« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

「悪の教典」貴志祐介

実は読んだのはだいぶ前なのだが、三池崇史監督で映画化されたので「らしい描写てんこ盛りであろうことへの」期待を込めて今さらの感想なのだ。

これね、後半の「例の皆○し」に至るまでが、読むのが辛いほど面白くない。

虚実含めて誰もが安易に想像がつく状況描写(学校構内や街中など)やテレビの学園ドラマに出てくるような類型的な先生や生徒たちのキャラ設定(正義感、友情等々、ああ気持ち悪い)、普段なら読むのを避けるようなライトノベル風(?)舞台で彼ら彼女らの大根芝居を見ているようで辟易するのだ。そうなのよ、もうね、全部根底から否定してしまいたくなるような、苛立たしさを感じるのだ。

もうめんどくさいからデリートしちゃえと。

どんどん○っちゃってくださいと。

そして、

後半の「例の皆○し」祭りである。

すっかり作者(=主人公)の思う壺なのだ。

しかも全く反省していないのである。

そして、さらに「=」三池崇史で映画化なのである。

これは楽しみだ。タイトル曲がEXILEということでさえある種の悪意を感じ取ってしまうほどだ(まあこれは大人の事情からだろうけど)。

(考えてみれば、作者の長編SF「新世界より」もありがちな(ところどころ違和感は表出するが)学校や日常の描写からスタートするのだったな。その後、残酷に崩壊していくのだが・・・)

「悪の教典」映画は11月10日公開http://akunokyouten.com/index.html

| | コメント (0)

2012年10月30日 (火)

街猫探検隊:招福猫宝船

今年初めて「年末」を意識した。Rimg5069_2

世相的にも、そして個人的にも、「福」の到来は切望したいところだが、現実は厳しいな。

 

| | コメント (0)

2012年10月29日 (月)

「サイモンズ・キャット」新作:Simon's Cat in 'Fetch'

犬はねぇ・・・

犬もよく観察していますねぇ。

| | コメント (0)

2012年10月28日 (日)

わかる人向け、ハッシー動画

ハッシー、相変わらずの面白さ。


| | コメント (0)

2012年10月27日 (土)

布団

本格的な寒さを迎えるまでは、基本、毛布とタオルケットにちょっと厚着(古いトレーナーとか)が私の就寝スタイルなのだが、流石にここ最近は明け方の寒さ(足元!)で目が覚めることがある。

この時もそうだった。

が、目覚めると「金縛り」になっていることに気付く。重いのだ、動きが取れないほど全身にずっしりと。

目を開けて驚く。

掛けた覚えがない布団が身体を覆っているのだ。しかも、今の自宅にあるはずのない子供の頃の綿入布団である。ちょっと湿気を含んだ重い感触、忘れもしないあの頃の布団なのだ。

そして全く「暖かくない」。

誰が掛けたのか。

すぐに母親が浮かぶ。

有り得ない、2年前に葬儀をあげてる。

ひょっとして、掛けに来たのか・・・否、違う。

とたんに身体に緊張が走り五感が研ぎ澄まされる。そして自分以外誰もいないはずの家の中が「何かの気配」で満ちていることを知る。

懐かしさよりも恐怖に支配される。これは身内の仕業ではなくもっと禍々しいモノだと思う。逃げようとするが金縛りで自由が効かない。

最初は微かだった何者かの存在を示す家の物音が次第に大きくなってくる。そして近づいてくる。布団はさらに湿気を含み押しつぶさんばかりに重さを増してくる。

うわわわっ。

というところで今度はほんとに目が覚めた。

勿論すぐに確認したが、布団はかぶっていなかったです。いや、怖かった。ちょっと夜更かしして明け方短い眠りについたりするとロクな夢を見ないなぁ。まぁちょっと期待しているところもあったりするのだけどね。

| | コメント (0)

2012年10月26日 (金)

Perfume:海外ツアー初日大盛況にて終了「台湾、最高!」

キモさでは定評のあるナタリー記者記事(自ら台湾に行ってるし)http://natalie.mu/music/news/78982

先ずは目出度い。

PTAから「ネタバレ自重のお願い」も出ているし、個人的にもシンガポール公演のライブビューは出来るだけ白紙の状態で観たいのであからさまな情報は見なかったことにしつつネットを巡回しているのだが、それでも色々入ってきちゃうんだよね。

ま、ここでは書かないが、これだけ紹介しておこう。

2chから

細かいレポ
台湾の人達は、日本のライブに参加したくても今まで参加できなかったから、
ずっとライブDVDで予習をしてきた。
そこで少し誤解が生まれてしまった。

PTAのコーナーであーちゃん達が「手ー振って!」とコールすると、
手を振りながら彼らも「テーフッテ!」の大合唱。
のっち「いや、手を振るのはあなた達よ!」と言っても大合唱継続。
最終的には、客席「テーフッテ!」3人「手ー振ってます」コール。
カオス。
ぐるぐるとんとんも大合唱

異文化交流での笑っちゃう側面(ちぐはぐさ)なんだけど、いかにもPerfume(とファンたち)らしいエピソードで何故かほのぼのした気分になるのだ。

| | コメント (0)

2012年10月25日 (木)

Perfume:台湾到着!そして12月末NHKでPerfumeアジアツアーの特番?

いよいよ26日の台湾ライヴから[Asia Tour 2012] Perfume WORLD TOUR 1stがスタートする。回る国こそ四カ国と少ないが、この後あるであろうより大きな挑戦に向けての重要な(そして貴重な)前哨戦になると思う。

とは言え、この笑顔を見ると本人たちに必要以上の気負いはないようなので、ちょっと一安心。

A6eaaggciaai0ztjpg_large http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bgVF-1G4R_I

改めてツアーの日程を貼っておく。

■ Oct. 26, 2012 (Fri)
Taiwan @ Neo Studio

■ Nov. 7, 2012 (Wed)
Hong Kong @ Rotunda 3

■ Nov. 17, 2012 (Sat)
South Korea @ AX-KOREA

■ Nov. 24, 2012 (Sat)
Singapore @ *SCAPE

この内、11/24シンガポール公演は日本の映画館でリアルタイムビューイングが開催される事を以前ブログで紹介した(http://bit.ly/Y0vc0b)。興味のある方は是非。

そして、

まだ正式発表もないしネット上での情報でしかないのだけど、

12月末に総合テレビでPerfumeアジアツアーの特番を放映する

という話がある。http://ameblo.jp/xingtiangong/entry-11388009240.html

期待して待とうじゃないか。

| | コメント (0)

2012年10月24日 (水)

三宅乱丈:「イムリ」12

前巻から物語が一気に加速した。

518ikcfzafl_sl500_aa300__2

登場人物たちの「想い」が複雑に交差・錯綜し次に何が起こるかまったく予想も出来ない(夢見のイムリの設定がここで活きる)。

そして、ラストの少女チムリの飛翔とデュルクのもとへの到着、また泣かせてもらった。彼女が覚醒に至るシーンも良かった。

今後、彼女が深く物語に関わってきそうだ。

それにしてもガヴィドがこんなに重要なポジションで再登場とは!

| | コメント (0)

2012年10月23日 (火)

かご猫:ミスタードーナッツの箱 Mister Donut Box

速いペースでの動画アップ、しかもどれも面白いという「かご猫」シリーズだが、時折「これは紹介せざるを得ない」と思うとっても面白い作品がある。

四者(猫)四様、性格の違いが出ますな。特にシロ、後方での「味のある」存在感が良いねぇ。

| | コメント (0)

2012年10月22日 (月)

まる(ネコ):秋の空とねこ。-Autumn sky and Maru.-

これは良いサムネ。

猫の顔ってのはよく見るとヒゲだらけ。

ヒゲ(感知センサー)に覆われた囲いの中に顔があるという感じだよね。

| | コメント (0)

2012年10月20日 (土)

猿も木から落ちる、弘法も筆を誤る、そして猫は・・・Cat Jump Fail

最初は飛び移った棚が猫ごと落ちる大惨事になるのかと思って見ていたのだが・・・

予想外の展開に大笑いしてしまった。


人間だったらバツの悪さでトラウマになるレベルの失敗。

こういう時、猫は何事もなかったかのように身体のお手入れ(舐める)を始めたりするのだが、それも含めて馬鹿可愛いのだよね。

| | コメント (0)

2012年10月19日 (金)

晩秋の気配

昼間こそお日様の加減しだいで気温の上がり下がりはあるが、早朝の体感温度は確実に日々下がり続けている(この一週間は更に加速した)。

夏にあれほど(鬱陶しいほど)萌に萌えていた我庭の草木が一気に元気が無くなったかのように見える(夏、がんばり過ぎ)。

外出時に急な暑さ対策よりも寒さ対策を意識しなければならなくなったが、春夏秋冬で最も外出が楽しい季節でもある。

・・・・・というわけで、

どこか遠くに出かけたいなぁ、と

以前から思い描いていた、意外と行かない関東近郊の名所旧跡を(日帰りで)訪ねる、ってのこの秋に実行しようかな。

| | コメント (0)

2012年10月18日 (木)

アートと音楽-新たな共感覚をもとめて

過去から現在に至るまで、美術と音楽は相互に影響を受けあってきた。例えを挙げるまでもなく、美術作品から想を得て作曲された音楽もあれば、その逆も多々ある。特に現代美術においては20世紀後半のロック・ミュージック登場から端を発した音楽の多様化・グローバル化の影響を避けて語ることはできない。

なんて一生懸命気取って書いてみたが、面倒くさくなった。

要は、現代美術の展覧会がいつも無音なのはどうか?という疑問をつねづね感じていたわけだ。

BGMを指定するアーティストがいたって良いじゃないか(もういるのかな?)。

で、こんな展覧会がある。

東京アートミーティング(第3回)

アートと音楽新たな共感覚をもとめて

スマートフォンなどの小型端末で音楽とイメージが手軽に楽しめる現在、アートと音楽の密接な関係をみることが出来ます。今を生きるアーティストやミュージシャンは、ディスプレイ上で音楽とイメージあるいは映像を境なく扱うことで、表現に連続性をもたらしています。本展では総合アドバイザーに坂本龍一氏を迎え、音楽から影響を受けた絵画や彫刻、サウンドインスタレーションなどの表現を通して、新しい「共感覚」を提示します。
*本展は東京文化発信プロジェクトの一環として行います。

会期:10/27(土) 〜 2013/2/3(日)
休館日:月曜日 12/24、1/14は開館、12/25、年末年始(12/28~1/1)、1/15は休館
会場:企画展示室 1階、地下2階

展覧会詳細 http://www.mot-art-museum.jp/music/

東京都現代美術館は(アクセス的には)不便な場所にあるので、周辺の下町ウォーキングを兼ねて観光気分で訪れるのが吉かと思います。

| | コメント (0)

2012年10月17日 (水)

まる(ネコ):遊ぶねこ16。-Playing Maru 16.-

尻尾、ブンブン。

飛んだり、走ったり、寝っ転がったり。

全身で、全力で、「必死」に遊ぶのがまる(ネコ)流である。

猫はシッポ見ているだけでも楽しいなぁ。

「シッポでわかる猫の気持ち」 http://bit.ly/Qszfz1

| | コメント (0)

2012年10月16日 (火)

やな夢と想起される記憶

やな夢を見た。

海外旅行出発直前、空港行きリムジンバス乗り場でパスポートが期限切れらしいことに気がつく夢(しかも肝心の発行日付がぼやけて確認できない苛立ちと焦り付き)。

まごついているうちに旅仲間(以前勤めていた会社の同僚たちらしい?)を乗せたバスは出発してしまう。絶望的な気持ちになり帰宅してしまおうかとも思うが、空港での点呼時に私がいなければ迷惑をかけることを考える。どうしようかと悩んでいるところに、遅刻した女子グループが現れる。彼女たちはバスが既に出発してしまったことに一頻り騒いだあと私を発見する。同じ遅刻組と思ったらしくタクシーで私たちを空港まで連れってて欲しいと馴れ馴れしくお願いしてくる・・・ふ、ふざけんな、俺は俺は深刻な問題をな・・・というところで目が覚める。

パスポートの件は近い事例が過去にあった。期限が切れていたわけではないが残り数ヶ月では不許可になる場合があるらしい(目的国によって違うかも)。幸い出発の数日前に旅をコーディネートした知人が気がついてくれたので善処出来た。細部は覚えていないが、相手国の領事館か何かに出向いて特別許可を頂いたような記憶がある、ん、旅行代理店だったかな、どうだったかな、20年ほど前なので記憶は曖昧だが、知らせを聞いた時の絶望感とその後の対応時のとんでもなく焦った気持ちは一生忘れないものになった。

とはいえ普段は忘れているのだが(忘れていたいし)、夢は無慈悲にほじくり返すんだよ。

会社同僚や女子社員は30年以上前のヨーロッパ旅行の記憶が変形したものだ。社長をはじめとした会社重役たちの欧州市場視察という名目の慰安旅行に一部の一般社員が帯同した旅行(11日間)である。重役たちとの観光名所巡りの後は自由行動というスタイルであった為、自分の好みで「旅」を楽しむことが出来た良いツアー(?)だったのだが、パリ滞在時に行き先を自分たちで決められなかった一部の女子グループから一緒に行動してほしいと頼まれた(少し迷惑だった)記憶が紛れ込んだようだ。

余談だが、ちょっといい話。

その時利用したタクシーの運転手はアフリカ系黒人の方だったのだが英語が全く通じず大変苦労した(私の目的地の発音が悪かったせいかも)。それでも市内地図や筆談等で何とか目的地には着いた。かなり遠回りをしたようだったが、しょうがないかと賃金カウンター通りの金額を運転手に払おうとしたら(お札数枚だったかな)、一枚だけそこから抜いて、これで良い、と身振りで示す。その頃のフランスにおけるアフリカ系黒人労働者の経済事情は安易に想像できたので、良いから取っておけと、こちらも身振りで示すが、道を間違えたのはこちら(運転手)の責任だからこれで十分だと最後まで譲らなかった。

改めて、ありがとう。

こういう記憶は薄れないでほしいな。

| | コメント (0)

2012年10月15日 (月)

「Perfume WORLD TOUR 1st」:シンガポール公演ライブ・ビューイング開催

11/24(土)のシンガポール公演が日本国内の映画館62館にてライブ・ビューイング生中継される。

Img_121015

以下、オフィシャルサイトから転載。

Perfume WORLD TOUR 1st」シンガポール公演 ライブ・ビューイング
[日程] 2012/11/24 (土)
[開演予定時間] 2000 (日本時間)
[会場] 日本国内の映画館
※映画館の詳細につきましては、コチラよりご確認ください。
[配給] ライブ・ビューイング・ジャパン  http://www.liveviewing.jp/perfume/
[チケット一般発売日] 2012/10/27(土) 12:00〜
[一般チケット金額] 全席指定¥3,000 (税込)
[プレイガイド]
●イープラス http://eplus.jp/perfume-lv/ (PC、モバイル共通)
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートにて
●チケットぴあ http://pia.jp/t/perfume/ (PC、モバイル共通)
または、全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗にて
※各プレイガイドの受付サイトオープンは、一般発売開始の直前となります。
※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、受付終了となります。
[ライブ・ビューイング特設サイト]
http://www.liveviewing.jp/perfume/

※2012/10/11 (木) 12:00よりアクセス出来ます。

[注意事項]
※通常の公演のようにスタンディング、拍手、応援をして盛り上がるお客様もいらっしゃるイベントです。ご理解の上、ご購入ください。
※劇場内は、いかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。
※配信中継イベントのため、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。

PTA先行で申し込んだけど、東京地区は激戦の予感が・・・

| | コメント (0)

2012年10月14日 (日)

「見返り美人図」菱川師宣

先日東博で対面した。現物を見たのは初めてかもしれない。

「見返り美人図」菱川師宣Photo

私の世代(’50年代生まれ)だと昭和の切手ブーム時の人気絵柄として刷り込まれており(あと広重「月に雁」もね)、既に「十分見た」「十分知っている」という気になっているのである。

そしてそんな世代の感想は大抵こうだった、これのどこが美人(名作)なんだ?

大間違いであった。

歩みの途中(誰かに声でも掛けられたのだろうか)ふと振り返る女性の立ち姿、やや安定を欠く構図(身体は左へ、頭は中央よりやや右へ)で描かれた身体の絶妙なバランスと動きの瞬間、そして元禄時代ならではの華やかな着物の絵柄と色使い。

背景に何も描かれていないからこそ、その動きと鮮やかさが際立つ。

素晴らしいじゃないか。

長い時間眺めていたが、創造(妄想)力を刺激され元禄時代にまで思いを馳せていたせいか全く飽きなかった。あの時代、リアルタイムでこの絵に接した人々がこの絵からどんな情報を受け取りどんな共感を覚えたのだろうか、てね。

師宣は刷物の浮世絵では動きのない単調な表現の作品が多く今ひとつ好きになれなかったが、近年目にする機会が増えた春画ではこれが逆に味があるという、なんとも評価が揺れ動くのである。

菱川師宣「床の置物」よりImg_138356_52130410_2

さらに肉筆画には動きのある華やかな作品が多そうだし・・・どこかでまとめて展示してくれないかな。

ああ、菱川師宣は基本的に代表作が春画方面の人なので、一般展覧会は問題があるか。

| | コメント (0)

2012年10月12日 (金)

フェルトで【ミニチュア】お寿司、とか。

ニコニコ動画で唯一お気に入りユーザーに登録しているミカさんの作品たち、いつか紹介したいと思っていたので先ずはこれから。

自作動画でよくある「どや」という押し付けがましさがなく、工夫と遊び心に溢れていて、いつ見ても「ニコニコ」できるところが良いのだよ。

フェルトで食べ物ばかりじゃないのだ。

ミカさん作品リストhttp://www.nicovideo.jp/user/3722605/video

| | コメント (0)

2012年10月11日 (木)

ビルボードライブ「タル・ウィルケンフェルド」公演延期のお知らせ

ビルボードライブHPより転載

平素はビルボードライブをご愛顧下さいまして、誠にありがとうございます。ビルボードライブ東京・大阪にて予定しておりました「タル・ウィルケンフェルド」の公演を、アーティストの都合により延期とさせて頂きます。
公演を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。

本公演をご予約されていたお客様には順次ご連絡を申し上げます。尚、振替公演日程は現在未定となっております。決定次第ビルボードライブWEBサイト/Billboard  Live Newsにて改めてお知らせ致します。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご理解の上、ご了承の程宜しくお願い致します。

大阪公演 2012年10月24日(水) 
東京公演 2012年10月26日~27日(土)

払い戻し等詳細はhttp://www.billboard-live.com/membersarea/1010tal.html

楽しみにしていたのだが・・・残念である。

Talwilkenfeld

Messeage from Tal Wilkenfeld
-------------------------
To my Japanese fans,
I regret to announce that I am unable to perform my upcoming Japanese shows due to an automobile accident. We will be rescheduling the dates soon. I thank you for your patience, and continued support. I am sorry for any inconvenience this may have caused. I will be there as soon as I am able, and I am very excited to play you the new music I've been working on!
Arigatou Gozaimashita!

Tal Wilkenfeld

| | コメント (0)

2012年10月10日 (水)

「羊の木」 第21話:結婚おめで・・・

元受刑者達の周辺に屍体が転がり始めた。どうやら彼らと(今回は)無関係らしいが、とっても剣呑剣呑な感じである。

(頭陀袋のせいで)武満を中心に禍々しい事物を引き寄せる磁場のようなものが形成されつつあるような・・・

しかも「結婚」である。

鶴亀鶴亀。

・・・・・

今回の月末さん1ページ全面顔アップ。

とうとう「何か」が起こってしまったか!と仰け反ってしまった。見開き右ページ4コマの緊迫感の表現も流石である。

で、ページを捲ると・・・ここでの月末さんの「めでたいのか,、めでたくないのか」顔もイイのだよね。





| | コメント (0)

2012年10月 9日 (火)

12月に渋谷で「白隠」展開催

白隠の禅画に興味を持って以来(近場での)展覧会を待ち続けていたのだが、やっと渋谷Bunkamuraで開催されることになった。

やれ嬉しや。

Photo

白隠展 HAKUIN 
 ― 禅画に込めたメッセージ

@渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムhttp://bit.ly/QRmTlH

2012/12/22(土)-2013/2/24(日)
※1/1(火)のみ休館

| | コメント (0)

2012年10月 8日 (月)

没後120年記念 「月岡芳年」展・前期

原宿太田記念美術館で開催中の 「月岡芳年」展に行ってきた。

_0001_new_2 「英名二十八衆句」や 「魁題百撰相」の血まみれ無残絵シリーズもしくは生々しく扇情的な新聞挿絵等々、その第一印象のインパクトの強さゆえかなり以前から興味があったのだが、情報の少なさからなかなか全体像が把握しにくかった芳年。

近年の国芳ブームで一門絵師の中での再評価が進み実際の作品に触れる機会が増えたことは喜ばしいことだ。

今回の展覧会は前期後期に分かれて展示される。大幅な入替えもあるようなので、全体の感想は後期(11/1~)鑑賞後に書く予定。

太田記念美術館http://bit.ly/R88QIF (前期は更に①②と2期に分かれるので注意)

とはいえこれだけは紹介しておこう。

幽霊之図 うぶめ(肉筆画)Img_1049553_46515010_1_2

切なく哀しくも艶かしい・・・(前期①~10/14まで)。

| | コメント (0)

2012年10月 7日 (日)

まる(ネコ):入りたいねこ。-Maru wants to enter.-

まる(ネコ)、大困惑。

猫なりの試行錯誤の結果、「諦める」ということを学んだようです。

| | コメント (0)

2012年10月 6日 (土)

GRDⅣ:街猫探検隊 高い所を選ぶ

出会うときには続けて出会う。

夕暮れ時の林試公園水車門、比較的若い猫達。Rimg5051

保健所が入ったか厳しい夏が乗り越えられなかったか、馴染みの猫たちを見かけなくなってしまった。この門のあたりは既に住宅地なので写っている猫は飼い猫の可能性が高いかも。

しかし、とりあえず高い所という猫の習性は面白いよね。Rimg5052

自分も上がりたそうだった下の子、可愛かった。Rimg5053

| | コメント (0)

2012年10月 5日 (金)

GRDⅣ:街猫探検隊 ベランダ住まい

視線を感じてふと見上げるとベランダから通りを眺める黒猫がいた。Rimg5050

たまたま帰ってこられたこの家の人の話では、飼い猫ではなく野良猫で、ある日ベランダで餌をあげたらそれ以来ここがお気に入りになってしまったということだ。

ちょっとアップで、前に垂らした2本の足がいい味出してる。Rimg5050up

| | コメント (0)

2012年10月 4日 (木)

「暗黒のメルトダウン」(上・下巻)       ギレルモ・デル・トロ+チャック・ホーガン

沈黙のエクリプス 」(上・下巻)に続く(全三部作のうちの)第二部。

514omfys9ol_sl500_aa300__2前作後半まで辛うじてあったサスペンス風味が完全にぶっ飛んだB級感丸出しのトンデモ小説に。

次から次へと思いつく限りのお約束展開の乱れ打ち。

ほんと何でも出てくる(詳しくは書かんが、やっぱりナチは外せないよね)。

ここまで来ると次作が宇宙モノになっても驚かないな(事実なりそうな気配も・・・)。

だがしかし、

否定的な意見もあるだろうけど、数々のB級映画で鍛えられた私の脳内では楽しめちゃうのだよね。

第三部の文庫化も楽しみだ。

| | コメント (0)

2012年10月 3日 (水)

「サイモンズ・キャット」新作:Simon's Cat in 'Springtime'

尻尾の動きが細かい!よく観察しているなぁ。


おまけ)「箱」といえばまる(ネコ)だが、Simon's Catも「箱」が好き↓

Tumblr_maakg02ug91qmr2jao1_500

Tumblr_maakg02ug91qmr2jao2_500

Simon's Cat - Home

| | コメント (0)

2012年10月 2日 (火)

黒澤明「乱」

『乱』は苦手な黒澤作品の一つだった。

公開時に2度、その後ビデオで1度鑑賞しているが、近年Boxで購入したDVDは一度も観ていなかった。

何故苦手なのか、それは役者の質(演技)が低すぎるからである。

監督自身が『影武者』で演技指導の限界に気が付いてしまったのか、重要な場面(役者が信頼できる場合、特に井川比佐志関連)の演出を除けばあとはありがちな「泣く」「叫く」「怒る」のパターン演技なのだ。特に酷いのは重要な役を素人に演じさせている後半、悪声による棒読み、間が悪くて停滞するテンポ、ほとんど学芸会である。

一度そのあたりが気になり始めると、映画を「絵」として観る目も濁る、集中できない、おかげで「作品」としての評価が個人的にはいつまでも中途半端なままだった。

ところがだ。YouTubeでアメリカのファンがUpしたこの映像を観て目から鱗が落ちた。


音楽にデッドカンダンス(!)を選ぶUp主のセンスもさることながら、何といっても「一枚の絵」としての映像の力が強い。海外で黒澤的映像美学の集大成と言われる理由が納得できる圧倒的な凄みがある。

そうなのだ。

日本語が理解できない、つまり字幕で鑑賞している外国人の方が素直に黒澤の映像の魅力を評価しているのだよ。

後半の間延びした演出も台詞ではなく「絵」で見せることを優先した結果だと思えば・・・

で、ちょうどタイミングが良いことに、WOWOWで初のハイビジョン放送があったのである。

勿論観た。

・・・・・

「絵」に泣いた。

冒頭から美しすぎである。そして三の城攻めシーンの壮絶美、末の方登場シーン(そして最期)、楓の方斬首シーン、等々、ため息が出る。

ただ残念なのは、黒沢らしくない「妥協」が垣間見られるシーンもあることだ。特に合成シーンのお粗末さは酷すぎる。

ま、そんなあれやこれや、じっくり纏めていつか感想をアップする(かも)。

| | コメント (0)

2012年10月 1日 (月)

GRDⅣ:街猫探検隊 夕涼み

近所某所の地域猫(要するにノラ猫)たち。前は5,6匹いたが今はこの2匹だけになってしまったようだ(夏の暑い盛りにはこの2匹でさえ見かけることが少なかったが)。

厳しい残暑の中、少しぐったりモード。この玄関のお宅が面倒を見ているようだ(写真を見て初めて気がついたのだがいつの間にか左脇に猫のオブジェが置かれている!)。Rimg5035

左の子、いつもはちょっと近づいただけでさっと逃げてしまうのだけど、今回は暑いので逃げることへの面倒臭さが優先中。

でも警戒は怠らない。よく見るといつでもダッシュ体勢に移れるように前足からちょっと爪が覗いている。右の子は完全にリラックスモード、なんてった香箱座りだもんね。Rimg5036

この秋、街猫にたくさん遭遇できるといいなぁ。

| | コメント (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »