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2013年11月28日 (木)

「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」追記:国芳 醉見八盃 きげん上戸

そうこれも紹介したかったのだ。

歌川国芳「醉見八盃 きげん上戸Sc139245fpxobjiip10wid1000cell100_2

今回初めて観た作品なのだが、これは良いねぇ。

程よく酔って楽しそうな女性の可愛さ。浮世絵のお約束表現に囚われない極めて自然な表情と身体の動き、それらが彼女の「御機嫌ぶり」を見事に伝えてくる。ちらっと覗く襦袢の赤と白い足に漂う大人の色気も良い。

書き込みの文章は、酔っぱらい特有のグダグダ内容なんだけど、最後の「私のかんざし、どこ?」と言いつつ「おや、頭に刺さっていたよ、アハハハ」と自分でオトすところが面白い。いつの時代も酔っぱらいは酔っぱらいである。

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