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2012年9月21日 (金)

大相撲九月場所

知人に誘われて両国まで行ってきた。Rimg5005

横綱朝青龍最後の姿を見ることができた2010年一月場所千秋楽以来、2年8ヶ月ぶりである。

この間の角界の混乱や人気の凋落ぶりについてはご存知であろう。引退(もしくは追放)力士が多すぎたため強さのヒエラルキーが不安定になりどうにも締まりのない相撲内容になってしまっていた。

私の興味も急速に薄れていった。

だが、見るとは無しに見ていた相撲中継がここ数場所面白くなっていたのである。

各力士が自らの立ち位置(役割、個性、力量等)をやっと掴めてきたようで、今風に言えばキャラが立ち始めてきたのだ。

もちろんそれは従来の慣習「仕事上のお約束」からではなく、ガチでぶつかり合うところから生じたものである。

だからこそ面白いのだ。

まだまだ「強さのヒエラルキー」は不安定ではあるが、それがかえって思わぬ若手の台頭やベテランの強かさを演出し、取組に良い緊張感を与えているように思う。

そんなわけで、この誘いを断る理由もなく(むしろ嬉しい)万事調整して観戦してきたのだ。

いや~面白かった。

やっぱり相撲は力士の「まれびと」ぶりがよく分かる「生」に限る。

神聖な土俵に集い戦う異世界からの来訪者たち、そして次第に高まる熱狂によって生まれる祝祭、まさに「祭り」である。

と、ここから先を書こうとして、以前似たようなことを書いた記憶が蘇ってきた。

そうだ、前回2010年「大相撲初場所千秋楽」の記事だ。http://bit.ly/ON7Rsw

そう、相撲は「良し」も「悪しき」も飲み込んだ上での「神事」なのだ。

ちなみに好きな関取は鶴竜、ワンワンである。

 

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