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2013年2月15日 (金)

やっとのことで「桐島、部活やめるってよ」を観るに至る

昨年の公開時からこのユニークなタイトルを持つ映画は気になっていた。久々に「当たり」臭い日本映画のような直感があった。ただ、テレビ局が制作した映画ってのが、ちょっと・・・とか躊躇している内に観逃してしまっていた。

そのうち記憶の片隅に押しやられ、ほぼ忘れていた。

今年1月になって高校時代からの友人に会った時、彼が昨年印象に残った作品として絶賛していた(ちなみに彼とは「8mm」で自主制作映画を作ったことがある)。それで記憶が蘇り、俄然観てみたくなったのだが、その時点でDVD発売はまだ先であった。

発売日は2月半頃と曖昧な記憶を留めはしたが、これもほぼ忘れてかけていた。

その後、昨年のベスト映画として映画雑誌等に取り上げられることが増え、辛うじて2月半という薄ぼんやりとした記憶は留め続けることが出来た。

そして、この日である。

今晩は観たいテレビも無いし、ちょっとTSUTAYAへ行ってみるか、確か何か気になる作品のレンタル開始が2月半だったような、と「2月半」という単語から記憶を手繰りながら外出の支度をしていてスマホに電話着信があることに気がついた。ライヴなどでご一緒することの多いモロ氏からだ。

またライヴのお誘いかな、と電話すると、ちょっと興奮気味に「大したことじゃないのだけど・・・」と言う。で、聞けば、今観たばかりの「桐島~」が素晴らしかったのでこれは◯◯さんに知らせたかった、ということだった。

なんという奇遇。

二人の趣味や嗜好などで信頼の置ける人物からこれ以上無いタイミングで薦められた作品、悪かろうはずはあるまい。

で、もちろんレンタル。

劇場で観なかったことを激しく後悔

鑑賞後、これは2度目をじっくりと観賞すべき作品であると確信し、速攻でamazonでBlu-rayをポチってしまった。特典映像も楽しみだ。レンタル版にも一部収録されていたエチュードという即興による集団演技の訓練(?)が大変興味深い。あのあまりに自然な高校生活のリアリティはこんな所から生まれているのだろう。

「映画秘宝」が小道具で登場するところも良いねぇ。

しかし映画や小説で続けて良質な作品に出会い続けていて、語るべきこと書くべきことがたくさんあるだが・・・まぁ、マイペースでアップしていきます。

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