズ・パンクとでも表現するしか無いが、伝わらんだろうなぁ。後でプロフィールを調べたらジョン・ゾーンの名が。なるほど。

菊地成孔DJ:2種類のDJ仕事。一回目はフランス語モノローグから世界(宇宙)一周MIX-UP。流石である。大音量で鳴るマリア・カラスにアフリカンリズム、仰け反りましたわ。「イエッサー!」の声が未だに耳の奥でループ中。

eastern youth:曲良し、歌良し、演奏良し、そしてその心意気や良し、全く衰えぬ魅力に敬服。「期待していたのと違う」とぬかして帰った奴、何を期待していたのか!?メロコアか?ばか者め!イカンちょっと熱くなった。

菊地成孔DJ:2回目は曲を選んでフロアで流す普通のDJ仕事、だがしかし選曲が素晴らしかった。たぶん「ポップ」という基準で選ばれているのだろうが、知らない曲が殆ど、でも何故か既視感のあるメロディや唄なのだよ。選曲リストが知りたい。

クラムボン:アルバムはずっと購入し続けているし、ミトのTwitterもフォローしているのだが、ライヴは10年ぶりぐらいか。昨年のツアーを何度か観ているモロ氏(仮名)が「今の」クラムボンのライヴを私に見て欲しくて今回のイベントに誘ったらしい。ありがとう。大満足、いや、もっと聴きたい観ていたいと思わせるグレイト・ロッキンなライヴであった。

ところで、新曲の手拍子リズムなのだが、聴いた瞬間BLACK BABYMETALの『4の歌』を思い出したのは私だけでいい。いや、ミトは以前BABYMETALに言及していたし、いやいやないな、あるはずがない、でも・・・・・

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