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2014年2月

2014年2月28日 (金)

2月が終わる、暦の上では「冬」終了。

今年の2月は「大雪」で記憶されるであろう。

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「新年度」という言葉があるが、春から政治や経済や社会が本格的に動き出すイメージがある。それで心機一転となれば良いのだけど、今年はのっけに消費税8%アップがあるし・・・消費税導入時の経済的落ち込みを現場で体験した身で考えるとあまり良い予感はしない。

そうじゃなくても冬の間は何とか押さえていた昨年からの「軋み」のタガが緩み始める時期になるわけだし(既に政権周辺では緩みっぱなし)、いろいろとあちこちから「悪しき物」が噴き出してきそうである。

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2014年2月27日 (木)

女王蜂@渋谷AX 2014.2.22

相変わらず音楽関係の記事はTwittrで済ますことが多いのだが、ライヴ鑑賞は記憶の他に「記録」としても残しておきたいのでこちらに転載しておく。

2014.02.22 23:40
女王蜂@渋谷AX、急遽知人に誘われ鑑賞、素晴らしすぎた、バンド・アンサンブルと唄のダイナミクスがピタリと合致する快感、日本のロックも捨てたもんじゃない。で、知人と祝杯帰宅、YoutubeでPerfume@台湾、ここでチョコデスを選ぶ彼女達の前向きな挑戦感、これもまた素晴らしい。

2014.02.23 06:55
お早うございます。今朝の一曲『告げ口』女王蜂。昨夜の復活ライヴ、音楽「表現」に真摯に取り込む姿勢が感動的だった。ラストのこの曲でのアヴの鬼気迫るパフォーマンスには心震えた。http://bit.ly/OnLpx2  http://amzn.to/MOtgYc

一年間活動休止後の復活ライヴだったのだが、期待以上の完成度の高い内容だった。元々、ある種の強烈な(好き嫌いがはっきりしそうな)個性を持つバンドなのだが、その唯一無二の個性の発露を外見だけではなく唄や演奏の深化に向けたパフォーマンスには圧倒された。

気が付くと、何だか知らんが自然と涙が・・・

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2014年2月26日 (水)

かしゆかなら仕方ない。Perfume かしゆか × Digital Love

Beautiful tribute to Kashiyuka, featuring Daft Punk's "Digital Love".

表情やダンスをより魅力的に見せるかしゆかの(大きな)掌、意識しだしたらそればかり目が行くようになったしまった。

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2014年2月25日 (火)

クラシック×プログレ@池袋東京芸術劇場 2014.2.9 / 2.10

ちょっと前の話だが東京芸術劇場で催された「なんでも!クラシック」というイベントで下の2つを観てきた。まぁプログレ絡みということで。

    2/9(日)プログレonクラシック第Ⅰ章〜ビックカメラpresents〜
                   http://nandemoclassic.jp/programs/9-2.html
        藤岡幸夫<指揮>
        荒井英治<ソロ・コンサートマスター>
        東京フィルハーモニー交響楽団<演奏>

    2/10(月)モルゴーア・クァルテット~イエス“危機”全曲版ほか~
                     http://nandemoclassic.jp/programs/10-5.html
        モルゴーア・クァルテット
        荒井英治<ヴァイオリン>
        戸澤哲夫<ヴァイオリン>
        小野富士 <ヴィオラ>
        藤森亮一<チェロ>

この内モルゴーア・クァルテットは以前から聴いていて機会があればぜひ観てみたいと思っていた。そして期待に違わぬ素晴らしい演奏だった、大満足。

オーケストラの方は・・・・・期待していた「Close to the Edge」が編曲のせいか演奏の質(編成のバランス含む)のせいか、どうにももっさりした印象だった、がっかり、正直眠気との戦いであった。でも「 Watcher Of The Skies」だけは良かった。

以下、Twitterから、

池袋芸術劇場でのモルゴーアQ.のプログレ・ライヴから帰宅。いや~前日のオーケストラ版の「煮え切れなさ」を払拭する素晴らしい演奏だった。「危機」アルバム全曲演奏は圧巻。ライヴ後半の憑りつかれた様なエモーションはまさにロックバンドのようであった。2014.02.10 22:33

お早うございます。今朝の一曲『21st Century Schizoid Man』モルゴーア・クァルテット。新録版の演奏も悪くないが、個人的には出会い頭の衝撃ということで'98年のこれを。bit.ly/12yNydP amzn.to/1h5h2bq2014.02.11 07:02

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2014年2月24日 (月)

キック・アス ジャスティス・フォーエバー

「お馬鹿」も「アクション」にもキレがない、なんとも中途半端な2作目。前作の魅力だったスタイリッシュな編集センスはどこへ?

でもラスト(マザーファッカー!)までそれなりに楽しめたことは事実だし、三部作(だよね?)最後の次作には期待しようと思う。何より、クロエ・モレッツがとっても良かったのですべて許す(何様)。

クロエはオフでは普通の(ちょっと芋っぽい)女の子なんだけど動くと(スクリーン上では)とっても輝くんだよね。まさに映画の申し子なのだ。

・・・・・

しかしあのマザー・ロシアはインパクトあったな。神取忍かと思ったぜ。

今いろいろと大変なウクライナ出身のボディービルダーでオルガ・クールクリナという方らしい。これからアクション映画方面で引っ張りだこになりそうだ。

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2014年2月23日 (日)

Perfume@台湾 KKBOX MUSIC AWARD

現地のファンによれば撮影は自由だったらしい。ただネットにUPして良いかどうかは別問題だと思うが、こんなかぶりつき目線の動画が楽しめるのならばどうでもよいか。

以下の動画はHD(720p)でご覧になることを推奨。

しかし良いなぁ、女らしさ(大人)と少女(アイドル)らしさとのバランスが絶妙なのだよ、ひょっとしたら今を含めたこれからの2、3年が「全盛期」になりそうな予感がする。その後?次は「成熟した大人の魅力」全開期ですよ、決まってるじゃん。

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2014年2月22日 (土)

2.22は猫の日

で、かしゆかの(「そうでない」処理済み)愛猫リヨンちゃん。

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飼い主に似てとっても「自由」なネコである。

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2014年2月21日 (金)

Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京

平成も25年を超えれば昭和は完全に「昔」。私が若い頃は大正生まれが少なくなった、近年では戦争体験者が減った、とか語られていたが、いつの間にか自分が絶滅危惧種の仲間入り。

でも言っておくけど、昔は良かったなんてことは全く無いぞ。

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2014年2月20日 (木)

で、金沢。いろいろ調べてみた。

この四半世紀に4回訪ねているが街の景観の様変わりは激しい。直近は5年前だがその時の記憶もあまり当てにならないかもしれない。勿論名所旧跡は昔のままではあろうが、附属施設やランドマークとしての建物など、新たな観光ポイントが現れている可能性もある。

そこで、Youtubeである。

どうやら今押さえるべきは夜間景観らしい。

「夜の金沢」という新しい提案とともに主要観光ポイントもそつ無く取り上げられていて非常に有用な動画である。

次はやや古い作品だが、街に対する「想い」が溢れた良作、旅人である私たちでさえ惹きつける「懐かしさ」がある。

しかしあれだな、地元の方による動画作品はその土地の文化的成熟度をダイレクトに感じせるよな(その文化がどちら方面を目指しているのかは別として)。

・・・・・

後は「旨い物」だな。

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2014年2月19日 (水)

まる(ネコ):箱とねこ14。-Box and Maru and Hana.-

まるが気になるのか、箱が気になるのか、両方だな。

最後の方で前足をちょっこと出してはなに構ってあげるまるの優しさよ(面倒くさそうではあるが)。

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2014年2月18日 (火)

Perfume:25歳理論byあ~ちゃん

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強引かつグダグダ、そして「お笑い」ではあったが、終わってみれば何となく「理」にかなっているような、納得するような・・・・・とりあえずのっちの分があまりに面白かったので揚げておく。

2/17Perme Locks

公式レポはこちらhttps://www.tfm.co.jp/lock/perfume/

先週分、「かしゆか=ディスコ・マネキン」はhttp://bit.ly/MaEMfB

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2014年2月17日 (月)

かご猫:おにぎり Rice balls cat

旨そうだ。

かご猫シリーズ、どの猫も個性があって好きなんだけど、どれか一匹と言われたらちび(前髪)かな。一番おっとりしていて大人しいイメージ、まぁそこは猫だからアグレッシヴな面もあるのだろうけど。キュートな鳴き声も好き、今回は鳴いてないけどね。

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2014年2月16日 (日)

Perfume:対バン・ツアー石川公演

PTA先行は(他会場も含めて)全てハズレるし、ま、今回は縁がないかな、と諦めていたのだが、

何と!神様、仏様、モロ志賀(仮名)様のおかげで行けることになったのである。

やれ嬉しや。

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それでは何故、石川なのか。

それは⊿ツアーの時の石川公演がとても素晴しかったという記憶、

ブログ)Perfume@石川厚生年金会館 2009.8.21 http://bit.ly/1nETnw6

それと金沢という街が好きということ(過去4回訪問)、あとモロ氏(仮名)との旅行が楽しいということ。

いや最大の理由は対バン相手がライムスターということだな。15年前、『B-BOYイズム』を聴いて以来、ずっと好きなトリオなのだが、中でも(何と言っても)、

宇多丸氏ですよ、宇多丸氏。

私がPerfumeを知り得たのは彼と掟ポルシェ氏のおかげなのだ!

これは行かざるをえないでしょ、当然でしょ。

・・・・・

おまけ)

Perfume FES!! with Rhymester

↑で彼女達も口ずさんでいるライムスターの曲はこれ↓

宇多丸氏から。

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2014年2月15日 (土)

Xbox「マインクラフト」、「スカイリム」と合体

最初はテクスチャ等の素材提供だかと思っていたらここまで本格的に合体していたという・・・

The Ender Scrolls V: Minerim Trailer (Minecraft/Skyrim Machinima)

凄いなぁ、あちらのゲームメーカーは遊び心を判っていらっしゃる。

マインクラフト上でこの世界観を構築できる「Skyrim® マッシュアップ」パックは勿論DLしたが、先ずは今冒険している「俺の世界」(ネーミングby俺)を堪能し尽くしてからだな。

・・・・・で、その「俺の世界」なんだが、

ざっと世界を探索し終えてから、冒険そっちのけで「家造り」にハマっていた。

匠(http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8C%A0)には何度泣かされたことか・・・・・

掘っ建て小屋から始まって、いや最初は単なる洞窟だったな、それから石造り、砂岩を使った白亜の宮殿、ガラスをふんだんに使った近代建築、等々、世界中に俺の建築物が増えていったのである。

ただねェ、いざ冒険するかという時に各建物に物資がバラバラに保管されているというのは不便なのよ。

そこでどこかで一括管理したいと思い過去最大の拠点造りと各建物を繋ぎ物資を運搬できる鉄道(トロッコ)造りを構想、着手し始めたのである。

楽しいな、と。

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2014年2月14日 (金)

4/9Blu-ray/DVD発売決定!Perfume : 4th Tour in DOME 「LEVEL3」

「Pa! と楽しく遊ぼうライブ! Vol.6」USTREAM配信中に(公式として)発表。しかし番組内の3人、自由だったなぁ。特にかしゆかの猫リヨン!猫とかしゆかとかなんという至福。

以下、公式サイトから転載。

Perfume 4th Tour in DOMELEVEL3」』

2014/04/09 (水) リリース!!

ALBUM「LEVEL3」を引っさげて行われた、東京・大阪での2大ドームライブツアー
『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』の東京ドーム公演の模様を収録した、Blu-ray、DVDが同時リリースいたします。
Blu-ray、DVD共に初回限定盤には、三方背スリーブケース仕様に豪華フォトブックレット付き、その他特典映像も満載です!!

■Blu-ray盤
初回限定盤 [Blu-ray 1枚(本編)+Blu-ray 1枚(特典)] UPXP-9001/2
¥7,500(without tax)
通常盤 [Blu-ray 1枚(本編)のみ] UPXP-1002
¥5,000(without tax)

■DVD盤
初回限定盤 [DVD 1枚(本編)+DVD 1枚(特典)] UPBP-9003/4
¥6,500(without tax)
通常盤 [DVD 1枚(本編)のみ] UPBP-1003
¥4,000(without tax)

[本編DISC]
Opening
Enter the Sphere
Spring of Life
Magic of Love
1mm
Clockwork
ポイント
ふりかえるといるよ
Party Maker
Spending all my time
コンピューターシティ
エレクトロ・ワールド
ジェニーはご機嫌ななめ
ワンルーム・ディスコ
未来のミュージアム
「P.T.A.」のコーナー
だいじょばない
ポリリズム
チョコレイト・ディスコ
MY COLOR
Dream Land

[特典DISC]
Spring of Life (マルチ画面)
Party Maker (マルチ画面)
Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 MCダイジェスト
Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 メイキング

【店頭予約者特典】
□店頭にて「初回限定盤」または「通常盤」をご予約頂いた方に、ポスターをプレゼント。
□予約特典の為、数に限りが御座いますので詳細は各CDショップにお問い合わせください。

多数のカメラで撮影された映像素材を基にPerfume自ら参加して編集作業を行ったということだ。無論、WOWOW放映分とは違った内容になるはず。

WOWOWでは「あえて」カットした『Clockwork』には特に期待して欲しいとのこと。

楽しみである。

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2014年2月12日 (水)

むにむに教授の力学実験:台車でやってみたいこと

至って真面目にふざけていている大好きな物理エンジン検証シリーズ。

いつか紹介しようと思っていた。

舞台となる仮想空間上のオブジェ(ブランコ、ビル、等々)は今までの作品上で作られてきたもの。だからシリーズを通して観れば面白さ倍増。

しかし「物理」的な事故てのは、(第三者から見れば)「お笑い」と紙一重なのだな。

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2014年2月11日 (火)

東電、昨夏把握も公表せず=500万ベクレル―福島第1の高濃度汚染地下水・規制委

ほとんど犯罪、いや間違いなく犯罪。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw946800

昨年7月から隠蔽し続け、都知事選の後、しかもメディアがオリンピック報道優先のこの時期に発覚、て誰がシナリオ書いたんだ?規制委や政府関係者も知っていたとしか思えない。

色々酷い。

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2014年2月10日 (月)

28万アクセス。

お、気がついたらカウンターが28万超え。

ありがとうございます。

ところで、

新しいアクセス解析システムになってPC以外の端末アクセス情報も反映されるようになったが旧システム対応のブログパーツであるカウンターにそれらの数は(相変わらず)含まれていないようだ。早く新システム対応のブログパーツをリリースして欲しいのである。

というより、新解析システムにはどうしても馴染めないのだが・・・・・


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2014年2月 9日 (日)

Perfume: 4th Tour in DOME 「LEVEL3」@東京ドーム

遅ればせながら、ドーム感想、Twitter風に短めで。A

冒頭の『Enter the Sphere』から(正真正銘の)ラスト曲『Dream Land』に至るまで明確なコンセプト(ダンス・オリエンテッド)に基づき完璧にコントロールされたライヴ演出とパフォーマンスであった。その全てを象徴する楽曲『Party Maker』にはただただ圧倒された。

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そしてアンコール無しのラスト、『Dream Land』の世界観→風船メッセージの流れも完璧である(自分はその場でゲットできなかったが)。

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風船に書かれていたメッセージ。

かしゆか

    世界は愛でできている

    愛で世界は変えられる

    私たちで変えていく

    一緒に未来に

    見たことない世界へ。

あ~ちゃん

    あなたの誠実さやひたむきな姿は

    きっと誰かが見てくれとる。

    明日はきっと素直になれる

    そしてもっと優しくなれる

    あなたがみてくれとったけん

    私はここに立てた。

    だれかが必ずみてくれとる。

    そのまま誠実に 自分を信じて

のっち

    きみは誰の腕を引く?

    次はあなたが誰かの腕を引く番

・・・・・・

尚、ドームの感想を求めていろいろな方のブログを拝見したが、この方の評論が一番私の思いに近いかな。http://bit.ly/MCUvEI

そして例のイタリア人アレックス氏、渾身のライヴ・レポhttp://bit.ly/1h1oWCt

2chで奇特な方が翻訳してくれていたので、ライヴ部分だけ転載(それでもとても長い)。

一瞬静寂がドームを包んだ後、ついにライブのイントロダクションが鳴り響いた。
そしてすぐに謎の球型オブジェが何のためのものかが明らかとなった。
なんと球にプロジェクションマッピングが投影されたのだ。Team Perfumeの芸術性の極み。まじ最高。いつもながらに遥かに期待を超えてきやがる。
再び照明が暗転してついにenter the sphereがはじまった。この強烈なシンセ音が静寂を引き裂く感じがオープニングにこの上なくふさわしい。
この音と、照明やレーザー、プロジェクションマッピングで観客は歓喜乱舞。
そして歌い出しのところでついに3人が球のてっぺんから姿を表した!これは物理的にもそうだし、彼女らのキャリアとか、色んな意味で"頂点"に立ったことを示してるように思えた。普通の人じゃ絶対辿り着けないすげー高さだよ。
歌い出しのワンフレーズが終わるとまた3人は球の中に消えて行った。この間の間奏はCDよりちょい長め。
で、今度は出島の方の球から3人が出て来た。
この一連の流れはほんと気絶ものだった。

一曲目が終わったあと、休む間も無くEtSのビートの流れからそのままSoLアルバムバージョンが始まった。
サビでドームのテンションも一気にあがったし、3人がそれぞれ離れた出島でパフォーマンスしてたけど、きちんと振りが同期してていつも通り素晴らしかった。
曲が終わると3人が一旦消えて、今度はメインステージの球が開いて、MoLアルバムバージョンのメランコリックなイントロと共に3人がメインステージに再び姿を現した。
曲が終わると、彼女達も一息ついて、ドームを埋め尽くした沢山のファン達に満面の笑顔で最初のMCをしてくれた。
20分に及ぶMCのあと、1mmのセクシーな80'sビートと共にライブは次のパートに突入した。センタースクリーンにリアルタイムで1mmの歌詞が写し出されたのが印象的。
このlevel3のリード曲の後は、ライブ初披露のclockworkだったけど、スクリーンの映像は曲のコンセプトと完璧にマッチしてたし、振り付けがすっごく良かった。
ライブ映像がリリースされたら、これ観たファンは絶対この曲好きになると思う。
僕らも腕を時計みたいに振ったあとは、ちょい意外だったけど次の曲としてポイントが始まった。
ポイントの振り付けはミニマルだけどいい感じだなぁとか思ってたら、3人がそれぞれ立ってたステージがいきなり高く持ち上げられて高いところからのパフォーマンスが始まったんだ。
これは間違いなくこのライブの中でも1、2を争う驚きだったし、素晴らしい演出だった。
MCを挟んで、ふりかえるといるよ、が始まったけど、振り付けがかわいらしくて毎度のことながら曲とマッチしてて、すっごく良かった。

これらの穏やかな和み系の曲の余韻に浸っている間もなく、いよいよライブは頭がぶっ飛ぶような中盤に突入する。

3人が一旦ステージから消えてsleeping beautyが始まった。ここでついにRhyzomatikの3D scan systemの役割が明らかとなった。
開演前にブースでスキャンされた人達が次々とスクリーンに写し出されて、その中からランダムに選ばれた2人のファンがスクリーン上でPerfumeにつまみ上げられる、という演出だ。
で、すぐに実際のその2人をカメラが捉えて、スキャン映像じゃない実物の2人が巨大スクリーンに写し出された。
どうやって2人の居場所を特定するかって?簡単なことで、スキャンの前にチケットもスキャンされてるので、スキャン映像と座席番号はリンクしてるんだよ。

sleeping beautyの終わりは、壮大なビートの嵐の幕開けでもあった。皆が待ちわびていたparty makerだ!
このパフォーマンスは非常に複雑で言葉では表しきれない。
3人がメインステージのそれぞれ違う階に立ってて、エレベーターやら最新鋭の機材とかに囲まれて新しい振り付けガンガン踊ってて、
スクリーンでは関さんによるアニメーションが流れてるんだけどそれと3人の動きが完全にシンクロしてるし、もう凄すぎて言葉じゃ表現できない。
理解するには観るしかないね、絶対。
これはライブの最大の見どころの一つだから、DVDがリリースされたら絶対見た方がいいよ。

PMが終わると、今度は聞き慣れたsamt(album)のイントロが鳴り響く(この曲は、かしゆかの入りの部分が印象的)。
プロジェクションマッピングが彼女らの衣装に投影されて、カンヌやWT2の再現、というよりさらに素晴らしいパフォーマンスが始まった。
このプロジェクションマッピングを纏って行われるパフォーマンスは、何回観たっていつも度肝抜かれるね。
samtの後も彼女達は休む間もなく、僕らは僕らで叫んだり頭揺らしたりするのを止める間もなく、突然昔にタイムスリップして、褪せない名曲コンピューターシティのリズムで皆で跳んだんだ。
3人が踊ってる間、50000人のファンを見回したけど、みんな心底楽しそうに歌ったり跳んだりしてて、これだけの人達が同時に跳んだりするのってほんと信じられない光景だった。

そしていよいよライブは"ハードコア"パートに突入だ。
このパートはすっごい強烈で、テクノ寄りのファンも満足させる、彼女らの歴代の代表曲のオンパレードで目茶苦茶印象的だった。
彼女達はちょっと休んで水分補給したあとMCして、そしたらまたジャンプの時間がやってきた!これまた不朽の名曲と言うべき、エレクトロワールド!テクノビートとギターリフに合わせて皆で"hey"って叫んだらボルテージ最高潮に。

そのあともまだまだクラシックの時間は続き、今度はジェニーはご機嫌ななめ。
彼女達はラブリーなクリスマス衣装を纏ってPerfume Wagon(僕はこの呼び方が好き)に飛び乗って東京ドームの大観衆の近くを回ってくれた。
歌いながらサインボールをファン達に投げ入れてくれたんだ。
ドームの中央までくるとワゴンは止まって、トライアングル期の名曲ワンルームディスコをやってくれた。
この曲をクリスマス衣装で観れるなんてすごい特別な体験で、個人的に目の前でこれを観れたのはすっごいラッキーなことだった。愛くるしささがオーバーロードしそう!
楽しい寸劇を挟んで、次は未来のミュージアム。この曲はクリスマスムードや、前の2曲からの流れに完璧にマッチしてた。
間違いなくこの曲をやるベストなタイミングだったし、うまいことこの曲順にしたな、って感じがした。

サンタ!サンタ!サンタ!
いよいよP.T.A.のコーナー!
あ~ちゃんがいつものようにコメディアンスキルを存分に発揮して、50000人を煽って、サンタ!トナカイ!ゆっき~ダルマ!ってやらせてた。
これは僕にとって疑いなくこのライブで一番楽しい瞬間だった。
Perfumeのカリスマ性と、皆を一瞬でハッピーにしてくれる彼女達の笑顔にほんと感謝!
優れたパフォーマーってだけじゃなくて、偉大なエンターテイナーだよね。

ショーの最後のパートは、コンベスからlevel3までの名曲を織り交ぜてきた。
まずはキレキレダンスのだいじょばない、不朽の名曲ポリリズム(いつ聴いても感動しちゃう)、チョコレイトディスコの2012-mixバージョン、それとラブリーなMY COLOR。
MY COLORはすっかりお馴染みのせーので、皆で手を挙げた。すごい一体感と楽しい時間だった。

この名曲セレクションの後は、美しいフィナーレが待っていた。
少しの中断を挟んで、3人が天使のような衣装を纏ってそれぞれ別々のステージに現れた。
風が穏やかに彼女達のドレスを揺らす中、アルバムの最後のトラックでもあるdreamlandが始まった。
これは本当に平和なひと時だったし、夢の中にいるような感覚がドーム全体を包み込んで、50000人のハートが共鳴し合うようだった。
これは本当に魔法だったし、こんな素晴らしい体験が出来て幸せだと思う反面、ライブが終わってしまうもの悲しさも感じた。
曲の終わりと共に3人の天使はセンターステージの球の中に戻り、球はゆっくりと閉じていった。
夢のようなメロディは終わり、ステージは開演前と同じ状態に戻ってしまった。
ドームは拍手と歓声に包まれた。皆で大きな一つのファミリーかのような気分。
そして、球に最後のメッセージが写し出された。

"See You Next Live"

このメッセージで彼女らはファンに敬意を示してくれた。
僕らは今夜、今の日本の音楽界が出来る最も素晴らしいショーの一つを経験することが出来たし、人生で一度きりの経験も出来た。
僕は未だにこの忘れられない2日に参加出来たことをほんとにラッキーだと思う。
この素晴らしいライブは、Perfumeやそのteam、東京ドーム、そしてもちろん素敵なファン達、皆のおかげで作り上げられたものだった。

終演後、5分くらいでドームの外に出て、すごく混んでたけどすぐに先に出てた仲間達と合流することができた。
ドームの前の広場はクリスマスイルミネーションが綺麗で、僕らは楽しい気分で満たされたまま、駅へと向かった。
周りでも世界中から集まったファンの人達が楽しそうに笑顔で東京ドームでの感想や体験について語り合ってた。
全て夢なんじゃないかと思ったけど、目の前で起きたことは全て美しい現実だった。
終わりが来なきゃいいのにとほんとに思った。

ライブの後は、友達とPerfumeの音楽とビールで打ち上げだ!
今夜のことは、きっと僕らの中で最も大きなコンサートであり続けるだろうな。規模という意味でも、個人的な達成感という意味でも。

音楽はパッションであり、パッションに国境なんてないよね。
Perfumeの3人は、彼女らが想像するよりずっと多くの世界中の人達の心を一つにしたよ。

ほんとに忘れられない体験だった。


~おしまい~

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2014年2月 8日 (土)

Tal Wilkenfeld:NAMM2014でデモ演奏、歌っちゃたりしてるぞ。

YouTubeから。

突然歌い出す「ネガティヴ」がとぐろを巻いたようなヘヴィなブルース、何だっけ?誰だっけ?とても良く知っている曲なのになかなか題名が出てこない。

ブリッジの印象的なギターフレーズで判った。

『Yer Blues』だ、ビートルズというよりジョン・レノンの。

さすがの選曲(セッション中の思いつきだろうけど)、(ロック)オヤジ殺しである。

それにしても、2ndアルバムへの期待が高まるばかりなのだが、何時になるのでしょうか?

それから前回は病気で中止になった単独日本公演も是非お願い!

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2014年2月 7日 (金)

スティーブン・キング「11/22/63」

短編/中編集の「ビッグ・ドライバー」と「1922」の2冊、続く長編「アンダー・ザ・ドーム」。そして今作「11/22/63」と、最近のキングにはハズレ無し。文庫本発売まで待ちきれなくて単行本買っちゃたけど、大満足の読後感だった。

まぁ言ってしまえば「タイムスリップ」物の典型のような設定・展開なのだが、そこはキング、最後のページまで「期待」と「不安」で捲る手が止まらない巧みなストーリーテリングで読むものを飽きさせない。

文庫本発売もまだ先のようなのでネタバレは避けるが、ちょっとだけ(読みたくない方はここまでにしておいて下さい)。

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

ラスト、私にはハッピーエンドには思えなかった。主人公としては(小さな)幸福感を得られたかもしれないが、読む側からすれば、運命には抗えない「現実の苛酷さ」が辛い。タイムスリップで主人公が創りだしてしまった残酷な運命のパラレルワールドは決してリセットされずどこかに存在し影響を与え続けている気がしてならない。だからこそのラストの「彼女」の反応なのではないか。細部や方向(道)は変えられても、結末は「同じ」なのではないかという不安感・・・イエローカード・マンが次第に狂っていく(そして死に至る)様は象徴的だ。

あと、ところどころに登場する子供(もしくは少年少女)たちの描写がどこかファンタジックで素晴らしい。とても印象に残った。

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2014年2月 6日 (木)

かご猫:140207 長い箱

激しく笑った。

最初は三角形の長い箱かと思った、ほらポスターとか敷物とか長い巻物を入れるタイプの。しかし、それだと三角の頂点にいるはず(いわゆる三角木馬状態)のちゃとらの座り方が安定しているし。

うん?何故かしろの表情に微妙な不快感が・・・・で、もぞもぞ抜き出てくる。

ああ成る程、ちゃとらの重さで箱が潰されていたのか。しろが「あんこ」状態だったんだな。そりゃ不快にもなるわ。

でも箱が潰れきらないのは何故?と思ったら、最高のオチがあったという。

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2014年2月 5日 (水)

マイルス・デイヴィス「the cellar door sessions 1970」

この6枚組CDは、マイルス作品の中では個人(の嗜好)的に1,2位を争う程好きなアルバム「LIVE-EVIL」の元ネタとなった1970年12月ワシントンのライヴ・クラブ「セラードア」出演時の4日間10セットの内6セットを収めた内容なのである。2005年の発売以来ずっと欲しかったのだが値段が高かったんだよね、これ。果たして高額価格に見合った期待通りの内容なのか?がっかりグダグダな演奏だから「LIVE-EVIL」では良いとこだけ編集されていたんじゃないか?となかなか踏ん切りがつかず購入に躊躇していたのだよ。

その後、近年になって市場での(状態良好な)中古盤の価格が下がってきたり、YouTubeに上がった音源を聴く限り内容も悪くないことが判って来た。

で、ある日、amazonでかなりの安価(1万円以下)で出品された中古盤(何故か未開封)を発見!躊躇なくポチってしまった訳である。

そして・・・・・

大満足なのだ。

マイルス、絶好調吹きまくり。グルーヴ永久機関マイケル・ヘンダーソン。ロック・ファンク・ジャズ自由自在雷太鼓ジャック・デジョネット。居ると居ないではだいぶ違う(2セット目から参加)アイアート・モレイラ。あ、君も居たのか(待つのは辛い)ゲイリー・バーツ。場をかっ攫う(5,6セットのみ参加だが遠慮はしない)ジョン・マクラフリン。皆絶賛するが個人的には「何だかな」のキース・ジャレット。

まぁ、良いの悪いも、キレもグダグダも含めて、これがマイルス(のライヴ)なんだよ。

今年(今のところ)最高の買い物であった。


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2014年2月 4日 (火)

「サイモンズ・キャット」新作:Smitten - Simon's Cat (A Valentine's Special)

先ずはご覧あれ。

どう?ネズミが生きていて安心したでしょ。

そこが「サイモンズ・キャット」クオリティー。

最後のブーイングは「お高くとまりやがって」の意か。

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2014年2月 3日 (月)

葛飾応為「吉原格子先之図」-光と影の美@太田記念美術館

応為の「吉原格子先之図」は意外と小さな作品である。Oota3_0001a

いや、何度か実物を観ているのでその大きさはよく知っているはずなんだが、毎回「意外と小さい」と感じてしまうのだ。特に今回は先に「夜桜美人図」(掛け軸いっぱいの光と影の傑作)を大浮世絵展で観ていたこともあり強くその小ささを意識した。

つまり肉筆でありながら摺物浮世絵サイズなのだ(掛け軸に「横」というと必然的にこのサイズになるのかも)。

だが内包するイマジネーションの世界(宇宙)は大きい。

「光」や「影」の一つ一つから醸し出されるイメージが観るものを酔わせる。時空を超えてこの世界(宇宙)に没入させる中毒性がある。

個人的には中央下方の禿が持つ提灯の「光」と周辺の「影」に強く惹かれる。何か「物語」が立ち上ってきませんか?

・・・・・

関連陳列では小林清親(光線画)と井上安治がとても良かった。明治以降の浮世絵にもネットの画像からだけでは伝わらない魅力がある。是非実物を観て欲しい。

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2014年2月 2日 (日)

まる(ネコ):ケンカ遊びなねこ。-Battle play of Maru and Hana.-

久々のまる&はな。

こういう猫同士のじゃれ合いは「本気」になってしまうこともあるのだけど、まるが徹底的に「受け」になることで(直ぐ仰向けで腹見せちゃうし)回避されているようだ。優しのか、弱いのか。

1:13、ソファーの下から摺り出てくるまるの姿、どこかで見た気が・・・

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2014年2月 1日 (土)

かご猫:ボスとクロ  black and boss

まだまだ修行が足らない、くろ。

しろが缶を載せられる時、じっと見ているくろの顔がとてもキュート。

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