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2013年5月 6日 (月)

上野国立科学博物館は楽しい。

目的はこれ。Top_main_2

江戸人の骨である。小規模な展示ではあったがとても刺激的かつ興味深い内容であった。我々現代人も未来人(もしくは別の何か)によってこんな具合に陳列鑑賞されるのであろうか。この時代の人々は(肉体的にも精神的にも、そして社会的にも)「病」の百貨店状態だったとか解説されて・・・ああ、今は火葬だからそれはないか。

カメラOKだったのだが、さすがに死者(仏)にレンズを向けるのは憚られた。この方々が当時生きていたからこそ今の私達が存在するわけだし、ひょっとしたらご先祖様に縁ある方の可能性もあるしね。

http://www.kahaku.go.jp/event/2013/04edo/content.html

ところで、恐竜関係等の「特別展」会場には度々訪れたことがあるのだが、常設展(旧館)をちゃんと見て回ったのは何十年ぶりだろう。

Rimg5300

展示方法はすっかり今風になっていたが(でもとても見やすい)、館内に流れる「空気感」は今も同じだ。子供の頃ワクワクしながら親に連れられて訪れたことを思い出す。

岩石標本にじっくり見入る子供、動物剥製の細部まで観察している子供、両親に得意げに解説する子供、天球儀一つで想像の宇宙に没入している子供、グッズショップの(土産用)化石をたっぷり時間をかけて物色する子供・・・等々。

良い雰囲気だ。

科学少年(漫画雑誌の付録レベルではあったが)だった自分の子供時代を思い出した。

いやほんと、あの頃の純粋な好奇心が蘇って気が付いたら閉館近くまで滞在していた。昼過ぎからだから正味3時間、さすがに疲れたけど楽しかった。大満足。

Rimg5303

・・・・・

そうそう、「ハチ公」は今ここにいたのね。

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