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2012年10月27日 (土)

布団

本格的な寒さを迎えるまでは、基本、毛布とタオルケットにちょっと厚着(古いトレーナーとか)が私の就寝スタイルなのだが、流石にここ最近は明け方の寒さ(足元!)で目が覚めることがある。

この時もそうだった。

が、目覚めると「金縛り」になっていることに気付く。重いのだ、動きが取れないほど全身にずっしりと。

目を開けて驚く。

掛けた覚えがない布団が身体を覆っているのだ。しかも、今の自宅にあるはずのない子供の頃の綿入布団である。ちょっと湿気を含んだ重い感触、忘れもしないあの頃の布団なのだ。

そして全く「暖かくない」。

誰が掛けたのか。

すぐに母親が浮かぶ。

有り得ない、2年前に葬儀をあげてる。

ひょっとして、掛けに来たのか・・・否、違う。

とたんに身体に緊張が走り五感が研ぎ澄まされる。そして自分以外誰もいないはずの家の中が「何かの気配」で満ちていることを知る。

懐かしさよりも恐怖に支配される。これは身内の仕業ではなくもっと禍々しいモノだと思う。逃げようとするが金縛りで自由が効かない。

最初は微かだった何者かの存在を示す家の物音が次第に大きくなってくる。そして近づいてくる。布団はさらに湿気を含み押しつぶさんばかりに重さを増してくる。

うわわわっ。

というところで今度はほんとに目が覚めた。

勿論すぐに確認したが、布団はかぶっていなかったです。いや、怖かった。ちょっと夜更かしして明け方短い眠りについたりするとロクな夢を見ないなぁ。まぁちょっと期待しているところもあったりするのだけどね。

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