« 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」太田記念美術館 後期:小林清親の変顔 | トップページ | かご猫:6匹 1 »

2013年11月27日 (水)

「今朝の一曲」ひとまとめ:11/1~11/7、7日分

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年11月1日(金):ライムスター『隣の芝生にホール・イン・ワン

お早うございます。今朝の一曲『隣の芝生にホール・イン・ワン』RHYMESTER。「隣の芝生でいやんばかん」(byBOY-KEN)の絶妙なフックと水を得た魚の如し宇多丸節全開な下ネタ・ライム。

収録アルバムは私のアナログ盤購入最後の一枚でもある。

ライムスターは、オジサン向きである、いや、オジサンでも分かる。

道は必ず右側を歩く、目についたゴミは拾ってしまう、等々(当時のインタビューから)、基本常識人だからこそ物事の本質が見えてくる、批評も出来る、そして楽しめる、自分の言葉(音楽)で語れる。

Check It Out!

41yoesuxel_sl500_aa300_ http://amzn.to/HuRLHE

平成25年11月2日(土):ルル『To Sir With Love

お早うございます。今朝の一曲『To Sir With Love』LULU。愛すべきイギリス青春映画「いつも心に太陽を」主題歌。シンプルなバンド・アレンジの映画ヴァージョンが気に入ってたのでストリングス入りのシングル・ヴァージョンはちと残念だった中学生…でも今はこうしてネットで聴くことが出来るのだから有難いことだ。

確か五反田の名画座で映画好きの友人と観た記憶がある。目的は「招かざる客」、併映の「いつも心に太陽を」に対する期待は全く無かった(そもそも知らんかった)。そうシドニー・ポワチエ絡みの上映だったのだけど今思えば同年公開だった「夜の大捜査線」との組み合わせでなくて良かったと思う。

という訳で、映画ヴァージョンを動画で紹介。

平成25年11月3日(日):ジャクスジク,フリップ&コリンズ『This House

お早うございます。今朝の一曲『This House』Jakszyk. Fripp And Collins。実質的なキング・クリムゾン?云々の話は置いておいても極めて良質なチルアウト・ミュージックである。メル・コリンズ(サックス)の活かされ方が素晴らしい。あ、いかん、また寝床に戻りたくなってきた。

発売された2011年に一番聴いたアルバムである。就寝時の睡眠導入剤だったせいもあるが。

そしてクリムゾンはこのメンバーをベースに再び再結成の話があった気がするが、その後どうなったのだろう?

614ckpqawjl_sl500_aa300_ http://amzn.to/1iDlZTM

平成25年11月4日(月):キング・カーティス『My Sweet Lord

お早うございます。今朝の一曲『My Sweet Lord』King Curtis、歴史的な名盤 「ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト」からライノ版収録のボーナス・トラック、ヴォーカルはビリー・プレストン!彼自身のルーツであるゴスペル要素強め、結果これ以上無くハマりすぎて最高。それもそのはず元々ビリーの為にジョージが作った曲なのである。

オリジナルLPに収録されなかったのは「尺」の関係もあっただろうが、原曲の盗作問題もあったのかもしれない。

419ix9km0zl_sl500_aa300_ http://amzn.to/1glpNwp

平成25年11月5日(火):ジェイムス・ブラッド・ウルマ―『Jazz is the Teacher (Funk is the Preacher) 』

お早うございます。今朝の一曲『Jazz is the Teacher (Funk is the Preacher) 』James Blood Ulmer。収録作「Are You Glad to Be in America?」は職場のP-FUNK仲間河内氏(彼が薦める音楽に外れは少なかった)が教えてくれたのがきっかけで購入した。ジャズとファンクのパンク的融合、しかもオリジナル盤はラフ・トレードからリリース!に当時の俺、大歓喜。

ウルマ―を通してオーネット・コールマンやその周辺の才能豊かなミュージシャンたちをたくさん知ることが出来た。その流れからのヴァーノン・リード、そしてリヴィング・カラーだったのだよ。

41hafyqknwl_sl500_aa300_ http://amzn.to/1b0vqKs

意味深いタイトルと使用された写真の相乗効果がとても印象的だったラフ・トレード・オリジナル盤のジャケットも揚げておく。

20070829160640

この日は夜になってもウルマ―熱冷めやらず、こんなツイートもしてしまった。

こんばんわ。今夜の一曲『Black Rock』James Blood Ulmer。メジャーレーベルのコロムビア時代、今思えば彼自身にとっては妥協の産物だったのかもしれないが、この爆発するパッションは尋常じゃない。ミクスチャー?笑わせるぜ。とりあえずデカイ音で聴け!

河内氏、元気かな。

平成25年11月6日(水):ジェネシス『In The Cage (Medley: Cinema Show/The Colony Of Slippermen)』

お早うございます。今朝の一曲『In The Cage (Medley: Cinema Show/The Colony Of Slippermen)』Genesis。フィル・コリンズとチェスター・トンプソンによる怒涛のツイン・ドラム!そして劇場型カタルシスを齎すトニー・バンクスのキーボード!ピーター時代から彼らの真骨頂はライヴにあり。

フィルがチェスター在籍時のザッパ(たぶんラルフ・ハンフリーとのツインドラム時代)やアルフォンソ・ジョンソンとリズム隊を組んでいたウェザーリポートを観ていた事は間違いないだろう。こんな演奏がしてみたいという憧れもあったのかもしれない。チェスターからライヴツアー参加への承諾を得た時はとても嬉しかったとフィルが語っているインタビューを読んだか見たかの記憶もある。

4171qtwjr7l_sl500_aa300_ http://amzn.to/175GDXI

平成25年11月7日(木):フランク・ザッパ『Trouble Every Day

お早うございます。今朝の一曲『Trouble Every Day』Zappa。1st「Freak Out!」収録曲だが、ここでは80年代ザッパ・バンドのベスト的ライヴ盤「Does Humor Belong in Music」から紹介。テクとエンタメ絶好調、そしてとってもロック、初心者でも大丈夫。同タイトルDVD(収録曲が違う)も必見。

以前発売されていた日本版ビデオ(LDのみだったけな、今はハードが壊れて見れない・・・)には字幕が入っていてザッパ世界を隅々まで楽しめたのだが、現行DVDは字幕無し、残念。

61r0wdn1xl_sl500_aa300_ http://amzn.to/1asegTK

41jllikvyl_sl500_aa300_ http://amzn.to/1hhpbZ6

|

« 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」太田記念美術館 後期:小林清親の変顔 | トップページ | かご猫:6匹 1 »

ZAPPA」カテゴリの記事

ネット動画」カテゴリの記事

今朝の一曲」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」太田記念美術館 後期:小林清親の変顔 | トップページ | かご猫:6匹 1 »