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2013年2月 1日 (金)

Death Grips@渋谷WWW 2013.1.31

招待券を持っていた知人モロ氏の誘いで観てきた。

前座ゲストのボアダムスのEYEはともかく、Death Gripsについては何の予備知識もなかった。だが、今までモロ氏の薦めるバンドには大きなハズレは少なかったので(むしろ大きな発見のほうが多い)、今回もちょっと期待していたのだ。

これが大変な大当たりであった。

ステージにはライヴ構成のアタマからケツまでが同期プログラム(シンプルだが重低音のベースパターン、ほんの少しの上モノ系ノイズ成分等)されたノートPC2台そして小さな縦置き(?)ビデオモニター、そしてヴォーカル(ヴォイス)の黒人とタイコの白人(かなりのテクニシャン)の肉体(共に上半身裸)2つ。

それが冒頭から全力で爆発するわけだ。

エレクトロニカ、ダブ、ノイズ、ハードコア、といろいろな単語が頭に浮かんだが、一曲目が終わる(いや曲区切りなど無用の構成だったのが便宜上ね)頃にはどうでも良くなった。

余計なカテゴライズを粉砕する超肉体派もしくは原始の祭典とでも言いましょうか。

先ほど「ドラム」ではなく「タイコ」と書いたが、そう文字通りシンバルやハイハットなしの「太鼓」だけなのだ。これがね太古の混沌を呼び覚ますのだよ。ここに激しく「語り」続け痙攣するように「揺れ」ひたすら「煽る」ヴォーカルのパフォーマンスが加わるわけだ。もう圧倒的。呪術的というよりももっと根源的な祝祭空間が生まれるのだよ。

モロ氏によれば、俺は終始揺れながらも「笑って」いたらしい。

うう、また観たいぞ。

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