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2013年7月22日 (月)

H25.07.22「今朝の一曲」:プリンス    『Pop Life』

Twitter @KussyR から転載。 まとめタグ)今朝の一曲

平成25年7月22日(月)

お早うございます。今朝の一曲『Pop Life』Prince。80年代、ほぼ一年毎にアルバムをリリースしつつも、どれもが傑作という天才プリンスが商業的成功を目指した「パープル・レイン」の後に見事に軌道修正をやってのけたアルバム↓から。2013.07.22 06:28

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追記)

プリンスをちゃんと聴き始めたのは3枚目のアルバム「Controversy」('81)から。職場の後輩が薦めてくれたのだが一発で気に入った。グラム経由のグリッターでバイセクシュアルなヴィジュアル、ロックやファンク、ディスコの要素を取り込みつつも唯一無二な音楽性、そしてLPに同封されたポスターのインパクト!

Princeintheshoweray6

そして次の2枚組「1999」('82)で完全降伏→調教完了、殿下の下僕になったのであった。

だからね、同名主演映画は何度も観てアルバムのみならずシングル(12inchRemix!)も買いまくったのだけど・・・・・「Purple Rain」('84)の方向性には正直なところ疑問があったのだ。このまま「特殊性」を抑えて「大衆性」へシフトしてしまうのではないかという懸念もあった。

・・・・・が、

ま、ん、なことは全く無かったんだけどね。

だって、次がこの60年代的サイケデリック色漂う「Around the World in a Day」('85)、こりゃスゲーって思っているうちに早くも奇妙に捩れた傑作「Parade」('86)、2枚組曼荼羅絵巻「Sign 'o' The Times」・・・・

高度なレベルで大衆性も押さえつつ、先鋭性・実験性もしっかり(抜かりなく)織り込む、まさに理想のモダンポップス、そんでもってライヴは一級のエンターテイメントショー!もう80年代プリンスは「化け物」であった。

あれも書きたい!これも書きたい! 

が今回はこのぐらいで。

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