« GRDⅣ:東京の桜、満開はまだかいな | トップページ | Perfume新曲「コミュニケーション」:海外の反応、早! »

2012年4月 3日 (火)

奈良の旅:補足

興福寺:Rimg4334ご覧のように中金堂の本格的な再建(約300年ぶり)工事中。平成30年落慶予定だが、完成すれば奈良観光の目玉になることは間違い無いだろう。周辺施設も順次再建して興福寺自体を往時の姿に戻していくそうだが、私がその完成形を拝むのは無理だな。

興福寺HP http://bit.ly/HWA7W0

国宝館:リニューアルが完成し、展示方法が一変した。照明や配置に数年前の東博「阿修羅展」に近いもの物がある。ひょっとしたら同じスタッフが担当したのかな。昔の(何の工夫もなく)無造作にガラス棚に置かれていた阿修羅像の様子も嫌いじゃなかったけどね。

奈良国立博物館 なら仏像館:

Rimg4356国立博物館年間パスポート利用の目的だったのだが、 残念ながら新館が展示入れ替えで閉館中。で、その存在さえ知らなかった関連施設「なら仏像館」を訪れることにした。

これが思いの外良かったのである。

仏像の系統や種類ごとに整理された全13室の陳列は、室を移動する毎に新たな興味を持たせてくれるし、特に惹かれた室を何度も観ることが容易い館内配置なのだ。

それに、国宝クラスではなかなかお目にかかれない個性豊かでユニークな造形の仏像が多かったのも嬉しかった。

特に特別公開の(重文)金剛寺 降三世明王坐像には驚いた。こんな明王様を観たのは初めて。残念ながら補修前の写真しか見つからなかったが、こんなお姿。

O0247035511800539816_3

これ、結構デカイのだよ。なんか観る度にニヤニヤしちゃう変な魅力があるのだ。

と言うことでお薦めの「なら仏像館」、時間があったら寄ってみてね。

◆名品展 珠玉の仏たち http://bit.ly/HLQ16x
平成24年3月27日(火)~ 〈なら仏像館第1~13室〉

|

« GRDⅣ:東京の桜、満開はまだかいな | トップページ | Perfume新曲「コミュニケーション」:海外の反応、早! »

カメラ」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« GRDⅣ:東京の桜、満開はまだかいな | トップページ | Perfume新曲「コミュニケーション」:海外の反応、早! »