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2012年2月10日 (金)

新居昭乃「仔猫の心臓」

iPodのシャッフルで久々に聴いた新居昭乃の『アトムの光』が心に沁みたことはTwitterに書き込んだ。

2012.02.10 19:43:今日帰りの電車の中で久々に聴いて涙が出そうになった。声高ではないが深く心に沁みる「反核」ソング。日本では優秀な音楽的人材が皆アニメ方面に行ってしまう。十分なニーズがあるからなんだけど、「アニメ」と言うレッテルは一般的には偏見も生むからなぁ。 

2012.02.10 20:06:そういえば、さっきのツイート、誰の何の曲だか書いていなかった。新居昭乃「 アトムの光」という曲です。収録アルバムは「そらの庭」

帰宅してから、アルバム「そらの庭」('97)を通して聴いた。プログレです、これは。全曲作詞作曲の新居昭乃がなにより自分のために(自分が納得いくように)造り上げたファンタジー系(ダーク成分含む)の名盤だと思うのである。『人間の子供』でのシンフォニックで素晴らしい編曲を担当した菅野よう子の名もこのアルバムで覚えた。

そして、私にとっては神曲と言って良い『仔猫の心臓』である。これは「泣きそう」どころではない、「泣ける」のだ、いやほんと「泣いちゃう」のだよ。動物の「死」に対峙することはやはり辛い思い出として残り続ける。だからこそ人間性の形成にとって大事なことだとも思う。


猫好きにとっては特に堪らんものがあるな。

ところで初めて聴いた時から、声をジョン・アンダーソンに替えてもしっくりきそうだと思っているのだが、どうか(異論は認める)。

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