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2012年3月

2012年3月31日 (土)

GRDⅣ:京都、定番コース、写真少なめ 2012.3.28

大阪から近鉄線、「東寺」駅で下車、そこから南大門へ。Rimg4366

Rimg4366b東寺には何度も来ているが、実はこの南大門から入るのは初めてなのだ(JR京都駅からだと反対側になちゃうからね)。

しかし、撮影時には気が付かなかったが、この人の存在がイイ味出しているな。近くにバイクは停まっていなかったが、いったい何処からヘルメット姿で歩いてきたのか。

東寺は何と言っても立体曼荼羅。昨年の東博「空海展」で造形物としての魅力を(後ろから前から)堪能できたので、今回は是非普段の姿を今一度確認したかったのである。

大日如来を取り囲む仏像群はいつも通りの(余計な自己主張はしない)佇まいで、ある意味逆に新鮮であった。

ベタな構図だが、お約束ということで↓Rimg4368

続いて三十三間堂へ。何時来ても圧巻の千手観音大集合。両端真横から観ると尚宜し(写真なし)。

ま、この辺りの観光は定番中の定番であるわけだが、それでも何度来ても飽きないし、その時々の楽しみ方が出来るのは、こちらが歳とともに物の見方(価値観)が変化(深化)していくからだろう。

清水寺、改めて観ると日本的と言うよりも「汎亜細亜」っぽいな。右の方もどことなく大陸風。Rimg4377

有名観光地の人混は嫌いじゃない。むしろ日本全国のみならず海外からも集まる多種多様な人々の観察が面白いのである。Rimg4380b

この後、八坂神社から祇園へ抜けて、舞妓さんでも撮るかと思って移動したのだが、途中で雨になってしまった。おまけにこの数日収まっていた花粉症の発作にも襲われるという・・・クシャミ連発、鼻水ダラダラ、目玉ゴシゴシ・・・這々の体で大阪の宿へ逃げ帰りましたとさ。

で、体調を整えた後、夜は今回の旅行のメインイベント、Perfume大阪公演である。

 

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2012年3月30日 (金)

GRDⅣ: 奈良、但し「鹿」中心 2012.3.27

春休みのせいだろうか、平日なのにかなりの人出であった。

この方のお出迎え。未だに慣れない。なんか、ムカつく。Rimg4339

オレを笑った?
Rimg4337 Rimg4338

営業中Rimg4343

あら可愛いRimg4344

ペコリ、ペコリ
Rimg4345

変則的ツーショットRimg4348

どやRimg4349

人の流れが途切れる瞬間があるRimg4355

 

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2012年3月29日 (木)

GRDⅣ:列島晴天

大阪から東京まで雲ひとつなし。我が日本が「まるで地図のよう」である。ん、当たり前か。

遠方に富士、手前は伊豆半島。Rimg4395

何歳になっても、飛行機は窓際に限るのである。

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2012年3月26日 (月)

ちょっと関西へ二泊三日。

Perfume大阪公演のついでに、

せっかく国立博物館の年間パスポートを持っているので東博以外にも、ということで奈良へ行きます。

京都も三十三間堂・東寺辺りをゆっくり廻ろうかと(京都国立博物館は残念ながら常設展中止中)。

まあ、一人旅は現地についてから調整することが多いのでどうなるかは判りませんが(行き当たりばったり)、今回は夜7時開演の大阪城ライヴがケツカッチンなので、かなりシビアな時間配分が必要になりそうです。

では。

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2012年3月23日 (金)

かご猫:香箱座り

猫の香箱座りは日本家屋の縁側や畳の座敷によく似合う。薄い座布団などあれば完璧である。

もちろん、カーペット(暖房かな?)でも全く問題なし。


香箱座りはネコ科の中では小型種の猫だけに見られる行動らしい。

前足を完全に折りたたんで体の下に収納してしまう態勢はとっさの行動を取りづらい、つまり満ち足りて安全な状態の時でなければ不可能な態勢なのである。

そう、猫は「リラックス」を楽しむ事が出来る稀な生物なのだよ。

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2012年3月22日 (木)

It’s Just Awesome! Perfume「Spring of Life」

22日夜、Perfumeのラジオ番組「Perfume Locks」で4/11発売の新曲『Spring of Life』を世界初オンエアー。

キリン氷結CMで先行して使用されていたサビと思しき「浮かれ」パート、そしてつい先日公開されたティザー動画でのイントロとしか思えん「バキバキ」パート、この二律背反する2つのパートをヤスタカがどう合体させているのか、日本のみならず世界中のファンが期待と不安でオンエアーを待ったのであった。

・・・・・・

こうきましたか、さすがヤスタカ、キャッチーで刺激的、移籍第一弾としては申し分ない出来でしょう。

感想は、世界を代表してイタリア在住のAlex Shenmue氏のブログ記事の一部を転載。

『Spring of Life』on Perfume LOCKS: First impressions!

Finally the day has come my friends, and on today’s segment of Perfume LOCKS! our girls aired for the first time ever the full version of their upcoming single Spring of Life!

Now I’ve gotta say there were some confused opinion about this new song: the Kirin CM and Teaser Trailer vibes just didn’t get along, many people were asking how this two different sounds could fit together, but today we had the proof that yes, Spring of Life has a very happy yet badass vibe: it’s just awesome. The nice intro starts with the girl singing a part of the already famous chorus: the melodic instrumental starts, spreading happiness everywhere and opening the road to the verse that sounds slower yet nice, calming the atmosphere just before the super energetic chorus that we already have stuck in our minds since the Kirin CM came out. Moving along another verse and chorus we finally get to the awaited bridge, which is probably the best part of the song, and right here we found the futuristic sound that we heard in the teaser trailer a few days ago, followed by an amazing solo by Nakata that sounds really fresh and awesome for a Perfume song: I can definitely say we didnt’ have such an amazing bridge in a long time. The song ends with another chorus enriched by a nice melody in the background that lasts until the end: If I could describe this part of the song with a word, that would be “Fireworks”. But words are useless, really: just listen to it and you’ll get what I mean.

Alex_Shenmue Brog http://bit.ly/GNRLxY

彼にかぎらず、ユニバーサル移籍後は海外ファンの反応が熱いのである。そりゃ、「夢」で見るしか無かった世界デビューやツアーが実現しつつあるのだものね。

何度も紹介している老舗ファンサイト、今一度紹介しておく。

Perfume City http://bit.ly/GGtedf

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2012年3月20日 (火)

お彼岸 墓参り

良い天気になった。Rimg4330

両親の供養ではあるが、同時に年に二回の親族(兄弟)同士の息災確認でもある。まぁ、特に一人暮らしの自分はこれからは常に確認してもらわないと…じょ、冗談ですよ。

それはともかく、

今回は霊園への墓参者の数が過去にないほど多かった。3.11以降、「死」と向き合う気持ちに更なる「現実感」が齎されたこともあるのかもしれないな。

墓参後三浦半島まで昼食を兼ねてドライブ。目的のホテルのレストランがメチャ混みで入れず、で、ダメ元で入った磯料理の店「やまに」が大当たり!

鯵の刺身は、数年前焼津の「舟小屋」(SJM 623の実家)で食したものと同等クラスの旨さ!

いやーごちそうさまでした。

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2012年3月19日 (月)

Perfume、始まりました。

長い長い助走期間(売れかけ状態)からいよいよ飛翔態勢に、しかも世界へ。9bcpi

PerfumeがMTV授賞式のMCに就任、Ustで生会見

会見の模様はこちらhttp://bit.ly/FWytSe

日本のマスコミの殆ど無視の扱いに常々不満であったが、今はむしろ良かったと思っている。品性下劣な芸能ゴシップに惑わされることなく着々と足場を固めることが出来たわけだし。

そして、4月11日に発売されるニューシングル「Spring of Life」のスペシャルティザー映像も初公開

凄い勢いでコメントが増えていくのが痛快である。しかも、海外からのコメントが多いのも嬉しいところだ。

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2012年3月18日 (日)

第6回 なかのぶジャズフェスティバル@荏原文化センター 2012.3.18

今年も観てきた。
835783838359837483468358836583428_2 渡辺香津美(g)、森山威男(ds)、今田勝(p)、稲葉国光(b)、中村誠一(ts)、市川秀男(p)、峰厚介(ts)、向井滋春(tb)、本多俊之(as)、原朋直(tp)、横山達治(per)、小山太郎(ds)、片岡雄三(tb)、守谷美由貴(as)、大橋美加(vo)、司会・相倉久人

毎回思うことであるが、これだけの有名ミュージシャンが家の近所の小さなホールに集合し、本気でジャズを演奏してくれるということ自体が奇跡的であり涙モノである。今回も上記メンバーが入れ代わり立ち代わりのセッション形式で素晴らしい演奏を次々に披露してくれて長時間のライヴではあったが一度も飽きる瞬間はなかった。

個人的に特に印象に残ったのは、和気藹々の中でも時折抑え切れない「ジャズ衝動」を炸裂させる森山威男(ds)のドラムとこの凄腕メンバーの中でさえひとつ突き抜けたプレイ(ロック野郎ぶり!)をしてのけた渡辺香津美(g)である。

ああ、この二人のぶつかり合うような演奏を聴きたいなぁ、と思っていたら、アンコールでやってくれたのである!二人に原朋直(tp)を加えた変則トリオでソニー・ロリンズの「Oleo 」を。

これは凄まじかった。

楽しかったり懐かしかったりする演奏もジャズの(大衆的な意味での)良さだがひたすら即興だけで突っ走る演奏もまたジャズなのである。

もうこれだけでも、今回のフェスには大満足。ありがとうございました。

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2012年3月16日 (金)

三井記念美術館 「 北 斎 展 」

現在、京都府京都文化博物館で開催中(~3/25)の 「 北 斎 展 」 が東京でも開催される。

三井記念美術館ホノルル美術館所蔵北 斎 展葛飾北斎生誕250周年記念

414日~6月17日(前期4/14~5/13 後期5/15~6/17)

詳細 http://bit.ly/FOdZCu

私自身、浮世絵は大好きだし、江戸初期の黎明期から文化文政の最盛期、幕末の熟爛期、そして明治の終末期、と全ての時代に好きな絵師が多数いる(とは言え、やはり春信、清長、歌麿、写楽等、優れた絵師が次々に登場した文化文政期は特別だが)。

が、その中でも北斎は別格である。

頑固、変わり者、孤高、等々幾つかの伝説めいたエピソードと共に伝えられるその生き方や「描くこと」への貪欲さに単なる「絵師」ではなく「表現者」としての凄みを感じるのだ。

今回の公開は、ホノルル美術館所蔵の作品群で日本では初公開となる。どの程度の保存状態なのか気になるところだが、元々海外の保存技術は高いし、期待しても良いだろう(修復も行われたようだ)。

楽しみ。

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2012年3月15日 (木)

脳筋ノルドでゆくスカイリム:両手で重装、始めました

ということで始めたのはいいのだが、

過去キャラは全て片手剣で盾装備(時々魔法)というスタイルだったので、両手剣(グレイトソード)独特の攻撃ムーブ「振りかぶり(どっこいしょ)→打撃(くらえっ!)」のタイミングがなかなか取れなくて序盤は大苦戦。特にここは決め所というところで大空振り多発、それはもう往年のタブチくん状態である。しかも防御も両手剣で兼用するわけで、これがまたキツい。使用方法としては盾装備の時と同様に敵の攻撃時にタイミングよく剣(防御)を当てて相手のバランスを崩しそのスキをすかさず攻撃するのであるが、その「すかさず」の部分に「どっこいしょ」が入るため、これまた盛大な「空振り大会」連発なのだ(もしくはしっかり防御されてしまう)。

でも、その生死ギリギリの戦闘の緊張感が実はこのゲームの醍醐味なんだよね。

両手剣で再開したことでその面白さがまた味わえるとは思わなかった。

それにこの両手剣、使い熟せるようになると、まさに叩き潰すという感じの豪快感や一撃必殺の爽快感が堪らなくなってくるのである。相手がザコとわかったら防御もせずのっしのっしと近づいて脳天唐竹割りとかね(でも油断していると手酷い反撃を食らう)。

ま、そんな感じです。

あ、ちなみに、お伴はジェイ・ザルゴです。




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2012年3月14日 (水)

「サイモンズ・キャット」新作:Simon's Cat in 'Shelf Life'

猫飼なら(被害の大小はあるにせよ)一度は経験している惨事である。


ラストの兎の置物の壊れた描写が妙にリアルなのはひょっとして作者の実体験による悲しみのせいなのかな。

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2012年3月12日 (月)

不定期・カジート(猫族)でゆく「スカイリム」:モデルは山猫?

どうやらアメリカ山猫、特にボブキャット辺りがモデルじゃなかろうかといろいろネットで調べていたらこんな動画に遭遇。

本家Youtube版は細切れ状態だったので一挙に観れるニコニコ版を。


興味津々な家猫の反応に比べ余裕の佇まいが美しくも魅力的、でもそれは猛々しさを秘めた「野生の美しさ」なのだよね。

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2012年3月11日 (日)

3月11日

改めて犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

そして、今なお「災害」は進行中そして拡散中であることを肝に銘じましょう。

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2012年3月10日 (土)

3月10日

310日は私が生まれた日である。目出度くもなんともないが。

200pximperial_japanese_army_comme_2 子供の頃、私の誕生日を知った大人たちは一様に「その日は陸軍記念日だ」と言った。そして続けて「本所深川の大空襲」の話をしてくれることが多かった。

それは、戦争終了まで3月10日は陸軍の記念日つまり国民の祝日だったということで、だからこそアメリカはこの日を選んで一般市民を10万人近く焼き殺す大虐殺を実行した、という話だった。

その話をする時大人たち(親の世代は皆、戦争体験者)は、その時自分が何処にいて何をしたか、を必ず付け加えたものである(私の父は当日現場でB29に向かって高射砲を射っていた)。

3月10日はそんな日として長らく記憶されていたのである。

そして、

これからは、東北大震災の前日、日本が迷走しつつもそれなりの未来を信じ平和な日常を甘受していた最後の日としても記憶され続けるのであろう。

そして、私の誕生日として記憶する者は、もう・・・

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2012年3月 8日 (木)

不定期・カジート(猫族)でゆく「スカイリム」:帝国勝利

メインクエストの最終局面でどちらの陣営に付くか決めかねて(カジート的には他人様の問題はどうでも良い)、だらだらと、しかしとても面白くサブクエストを楽しんできたのだが、そろそろ一回終わらせようと思った。

某「諜報活動」クエストを達成した後、自分なりにこの内戦に関わる理由が見つけられたので帝国側に決めた。それと「闇の一党」でのある大物暗殺の際の会話の影響もある。

元々複雑な事情や政治的構造を持つ内戦なのだが、基本的に「頭より剣」のノルドに共和体制での自治はどう考えても無理という結論である。

で、「あと味」は良くない。

そこに「オブリビオン」の時のような大団円はない。一つの問題が終了しただけで、何も解決はしていないのだ。スカイリムの住人にとってはこれからも厳しい日常が続くだけなのだ。

まぁ、カジートにとっちゃどうでも良いことなのだが。

ということで、ひとまず〈カジート(猫族)でゆく「スカイリム」〉は終了。勿論、そろそろ噂も出てきたDLC の為にデータは保存したことは言うまでもない。

そして、次はノルドで両手剣というガチなキャラで再旅立ちの予定。なぜ両手剣かというと単にカッコいいから(特に黒檀!)。ただね重装備は嫌いなんだよね。どうしようかな、と。

ああ考えているだけで楽しいなぁ。

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2012年3月 7日 (水)

リア充蝦蟇さん

2010年10月のブログで長年家の庭に棲みつく蝦蟇のことを書いた。http://bit.ly/y03Giu http://bit.ly/zFhP4P

実は昨年秋にほったらかしで荒れ放題だった庭を園芸業者に頼んで綺麗にしてもらったのだが、その時以来蝦蟇の姿を見かけなくなってしまっていた。

これはひょっとしたら草木といっしょに棲家ごと「整理」されちゃったのであるまいか?

業者の方に、見つけても処分しないで、と一言お願いしなかった事を非常に悔やんだのである。

それが昨晩、その蝦蟇さんに久々に遭遇したのだ。

ああ良かった。

て、よく見たら背中にもう一匹

おお、春だからねぇ。

ところで前にも書いたけど、近場に水辺はないのに何処で産卵・成長するのだろか?

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2012年3月 6日 (火)

祝:Perfume GLOBAL SITE OPEN

クリック↓

Prfmglobal

かっこ良すぎである。

あたり前のことだが、「英語」である。

おなじみの日本語サイトに戻るとちょっとホッとするのである。

iTune配信は各国の時差に合わせて開始だそうだけど、反応というか「売上」が気になるなぁ。

注)日本での配信サービスはありません。
 

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2012年3月 4日 (日)

アクセス190000、有難うございます。

実は今のココログ契約では携帯やスマートフォンからのアクセスは反映されないらしい。

が、もともとPC環境を持つ方対象なので気にしないのである。

いや、それは嘘、実はものすごく気になるのだよ。

@niftyさん、今の時代にそれはないでしょ。

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2012年3月 3日 (土)

不定期・カジート(猫族)でゆく「スカイリム」:首チョンパ

スカイリム名物「首チョンパ」である。

ゲームを開始してすぐにこの歓待を受ける(この「歓待」にこちらの好き嫌いは通用しない)。

スカイリム新参の誰もが「深い感銘」を受ける持てなしであり、このゲームに取り組む気持ちに喝を入れられるのである。これはこの先、さぞやチョンパチョンパしたりゴロゴロさせたりしたりするのだろう、と覚悟を決めるのである。

が、せっかく覚悟して旅立ったのに、序盤は(某所イベントを除いて)この歓待を再び受けることがほとんどないのだ。

こりゃ単なるデモだったのかと思い始めた矢先のことであった。

先ず、自キャラの首が翔んだ

油断していた、あっという間の出来事だった。

このゲームでは自キャラが死ぬと暫く幽体離脱状態になるのだが、己の死体に首がないことを発見した時はなんとも言いようのない絶望的な気持ちになった。

・・・お、俺の首は何処だあ~!ひ、ひょっとしてここに転がっているのが・・・(ここで暗転)

同じ殺られるのでも首チョンパは悲しく寂しく、そしてとても屈辱的なのである(リロード後の報復ではその屈辱に対する怒りのため本気で熱くなってしまった)。まさに、ロールプレイング、この疑似体験には実体験では決して味わうことのない心の底(闇)に直接届くような衝撃があった。

これは18禁で正解である。

そしてこの体験の後暫くして自らもスキルアップによって相手の首をチョンパ出来るようになったのだ(ある程度のコツは必要)。

が、

これがこのゲームのよく出来ていると思うところなのだが、どんなに憎々しげで手強い相手の時でも、首チョンパでは一撃で決まったという爽快感が薄いのだ。

それは、首が飛ぶその瞬間、相手の目と目線が合うような演出が入るからなのである。相手の目に浮かぶ「絶望」が伝わってきちゃうのだ。心の闇の部分では「この糞虫、ざまぁ」的な快哉を挙げるのだが、理性の部分で「哀れ」を感じてしまうのである。

そう人の心は複雑なのだ。ひょとしたら、そう感じるのも自らが一度その絶望(首チョンパ)を味わっているからなのかもしれない。

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2012年3月 2日 (金)

不定期・カジート(猫族)でゆく「スカイリム」:狂ってやがる、主にシセロ。

上は神様から下は物乞いまで、まぁ、この世界には狂人が多いこと、多いこと。

いい具合にネジが外れているぐらいなら愛嬌で済ませられるのだが、あまりに常軌を逸してぶっ飛びすぎていて近くにいるとこちらまで狂気に侵されそうになる強力な登場人物が二人いる。

一人は、この世界での悪魔的な立場といえる神族デイドラの王子シェオゴラス様。この方の言動には、見え隠れする知性と教養がとびっきりの狂気で撹拌されて脳内カオス状態のため、先が読めない故の「お楽しみ」と「恐ろしさ」が同居しているのだ(ちなみに前作OblivionのDLC「Shivering Isles」はこのシェオゴラス様が統治する王国が舞台)。

つまり、とても魅力的なキャラクターなのである。

そして、もう一人が・・・

本物の狂人にして凶人、シセロなのである。

20120103233819 「闇の一党」エピソードの中では同情すべき部分もあるし狂気に蝕まれたのは環境のせいかなと哀れに思ったこともあり「殺さず」にしたのだが、後に再会した瞬間、イラッときた、「殺っておけば」と後悔した。

その後、供として連れ歩いているのだが、これがもうね、うるさい、本当にうるさい。「この糞虫!」等、緊張場面で笑かしてくれるのはまぁ良いのだが、長時間背後にべったりついて耳元で意味不明の狂気を呟かれていると、こっちの精神状態がおかしくなりそうだ。

そして、「殺し」が実に楽しそうなのである。容赦無いのである。ロードする度に、最初の台詞が「誰か殺そうよ」なのである。

あれやこれやで道中何度も殺意を覚える瞬間があるのだが、特に後ろから押してくるのだけは勘弁して欲しい。隠密状態で弓で狙いを定め発射という瞬間、後ろからズルッと押され的外し、ならばもう一射と構えている内にシセロ一人で敵陣に「この糞虫!」「死人のような顔をしてるね!」等と叫びながら突っ込んでいちゃってるし(射った矢がシセロに当たることも多し)、ならばこちらも剣でと用意している間に敵は全員死亡。あれ難易度Hardのはずなのに・・・

そう強いのだよ、シセロは。特に「即死」の確率10%の某カミソリ(ダガー?)を装備させているせいもあるのだが、大抵一撃で相手がお陀仏なのだ。どう見ても確率10%とは思えない。鍛冶で「伝説」まで鍛えちゃってるせいもあるのかな。

それで、この後ろからの押しでエライ目にあったのが、高い高い所から無事に飛び降りるという某イベント。まずはセーブする前に障害物を確かめようと、身を乗り出して下を覗いた瞬間、シセロめ、押しやがった

ええ、もちろん即死である。

おまけにそれまで長い間セーブしていなかったのでその場にたどり着くまでの強敵フォースウォーンとの激戦もやり直しである。

その後、再びその飛び込み場所に戻った時、シセロに先に翔んでもらったのは言うまでもない(シャウトでね)。

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2012年3月 1日 (木)

まる(ネコ):ゴミ箱とねこ2。-Trash box and Maru 2.-

「遊び」のためには「頭」も使う、てか。

狩猟系動物の学習能力やその応用力はもともと高いもんだけど、そのスキルは遺伝的な特質だけではなく「遊び」から見に付けていくものなのだろう。がしかし、猫の場合はその旺盛な好奇心のせいもあってか「遊び」の部分が突出して目的化しているように見えるのだ。

あと、同居人(飼い主ではない)から構って欲しい気持ちも強いのではないかとも思う。人がいないところでもこんなに「遊ぶ」のかなぁ。

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