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2012年12月

2012年12月31日 (月)

今年も終わる

家の近所に、東京では数少なくなったが、未だに富士山が見える場所がある。年末年始は空気の透明度が増すこともあってその姿を確認できる機会が増えるのだ。過去の大晦日のブログにも書いたことがある。

今さっき買い物から帰る途中にも見ることが出来た。

これがね、真っ赤な夕焼けを背景にした(一部は雲に覆われていた)真っ黒な富士だったのだよ。

とても禍々しいものを感じた。

それは、個人的な事か、もしくは日本の行末か、未来に対して「何となく嫌な感じ」を覚えさせた。

・・・

明日は晴天の下で清々しい富士山を見てこの不安を一掃したいな。

そんな訳で、みなさま、良いお年をお迎え下さい。



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2012年12月30日 (日)

今年のベスト

2,012年、映像・音楽、個人的ベスト。

映像

黒澤明「」:WOWOW放映のおかげで再評価出来た。ブログ記事http://bit.ly/12RpXTS

YouTube「Simon's Cat」シリーズ:「まる」も捨てがたいが、やはり手間ひまかけたコチラだな。http://bit.ly/Vqt2Hs

音楽

アルバム)「Complete Columbia Albums 1971-75Weather Report:初期ウェザーに脱帽。ブログ記事http://bit.ly/V3thUX 

シングル) PerfumeSpending all my time」:収録された3曲とも高水準の完成度、文句なしです。

ライヴ) Dirty Projectors 2012.10.9 SHIBUYA O-EAST:このバンドを知れたことが今年一番の大きな収穫だった。アルバムも最高。モロ氏、ありがとう。

イベント) SUMMER SONIC 2013:音楽は素晴らしい。ブログ記事http://bit.ly/PjvGIe http://bit.ly/PoKaXc

PerfumeJPNツアーとそれに伴う個人的国内(関西、松山)旅行。

こんなところですかね。

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2012年12月29日 (土)

perfume:年末

安倍内閣組閣報道で延期になっていたPerfumeの初海外ツアー〈Perfume WORLD TOUR 1st〉に密着したドキュメント番組「MJ presents Perfume 海外ツアー ドキュメンタリー(仮)」が、NHK総合で12月31日に放送される。

放送時間は31日15:05から15:48ということなので、深夜よりも多くの人に観てもらえそうだ。

そして紅白歌合戦。

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今回はツアー等で使用した演出(仕掛け)を披露するということなんでとても楽しみだ。たぶんアレかな、それともアレかな、なんてとても期待しちゃうのである。

ナタリーの記事ではヨーロッパやアメリカでの『WORLD TOUR 2nd』に言及しているけど、こりゃ来年早々公式発表があるな。http://natalie.mu/music/news/82449

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2012年12月28日 (金)

年末

人とワイワイ騒ぐよりもどちらかというと一人でいるほうが好きな私(まあ一人暮らしだからね、慣れたのかも)ではあるが、この一週間は珍しく旧友や知人たちとの飲み会が続いたのである。

「飲み」は良いよね、やっぱり。

当初、いつもより多めのアルコールはひどい二日酔いをもたらしたけど(ブログ放置の主な原因)、その後はセーブして楽しむように心掛けた。

おかげで環境も嗜好も違う多様な友人知人等とじっくりと語り合うことが出来て、脳みその普段使っていない部分が久々に活性化したような快感があった。

そして、何だか今後に向けて前向きに取り組めるような気がしてきたのである。

もっとも年末年始は毎回そんな気分になるのだが。

そうそう、大掃除もしたのだよ。さすがに家全体は無理だけど常時使用している部屋を中心に一日がかりでがんばった。

雑学や下世話なネタもしくは怪しい科学知識等々が雑然ととっ散らかった私の頭の中身をそのままぶち撒けたような部屋だったのだが、片付けてみるとあら不思議、頭の中身もすっきりと整理されたような気がして気持ち良いのだ。

そして思うわけよ。

来年は定期的に掃除をしようってね。

でも・・・

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2012年12月22日 (土)

Tal Wilkenfeld singing incredible 2012

ジョン・レノンの「Mother」だよ。

この人のルーツがよく判る。

ニューアルバム、そして来日公演、期待してます。

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2012年12月19日 (水)

Perfume:年末年始TV出演・備忘録

Perfumeに限らず、予約はギリでいいか、なんて思っているとすっかり忘れているだよな。

■12/21(金) 19:00〜23:10 (一部地域を除く)
テレビ朝日「MUSIC STATION SUPER LIVE 2012

■12/26(水) 24:25〜25:08
NHK総合「MJ presents Perfume ドキュメント 今 世界へ

■12/27(木) 21:00〜23:00 <リピート放送>
WOWOW 「Perfume 3rd Tour 『JPN』」

■12/31(月) 19:15〜23:45
NHK総合「第63回 NHK紅白歌合戦

■12/31(月) 23:45〜1/1(火) 05:00 (一部地域を除く)
TBS 「CDTVスペシャル年越しプレミアLIVE 2012-2013

■2013/01/12(土) 24:10〜  
NHK BSプレミアム「The ABU TV SONG FESTIVAL」 

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2012年12月18日 (火)

まる(ネコ):箱とねこ13。-Box and Maru 13.-

窮屈な箱は掘れば広がると思っている。
Maru believes that when he digs the narrow box, it becomes wide.

ラストの表情!

声を出して笑ってしまった。

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2012年12月17日 (月)

かご猫:草原のしろとみみ

速いペースで公開される「かご猫」動画。定番の「載せ」シリーズも良いのだが、たまにアップされる「屋外(自然)」ものが好き。

若さ溢れるみみの動きと壮年期(10歳)を迎え省エネシフトに変じたしろ(元からかな?)との対比になんとも・・・しみじみとした気持になるなぁ。

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2012年12月16日 (日)

ペ・ドゥナ:国際女優は語学力と知性、そしてユーモア

Tcsearchnaverjp ドゥナの魅力と才能はいつかは世界に認められるであろうとは思っていたが、いきなり大きなプロジェクトの映画作品「クラウド・アトラス」で実現するとは夢にも見なかった。

というのも、昨年の久しぶりの映画出演がかなりドメスティックな韓国(卓球)映画「KOREA」であったため、アメリカ留学等で習得した英語力の成果がみられるのはまだまだ先かとがっかりしていたからである。

ところが裏ではしっかりと進行中だったのだ(ドゥナ自身もキャスティングされたことを話したくてウズウズしていたらしい)。

ある程度英語が話せることは以前から知っていたが、この作品に関連するインタビュー動画等を見るにつけその実力に改めて感心する。

上手い下手というより、自然なのだよ。語学力だけではなくボディーランゲージもドゥナ本来のキャラクターから遊離しない自然な表現ができているのだ(そこには知性もあればユーモアもある)。よくあるでしょ、英語話すと人格までアメリカンになっちゃう人。そうじゃなくて、ちゃんと「ペ・ドゥナ」のままなのである。これはねぇ、スタッフやキャストも(そしてファンも)メロメロになるのはしょうがないである。

特に笑い方が良いのだよ。

トム・ハンクスがドゥナの気を引こうと彼女のネームカードにチョッカイを出すのだけど、ちょっとハズしたところが面白い。

次は最高の笑顔(そして逃げると)、ほんと昔と変わらんなぁ。

そして私は「ペ・ドゥナ」病再発である。

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2012年12月15日 (土)

ペ・ドゥナ:アメリカ映画「クラウド アトラス」出演

学業優先(語学?)でしばらく休業状態だったペ・ドゥナ、昨年の韓国映画出演に続いて、なんと!ウォシャウスキー兄弟監督のハリウッド映画「クラウド アトラス」に主演(結構重要な役のようだ)。

個人的に大好きな女優なので、たいへん目出度いのである。

どうやら転生をテーマにした作品のようだ。

予告だけで映像の素晴らしさで既に感動している私。

さすがウォシャウスキー兄弟、見せ方は巧い。

ペ・ドゥナは時代も国も違う登場人物三役を演技。一人は未来のクローン人間、これは「空気人形」のイメージそのままで、舞台も韓国らしいしこれだけなら「なるほどね」で済むのだが・・・この撮影スチールには驚いた。A0fbc184s

そばかす少女役、確かに面影はあるが・・・動いているところを観たい。と思ったら、予告編に一瞬だが登場しているね。

もう一役はメキシコ人女性役らしい。これも予告編に出ているのかなぁ。

日本公開は来年3月15日。

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2012年12月14日 (金)

Perfume:"Global Site Project"       第16回文化庁メディア芸術祭        エンターテインメント部門大賞受賞

エンターテインメント部門大賞:
Perfume "Global Site Project"
ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲
真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本)2gs
画像クリックで「Global Site 」に飛びます。

2012年はPerfumeが新しい可能性に挑戦した年であった。先ずレーベル移籍、徳間時代の集大成とも言えるJPNツアーとコンピレーションアルバム発売、ユニバーサル移籍後の新境地を示したシングル曲(PV含む)連打、夏フェスほぼメインアクト(サマソニ!)、そしてアジアツアー「WORLD TOUR 1st」とライブビューによる同時中継。

彼女たちにとってはややハードな一年ではあったが、十分満足の行く成果が得られたのではないかと思う。

勿論それらはPerfumeの質の高いパフォーマンスあってこそなのだが、ライヴやPVの演出面や情報発信等において、デジタルクリエイター諸氏の果たした役割は大きかった。彼らの創りだしたデジタルアートとも言える斬新なコンテンツとPerfume自体の魅力が相乗効果を生み、まさに新しい時代のポップ・ミュージックのあり方(の一つ)を提示できたのだ。

そんなチームPerfumeのデジタル部門(?)の代表とも言える"Global Site"がこの賞を受賞したことは象徴的な出来事だと思う。

贈賞理由の中に「ファンとクリエイター、いやファンというクリエイターたちとともに世界に向けたPerfume像を作り上げた」という文言があり、ちょっとニヤニヤ。

文化庁メディア芸術祭サイトhttp://j-mediaarts.jp/?locale=ja

受賞作品展は2月13日より24日まで開催

国立新美術館(東京・六本木)をメイン会場に、受賞作品展を開催。会期中は作品の展示・上映のほか、受賞者によるプレゼンテーションやシンポジウム等を実施。

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2012年12月13日 (木)

泥窪生誕祭@高円寺ペンギンハウス 2012.12.13

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ライヴハウスで全出演者しっかり観るというのは久しぶりだった。だいたいが何バンドも出演すると苦行に近い時間が必ずあって閉口するのだが、そこはさすがに「泥窪プレゼンツ」、どの出演者も個性溢れていて最後まで楽しむことが出来た。

せっかくのご招待(スタッフ扱い)だったので、何もしないもなんだし、ということで下手は下手なりに写真を撮らせてもらった。が、案の定、酔っぱらいの撮る写真に碌な物がない。
すまんな泥窪氏。

以下、GRDⅣ使用、クリックで大きくなります。

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2012年12月11日 (火)

「羊の木」第23話

人が殺人や傷害、破壊等の「暴力」を発動する時って、その瞬間は「衝動」なのだろうが、そこに至るまでには「意思」が導いているはずだ。

その「意思」に強い弱いはあるかもしれないが、少なくとも直前の「躊躇」や直後の「後悔」を生み出す人間的な感情の根源になっていると思う。

だが、その部分が全く欠落している人間もいる。

「意思」というよりも「本能」に近い行動原理、そこに「躊躇」や「後悔」という言葉など存在しない。あったとしたら、それは第三者を欺くための詭弁だ。

息をするかのように「暴力」を発動する。

「本能」剥き出しの場合はまだ対処方法があるが

理性や知性すら「仮面」として巧妙に使い日常生活に溶け込んでいる輩(レクターとかね)や普段は意識下に閉じ込める(二重人格的な)術を持つ輩もいるのである。

剣呑剣呑、鶴亀鶴亀。

何てことを考えてしまった、23話でした。

それにしても、頭陀袋、あまり踏み込むと身を滅ぼすぞと思わざるを得ない、まぁそれはそれで自業自得か。

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2012年12月10日 (月)

小沢昭一さん83歳で死去

訃報:小沢昭一さん死去83歳…映画、ラジオ、幅広く活動http://mainichi.jp/select/news/20121210k0000e040104000c.html

媚びず、染まらず、日和らず、

昭和の個性的で魅力的なオヤジがまたひとり亡くなった。

この方の残した「日本の芸能(大道芸からストリップまで)」関係のフィールドワークは今の時代だからこそもっと評価されて良いと思う。

亡くなった母が彼のラジオが好きだった事を思い出した・・・

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2012年12月 9日 (日)

江戸の空:浅草仲見世

江戸城は別格として、家屋は高くても2階建て、後は火の見櫓がところどころ、海岸沿いのほぼ平坦な地域に人口50万人が暮らす江戸の町の空は広く大きかったに違いない。

「人」や「生活」を描くことに重点が置かれた一般の浮世絵では判り難いが、例えば(洋画の影響を強く受けた)司馬江漢の描く花鳥風月だけではない「風景」を意識した江戸の絵では画面の大部分が空の表現のために使われているものが多い。

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虚心坦懐に江戸の町を眺めれば最も印象に残る景色は「空」ということなのだろう(後は美しく整えられた木々の緑の美しさ)。

好漢以降の浮世絵ではこの新しい視点を更に発展させ独自の「風景画」として完成させる北斎や広重が登場するわけだが、それはまた別の話。

さて、今の時代に江戸の記憶を求める場合、個人的には大きな空を実感できる場所(勿論町中で、である)を探すことが多い。運河の交差する場所や、隅田川河口付近、等の比較的広い空間が存在する「水」沿いの景色は定番ではあるが、「町中」という条件的には不満が残るのである。

だがしかし、あるのだよ、「空」が実感できる場所が。

それは浅草仲見世通りなのだ。

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店舗の高さを制限してくれたおかげで、まるで時間旅行をしてきたように往時の江戸っ子が見たであろう「江戸の空」が楽しめるのだ。

まぁこんな事で喜んでいる人間はこの場にはほとんどいないだろうが、初詣に行った際にでもこの視点で一度「江戸の空」を味わってみて下さい。

なかなか乙なもんですよ。

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2012年12月 7日 (金)

「サイモンズ・キャット」新作:Simon's Cat in 'Icecapade'

子猫にはいつも翻弄されてしまうのである。

よく聞くとバックグランドで薄く「凩」が鳴っているのだよね。

ラストの「骨」のカットが良いな。

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2012年12月 6日 (木)

かご猫:小さいボウルに入るしろ SHIRO entering a small bowl

猫は穴とか隙間等の狭い空間に入ることを好むが、それにしても、小さすぎないか

収まっている容器と顔の大きさがほぼ同じという、まるで新種の生き物のようである。

しろはどちらかといえば一人(一匹)寝が好きなようだから、他の猫の乱入(強引な割り込み)を回避することを優先した結果辿り着いた形態なのだろうか。そこまで考えていないか。

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2012年12月 5日 (水)

ピタゴラ装置 2012

何かこう、脳みそが柔らかくなる快感というか、気持ちいいよね。

こういうひとまとめは嬉しいな。相手が相手だけにすぐ消されそうだけど・・・

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2012年12月 4日 (火)

「キック・アス2」:クロエ・モレッツ続投

夏から秋にかけてほぼ撮影終了、後はポストプロダクションかな。アメリカでは2013年5月公開、日本は来夏になりそうだね。

クロエちゃん@ヒットガールKickasschloe_moretzhitgirl

彼女の出演作は何気にチェックし続けているのだが、この一年ほど(映画ではタイムラグがあるから2年ほどかな)でだいぶ「お姉さん」になったようで、ネット上に揚げられている最近の写真ではちょっとドキリとするショットもあったりしてオジサンは心配である、いやちょっと嬉しい。

作品は基本的に前作の「続き」として作られていて、メインのボンクラトリオ(キックアス、レッドミスト、そしてヒットガール)はキャストそのままで続投である。新たな人物も多数登場するらしい。楽しみだなぁ。

ちなみに前作はRated R(成人向け)、さて今作は・・・?

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2012年12月 3日 (月)

Perfume:Pop Group of William Gibson’s Dreams

The Next 10 Artists Poised for U.S. Stardom

Japan: Perfume

"they have evolved into the technologically driven pop group of William Gibson’s dreams, incorporating wild graphics, 3D technology and fully interactive CG into their shows."

 ―タイム・エンターテインメント誌(アメリカ) Oct. 22, 2012

氷結SUMMER NIGHT [DIGEST MOVIE]

夏の動画公開以来、このグループとそのパフォーマンスの先鋭性(しかもとびっきりポップ!)が徐々に評価されてきて100万再生を超えた。

その数字を作り出したのは海外からのアクセスであろうと思われる。外国語のコメントも数多く見かける、と言うよりも最近は日本語のコメントよりも多くなってきているようだ。

国内だけではなくワールドワイドという方向へ活動の舵を切ったのは正しい選択だと想う。

しかし残念ながら、日本の「芸能」メディアでは相変わらず扱いが低い。個人的にはどうでも良いというよりむしろ良いのだが、いかんせん既存メディアへの情報(評価)依存度が高い一般層になかなか浸透していかないのには歯がゆくもある(まぁ、有吉的に言えば「バカに見つかる」リスクが少ないとも言えるのだけどね)。

だから、それなら自分で見つけて下さい、と以前一度アップした動画を再アップしたのだ。でも既に「知っている」人しか観ないだろうな。

ところで、この動画で紹介されている「最新技術」は以下の動画でどうぞ。今日にも消えちゃいそうだけど・・・

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2012年12月 2日 (日)

Computer Magic、知ってる?

ニューヨーク、ブルックリン、インディーズ、現在21歳の宅録娘、「コンピューター」はあくまでもツール(ライブはバンド仕様)、その音楽はポップで切なくそれでいてしっかりと「今」のロック、しかもSF好き、こりゃ好きに為らざるをえない、ということで見事ハマりました。

愛称:ダンジーちゃんComputermagic_500

51xev4xpdal_sl500_aa300_ 数年前からシングル(アナログ、カセットetc)をリリースしているのだが、今回それらの曲をまとめたアルバムで日本デビュー(発売元はP-VINE)。

曲によっては明らかにシンガーソングライター指向の強いものもある。そういう曲では驚くほど歌が「強い」のだ。

やっぱり「声」なんだよね。外見や音楽はいくらかは誤魔化しが効くけど、「声」でその(キャラとかセンスとかの)真偽の程はある程度判ってしまう。上手い下手だけではなく滲み出る個性とでもいうか・・・。

その意味では、彼女は本物だ。

宇宙飛行士姿でやや猫背気味にNYを歩く彼女の佇まいは歌から感じる世界観そのものだ。

近い将来大きく「化ける」に違いない。

今のうちでっせ。

余談だけど、このアルバムの一曲目を初めて聴いた時、D.スチュワート&B.ガスキンを思い出したのが購入の直接のきっかけだった。分かる人には分かってもらえると思う。

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2012年12月 1日 (土)

黄金色

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12月1日、暦の上では「冬初日」だが、毎年こんなに寒かったけ?

不安定だった天候も午後には落ち着いて良い天気に。冬物の買い物で出かけていたのだが足を伸ばして上野公園に寄ってみた。気がつけばこの動物公園前の見事な銀杏の紅葉は毎年のように写真に収めている気もする・・・わ、忘れちゃっているわけじゃないぞ。それだけ毎度感嘆するということだ。

動物公園も覗いてみた。

寒冷地から来た動物たちが元気だ。特にシロクマのはしゃぎっぷりは見ていて和む。水中でも(だからこそか)自由自在な動きなんだよね、この地上最大の肉食動物は。

冬毛でモコモコの「毛玉」状態に成りつつあるサル山も時が経つのを忘れさせてくれる。おかげで身体がすっかり冷えてしまった。

あ、鼻水、たれた。

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