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2013年7月29日 (月)

H25.07.29「今朝の一曲」:クリーム『Swlabr』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年7月29日(月)

お早うございます。今朝の一曲『 Swlabr 』Cream。英国のアングラシーンでジャズ(ロック)やブルースでの成功を目指していた3人が本気でポップ(ロック)を作ったら大変なことになりました。2013.07.29 06:10

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追記)

エリックが、ジャックとジンジャーと組めば何かとんでもないものが出来る、と思ったことがクリーム結成につなっがったらしいが、その時エリックはどんな音楽的成果を想定していたのだろう。後に「もっとシンプルな音楽(ブルース)」が演りたかったとかヌカすようになるのだが、この時点ではインプロヴァイズに長けた二人との刺激的なジャムをバンドに活かすことが出来れば(自分のギタープレイも)未知の領域へ突入できるという期待もあったのではないか。当初は自らが唄うことは想定していなかったようだし。

「俺様(流)のドラムが叩ければ文句はない(文句がある奴は殴る)」的なジンジャーは置いておいて、クリームが当時の英国ポップフィールドで「バンド」として成功を納めるには何をしたらいいか、すべきか、一番冷静に考えていたのはジャックだったと俺は思う。

そう、ラジオでしょっちゅう掛かるようなポップな曲を作らなアカンということだ。

で、最初のシングルが『Wrapping Paper』('66/10、英34位)、ジャックが作曲(詞はピート・ブラウン)したノスタルジックな味のある(まことに英国的な)佳曲ではあるが、バンドとしてのクリームの魅力が伝わるかといえば疑問である。伝わったとしても本来のイメージとは別のものになってしまう。

次が『I Feel Free』('66/12、英11位)、これは後にスタンダード化するほどの良曲。ギターを始め各メンバーの見せ場もあり(ロック)バンドとしてのダイナミズムが格段にました。

そして、同時期にリリースされた1stアルバム「Fresh Cream」('66/12、英6位 米39位)では逆にブルース(カバー)やインプロ路線を強調した「硬派」な路線を打ち出しマニアックな要求も満足させたのである。

流石。

そして当然、次はアメリカでの成功である。

(今回はここまで)

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