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2013年12月

2013年12月31日 (火)

2013年、さよなら。

一年間、ありがとうございました。

今日の大滝詠一氏の訃報を知って思うのは、いつ死んでもおかしくない歳にいつの間にかなってしまったということ。

だからこそ、人との関係性は大事にしたいなと思う。

昨日今日と、近所の(いつも利用している)コンビニの「良いお年を」の笑顔はとても良かった。

それだけで幸せな気分になれるのだよ。

これからの時代に漠然とした(実はかなり現実的な)「不安」もあるが、自分の手の届く範囲の関係性は常に大事にしていきたい。

その意味で、A氏(仮名)、モロ氏(仮名)、ありがとう、来年も宜しく。

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2013年12月30日 (月)

RICOH:THE GR とダイエット

今春発売されてからコツコツと小銭を貯め続け(特に食費方面倹約、ダイエットを兼ねてね)、やっとこの年末、待望のGRを購入したのだ。

買い物の流れで行った上野で一枚↓正月から本格的に使っていくつもり。

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基本システムは今までのGRシリーズと同じだが、やはり手に馴染むまでは時間が必要だ。自分なりのカスタマイズはこれからじっくりと検討していこう。

RICOH GR http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr/

ちなみにダイエットの結果だが、何とか5キロ減らすことが出来た。その5キロの脂肪分がこのカメラになっていると思うと・・・ちょっと気持ち悪い、考えないようにしよう。

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2013年12月29日 (日)

2013年、ベストいろいろ

今年は例年ほどライヴや映画に行かなかったし、CDやDVDもあまり購入しなかった。でもそれなりに良い物に出会えたので十分満足している。

ベスト・ライヴ

国内

Perfume 4th Tour in DOME LEVEL 3@東京ドーム2013.12.25 http://bit.ly/1abyOB4

パンチの効いたオウケストラ@高円寺JIROKICHI 2013.2.16 http://bit.ly/1ahsqYU   

来日

パティ・スミス@渋谷文化村オーチャード・ホール 2013.1.24 http://bit.ly/XNPyas

KISS@日本武道館 2013.10.23 http://bit.ly/1gKbrGS

ベスト・ムービー

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」アン・リー

「パシフィック・リム」ギレルモ・デル・トロ

ベスト・CDアルバム

新作

Perfume「LEVEL3」

「あまちゃん」OST

今年の新作アルバムで一番聴いたということであればPerfumeと「あまちゃん」だけど、実はこの2作以外、新作CDはほとんど買っていないのだよ。興味を惹かれたものはYouTubeでチェック、それで事足りてしまってたんだよね。ちょっとイカンよな、来年はもう少し積極的に聴いていこう(と思う)。

リイシュー

マイク・オールドフィールド「Five Miles Out: Deluxe Edition」

これはもう、あの伝説の日本公演が蘇るライヴ盤にただただ感涙。アルバムとしても最高作だと思う。

ベスト・イベント

サマーソニック東京1日目

BUFFALO DAUGHTER!BABYMETAL!そしてLIVING COLOUR!熱中症の恐怖と闘いながら(なんせ歳だでな)観た甲斐があったという大満足感・・・儂の今夏は実質的にこの日終わったと言っても過言ではない。

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2013年12月28日 (土)

Perfume:年末年始TV出演 備忘録、とか

以下、オフィシャルサイトから。

■12/30(月) 24:05~24:48
NHK総合「MJ presents Perfume×Technology」※再放送
■12/30(月) 24:50~26:04
NHK総合「Perfume LIVE at NHK」※再放送
■12/31(火) 19:15~23:45
NHK総合「第64回 NHK紅白歌合戦」
■12/31(火) 23:45~29:00 NEW!!
TBS「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2013→2014」

---2014年---
■01/01(水) 21:54~
テレビ東京「映画『モテキ』」
■01/04(土) 18:30~20:54
フジテレビ「めちゃ2イケてるッ! SP(仮)」
■2014/2/1(土) 19:30〜
WOWOW “ Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 ”

MJ presents Perfume×Technology」と「Perfume LIVE at NHK」は前回がBS放映のみだったので待望の地上波初放送となる。普段のシングル絡みのTV出演だけでは伝わらない彼女達の(本当の)魅力が一般の方々に届くといいのだが・・・。特にライヴの醍醐味をコンパクトにまとめた「LIVE at NHK」は是非沢山の人に観て欲しい。

「めちゃ2イケてるッ!」はやべっち寿司コーナー登場。

・・・・・

先日の東京ドームを観た(洋楽中心のコアな音楽ファンである)知人のモロ氏(仮名)から、一度決定した今年国内アーティスト・ベスト・ライヴ「斉藤和義」を撤回して「Perfume」に変更とのTelがあった。ガチじゃない方から認められるってのは嬉しいねぇ。

ちなみに彼の洋楽ベスト・ライヴは私と同じ「パティ・スミス」。

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2013年12月27日 (金)

マリとしょうた:漢字犬

まさかの年内新作!調子に乗ってんなぁ(呆れ顔)、だがそこが良い。

しかもこのクオリティー!

しょうたの「ネタ」もまりの「芸」もお金が取れるレベルだと思う。

どんどん調子に乗っちゃってください。

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2013年12月26日 (木)

Perfume 4th Tour in DOME LEVEL 3@東京ドーム 2013.12.24/25

まだ余韻に浸りっぱなしである。

オフィシャルFBから1524805_713190475372729_25079695_n

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12月24日 東京ドーム初日

スタンド1階正面前列とステージ全体を視野に収められる良席ではあったのだが、目の前で展開するステージ演出のスケールの大きさと情報量の多さに初日前半はどこに焦点を絞れば良いのか多少混乱した。

特に、LEVEL3楽曲のほとんどの「振り」はライヴ初見だったためしっかり細部を確認したかったのだが、全体演出(照明、映像 とか)も気になるし・・・どうすりゃいいんじゃっ!?状態であった。

観客も、(間近で見ることに興奮中のアリーナ前方を除けば)どう乗っかていいのか手探り状態、とりあえず手拍子、みたいな感じ(ただし2日目には劇的に改善・適応する、さすが歴戦の強者Perfumeファンである)。

だから、お馴染みの「コンピューターシティ」登場には正直ホッとした。こちらのペースが取り戻せた気がした。

そこからは安心の怒涛展開。新曲も既存曲も大ノリである。

私の顔ニヤニヤ緩みっぱなしである。

のっちの「かっこよさ」と「残念感」の絶妙なブレンド具合、

ときおり頓狂なかしゆかの「ぼく、ドラえもん」、

そして西脇あ~ちゃん先生の容赦無い「サンタ、トナカイ、ゆっきだるまっ」、で腹筋崩壊。

そして、大団円は「Dreamland」、この曲で終わる意味は大きい。

12月24日 東京ドーム2日目

前日の学習効果もあり、ドーム公演の本質、つまりPerfumeのパフォーマンスとライティングやCG等による視覚効果、舞台(装置)演出の壮大なスケール感、が一体となった「総合芸術」を十分堪能することが出来た。

言うことなしです、大満足、至福。

尚、2月1日WOWOWでこのライヴの模様が放映されます。

Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 supported by チョコラ BB が WOWOWで放送決定!!

ALBUM「LEVEL3」を引っさげて東京・大阪と行われたドーム公演の中から、
東京ドーム公演の模様をWOWOWでオンエアされることが決定いたしました!
是非ご覧下さい!

■2014/2/1(土) 19:30〜
WOWOW “ Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 ”

放映されるのは東京ドーム2日目のライヴです。

おまけ)

お巡りさん、この人です↓(撮影は知人の奥さん、ありがとー)Photo

ケネディ米国駐日大使がライヴ後楽屋訪問(息子さんがPerfumeファン)、「ゆっきだるまっ」はやっていただけたのであろうか。1479213_712801675411609_1343233676_

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2013年12月24日 (火)

まる(ネコ):いろいろな箱とねこ4。-Many boxes and Maru4.-

まる(&はな)ファンにとっては最高のクリスマス・プレゼント動画。

まるにとって「箱」は一生のテーマである。

「色々な箱とまる、時々はな。Various boxes and Maru, and sometimes with Hana.」

ポイントは、尻尾ではなを遊ばせている時のまるの顔。そして箱を「装着」するまるに若干引き気味のように見えるはな。

ジャンプによる箱の出入りは最初昔の映像かと思った。

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2013年12月23日 (月)

マリとしょうた:ウキウキ♪ 柴犬とショッピング

「無駄」はないがマリ(のリアクション)を待つという独特な「間」はある(だがそこが良い)異種仲良しコンビの新作。

他人のセレクトには厳しいマリ様。

来年も楽しませて下さい、マリさん、しょうたさん。

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2013年12月21日 (土)

私の大学浪人時代、「今昔物語」、そして中国怪異譚「聊斎志異」

大学浪人時代、毎日予備校に出かけるふりをして名画座(文芸座、並木座、高田馬場パール座、等々)やジャズやロックの音楽喫茶(ブラックホーク、明治通り、等々)に入り浸っていた。良くも「悪く」も、この時の体験が今の自分の基礎になっているのは間違いない(後で母親にバレて泣かれたのはキツかったが)。

よーするにほとんど受験勉強はしなかったのだ。

ちなみに、文系志望だったので受験科目は英語・日本史・国語(現国、古典)。

流石に入試2ヶ月前ぐらいから「ヤバい」と感じ始めたが、日々積み重ねる事が重要な「英語」は今さらどうにもならない。「でる単」でさえとても覚えている時間がない。で、これはもっぱら「でる熟」に集中した。狙いは50点、運が良ければ60点。

日本史は大穴狙いで「明治」、押さえで「戦国」、鉄板で「江戸」に全力で集中。中世以前は切り捨て、当たれば極楽(80点以上)、外せば地獄(30点以下)。

国語、これは現国は自信があった。現国だけなら(積み重ねが大事な)漢字を除けば楽勝であった。

が、問題は古典だ。平安時代、いわゆる王朝文学、あの辺りのテキストには全く興味が持てなかった。だいたい訳文を読んでも全く惹かれないあの「世界観」、あれを好きになれ(というふりをしろ)と言うのは「今が面白すぎる」私にはとうてい無理な話であった。しかしここを克服しなければ(運次第とはいえ)入試合格は確率的に不可能である。

そんな時、都内の図書館で出会った「今昔物語」!

最初は現代語に訳されたものから入ったのだが、あまりの人間味溢れる話の数々にもういきなりのめり込んだ。すぐに(重要部分だけ脚注付きの)原文を借りる。これがねぇ、本当に面白くて古文辞書を引くのが全然苦にならないのだよ。

人間ってのは昔から普遍的に「度し難い」存在、だからこそ今も昔も人間の(善は善なりの、悪は悪なりの、色呆けは色呆けなりの)行動には悲喜劇が付き纏うのだ。それを第三者的立場で読む(眺める)のはとても興味深く面白いのだよね。たとえ、明日は我が身、だとしてもさ。

おかげで、最後には辞書の助けがほとんどなくても読み下せるようになっていたのである。

そうもうこれで古文はばっちり!楽勝!と思って他のテキストを読んだのだが・・・いきなり難解な言い回し(比喩とか)が!意味不明の固有名詞やら形容詞やら副詞が続出するのである。つまり役に立って無いのである。どうやら「今昔物語」は当時の庶民が読み易いよう口語に近い語り口で書かれているらしい、そう「読み易くて」当たり前だったのだ。

これはマズいと思ったが、「今昔物語」を読んだことで役立ったことがある。それは「細かいところはイイんだよ」という発想。細部ではなく大意を掴めということ、なのだ。

所詮、当時の人間の書く文章、科学論文のような難解な内容であるはずはないし、ましてや形而上学的難問に挑戦しているわけじゃない、単なる普通の「感想文」もしくは「お話し」がほとんどなはずである(一部除く)。

何だ、ある意味、「今昔」よりも簡単な内容じゃないか、いくつか分かる部分があれば全体で言わんとすることはだいたい察しが付くようなものだ。そうなれば、後は「現国」対応と同じ、楽勝じゃん、と都合よく解釈、「古典」解決。

(人生こんな「楽観」の繰り返し・・・とほほ)。

で、残り一ヶ月は専ら「でる塾」と「幕末→明治」(日本史はヤマを更に絞り込んだ)に集中。

そして、結果は!?

現役時の第一志望大学不合格(英語上等、落ちて当たり前)、浪人中(立地やら、知人やらの影響で)急速に惹かれた第一志望大学合格・・・勿論とても嬉しかったが、ひとえに日本史ヤマの大当たりのおかげなので、なんか申し訳ない気もあった。

合格発表後、劣等生だった高校時代の担当教師に報告に行ったら、名前の似ているランクが下の大学に間違えられた。それを正したら「え、君が、ほんと?」と仰言った。まさか私がこのレベルの大学に受かるとは思っていなかったらしい。まぁそれは正しいのだけどさ、とても傷ついたぜ、◯◯先生。

・・・・・

「聊斎志異」まで辿り着かない・・・・・そんなつもりはなかったが長くなってしまった。

年内には続きを書く。

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BABYMETAL@幕張メッセ イベントホール 2013.12.21

Twitterから転載(一部修正加筆)。

幕張メッセBABYMETALライヴ終了後、知人とちょっと一杯感想会(アイドル論、J-POP批判、等)、そして今帰宅。MOAYUI、いやほんと動く動く、手抜きなしの本気パフォーマンスに感嘆。そしてSU-METAL!あんたは偉い、よく最後まで歌いきった、感動した。そして観客ども!その見事な調教され具合にオジサンは脱帽、素晴らしい。2013.12.21 21:32

サマソニで衝撃を受けて以来とても楽しみにしていたワンマン・ライヴ。一度は諦めていたのだが知人のモロ氏(仮名)のおかげで観ることが出来た。モロ氏(仮名)、ありがとう。

この後、彫像の首が・・・↓News_large_babymetal01_2

さて、感想はTwitterに書いたことに尽きるのだが、 付け加えるとしたらライヴ後半登場の神バンドによる生演奏!その無駄のないタイトなメタルサウンドで明らかに会場の空気が変わった(観客のみならず彼女達のテンションが更に2倍3倍に高まった感じ)。こりゃすげぇ、と圧倒されつつ自分の顔がとっても「笑顔」なんだよな、自覚できるほどに。

来年2月に待望のフルアルバム発売、そして3月1日、2日の武道館公演2デイズ!まだまだお楽しみはこれからなのである。

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2013年12月20日 (金)

まる(ネコ):いろいろなねこ16。-Maru&Hana3.-

何という・・・可愛さ。

意味不明の言葉を発しながら床の上をじたばたゴロゴロしたくなる(しないけど)。

「可愛い」の語源は「(不憫で)可愛そう」から来ている。それが「(守ってあげたいほど)愛おしい」に変じてそのまま今の「可愛い」になったらしい。

つまり、「子猫は正しい」のである。

さあて、年賀状を何とかしなくちゃ。

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2013年12月19日 (木)

「ゼロ・グラビティ」アルフォンソ・キュアロン、エンタメと割りきって観よう

アルフォンソ・キュアロン監督による前作「トゥモロー・ワールド」は重いテーマもさることながら「映画的興奮」(観客に想像の余地を残す演出、展開、そして重要なシーンでの大胆な長回しシーン!)にあふれた素晴らしい作品であった(勿論DVDも購入している)。

だから今作、期待したのである。

事前情報はYouTubeの公式予告編だけ、他は全てシャットアウト。予告を見る限り、舞台は地球周回軌道上、出演者は二人、映画的目玉は「無重力」、といったポイントが分かる。後はこちらの勝手な想像で補完していくのだが、どうしても「2001」的な哲学(もしくは投げっぱなし、虚構優先)的方向へ妄想してしまうのだよね。だって、どう見ても楽しい宇宙遊泳じゃなさそうだし、無慈悲な物理的現実の前では人間はとても非力だし、辿り着く先は「絶望」しか無さそうだし・・・・・だから興味の焦点はこの「絶望」の先にどう落とし前をつけるのかに絞られたわけだよ、私的には。

繰り返すが、だからとても期待していた。

・・・・・が、

単に上質のエンターテイメント映画だった。期待(妄想)は見事に空かされてしまった。

考えてみれば、主演二人が大物(ハリウッド的に)俳優、メジャー巨大資本(回収絶対義務)、そして目出度くアメリカ大成功、な作品が「哲学」的であるはずがない。

後日、読んだ監督へのインタビュー記事で、

「2001年」と比べられるのは光栄だが実のところ目指す方向は全く違う。今作で私が目指したのは撮影技術の更なる革新と娯楽作(との共存?)なのだ。だから「2001年」と比べられるのはお門違い(あちらに悪い)。

みたいな事(うろ覚えなのでかなり大意、ご容赦)を言っていたが、まさにその通り。

うん、そうか、分かった。この技術は朋友デル・トロが「パシフィック・リム2」(乞う、舞台は宇宙空間!)で使ってくれることを祈って今回は許そう(何様?)。

・・・・・

あ、そうそう、基本的には(人物の呼吸音、声、以外は)無音で描くと思っていたのでやたら押し付けがましい「音楽」にも閉口した。音もでかいし、う~ん、ハリウッドだなぁ、と。

映画的に面白かったシーンも有った。「絶望」の回収はどうするのかと思っていたら、物理原則に勝る「ある人物」がものの見事に「楽観」に変じてしまった。

この場面は好きです、はい。

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2013年12月17日 (火)

デイジー、君への愛で僕は半分狂いそう

1961年、ベル研究所のIBM 7094が歌った『デイジー・ベル』。コンピューターによる初めての唄の記録である。そう、「ハルの最期の唄」でもある。

そして、コンピューター・ミュージック始まりの瞬間でもある。

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2013年12月16日 (月)

謝罪!「マリとしょうた」、そしてマリ殿は眠たい

ま、気長に(期待せずに)待ちますよ。

はっ!?ひょっとして「これは夢だった」という夢オチなのか。

無いか。

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2013年12月14日 (土)

かご猫:載せもの、デビュー「クロと魚正」

辛抱たまらんかったようである。

後方のちびBros.が良い味出しているなぁ。

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2013年12月13日 (金)

鈴木春信 「清水の舞台より飛ぶ美人」

実は以前このブログで紹介したことがある。

江戸の想像力 http://bit.ly/1fcuANl

年賀状の図案探しでファイルを探ってたら数年ぶりに再会した。

願いの成就を信じて飛び降りる娘の顔に悲壮感はなく、むしろ笑みさえ浮かべているようにみえる。そして一瞬の動きを捉えた「浮遊感」、それが開いた傘のおかげと判った時、この作品は「ファンタジー」を描いたのかと思うのである。

これで春信に対するイメージも変わった。

あまり一般には知られていないが浮世絵傑作画の一つであると思う。

鈴木春信「清水の舞台より飛ぶ美人」Tumblr_l0ganzdznh1qbn3ato1_500

ちなみに年賀状には使いませんよ、あしからず。

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2013年12月12日 (木)

Perfume : "ポイント/Point" (Acoustic Cover)

ドラムンベース部分を除けば、意外なほどシンプルな構造と美しいメロディを持つこの曲にボサ・ノヴァ風アレンジが合わないはずがない。

いつもながら、情感さえ感じさせる日本語の歌いっぷりが素晴らしいthispenguin氏である。東京ドームにも来るそうだ。

thispenguin:Perfume Acoustic Covers http://bit.ly/1cqPcOp

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2013年12月11日 (水)

Godzilla (2014) Official Teaser Trailer

期待と不安のアメリカ産最新ゴジラ、予想以上に好感触の良く出来た予告編だが「予告が全てだった」てことにならないことを祈ろう。

冒頭の降下シーンを見る限り怪獣映画の魅力としてよく語られる「神話的場面」が意図的に演出されているようで、ちょっと嬉しい。本編で使用されるかどうか分からんが音楽があの『ルクス・エテルナ』だしね。

ゴジラ降板の恨みを「パシフィック・リム」に結晶させたデル・トロの怨念が今作スタッフの仕事に良い方向へ作用しているといいのだが。

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2013年12月10日 (火)

残念!「マリとしょうた」ファンの方へ、お詫び。

日本テレビ「スッキリ」、出演ならず。

正直なところ、私もすっかり放送を失念していたのである(なんて奴だ)。

まぁその分、マリ様(+酒呑み)の動画が早めに観られたわけで、それはそれで大満足なのじゃ。

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2013年12月 9日 (月)

長沢芦雪「蝦蟇仙人図」、「虎図」も。

長沢芦雪「蝦蟇仙人図」、一月に一度は訪れる東博で初めて見た。蝦蟇仙人といえば蝦蟇が「気を吐く」場面がよく描かれるものだが、そうではなく二人(?)の「(異種)仲良し」ぶりを描くという真に蘆雪らしい剽げた作品である。

GRDⅣ使用↓

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浮世絵と並んで江戸期の日本画(特に京都を中心とした西日本の)にも好きな絵師が沢山いる。むしろ、この時代の日本画は浮世絵とは逆に「大衆向け」という縛りがない分、上得意(武士や公家さんetc)の「御仕事」以外は大胆で個性的な作品が多いのである。

で、個人的に特に好きな絵師が長沢芦雪なのだ。

そう、あの、どう見てもでかい猫(可愛い)にしか見えない「 虎図」を描いた人である。

これね↓

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私が嫌いになるはずがないよね。

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2013年12月 8日 (日)

「今朝の一曲」ひとまとめ:11/24~11/30、7日分

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年11月24日(日):ロビン・トロワー『Too Rolling Stoned

お早うございます。今朝の一曲『Too Rolling Stoned』Robin Trower。ダカタン・ダカタン・ン・タッタのイントロで朝から気分が高揚。ジミ・フォロワーの一言で片付けてしまって勿体無いロック・トリオの良質ライヴから。

・・・・・

このライヴ盤からドラムにビル・ローダンが参加している。これがまた靭やかで力強く、おまけにファンキーなグルーヴ感も兼ね備えているという、ロビンの目指す音楽にとっては願ってもない人材だったのだ。

この人物については当時も私の仲間内で話題になってはいたが、いかんせん情報が少なく、元スライ&ファミリー・ストーン在籍ということぐらいしかわからなかった。それにしたって、当時の私の知るスライのアルバムに彼のクレジットはなかったのだが(「Small Talk」に参加していた)・・・果たしてどんな経緯でスライと係ることが出来たのか?

長年モヤモヤが残ったままであった。

で、このブログのために「Bill Lordan」でググってみた。

すると、世の中には同じような疑問を持った方がいるもんで、「吉田英樹の音楽コラム」というブログに全て語られていたのである。

元々、西海岸でファンク、ラテン、プログレ等、今で言うミクスチャー系音楽指向の活動をしていたのか、なるほど。70年代はじめに在籍していたGypsyのアルバム「In The Garden」を聴いたが、如何にもウェストコーストっぽいメロに凝った曲展開、しかし最後まで飽きさせずに聴かせる演奏能力と構成力、という内容で、かなり良かった。何とベースはウィリー・ウィークス、そしてビルのドラムソロもあるのだ。

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平成25年11月25日(月):マイルス・デイヴィス『Yesternow

お早うございます。今朝の一曲『Yesternow』Miles Davis。呟くマイケルのベース、じっくり語るマイルスのペット、合いの手のように応える各楽器、この流れで最後まで行くのかと思うと…中盤からのテオの編集マジックに幻惑されるのである。

・・・・・

前半は何と言っても、念仏のように繰り返されるマイケル・ヘンダーソンのベース。シンプルなフレーズなのだが内包されたファンクネスがチョロチョロと溢れ始めて、中盤でもうそろそろ絶頂か!というところで2段構えで場面転換。

まさに焦らしのテクニック。

しかしここからがテオ・マセロの真骨頂。ラスト、マイルスのペットに導かれて登場するJack Johnsonの肉声に何時も背筋が伸びるのである。

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平成25年11月26日(火):ロウエル・フルスン『Black Nights

お早うございます。今朝の一曲『Black Nights』Lowell Fulson。ブルースは気合だと思っていた時期もありました、が、気がつけばこの気負いのない「軽味」もしくは田舎のジゴロ然とした「いなたさ」が大好物になっていたのだ。

・・・・・

B,B.キングで有名な『Everyday I Have the Blues』やクラプトンもカヴァーしている『Reconsider Baby』そしてファンキーブルースの古典『Tramp』等、ロウエルはブルース・スタンダード化した曲が沢山あるとっても凄い方なんだけど(B.B.曰く、眠れる巨人)、佇まいがとても「いなたい」のである。

たぶんそれは最初に手にした彼のアルバム「Tramp」の貨物列車の側で女性に囲まれてニヤけたジャケ写のイメージによるところが強いのだろうけど。ちなみに'Tramp’は放浪者・流れ者という意味で、行く先々で「人生を楽しむ」風なところを演出したようだ。「田舎者で結構、田舎者上等!金も愛も車だってあるぜ」てところなんだろう。

ところで、何時も若干フラット気味な「いなたい」ギタープレイも癖になる味があるのである。

何時もより大きめにジャケ紹介

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平成25年11月23日(土):アルフォンソ・ジョンソン『Stump』(実はPerfume『Sweet Refrain』と日付を取り違えていた為、ここに転載した)

お早うございます。今朝の一曲『Stump』Alphonso Johnson。ベースとドラム(M.ウォルデン)がグルーヴのツボを刺激しまくる逸品。ウォルデンはJ.ベック「Wired」参加と同時期のせいか『Led Boots』とリズムへのアプローチが良く似ている。

ん、改めて聴くと曲自体もよく似ているな。

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平成25年11月28日(木):ジェネシス『Seven Stones

お早うございます。今朝の一曲『Seven Stones』Genesis。ラスト近くハケットのギターに導かれて登場するエコー成分控えめなメロトロン(クリムゾンから譲渡)の音の生々しさ。こういう音なのか、なるほど、と思ったもんである。 

例えばキング・クリムゾンの『Epitaph』とかメロトロンの音響処理が素晴らしくて本来の意味でオーケストラの代用として使っている。尤もライヴでは既に「楽器」としての特性を活かした(大音量で歪ませた)『Mars』みたいな曲を演奏しているけど。

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平成25年11月29日(金):長見順『サラリーマンのうた

お早うございます。今朝の一曲『サラリーマンのうた』長見順。iPodに落とそうとしたらケースしか見つからなくてガッカリしてから3年、昨日ひょんな所で中身発見!やれ嬉しや記念。PVもあるのだ。

シュールさとそこはかとなく漂う哀切感のバランスが絶妙な名曲ですな。

CD本体は実は長く使ってないCD携帯プレイヤーの中にあった。そうじゃなかろうかとは思っていたのだが、プレイヤー自体をどこに仕舞ったやら分からん状態に…‥別の探し物の時に無事発見したのである。

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平成25年11月30日(土):アルカトラス『God Blessed Video

お早うございます。今朝の一曲『God Blessed Video』Alcatrazz。ヴァイが遂にメジャーへ浮上、しかもメタル、更にインギーの後釜!という事で一曲目からどんなソロを弾き倒すのかと期待してたら…これだもの、流石の外し方。

グラハム・ボネット安定の「やっさん」ぶり、しかも金髪。

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まる(ネコ):いろいろなねこ15。-Maru&Hana2.-

やはり、子猫は身近な成猫から「学ぶ」のであろうか?まる独特のムーブがはなの行動のあちこちに見うけられるのだが・・・・・

それにしても可愛い。

海外の方のコメントで「This is at a new level of cuteness」とあったが、気持ちは分かるぞ。

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2013年12月 7日 (土)

速報!「マリとしょうた」ファンの方へ

マリとしょうた?知らん、という方には・・・どうでもよい事かも知れんが、なんとTVに出るようだ。12月9日、日本テレビ「スッキリ」だそうだ。テレビ的に扱いが難しいコンビではあるし(特にしょうた氏)、あまり期待せず待とうではないか。


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2013年12月 6日 (金)

「サイモンズ・キャット」新作:Christmas Presence - Simon's Cat

猫を飼っている(いた)方はよく判ると思うが、猫とは冷酷な「破壊者」なのである。大事にしていた置物や玩具、小物、植物、果ては小さなペットまで・・・飼い主ならば誰でも苦い経験があるはずだ。腹が立つけど、やがてこの結論に達するのである。

「猫なら、しょうがない、だって猫だもの」。

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「今朝の一曲」11/22と11/27、2日分:SJM、Perfume

変則的だが、私のフェバリット女子グループを新旧二組紹介

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年11月22日(金):スーパージャンキーモンキー『Buckin' The Bolts

お早うございます。今朝の一曲『Buckin' The Bolts』SUPER JUNKY MONKEY。今なおインパクト絶大、ロックバンドってのはこういうもんだろ、とつい鼻息も荒くなる。

・・・・・

SJM、サイコー!と布教活動を(細々と)続けて来たが、いつの間にか約20年の年月が経ってしまった。時と共に忘れ去られてしまうにはあまりに惜しいバンドなのだけど・・・

若い世代からの再評価が聞こえてこないのだよ。「日本ロック史」的な特集や書籍にも紹介されることが全く無いのだ。まぁ、現役時代にも真っ当な評価があったとはいえないし、メディアに期待しても仕方ないか。

そんな中、「あまちゃん」の音楽絡みで紹介されたかわいしのぶ(b)の名に反応する方がネット上に多数見受けられたことはとても嬉しかった。

そう、要は分かる奴だけ分かれば良い、なんだよね。

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平成25年11月27日(水):Perfume『Sweet Refrain -Original Instrumental-』

お早うございます。今朝の一曲『Sweet Refrain -Original Instrumental-』Perfume。インスト・トラックは「唄」とは別腹の楽しみという認識が強かったが、今曲では極めて自然に彼女達の声(メロディ)が浮かび上がってきた。これは売れる(確信)。

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もちろん彼女たちの「声」もしくは「存在」あってこその楽曲ではあるのだけど、インストを聴いてかってこれほど自然に「唄」が浮かんだことはなかった。それはたぶん、先行して観ていたMVのせいだと思うのだ。

最初にこの曲を(MVなしで)聴いた時、耳障りの良いインスト風ナンバーだな、と思った。「LEVEL3」の濃い世界に比べるとあっさりめ、ちょっと物足らない、ドラマ・タイアップだからかな、とも。

それがMVを観て印象が変わったのである。

これは単にドラマのためにだけではなく、Perfumeの(現時点で最良の)パフォーマンスを引き出すために作られたじゃなかろうかと。つまり、主演は「長澤まさみ」ではなく「Perfume」、彼女たちの「5分間」のドラマ(パーフォーマンス)のために作られた楽曲のようだと。

だからインストを聴いただけでも彼女たちの存在感(つまりMVによる印象なのだが)を強く感じるのだ。

そう言えば、『Spending all my time』MVにも同じ印象を覚えたことを思い出した。調べたら、同じ映像作家、田中裕介氏だった。興味深いな。

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2013年12月 5日 (木)

とりあえず、のっち

自由過ぎる一人遊び、たぶん今も基本は変わっていない。

MAD動画の古典

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2013年12月 4日 (水)

Perfume : [MV] Perfume 「Sweet Refrain」フル・ヴァージョン公開

「LEVEL3」の興奮冷めやらぬ中、速いペースで発表された新曲『Sweet Refrain』。最初は「悪い曲ではないが、何故この時期にこの方向性(ポップ指向)の曲を?」という疑問を持った。結局タイアップ絡みの事情優先か、思ったりもした。が、MVがチラッと公開されただけで、評価は大逆転。ドラマのことなんてすっかり念頭から消えていたのである。

ということで、(大人の)パフォーマーとしての魅力がとても新鮮なMVを御覧ください。

最初はショート・ヴァージョンで焦らしておいて、満を持しての「フル」公開(発売から一週間後)。その間、ネット上の不正アップはとことん排除してきた甲斐もあってか、速いペースでアクセスやコメントが伸びている。海外からの反応も上々である。

事程左様にこのMVのプロモーション効果は抜群である。

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Perfumeを知れば知るほど、三者三様の個性の違いや声質の違いに惹かれていくのであるが、これがまたパフォーマンスとして三位一体になった時の・・・上手い言葉が浮かばん・・・ある種の「破壊力」?が圧倒的なのである。

だからこそ、彼女達に関わるクリエイター達が「3人それぞれの個性を活かしつつ総体としてどう魅力的に見せるか」に拘れは拘るほど毎回新たな成果を生み出すことが出来るのだ。

そして、今週末からいよいよドーム公演開始。

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2013年12月 3日 (火)

「今朝の一曲」ひとまとめ:11/15~11/21、7日分

だんだんと追い付いてきたが、果たして需要があるのか、これ。

まぁいいか、自分の為の記録作業→記憶発掘→脳味噌刺激→結果老化(ボケ)防止、とその辺りへの効能はありそうだし。

では開始。

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年11月15日(金):中森明菜『Fire Starter

お早うございます。今朝の一曲『Fire Starter』中森明菜。明菜+SANDII+久保田麻琴による濃厚な「艶」ロック歌謡、シングル候補ボツ曲を集めた(しかし名曲揃いの)アルバム「Stock」から。発売後の’88年ツアーは至福だった。

何度か取り上げている明菜であるが、自分にとってこの時期(1985年 - 1988年:アルバムで言えば「BITTER AND SWEET」から「Femme Fatale」まで)の明菜は「別格」なのだ。'88年ツアーはまさにこの時期の曲を中心に構成された内容だったのだよ。唄って良し、魅せて良し、明菜最強時期、悪いはずは無いわな。

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平成25年11月16日(土):アレサ・フランクリン『Honest I Do

お早うございます。今朝の一曲『Honest I Do』Aretha Franklin。ゴスペルやブルース等今一度自らの原点に立ち還った名盤(’70)からミディアム・ブギーナンバー。シンプルだからこそアレサの唄の味わいは格別である。

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この名盤ってのは、ワーナー移籍後大ブレイクの'60年代後半を猛烈な勢いで疾走り抜いたアレサが、ここらでちょっと人心地(と考えたと思うのだ、たぶん)、今一度原点に立ち還った作品「Spirit In The Dark」なのだが、これがとても良いアルバムなのだよ。

しかも次作があの歴史的ライヴ名盤「Live at Fillmore West」なんだよね。

実は私が「Spirit In The Dark」をちゃんと聴いたのは近年になってからなのだが、ああこのアルバムあってこそのフィルモアの大成功だったのだろうなと何か納得したのだった。

余談だが収録曲『When the Battle is Over』にはスタジオ・ミュージシャン時代のデュアン・オールマンが参加しているのだ。

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平成25年11月17日(日):ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『Foxey Lady

お早うございます。今朝の一曲『Foxey Lady』The Jimi Hendrix Experience(敢てバンド名で)。マイアミのライヴがこんなの良かったなんて知らんかった。ウィンターランドでもそうだったが、まとまりの点で1968年はバンドとしてのエクスペリエンス絶頂期だったんだな。

でも私はグダグダ部分も含め'69年エクスペリエンスが好きだ。アルバート・ホールとかL.A.フォーラムとか、中でも「サンディエゴ」なんてほんと堪らん。

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平成25年11月18日(月):ジミ・ヘンドリックス+アーサー・リー(ラヴ)『Everlasting First

お早うございます。今朝の一曲『Everlasting First』Jimi Hendrix+Arthur Lee(LOVE)。ラヴのアルバム収録版ではギターを強調したサイケ色強い印象だったが、こちらはザ・バンドmeetsジミヘンみたいな仕上がり。勿論悪く無い。

'70年3月にジミはスティーヴン・スティルスとこのラヴのレコーディングに続けて参加している。前者は如何にもゲスト参加のジャムっぽい展開だが、ラヴの方は(特にここで紹介しているヴァージョンは)ジミのディラン(そしてザ・バンド)に対する強い関心が如実に感じられて興味深いのである。

生きてりゃディランのレコーディングに参加しただろうことは間違いないな。

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平成25年11月19日(火):椎名林檎+松崎ナオ『木綿のハンカチーフ

お早うございます。今朝の一曲『木綿のハンカチーフ』椎名林檎+松崎ナオ。再ソロ活動でメディア露出、溢れる熟女の才気に惚れ直す。で、ダンボールから探しだして久々に聴いたカヴァー集「唄ひ手冥利」からこの曲。

カヴァーされたことで曲の持つ本来の魅力に気が付くことがあるがこのヴァージョンもそんな一つ。

「恋人」の声を松崎ナオ(とてもこのヴァージョンに合う)、そして「あなた」の声を林檎が歌うのだが、これが二人が同性ということもあってか、男女の価値観の掛け違いというだけではなく人と人との関係性の危うさ儚さを感じさせる、何とも「沁みる」仕上がり具合なのである。

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平成25年11月20日(水):ジャッキー吉川とブルー・コメッツ『太陽の娘

お早うございます。今朝の一曲『太陽の娘』ジャッキー吉川とブルー・コメッツ。ファズ好きには堪らん傑作GSコンピ「昭和元禄トーキョーガレージ」から本気(マジ)ブルコメ、小田のオルガンも最高。

GS絶頂期のあの時代は「演りたいこと」と「演らなくちゃいかんこと」の落差が凄くてミュージシャンとして忸怩たる思いもあっただろうが、演れるところではガンガン演っちゃうという思い切りの良さ(ぶっちゃけ具合)も魅力なんだよ。そんなGSファンのニーズに応えたこのコンピはなかなかの内容なのだ。GSだけでなくそこから派生したGS歌謡も聴きどころ、中でも踏み絵的怪作「スナッキーで踊ろう(海道はじめ)」は必聴。

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平成25年11月21日(木):フランク・ザッパ『Oh No

お早うございます。今朝の一曲『Oh No』'69年ヴァニラ・ファッジ前座のザ・マザーズ・オブ・インヴェンション(L.ジョージ参加時)ライヴ音源。唄無し、長いインプロ、ギターソロは既にアブストラクトな領域…ファッジ・ファンには不評だったようだ、そりゃねぇ。

ちなみにメンバー同士の仲は悪くなかったらしい・・・あのフィルモア・ライヴ『The Mud Shark』を思い出されたし。

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2013年12月 1日 (日)

雪の公園・・・猫が元気に駆け回る?

ニコニコ動画において今や冬の風物詩になりつつある猫動画の傑作「うちのぬこ様が雪に大はしゃぎした模様です」を以前に紹介したが、

今年になってまさかの続編がアップされていた。

なんと「駆けまわる」仲間ができていたというサプライズ!「うちのぬこ様とやんちゃ坊主と雪の日のようです

猫をハーネス無しで連れ歩く事ができるなんて・・・初代一匹だけでも羨ましかったのに今回は二匹も!何という極楽。

親父様(隠れた人気者)もお元気そうで何より。

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