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2013年11月25日 (月)

「今朝の一曲」ひとまとめ:10/25~10/31 7日分

Twitter @KussyRから修正・加筆の上転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年10月25日(金):スティーヴ・ミラー・バンド『The Joker

お早うございます。今朝の一曲『The Joker』Steve Miller Band。KISSのライヴ前BGMで流れていて、その場で思い出せなかったが一日置いたら思い出した。歳取るとこんなんばっかり。しかし今更だが良い曲多いなぁ。

この曲を含めスティーヴ・ミラー・バンドはFEN(在日米軍向けラジオ局Far East Network:極東放送網)でよく流れていた記憶がある。人気という点では日本との温度差があったようだ。もちろん「低い」のは日本なのだけど。

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平成25年10月26日(土):PYG『花・太陽・雨(シングル・ヴァージョン)』

お早うございます。今朝の一曲『花・太陽・雨(シングル・ヴァージョン)』PYG。歪んだオルガン、アコギのカッティング、重いビート、ギターソロ、それぞれがしっかり浮かび上がる真にロックらしい演奏とミキシング。バラード風味を強調したアルバム・ヴァージョンには当時がっかりしたもんだ。

ここで紹介したベスト盤には一曲目にメイン扱いで『花・太陽・雨(シングル・ヴァージョン)』が収録されている(アルバム・ヴァージョンはボーナス・トラック扱い)。やっぱりそうだよね、と長年の溜飲が下がった。

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平成25年10月27日(日):ジミ・ヘンドリックス『With the Power

お早うございます。今朝の一曲『With the Power』Jimi Hendrix。賛否両論のアラン・ダグラス改変(演奏者の差替え・追加等。)アルバム「Crash Landing」版、オリジナルがほぼ完成形だった為、パーカスとコーラスを加えた程度の改変、悪くない。P-FUNKカヴァーもあるの知ってた?

この曲は録音や演奏の時期によって微妙にタイトルが変化している。バンド・オブ・ジプシーでは『Power Of Love』、アルバム「サウス・サターン・デルタ」では『Power Of Soul』と言った具合。

P-FUNKのカヴァーは2004年発売のジミ・ヘンドリックス・トリビュートアルバム「パワー・オブ・ソウル トリビュート・トゥ・ジミ・ヘンドリックス」に収録されている。もちろんブーツィー・コリンズのジミヘン・ヴォイスもたっぷり、最高である。

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平成25年10月28日(月):スティールアイ・スパン『John Barleycorn

お早うございます。今朝の一曲『John Barleycorn』Steeleye Span。近所のレコード屋のポイント交換で(目的のアルバムが無かったので何故かこれを選んで)入手した高校生の俺、たぶんトラフィックの「John Barleycorn Must Die」が念頭にあったのかな、あまりの民謡調に最初は面食らったが直ぐに愛聴盤に。

今考えると武蔵小山の某レコード屋にこのトラッド色強烈なアルバムが置いてあったことに驚く。’72年辺りからロックの新作アルバムが「売れる」時代になってきたせいで何も考えず新譜発注したのだろうな。まぁ、おかげで個人的には新たな音楽の出会いが体験できたわけであるが。

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平成25年10月29日(火):柴草玲『20世紀バレエ団を観た帰り

お早うございます。今朝の一曲『20世紀バレエ団を観た帰り』柴草玲。焼き鳥屋でたまたま隣にいた女子の会話からこんなドラマティックな名曲を生み出す柴草玲。

収録アルバム「小唄婦人」は(シリアスからノベルティーまで、そして時折たがが外れる)柴草玲ワールド入門用に最適。

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平成25年10月30日(水):柳ジョージ『悪い星の下に』

お早うございます。今朝の一曲『悪い星の下に』柳ジョージ。アルバート・キングで有名なブルース・アンセム『Born Under A Bad Sign』。オリジナルの楽曲としての完成度が高く、カバーで極端なアレンジはしづらい、その分「唄」で個性の差が出る事が多い。柳ジョージ?もちろん最高、「声」に惚れる。

柳ジョージには日本語オリジナル曲にヒット曲が多くて(CDもその流れのベスト盤ばかりだし)、なかなか本来のブルース「ロック」色強いアーチスト像が一般には伝わり難いのが歯痒いのであるが、その意味でこのブルース・カヴァーの企画CDは貴重な記録であり遺産である。

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平成25年10月31日(木):スーパージャンキーモンキー『Blah,Blah,Blah

お早うございます。今朝の一曲『Blah,Blah,Blah』Super Junky Monkeyリアルタイムでの衝撃力はハンパなかった5曲入りミニアルバム「あいえとう」から623流ラップ・ナンバー。

ほんと、初めて聴いた時、このまま進化・先鋭化して行ったら彼女達はどこに辿り着くのかと期待と不安を覚えたもんである、レコード会社(ソニー)がどこまでフォローするのか、許すのかとね。

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