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2012年1月17日 (火)

ギロッポンの「歌川国芳展」

六本木である。ヒルズである。

この巡業(?)展覧会は昨年夏の静岡美術館での開催時に前期・後期とも時間をかけてたっぷりと堪能していたので、まあどんなもんかな、程度の気持ちで行ってきたのだ。

こんなもんか、である。

場所が場所だけに、広く明るくそして観易く工夫された近代的なセンスの空間を想像していたのだが・・・

逆だったね。

浮世絵自体が小さいため、こういった展覧会場での陳列に向かないこともある。ちょっと人混が出来ただけで、その一部でさえ全く観えなくなってしまうのだ。

それにしてもだ。

東京の会場を何故ここにしたのだろう。大阪や静岡が「市立」だったのに何故東京は「森」なのか。代理店やスポンサー様のアレヤコレヤのせいかな。

Mitsukuni_defying_the_skeleton_spec

あと気になったのは照明の事。静岡展では鮮明な発色が味わえたのに、ここでは会場自体の照明が暗いせいか、どれもくすんでいるように感じた。使用電灯の違いなのかな。

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