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2012年9月 6日 (木)

小野不由美:十二国記シリーズ

5月頃書店でシリーズ完全版刊行の告知ポスターを見て、なんでここに来て再ブームが仕掛けられているのだろう、と訝しんだが、よく見たら「書き下ろし長編」の文字が!Picup1

待ちすぎました

待ちすぎて記憶の細部はボロボログズグズ。

こりゃ最初から読み直し、買うきゃないでしょ、とまんまと新潮社の思惑通りの行動に出てしまうのであった。

先ず、「魔性の子」('91)。

十二国記本編「月の影 影の海」('92)に先立つ刊行で、いわば膨大な作品世界のイントロダクションとなった作品。

現在冒頭から事件が動き出すところまで読み進んだが、不思議なもんで読み出したら細部の記憶が次々に再生されていくのである。しかも当時の記憶やその時折の感情まで伴って(バブル崩壊期だったのだよ)。

挿絵師の山田章博が好きだった女性が、あなたならきっと気に入る、と言って薦めてくれたのだが、今刊行では書下ろしの挿絵も増えたし、彼女喜んでいるかな、なんて感傷的になったりして。

読み終えたら続き書きます。

十二国記新潮社公式サイトhttp://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/

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