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2013年6月13日 (木)

子犬図(円山応挙筆)と、国芳

犬はどちらかと言うと「苦手」なのだが、応挙の「子犬」は許す。可愛いは正義。

円山応挙「子犬図」 00006214_3

江戸でも人気になったということだが、応挙の拠点は京都で、しかも肉筆、でたぶん個人所有、そんな作品にどうやって一般庶民が触れることが出来たのだろうか。

誰かが模写したもの更に模写した摺物が出回っていたのかな。

そういや国芳も応挙子犬を引用しているのだよね。

以前ブログhttp://bit.ly/151zZj7で紹介した「道外化けもの夕涼み」に描かれた化け物の子犬なのだが・・・(しかし傑作だなこの絵は)

Img_new

の中のここ↓

Img_newinu

これに似ているよね↓

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・・・・・

しかし江戸の人たちは応挙の子犬を見てどんな形容詞を口にしたのだろう。「可愛い」じゃないよね、きっと。「愛らしい」かな?

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