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2013年8月

2013年8月30日 (金)

H25.08.28「今朝の一曲」:ザ・バンド『The Night They Drove Old Dixie Down』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月28日(水)

お早うございます。今朝の一曲『The Night They Drove Old Dixie Down』The Band。今こうして聴くと、当時のミュージシャンに「こんな方法もあったか」という新鮮な驚きを齎したであろうことがよく判る。2013.08.28 06:25

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追記)

今、何故、彼らはこの「音楽」を鳴らす(必要がある)のか?

ここに至る音楽的・社会的バックグランドは何なのか?

興味は自然とアメリカン・ルーツ・ミュージック全般に広がっていくのである。

音楽(ロック)の聴かれ方が大きく変化する時代の象徴のようなバンド(The Band)だと思う。

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Perume:NEW ALBUM 「LEVEL3」 (Teaser)、YouTubeにてフルHDで公開

ニューアルバム用ティーザー、チーム一丸でレベルアップを目指す気合の入った動画である。

しかも、公式動画初のフルHD(1080p)によるアップロード!

YouTube公開後12時間で4万アクセス超え、コメント200超え(英語コメ多し)。

10月2日が楽しみすぎるわ!

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2013年8月29日 (木)

かご猫:チャトラ2題「スイカ乗り猫」「ジャンプ?」

バランス感覚!絵になるなぁ。

横の2匹のいざこざも面白い。

次はチャトラのジャンプ・・・どこかのロケットみたいな結果に笑った。

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2013年8月28日 (水)

KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru Episode 4

もっと早くブログに揚げるつもりで準備していたのだが、放送日(8/20)の直後にひかる氏に不幸があったため、躊躇していた。

とりあえずセットリストだけでも揚げておく。

今回のテーマは「インディーズ」、より自由に、より自分らしく。

I DON'T GIVE A FXXK/ PEACHES
TOMBSTONE, BABY/ PEACHES
QUEENS /THEESATISFACTION
GOD /THEESATISFACTION
CORINNE /METRONOMY
SECRETS/ HEADLIGHTS
A SENTENCE OF SORTS IN KONGSVINGER/ OF MONTREAL
欲情科学/ 大正九年
LOOSE JOINTS/ THIS MORTAL COIL
YOU AND YOUR SISTER /THIS MORTAL COIL
EVERYTHING IS EMBARRASSING /SKY FERREIRA

曲を除いた放送そのものはYouTubeで聴くことが出来る。
「音」も探せはあると思う。(『欲情科学』だけはiTuneにも無かった)

そして今回の件に対するひかる氏のコメント記事を掲載しておく。

今月22日に亡くなった歌手の藤圭子さん(享年62)の長女でシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(30)が26日、自身の公式サイトを更新。母の突然の死について宇多田は「母が長年の苦しみから解放されたことを願う反面、彼女の最後の行為は、あまりに悲しく、後悔の念が募るばかりです」と胸中を告白した。

 宇多田は「様々な憶測が飛び交っているようなので、少しここでお話をさせてください」と切り出し、藤さんが長期間、精神の病に苦しめられていたことを明かすと「何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました」と胸中を吐露。「幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄されるばかりで、何も出来ませんでした」と振り返った。

 生前の藤さんについては「誤解されることの多い彼女でしたが…とても怖がりのくせに鼻っ柱が強く、正義感にあふれ、笑うことが大好きで、頭の回転が早くて、子供のように衝動的で危うく、おっちょこちょいで放っておけない、誰よりもかわいらしい人でした。悲しい記憶が多いのに、母を思う時心に浮かぶのは、笑っている彼女です」と綴り、「母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と結んでいる。

 また関係者やファンに向けて「沢山の暖かいお言葉を頂き、多くの人に支えられていることを実感しています。ありがとうございました」と感謝の気持ちを綴った。

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2013年8月27日 (火)

H25.08.27「今朝の一曲」:Perfume『1mm』 & ニューアルバム「LEVEL3」最新情報

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月27日(火)

お早うございます。今朝の一曲『1mm』Perfume。10/2発売アルバムから。『だいいじょばない』『Handy Man』と続く路線、BPM低め横ノリ系で歳相応(24歳)の「大人」のEDMといった趣が良、PV有り、テレビ披露もあるか?2013.08.27 07:01

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追記)

YouTubeにいくつも「音」が揚がっているからチェックしてみて下さい。

個人的には大歓迎の方向性で、もう何度も何度も飽くことなくリピートしている。むしろその度に奥が深まる魅力を感じるのだ。

さらに、これにPVが加わったら・・・た、たまらん

で、

アルバム情報が更新された。以下、オフィシャルサイトから転載。

NEW ALBUM『LEVEL3』
2013/10/02(水) Release!!

前作「JPN」から約2年ぶりとなるNEW ALBUM「LEVEL3」をリリース!!
エーザイ「チョコラBBスパークリング」CMソングにも抜擢されている新曲「Party Maker」も収録。
日本のみならずアジア、ヨーロッパと、世界を席巻しつづけるPerfumeが満を持して放つ最新鋭サウンド!!!

NEW ALBUM『LEVEL3』リリース決定!!   

【初回限定盤】(CD+DVD) UPCP-9005 ¥3,900 (tax in)
3パターン・カラーケース(クリア、蛍光ピンク、蛍光イエロー)
※写真はクリアのケースになります。

NEW ALBUM『LEVEL3』リリース決定!!   

【通常盤】(CD) UPCP-1001 ¥3,059 (tax in)


【収録曲】
<CD>
01. Enter the Sphere
02. Spring of Life (Album-mix)
03. Magic of Love (Album-mix)
04. Clockwork
05. 1mm
06. 未来のミュージアム
07. Party Maker
08. ふりかえるといるよ
09. ポイント
10. だいじょばない
11. Handy Man
12. Sleeping Beauty
13. Spending all my time (Album-mix)
14. Dream Land
※(Album‐mix)はアルバム用にアレンジされたVer.になります。

【Spring of Life】【ポイント】「キリン 氷結」2012年CMソング
【Magic of Love】カンロ「ピュレグミ」CMソング、日本テレビ系「スッキリ!!」5月テーマソング
【未来のミュージアム】「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 (ミュージアム)」主題歌
【Party Maker】エーザイ「チョコラBBスパークリング」CMソング

<DVD>
・1mm -Video Clip-
・「ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタPerfume FES!!」メモリアル♡
・「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!」

【初回限定盤は、スペシャルパッケージ仕様!】
3パターンのカラーケース!(クリア、蛍光ピンク、蛍光イエロー)
※カラーケースの色が異なるだけで、ジャケット絵柄含めその他の仕様はすべて共通です。
※店頭・WEBに関わらず、ご予約時にはカラーケースの色指定は出来ませんのでご了承ください。
※その他の詳細は、随時Perfume オフィシャルサイトでお知らせいたします。

【配信情報】
■「1mm」着うた(R)レコチョク、アミュモバ☆DX、他にて8/27 (火) から先行配信スタート!!
■「Party Maker (CM ver.)」着うた(R)レコチョク、アミュモバ☆DX、他にて配信中!!

お気付きのように今作には新曲やミックスが多いのだ。まさに「ニュー」という言葉通りの内容だと言える。『未来のミュージアム』を6曲目に据えた曲順(の意図)も興味深い。

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2013年8月26日 (月)

H25.08.26「今朝の一曲」:エルモア・ジェイムス『My Bleeding Heart』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月26日(月)

お早うございます。今朝の一曲『My Bleeding Heart』Elmore James。ジミヘンのカバーでも知られているスローブルース名演だが、これが米編集のベスト盤では抜けている場合多し。その辺り流石P-VINE、しっかり収録。2013.08.26 06:00

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2013年8月25日 (日)

H25.08.25「今朝の一曲」:テンペスト『Stargazer』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月25日(日)

お早うございます。今朝の一曲『Stargazer』Tempest。iPodシャッフル再生時、誰だっけ?と。この匿名性はヴォーカルも取ったマーク(b)主導のせいか、オリーは裏方に徹してソロらしいソロもないし、でも曲自体は悪くないのだ。2013.08.25 06:33

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追記)

なにかね、普通のハードロックバンドがちょっとファンキー要素を取り入れつつポップに纏めてみました的な楽曲でね、勿論それはそれでキャッチーで悪くはないんだけどね、このアルバムの中では異質な感じなのだよ。

ところで、聞きたいのだが。

かなり聴き込んだはずのアルバムでも、シャッフル再生で遭遇した時、誰だかすぐに思い出せない曲ってありません?

ん?無い?

ヤバいな、頭の中の曖昧化症状が顕在化し始めたか。

それはともかく、テンペストはアラン期とオリー期、どちらも好きです。

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2013年8月24日 (土)

H25.08.24「今朝の一曲」:ザ・ゾンビーズ『Hung Up On A Dream』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月24日(土)

お早うございます。今朝の一曲『 Hung Up On A Dream』The Zombies。大名盤('68)から。初っ端がカーナビーツの『好きさ好きさ好きさ』だったもんで普通のビートポップ・バンドかと長く誤解していた。ホント俺のバカ!

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追記)

今でこそ歴史的名盤と持て囃されるアルバムでも、当時リアルタイムで聴かれ評価されていたものはほんとうに少ないのだ。中には日本で発売されなかったものも多いし、発売されていてもその筋の評価が不当なほど低かったりと、なんとも憂うべき状況にあったのだよ。

その後、名盤発見とかいう再評価のブームが来て目出度く入手出来たものも多いのだけど(このアルバムとかね)、何でもかんでも名盤扱いでこれまた混乱を招くという自体に・・・

個人的には「昔は(の方が)良かった」的な懐古趣味的な方向性にはどうにも馴染めない。今聴いても十分な刺激があるか、ないかが重要なのだ。

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2013年8月23日 (金)

H25.08.23「今朝の一曲」:ピンク・フロイド『See Emily Play』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月23日(金)

お早うございます。今朝の一曲『See Emily Play』Pink Floyd。度重なる奇行でバンドにとってお荷物になっていたシドのクセのある楽曲を実に見事に(ポップな)バンドサウンドに纏めあげロジャー、ニック、リチャード、ご苦労様。2013.08.23 06:56

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追記)

どうしてもシドやロジャー中心に語られがちではあるが、当時のイギリス(ロンドン)アンダーグラウンド・シーンの香りを色濃くバンドに反映させているのはリチャード・ライトのハモンドの「音」だと思うのだ。この独特な夢見る(もしくは微睡むような)様な浮遊感は唯一無比。ニックのドラム・アプローチも先ずオルガン・サウンド有りきの場合が多いような気がするんだよね。

 

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2013年8月22日 (木)

H25.08.22「今朝の一曲」:長見順『たぬきのロックンロール』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月22日(木)

お早うございます。今朝の一曲『たぬきのロックンロール』夜中に腰を捩るたぬきの唄、長見順+かわいしのぶ(b)Grace(ds)という実質的には「パンチの効いたブルース」の演奏が凄い、ベースがブリブリグイグイと攻める攻める間奏部分に悶絶。2013.08.22 06:19

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2013年8月21日 (水)

H25.08.21「今朝の一曲」:デヴィッド・ヨハンセン『Oh Death』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月21日(水)

お早うございます。今朝の一曲『Oh Death』David Johansen&The Harry Smiths。第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン以前からブルース等の米国ルーツ音楽に囲まれて育ったD.ヨハンセンが贈る極上のブルース。2013.08.21 06:03

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追記)

ロックファンでよもや知らない方はいないとは思うが、あの「ニューヨーク・ドールズ」のデヴィッド・ヨハンセンです。

この方の音楽性はロックンロール以前のアメリカンルーツ・ミュージックやポピュラー・ミュージックが基本で、だからこそソロ活動開始後、ドールズのイメージを引きずらないポップ指向に振り切ることが出来たのだろう。

まぁ、当時は「あれれ?」とは思ったが(J.サンダースの人生と比べるとねぇ)、結局、彼は自分の好きなことを続けていただけ、という真に羨ましい音楽人生を送っているのである。

そんな彼の幅広い音楽性の中で最も重要なのはやはりブルースなのだ。

このアルバム発売当時、TOWER RECORD(Web)に掲載されたインタビュー記事から転載↓

 伝説的バンド、ニューヨーク・ドールズ──当時は愛好者もいれば、かたや忌み嫌うものもいたが、いまとなっては当時もっとも影響力の高かったバン ドとして知られている。そのボーカル、そしてソングライターを務めていたことで知られているのが、デビッド・ヨハンセンである。
 ドールズの解散後、ヨハンセンは充電期間を経た後、ロックシンガーとしてソロ活動を始めた。バスター・ポインデクスターという名前でラウンジの シンガーになってトロピカルなヒット曲を放ったかと思うと(ソカの曲、“Hot, Hot, Hot”は有名)、映画役者としても活動した(「愛されちゃって、マフィア」や「三人のゴースト」に出演)。

Zc358418 この、カメレオンのような変化ぶりにもかかわらず、彼が2000年にリリースしたブルース・アルバムはまたしても人々を驚かせた。とりわけそれが、オーディオファイル・レコーディング(オーディオマニア向け高品位レコード)専門のレーベルで、ジャズ・ミュージシャンたちと共にレコーディングされたという話は、人々を驚愕させた。

しかし、それを耳にした人たちが心地よい驚きをおぼえたのも事実である。彼のハードコアなファンたちは、こうした状況はある程度納得できる進化だ と考えていた。ドールズのグラム的イメージをよそに、実はバンドのルーツがR&Bに起源することを彼らファンたちは知っていたのだ。実際、ソ ニー・ボーイ・ウィリアムソン、ボ・ディドリー、オーティス・レディング、マディ・ウォーターズ、アーチー・ベル&ザ・ドレルズのカバーのレコーディング もしている。ヨハンセンは、Chesky Recordsからの2作目『Shaker』で、ブルースに対する深い知識、原曲に対する素直な気持ちと、威勢のいいバンドサウンドを披露している。歴史 的なフィールド・レコーディング作品を残しているハリー・スミスという「音楽家」を称え、彼の曲を集約し作り上げたこのカントリー・ブルースのアルバム は、後に大絶賛を呼び起こし、Mojo誌の「ブルース・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。

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2013年8月20日 (火)

H25.08.20「今朝の一曲」:青葉市子with細野晴臣『悲しみのラッキースター』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月20日(火)

お早うございます。今朝の一曲『悲しみのラッキースター』青葉市子with細野晴臣。昨年、FM番組で青葉が(御大を前に)ソロで唄ったヴァージョンが忘れ難かったので、このデュオ版収録はとても嬉しい。柔らかい二人の声質が味わいを更に深めている。2013.08.20 05:59

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2013年8月19日 (月)

Perfume : 8/26Perfume LOCKS!はNEWアルバム『LEVEL3』から新曲初解禁!

20130819_p01エーザイ「チョコラBBブランド」CM曲『Party Maker』ではなく全くの新曲初オンエア。

あ~ちゃん 「ええ。どんどん宣伝しちゃいます!いっぱい聞いてもらって気になっていただこうという事です。」

そういや、⊿の時も『I Still Love U』が先行で流れていた記憶があるな、しかもPV付きで。

ということは、今回もPVありか?

ちょっと期待。

Perfume Locks:TOKYO FM毎週月曜23:05~

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H25.08.19「今朝の一曲」:あがた森魚『つめたく冷して』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月19日(月)

お早うございます。今朝の一曲『つめたく冷して』あがた森魚。あの頃の夕涼み、縁側に腰掛け、親父はビール、子供はスイカ、そして蚊取り線香の匂い…等々、原風景を共有するせいか森魚と同世代のミュージシャンには「夏」の好曲多し、『夏なんです』とか。2013.08.19 06:07

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2013年8月18日 (日)

安定の大和ハウスCM。役所広司、ダンスは「あまちゃん」か?

塩見さん、古田さんはちょっと違うキャラだけど、尾美さんは「まんま」じゃねぇか。

しかも撮影で実際踊っているのは役所広司というパラドックス。

あれ、ひょっとしたら顔だけ貼り付け?

まさかな。

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H25.08.18「今朝の一曲」:モット・ザ・フープル『One Of The Boys』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月18日(日)

お早うございます。今朝の一曲『One Of The Boys』Mott The Hoople。ルーズなハードブギー、詞は「俺はロックスター、男の中の男!」とマッチョ系だが、このルーズさとイアンの唄で些か自嘲気味に聴こえる。そこが良い。2013.08.18 06:48

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追記)

解散決定状態で制作されたこの(ラストのはずの)アルバムの大成功でイアンは正真正銘のロックスターになってしまったわけだが、その後のライヴでこの曲をどんな気持ちで唄ったのであろうか。

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2013年8月17日 (土)

H25.08.17「今朝の一曲」:美空ひばり『クライ・ミー・ア・リヴァー』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月17日(土)

お早うございます。今朝の一曲『クライ・ミー・ア・リヴァー 』美空ひばり。日本歌謡史もしくは芸能史的な側面からしか世間的には認知されていないのがホント残念。この方は戦後の日本(翻案)洋楽史の始祖なのである。バックの演奏も巧いんだ、これが。2013.08.17 05:55

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追記)

それまで抑圧されてきた文化的感性が一気に解き放たれた昭和20年代のエンタメ・パワーはもっと評価・検証されるべき。その後、強かな戦前芸能的価値観に取り込まれてしまうことも含めて。

MISORAの海外での成功を夢見た初期スタッフの無念や如何に。

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2013年8月16日 (金)

H25.08.16「今朝の一曲」:リッチー・ヘブンス『Freedom』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月16日(金)

お早うございます。今朝の一曲『Freedom』Richie Havens。映画「ジャンゴ」でこれ以上はない程効果的に使われていた。タランティーノは実際に音を流しながら撮影するのだが、J.フォックスの気分もさぞや高揚したことだろう。2013.08.16 06:55

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追記)

テレビのPVもどきを除けば「動く」洋楽初体験は映画「ウッドストック」だった。

衝撃の夏、15歳。

どの映像、どの音楽からも抱えきれない(消化も出来ない)ほどのカルチャーショックを受けたのだが、最初に「何じゃこりゃ!?」と思ったのはこのリッチー・ヘブンス『Freedom』だった。

彼は私の知っているフォーク系アーティストたちとは全く違っていた。

パーカッシヴなリズム・カッティング(変則チューニング)、魂の深い所から発せられる「唄」、アコギ一本でもこんなにエモーショナルなパフォーマンスが可能なのかと、とても感動したのだ。

Richie Havens、1941年1月21日 - 2013年4月22日 心臓発作のため死去、享年72。

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2013年8月15日 (木)

H25.08.15「今朝の一曲」:ファンカデリック『One Nation Under A Groove(12" )』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月15日(木)

お早うございます。今朝の一曲『One Nation Under A Groove(12" )』Funkadelic。17分近い長尺版!レココレ「ソウル/ファンク」名曲で9位、個人的にはタイトルの普遍的なメッセージ性だけで十分一位推し。2013.08.15 06:03

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追記)

そのレココレの「ソウル/ファンクの名曲100」なんだが、殆どの曲は知っているし自分の音楽嗜好に影響を与えてくれた曲も幾つかあるのだけど、ロック系のそれと違ってソウル/ファンクの場合は後追いが多いんだよね。後追いというか、ちゃんと面白さや重要性が分かるようになったというか、個人的には80年代に入ってからズブズブにハマったP-FUNK経由で先祖返り(再発見)という感じ。日本では「はっぴいえんど→キャラメルママ」周辺の様々な活動から受けた影響も大きかった(特に細野のベース)。

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2013年8月14日 (水)

H25.08.14「今朝の一曲」:ジミ・ヘンドリックス『Freedom』EXP‐BOX版

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月14日(水)

お早うございます。今朝の祝BOX再発『Freedom』Jimi Hendrix。ボトムの低いクールなファンク・ヴァージョン。完成版とは違う方向性だがこれはこれで十分あり、後半のビート・メインの展開はとてもグルーヴィー、たまらん。2013.08.14 06:16

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追記)

以前ブログで連載していたTwitterまとめ「朝ジミ」から転載。

2011928日(水)
今朝のジミヘン、『Freedom』、 Box「エクスペリエンス」から70年2月録音の初期テイクです。これがかなりファンク度が濃厚で、後の完成版とはかなり様相が異なるヴァージョンなので す。ツボを押さえたビリーのベースもさることながら、ミッチが(彼にしては)シンプルにボトムを支えることに徹していて大変良いです。工夫のあるイントロ や後半のグルーヴィーな展開等これはこれで完成度も高く個人的には大好きなヴァージョンです。

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2013年8月13日 (火)

Perfume:第2回 ダンスコンテスト ~魅せよ、LEVEL3~

第2回 Perfume ダンスコンテスト ~魅せよ、LEVEL3~開催!!
■応募期間
2013年8月13日(火)12:00 ~ 2013年9月6日(金)23:59
■特設ページ
http://www.perfume-web.jp/cam/miseyoL...

嬉しそうなあ~ちゃんは勿論だが、のっちとかしゆかのリアクションがいちいち可愛い。困ったものである。

課題曲は難度の高い『Spending all my time』。

完コピの「(きわみ)」と創作部分も加えた「(そう)」の2部門の他に今回は海外在住の方のみ参加できる「インターナショナル」部門もある。




第一回の「応援」時に俺的Perfume(生)体験史上最接近距離で(いろいろと)拝むことが出来たことは忘れ難い思い出・・・(遠い目)。

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H25.08.13「今朝の一曲」:ペギーマーチ『忘れないわ』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月13日(火)

お早うございます。今朝のサマソニ想い出『忘れないわ』ペギーマーチ。シンディ・ローパーの情感溢れるアカペラカバーにはとても感動した。元歌も外国人、と微かに記憶があったが、ペギーだったのか。2013.08.13 06:47

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2013年8月12日 (月)

H25.08.12「今朝の一曲」:BABYMETAL『メギツネ』 メタルは正義、そしてカワイイも正義

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月12日(月)

お早うございます。今朝のサマソニ後遺症『メギツネ』BABYMETAL。話題になってるしと軽い気持ちで観たのだが…いやー凄かった。中でもSU-METALの生歌&眼力にはヘッドバンキング土下座余裕。思わずアマゾンでポッチってしまった。2013.08.12 06:24

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追記)

今までユニット名と「凄いらしい」という曖昧な情報しか無かったので、あまり期待もせずライヴ会場に足を運んだのだが・・・・・とってもブッタマゲました。メタラー風に言えばOMFG!

正真正銘のメタルバンドを従えて、生歌、生パフォーマンス!

しかも、14~15歳の少女たち(アイドル)がですぜ。

何と言っても、ライヴが圧倒的 。

コメントを見れは一目瞭然だが海外での人気がハンパないのです。

サマソニ大阪ではメタリカのラーズとカークが楽屋訪問(職権乱用?)、ネット上で嫉妬の嵐。

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・・・・・ニヤけすぎ。

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2013年8月11日 (日)

H25.08.11「今朝の一曲」:リヴィング・カラー『Cult Of Personality』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月11日(土)

お早うございます。今朝の暑気払い『Cult Of Personality』Living Colour。初来日から24年、前回来日中止から3年、やっとサマソニでライヴを拝むことが出来た!勿論最前列かぶりつき、今年一番の「生きてて良かった」。2013.08.11 06:04

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2013年8月10日 (土)

H25.08.10「今朝の一曲」:ソル・フーピー  『I Like You』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月10日(金)

お早うございます。今朝の熱帯夜シリーズ『I Like You』Sol Hoopii。スチールギターというとビアガーデンBGM的なアレを想像しがちだが、普通にギタリストとして素晴らしいのだ。2013.08.10 06:52

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2013年8月 9日 (金)

H25.08.09「今朝の一曲」:エルモア・ジェイムス『Hawaiian Boogie』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月9日(木)

お早うございます。今朝の一曲『Hawaiian Boogie』Elmore James。熱帯夜シリーズということでハワイアン、ま、ブルースなんすけど。ハワイアン・ギター伝説の名手ソル・フーピーの影響はエルモアも当然受けているだろうし。2013.08.09 06:15

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2013年8月 8日 (木)

H25.08.08「今朝の一曲」:エタ・ジェイムズ『Baby, What You Want Me To Do』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月8日(木)

お早うございます。今朝の一曲『Baby, What You Want Me To Do』Etta James。熱帯夜には問答無用の熱くエネルギッシュなブルースを。エタはバラード中心のベスト盤よりもこのライヴ名盤から聴き出した方が、吉。2013.08.08 06:21

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暑中お見舞い

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いよいよ夏の暑さの「本番」が始まりました。

「大丈夫」という油断が思わぬ結果を招きます。

ご自愛下さい。

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2013年8月 7日 (水)

かご猫:猫は「顔」だよ。

寝顔、可愛い。ちゃとらは童顔(?)、成猫になっても仔猫っぽい。

お団子のようだ。

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H25.08.07「今朝の一曲」:ゼルダ『69times』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月7日(水)

お早うございます。今朝の一曲『69times』ZELDA。ニューウェーブ(少女的妄想?)色強い初期ゼルダのファンにはイマイチ評価の6枚目から。タイトル通りとても意味深な内容なのだが素直に「喜び」「楽しみ」を歌うサヨコが最高、素晴らしい。2013.08.07 06:28

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2013年8月 6日 (火)

H25.08.06「今朝の一曲」:ライトニン・ホプキンス『Black Mare Trot』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月6日(火)

お早うございます。今朝の一曲『Black Mare Trot』Lightnin' Hopkins、アコギ・インストだがカントリー・ブルース風フィンガリングではなく「ほとんどエレキで弾いている感覚」(by小出斉)、特に「間」とか空気感。

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追記)

タイトル、アーティスト名(稲妻!)のカッコ良さ!そして「拳」イラストのインパクト!ジャケットだけでも十分痺れるが、内容にはもう高圧感電状態(稲妻だけに)。

マスト中のマスト。

ブルースをこれから本格的に聴いてみようという方はあまりスタイル(バンド、弾き語り、楽器・・・)に拘らず幅広く聴いてみたほうが良いと思います。マスト(名盤)と言われているCDは結構大型レンタル店にはあったりするし(ジャンル分けがいい加減なので良く探す必要あり)、有名曲ならYouTubeで聴くことができますしね。

その際のガイド本としてレコードコレクター増刊「BLUES」(小出斉著)はお薦めです。

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2013年8月 5日 (月)

Perfume : ニューアルバム「LEVEL3」発売日決定

初回限定盤はDVD付き!どんな内容なんじゃろ?シングルのPV集だったらいらんかも。

以下、オフィシャルサイトから転載。

NEW ALBUMLEVEL3

2013/10/02() Release!!

前作「JPN」から約2年ぶりとなるNEW ALBUM「LEVEL3」をリリース!!

今回発表された、エーザイ「チョコラBBスパークリング」CMソングにも抜擢されている新曲「Party Maker」も収録。
日本のみならずアジア、ヨーロッパと、世界を席巻しつづけるPerfumeが満を持して放つ最新鋭サウンド!!!

【初回限定盤】(CD+DVD) UPCP-9005 ¥3,900 (tax in)
【通常盤】(CD) UPCP-1001 ¥3,059 (tax in)

【収録予定曲】
<CD>
Spring of Life
Spending all my time
「未来のミュージアム」 ※「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌
Magic of Love」 ※カンロ「ピュレグミ」CMソング ※日本テレビ系「スッキリ!!」5月テーマソング
Party Maker」 ※エーザイ「チョコラBBスパークリング」CMソング
<DVD>
収録内容未定


※初回限定盤は、スペシャルパッケージ仕様!
 3パターンのカラーケース(カラーケースの色が異なるだけで、ジャケット絵柄含めその他の仕様はすべて共通です)。
 尚、店頭・WEBに関わらず、ご予約時にはカラーケースの色指定は出来ませんのでご了承ください。
※その他の詳細は、随時Perfume オフィシャルサイトでお知らせいたします。

新曲『Party Maker』が使用されるエーザイ「チョコラBBスパークリング」CMはこちらで見れます↓

http://www.chocola.com/entertainment/cm/cm11.html

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ブログ・アクセス250,000超え

ありがとうございます。

しかし、

「音楽」が足りないと思って「今朝の一曲」シリーズを始めたら今度は「音楽」だけになってしまうという・・・まぁ、そんな感じですが今後ともお付き合い下さい。

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H25.08.05「今朝の一曲」:キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド『Bat Chain Puller』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月5日(月)

お早うございます。今朝の一曲『Bat Chain Puller』Captain Beefheart & The Magic Band。冒頭、呪術的リズムと隊長ヴォイスに導かれて音が重層的に重なりあっていく所、何度聴いてもゾクゾクする。

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2013年8月 4日 (日)

H25.08.04「今朝の一曲」:アース、ウィンド&ファイアー『Africano/Power』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月4日(日)

お早うございます。今朝の一曲『Africano/Power』Earth, Wind, & Fire。ディスコ路線に転ずる前の(実質的絶頂期)ライヴから。イントロのMCからスタートするこの怒涛の演奏にアドレナリンが沸かない奴は音楽的イ◯ポ。

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Perfume:好きな歌は、LOVE THE WORLD

796159534Perfume WT1のNHKドキュメンタリー「今世界へ」に登場していた台湾台北市の塾講師張逸晴さんが悪性リンパ腫(発見は6月)のため8月1日に急逝された。

メンバーと同じ25歳、番組の中で見せたPerfumeに会える喜びで一杯の笑顔がとても印象的でした。

合掌。

・・・・・

直接的な面識がないにもかかわらずとても悲しく切ない気持ちになるのは、感動や興奮を(Perfumeを通して)共有した時間があったからだと思う。控えめな(ベタベタしない)同胞意識とでも言うか・・・だから彼女の悔しさ残念さをリアルに感じてしまうのだろう。

好きな歌は「LOVE THE WORLD」、これからこの曲を聴く度に張さんのことを思い出すPerfumeファンは沢山いると思う、それこそ世界中(THE WORLD)に。

LOVE THE WORLD

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2013年8月 3日 (土)

H25.08.03「今朝の一曲」:ザッパ『Cletus Awreetus-Awrightus』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月3日(土)

お早うございます。今朝の一曲『Cletus Awreetus-Awrightus』Zappa。フィルモア・ライヴの流れで「Waka/Jawaka」とこの曲の収録作を聴く。後半、ザッパの低音ボイスとコーラスで繰り返されるテーマ部分が快感。2013.08.03 06:32

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2013年8月 2日 (金)

H25.08.02「今朝の一曲」:ロバート・ジョンソン『Traveling Riverside Blues』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月2日(金)

お早うございます。今朝の一曲『Traveling Riverside Blues』Robert Johnson。ZEPやクラプトンのカバーでも有名な「俺のレモンを絞ってくれ」ブルース、伝説のやりチン男ロバジョン面目躍如の曲である。2013.08.02 06:52

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追記)

ロバート・ジョンソンは「人妻」が好みだったらしく、「黒」だけでなく「白」にも手を付けていたらしい。謎の多い彼の死因には「人妻とのお楽しみ中を夫に目撃され刺殺」という説もあるが、十分ありえるのだ。

しかし、ヤりたい盛りのイギリスの若者がこの曲(や他の性的隠喩に満ちたブルース)を聴いてどれだけ刺激を受けたかは安易に想像がつく。

そして気が付くわけだ。

「性」をそのまま歌にして良いんだ、とね。

・・・・・

ZEPはこの曲の歌詞とハウリン・ウルフの『Killing Floor』を融合させて『The Lemon Song』を作り出す(でっち上げる)のだけど、ペイジはどうしても「俺のレモン」の下りを使いたかったんだろうな、もちろん新世代のセックスシンボル、ロバート・プラントがその部分を唄うことの絶大な効果を考えた上でね。

ちなみに「The Lemon Song」のクレジットは当初ZEPメンバー全員になっていた。むろんハウリン・ウルフ側から訴えられて現在はチェスター・バーネット(ウルフ本名)名義になっている。ヒューバート・サムリンの特徴的なギタープレイまで模倣しておいてオリジナルでございとは・・・ペイジにとってブルースなんてそんなもんなんだろうな、「パクってなんぼ(リスペクトでメシが食えるか)」。












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2013年8月 1日 (木)

H25.08.01「今朝の一曲」:パンズ・ラビリンスOST『Long, Long Time Ago』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年8月1日(木)

お早うございます。今朝の一曲『Long, Long Time Ago』映画「パンズ・ラビリンス」から。「怪獣映画」が待ちきれなくてデル・トロ作品を幾つか再見。趣味性全開の娯楽作も好きだが、作家性の強いこの作品は生涯ベスト。曲だけで泣ける。2013.08.01 06:08

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追記)

怪獣映画」とは今月8日から公開の「パシフィック・リム」のことです。

パンズ・ラビリンス」は'07年劇場公開時と'08年DVD発売時にブログで記事にしています。需要はないとは思いますが纏めて再掲しておきます。

パンズ・ラビリンスギレルモ・デル・トロ監督5bfb86a1976438d01c8cc7e6d4cf428f__2

(前置きとして、公開時に掲載した記事を一部修正のうえ再録しています)

〈何年か前、ホラー映画を何本かレンタルした。一通り観て返品したあと、妙に心にひっかる作品があった。不気味さと悲しさと残酷さ…とてもホラー映画の括りに 入らない奇妙な後味。残念ながら監督の名までは注意していなかったし、タイトルもうろ覚え。しかし、その後もこの作品のイメージが突然心の深いところから 浮上してくることが度々あって、自分の無意識レベルまで届いていたのかと驚いた。

昨年、劇場で「パンズ・ラビリンス」を鑑賞している時もこの作品が心に浮かんできた。同じだ、まるで姉妹のような作品だ。スペイン、ファシズム、子ども、閉鎖された環境、無残な死、そして残酷なファンタジー。ひょっとしてこの監督は・・・。

デル・トロの作品は「ミミック」「ブレイド2」「ヘルボーイ」と劇場で鑑賞する程度には好きだった。奇妙なクリチャーが登場す るアクション映画が得意で、ハリウッド映画にしては多少作家性(ピーター・ジャクソンと似た)を持つ監督だな、程度の認識だった。だからヨーロッパやアメ リカで質の高い作品に対して贈られる賞を受けている「パンズラビリンス」が彼の作品と知った時はちょっと違和感を感じた。

ギレルモという名がもう少し日本人に覚えやすい名前だったら、デル・トロがラテン系ではありがちな名字でなければ、もっと早く気が付けたかもしれない。

ギレルモ・デル・トロは私の心に深く印象を残した「デビルズ・バックボーン」の監督でもあったのだ。パンフレットでその事実を知った瞬間、すべてが腑に落ちた。

幻想と現実、生と死、破滅と再生、それらが混然となった作品世界は考えてみれば彼の作品に共通した要素だ。

独特の死生観を持つメキシコで生まれ、アメリカ製のコミックや映画で育ち、ゴシックホラーやファンタジー、日本のアニメや漫画 も大好きという彼が、その作家性を全開にしてヨーロッパはスペインで作り上げた作品が「デビルズ・バックボーン」と今回の新作「パンズ・ラビリンス」なのだ。〉

ネットや雑誌でいろいろな感想、批評を読んだ。「少女の冒険ファンタジー」風なパブリシティーのせいで余計な先入観や期待を抱かせてしまったことが悪い方に作用し「」が「」よりも多いのでは懸念していたが、意外なほど好意的意見が見うけられた。

楽しいファンタジーの期待は裏切れたが、(リアルな暴力シーンやグロテスクなクリチャー等生理的感覚的に受け付けられない要素 はあるにせよ)作劇や場面構成の巧妙さに惹き込まれ、加えて「投げっぱなし」のラストシーンに困惑し、なんとか自分なりに理解し納得するために努めてい る、そんな感想や批評が多かったようだ。

自分なりに理解し納得するために努める。それは、この作品の時代背景、民族的な宗教や家族に対する概念や死生観、深くは語られ ていない登場人物たち(特にヴィダル大尉)のバックグランド、「妖精」「試練」「王国」など伝説や伝承に普遍的に登場する要素の意味など、それらを理解す るために情報を集め知識として活かし、さらに納得するために想像力を巡らす、ということだ。そして、オフェリアに訪れた(現実世界では)悲劇的結末につい ても、自分なりに「答え」を見出すことが出来るのだ。しかし、その「答え」は絶対なものではない。一人一人が違うのはもちろん、自分の中でさえ時間ととも に変化する可能性があるものなのだ。

それで良いのだ。解釈の多様性がこの映画の魅力であり、そこに至る過程こそがこの作品を最大に楽しむことなのだ。いわばこの二次的な楽しみ方が何度もこの作品を観たいと思わせる要因になり、忘れ難くさせているのだ。

以下、自分なりに思うこと(ネタばれあり)

主人公オフェリアが創り出した(または呼び寄せた)ファンタジー世界とは別に、この軍隊の駐屯地とその一帯はヴィダル大尉にとっても妄想(=ファンタジー)の王国であったのだろう。

絶対的な「父」なる者(それは独裁者フランコでもあり、実の父でもある)を中心とした規律と力による支配。その価値観にそぐわない物、逆らう者は徹 底的に排除処理される。儀式のように執り行われる髭剃りや拷問の場面、宴席での時計にまつわる逸話を否定するような第三者には触れさせない聖域の存在、超 人的な活力や強運、それはまさに妄想(=ファンタジー)の王国であり、自身が「父」になることで完璧に完成するはずの世界であった。

その世界の、事もあろうに最も深い所に紛れ込んだオフェリアという異物。規律を乱し、逆らい、異質な世界を持ち込み、あろうことか「父」なる自分の 証である息子まで奪おうとする。そう、これは少女でありながら母性的なものを代表するするオフェリアと全てを支配することを望む「父」ヴィダルとの衝突の 物語ともとれるのだ。

オフェリア役のイバナ・バケロはギレルモ・デル・トロ監督から参考にとコミック版「風の谷のナウシカ」(映画版ではないことが重要)を渡されたということだ。ひ弱で儚く決して超人的な活躍が出来る訳ではないが、彼女もナウシカ同様たった一人で世界と対峙したのだ。そして彼女は・・・

結末の解釈は観る側に委ねられたが、一つだけはっきりしていることがある。

ヴィルダ大尉の望んだ王国は完成しなかったということだ。彼自身も含めて完全に破滅してしまったのだ。現実世界では苦い結末であったが、その意味ではオフェリアは勝利を手にしたとも言える(彼女の母の「子」も父のような人間には育たないはずだ)。

個人的には、オフェリアは地底の王国の姫君であり「役目」を終えて帰還したのだ、と信じたい。

補足)

二つ目の試練で、オフェリアが我慢できずに食べ物に手を出してしまうのは、その衝動的な欲望を喚起させてしまう「罠」も含めての試練なのだ、という 事に理解が及ばない意見が多かった。「しゃべってはいけない」「振り返ってはいけない」「名前を呼んではいけない」等々、伝説・伝承の類にはよくある設定 だ。

初期構想ではもっと幼い少女が主人公だったが、イバナがオーディションに登場して監督がほれ込み、年齢設定を上げて脚本を書き直したそうだ。分別の ある年頃だからこそ過酷な現実が辛く厳しく描けたわけで、もうこの年齢でしか成り立たない気がするが・・・幼い少女というと「トトロ」のサツキやメイあた りか、もっと(まっとうな)ファンタジー色の強い初期構想だったのかな?興味深い。

 

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