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2013年2月23日 (土)

上野動物園:ゼニガタアザラシのハンナ♀

上野動物園の展示施設「ホッキョクグマとアザラシの海」の通路にアーチ(海水入り)が設置されている。当初は積極的なアシカの子どもたちが盛んに通り抜けをしていたが、今はすっかりアザラシ専用になってしまった。中でも一番消極的と思われた雌のハンナの利用頻度が高いのだ。

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左から上がり右へ抜けるのだが、抜けた先が天敵ホッキョクグマのプールと(ガラス越しに)隣接しているため抜け切ることは滅多に無い。

で、自然と上りきった中央部分で過ごす時間が多くなる。

この時、雄のキャンディは単なる休息場所の一部として認識しているだけなのか進行方向(こちらから観て真横)に身体を横たえるだけなのだが、この雌のハンナは必ずこのように観客を眺めるのだ。

この行動は人(外界)に対する好奇心からだと思う。

ハンナは動物園生まれの動物園育ち、つまり「人馴れ」は生まれつきである。その上で、この一段と高い場所から「人」を眺める経験は彼女にとってかなり新鮮なのではないか。

必要以上に動物の行動を擬人化して解釈しようとするのは間違ったことであるのは重々承知の上で、「彼女」が何を思って人々を眺めるのか、非常に興味のあるところである。

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