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2013年12月 3日 (火)

「今朝の一曲」ひとまとめ:11/15~11/21、7日分

だんだんと追い付いてきたが、果たして需要があるのか、これ。

まぁいいか、自分の為の記録作業→記憶発掘→脳味噌刺激→結果老化(ボケ)防止、とその辺りへの効能はありそうだし。

では開始。

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年11月15日(金):中森明菜『Fire Starter

お早うございます。今朝の一曲『Fire Starter』中森明菜。明菜+SANDII+久保田麻琴による濃厚な「艶」ロック歌謡、シングル候補ボツ曲を集めた(しかし名曲揃いの)アルバム「Stock」から。発売後の’88年ツアーは至福だった。

何度か取り上げている明菜であるが、自分にとってこの時期(1985年 - 1988年:アルバムで言えば「BITTER AND SWEET」から「Femme Fatale」まで)の明菜は「別格」なのだ。'88年ツアーはまさにこの時期の曲を中心に構成された内容だったのだよ。唄って良し、魅せて良し、明菜最強時期、悪いはずは無いわな。

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平成25年11月16日(土):アレサ・フランクリン『Honest I Do

お早うございます。今朝の一曲『Honest I Do』Aretha Franklin。ゴスペルやブルース等今一度自らの原点に立ち還った名盤(’70)からミディアム・ブギーナンバー。シンプルだからこそアレサの唄の味わいは格別である。

・・・・・

この名盤ってのは、ワーナー移籍後大ブレイクの'60年代後半を猛烈な勢いで疾走り抜いたアレサが、ここらでちょっと人心地(と考えたと思うのだ、たぶん)、今一度原点に立ち還った作品「Spirit In The Dark」なのだが、これがとても良いアルバムなのだよ。

しかも次作があの歴史的ライヴ名盤「Live at Fillmore West」なんだよね。

実は私が「Spirit In The Dark」をちゃんと聴いたのは近年になってからなのだが、ああこのアルバムあってこそのフィルモアの大成功だったのだろうなと何か納得したのだった。

余談だが収録曲『When the Battle is Over』にはスタジオ・ミュージシャン時代のデュアン・オールマンが参加しているのだ。

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平成25年11月17日(日):ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『Foxey Lady

お早うございます。今朝の一曲『Foxey Lady』The Jimi Hendrix Experience(敢てバンド名で)。マイアミのライヴがこんなの良かったなんて知らんかった。ウィンターランドでもそうだったが、まとまりの点で1968年はバンドとしてのエクスペリエンス絶頂期だったんだな。

でも私はグダグダ部分も含め'69年エクスペリエンスが好きだ。アルバート・ホールとかL.A.フォーラムとか、中でも「サンディエゴ」なんてほんと堪らん。

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平成25年11月18日(月):ジミ・ヘンドリックス+アーサー・リー(ラヴ)『Everlasting First

お早うございます。今朝の一曲『Everlasting First』Jimi Hendrix+Arthur Lee(LOVE)。ラヴのアルバム収録版ではギターを強調したサイケ色強い印象だったが、こちらはザ・バンドmeetsジミヘンみたいな仕上がり。勿論悪く無い。

'70年3月にジミはスティーヴン・スティルスとこのラヴのレコーディングに続けて参加している。前者は如何にもゲスト参加のジャムっぽい展開だが、ラヴの方は(特にここで紹介しているヴァージョンは)ジミのディラン(そしてザ・バンド)に対する強い関心が如実に感じられて興味深いのである。

生きてりゃディランのレコーディングに参加しただろうことは間違いないな。

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平成25年11月19日(火):椎名林檎+松崎ナオ『木綿のハンカチーフ

お早うございます。今朝の一曲『木綿のハンカチーフ』椎名林檎+松崎ナオ。再ソロ活動でメディア露出、溢れる熟女の才気に惚れ直す。で、ダンボールから探しだして久々に聴いたカヴァー集「唄ひ手冥利」からこの曲。

カヴァーされたことで曲の持つ本来の魅力に気が付くことがあるがこのヴァージョンもそんな一つ。

「恋人」の声を松崎ナオ(とてもこのヴァージョンに合う)、そして「あなた」の声を林檎が歌うのだが、これが二人が同性ということもあってか、男女の価値観の掛け違いというだけではなく人と人との関係性の危うさ儚さを感じさせる、何とも「沁みる」仕上がり具合なのである。

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平成25年11月20日(水):ジャッキー吉川とブルー・コメッツ『太陽の娘

お早うございます。今朝の一曲『太陽の娘』ジャッキー吉川とブルー・コメッツ。ファズ好きには堪らん傑作GSコンピ「昭和元禄トーキョーガレージ」から本気(マジ)ブルコメ、小田のオルガンも最高。

GS絶頂期のあの時代は「演りたいこと」と「演らなくちゃいかんこと」の落差が凄くてミュージシャンとして忸怩たる思いもあっただろうが、演れるところではガンガン演っちゃうという思い切りの良さ(ぶっちゃけ具合)も魅力なんだよ。そんなGSファンのニーズに応えたこのコンピはなかなかの内容なのだ。GSだけでなくそこから派生したGS歌謡も聴きどころ、中でも踏み絵的怪作「スナッキーで踊ろう(海道はじめ)」は必聴。

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平成25年11月21日(木):フランク・ザッパ『Oh No

お早うございます。今朝の一曲『Oh No』'69年ヴァニラ・ファッジ前座のザ・マザーズ・オブ・インヴェンション(L.ジョージ参加時)ライヴ音源。唄無し、長いインプロ、ギターソロは既にアブストラクトな領域…ファッジ・ファンには不評だったようだ、そりゃねぇ。

ちなみにメンバー同士の仲は悪くなかったらしい・・・あのフィルモア・ライヴ『The Mud Shark』を思い出されたし。

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