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2012年1月

2012年1月31日 (火)

花粉症?

先週末から鼻水が止まらん。鼻の付け根の奥が痛い。不快感で物事に集中できない。

風邪?

いや、今年は既に喉の風邪を済ませているし…

ひょっとしたらもう「花粉」が始まっているのか、とTwitterで探ってみたら、いるいる、同じ症状を訴える人が。

こんなに早かったけ?空気の乾燥のせいで粘膜が過敏になっているせいもあるのかもしれない。

それにしてもだ。

私は基本的にアレルギー体質では無い。だから毎年必ずということはなく、年によっては全く症状が出ない時もある。だがここ数年は確実に発症する様になってしまった。

生活環境なのか、花粉の量が限度を超えるほど増えているのか。

「重症」の方々、お見舞い申し上げます。


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2012年1月29日 (日)

まる(ネコ):かまくらさんとねこ。-Kamakura house and Maru.-

新種の動物ですか?


頭だけでなく、前足も出しているところがまるクオリティ。

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2012年1月28日 (土)

さいたま、寒すぎ:Perfume JPNツアー追加公演決定

容赦がない寒さ、である。

それにしても、さいたまスーパーアリーナのスタジアムモードってのはでかいな(キャパ3万以上)。単独の音楽ライヴでの使用はあまりないそうだ。昔ここでPRIDEの試合を観戦した時がこの規模だったような記憶があるが。

しかし、400レベル前方正面まん中の席は、会場のスケールの大きさや、音響効果、レーザーやライティングなどの演出効果、そしてPerfume本人達によるサプライズ(!)効果と、全てが理想のかたちで楽しめた最高の良席であった。

そして、29日は200レベルでさらに前方正面で観てくるのだ。

感想は来週。

で、追加公演。

■05/08(火) 日本武道館
OPEN 17:30/START 18:30
■05/09(水) 日本武道館
OPEN 17:30/START 18:30
■05/11(金) 日本武道館
OPEN 17:30/START 18:30
■05/12(土) 日本武道館
OPEN 16:30/START 17:30
問い合わせ:ホットスタッフプロモーション 03-5720-9999
■05/26(土) 沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場
OPEN 16:30/START 17:30
問い合わせ:BEA 092-712-4221/PM AGENCY 098-898-1331
※雨天決行/荒天中止
チケット料金:前売り ¥6,000 (税込)
※4歳以上はチケットが必要、3歳以下のお子様は入場不可となりますので、ご了承ください。
※チケット一般発売・詳細は追ってお伝えいたしますので、今しばらくお待ちください。

詳細PTAオフィシャルサイトhttp://bit.ly/zAZ1FM

なんかまだ隠し玉があるとは思いません?
       

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2012年1月27日 (金)

映画版「ベルセルク」

連載再開でやっと海の魔物との現エピソード(何年越しであろうか)が終わりそうな本編であるが、なんと劇場用アニメの公開である。

ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』公式サイトhttp://bit.ly/xJKocC

映画化とは無謀なことを、と心配であったが、案の定物語の壮大なイントロダクションといえる「黄金時代」篇だけで三部作扱いになってしまったようだ。

しかも、第三部ラストの最大のクライマックスが『』という・・・

嬉しいじゃないか。

もっとやれ。

劇場公開2012年2月4日

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2012年1月26日 (木)

前日記事の補足、国芳の隠号のこととか

前日記事http://bit.ly/zjdFYgの補足

「隠号」とは有名絵師が春画を描く時にお上を憚って付けたペンネームであるのだが、さすがの江戸文化、見事に「洒落」の道具になっているのだ。

特にこの歌川国芳、「国芳」を女性器を表す「ほと」が好(よし)に捩るぐらいならまだしも、「白飼(はくびょうかい)程よし」、「三返亭好」、「五亭程よし」であるから、誰が見ても国芳のことだとまる分かりである。

もちろん、作品にも猫は登場するのだ。「人の営み」には我関せずっていう顔がいいのだよ。

しかしだ。個人的に最高の隠号は葛飾北斎の「紫色雁高(ししきがんこう)」、そして「鉄棒ぬらぬら」だと思う。鉄棒は幼名「鉄蔵」に掛けたのだろうけど、ぬらぬらって・・・水木しげるの妖怪の名前みたいだな。

六本木国芳展、実際の内容よりも広告のインパクト優先という、国芳らしいといえばらしいのだけど。Rimg4294

ああ、猫は顔だと、しみじみ思う。Rimg4295

ちなみに、私が「スカイリム」で使っている主人公カジート(猫族)の名はもちろんKUNIYOSHI

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2012年1月25日 (水)

芸術新潮「春画ワールドカップ」

51iztpabszl_sl500_aa300_ 浮世絵が好きになると、やはり春画は避けて通れない。むしろ、積極的に観たくなるのである。

注文主(お金持ち)の求める「(性的な意味での)嗜好性」さえ盛り込めばあとは描きたい放題、しかも贅沢に金を使えたことで当時の版画技術の極みが惜しげも無く使われているのだ。自ずと絵師も力が入り本気で取り組んでいる「絵」が多い。代表作(最高傑作)は春画、と言われている絵師さえ多数いるのである。

こりゃねぇ、是非とも観たくなりますわな。

しかし、春画本来の目的が目的だけに、好事家同志の小さなサークル内でしか観ることが叶わず、ましてや公の展覧会などでは到底展示不可能である。

結果、あとは出版物だけが頼りであった。これが以前は質の良いものが少なくて、あろうことか肝心の部分に修正の入った、そうほとんどポルノ出版物的扱いのものが多かったのである。

近年、大手出版社から「芸術的価値を認めた」無修正の真っ当な扱いで質の高い印刷物が出るようになって、やっと春画の代表作の全貌(モロ)を目にすることが出来るようになった。

で、今回の芸術新潮特集である。

「笑い絵」というコンセプトが非常に良い。冒頭特集の喜多川歌麿歌満くら」の一部だけでも買う価値あり。作品解説も兼ねた鼎談(鹿島茂、山本ゆかり、浦上満)もたいへん面白く勉強(?)になった。

古今東西、各国の春画も興味深い。人間は度し難い、が、だからこそ面白い。

そういえば、昔マンション一人暮らしの頃、せっせと溜め込んだ春画特集の書籍を、(やっとのことで)部屋に連れてきた女性に得意げに見せて速攻で帰られたことがあったなぁ。目の前に「本物」があるのに何を考えていたのか、あの時の俺。

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2012年1月23日 (月)

寒中お見舞い

雪ですね。深夜の雷にはちょっとびっくり。

北斎「富嶽三十六景 礫川雪ノ旦」Hu6

寒さが厳しくなるのはこれから。

皆様、ご自愛ください。

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2012年1月22日 (日)

ギター一本を寄って集って引き倒す: Somebody That I Used to Know - Walk off the Earth (Gotye - Cover)

Youtubeアップ後、半月で3000万アクセス!

最初は在りがちな「キワモノ」かと思って見始めたのだが、こりゃ紛れも無く「本物」であった。恐れ入りました。

ニコニコ動画でも人気。http://bit.ly/yBneCF

Gotyeの元曲『Somebody That I Used to Know』が非常に良い曲ということもある。

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2012年1月20日 (金)

まる(ネコ):お風呂で遊ぶねこ5。-Maru plays in the bathtub 5.-

久しぶりのバスタブ遊び。尻尾の動きが面白い。

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2012年1月19日 (木)

無縁仏

先日の神戸の記事(http://bit.ly/Auw5Gb)で載せた「墓のピラミッド」(真光寺)の写真、気になったので調べてみた。

Rimg4275

昔、旅先で草に覆われた野ざらしの墓のピラミッドに遭遇して以来の疑問であったのだが、さすがネット時代、あっさりと答えが判った。

これは無縁仏となった墓の集合体ということだ。

「無縁仏」というのは、代を重ねる内に墓の継承者(家系)が途絶えてしまった仏様(行き倒れや投込みなど最初から無縁の場合もある)のことである。つまり、歴史あるお寺さん(墓地)ほどその数が多くなるのだ。

例えは悪いが、家賃を払わぬ店子みたいなものだ。

しかし、関係者がいなくなったとは言え、相手は仏様、墓所管理側としてもいい加減な取り扱いはできない。

そこで一つににまとめて合同供養という形になったのである。

普通は、供養塔などを立てて対処するのだが、この真光寺のピラミッドのように墓石や石仏などを直接積み重ねて供養する場合もあるそうだ。

しかし、昨今の未婚や少子化の風潮を考えると、今の霊園も将来は無縁仏ばかりになることは間違いないな。

というか、霊園は「商売」だからな、どんな扱いになるのやら。

いや、人事ではないな、我が家の墓も私で終了だし。

う~む。

 

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2012年1月18日 (水)

宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」アニメ化

だそうである。公開は今年の夏。http://bit.ly/ylARAE

生涯ベストのひとつ「銀河鉄道の夜」とほぼ同じスタッフによるものである。

つまり、あの「猫キャラクター」たちが登場するのである。N0037651_l

決して明るく愉快なファミリー向きの素材ではないが、きっと期待を裏切らない作品にしてくれるだろう。楽しみだ。

ちなみに、制作発表は2008年である。

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2012年1月17日 (火)

ギロッポンの「歌川国芳展」

六本木である。ヒルズである。

この巡業(?)展覧会は昨年夏の静岡美術館での開催時に前期・後期とも時間をかけてたっぷりと堪能していたので、まあどんなもんかな、程度の気持ちで行ってきたのだ。

こんなもんか、である。

場所が場所だけに、広く明るくそして観易く工夫された近代的なセンスの空間を想像していたのだが・・・

逆だったね。

浮世絵自体が小さいため、こういった展覧会場での陳列に向かないこともある。ちょっと人混が出来ただけで、その一部でさえ全く観えなくなってしまうのだ。

それにしてもだ。

東京の会場を何故ここにしたのだろう。大阪や静岡が「市立」だったのに何故東京は「森」なのか。代理店やスポンサー様のアレヤコレヤのせいかな。

Mitsukuni_defying_the_skeleton_spec

あと気になったのは照明の事。静岡展では鮮明な発色が味わえたのに、ここでは会場自体の照明が暗いせいか、どれもくすんでいるように感じた。使用電灯の違いなのかな。

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2012年1月16日 (月)

GRDⅣ:せっかく神戸に行ったので観光してみた、が

神戸は震災前に一度、震災後には今回を含めて3回訪れている。だが、観光らしい観光をした最初を除けば、その後は主要鉄道にアクセスの良い神戸空港が関西や中国地方の旅に都合が良かっただけで、神戸自体に対する興味はあまりなかった。

というのも、歴史的に非常に重要な場所でありながら、それが流通・商業の重要拠点であったことでタイムカプセル的な遺構が(他の関西圏に比べて)少ないのである。

そう、時の権力や時代の流れで常に変化せざるを得ない場所だったわけだ。ある意味、この場が持つ宿命のようなものなのだが。

で、ここをそのような宿命に導いた平清盛がドラマ化である。

いくら何でもさぞや盛り上がっていることであろうと、日曜のフライトをあえて遅らせて観光したのだが・・・

ひどい。

いや、それぞれの神社や寺は佇まいもよく地元から敬わられ愛される存在なのだろうけど(ちゃんと丁寧にお参りしました)、行政側や関連鉄道会社の安易なパンフレットの観光ルートのおかげで全体の印象は最悪である。

地元の人にしか判りづらいこの地域独特の交通網の説明はもっとあるべきだし、散策ルートなら全体の所用時間や地図では判り難い高低差(ハンパないぞ!)はきちんの明記すべきだ。しかも、飲食店が観光ルートに殆ど無い、食事や一休みさえままならない。

あと、神戸とはいえ、中心部を離れると「過疎化」を感じた、狭い地域だが極端な一極集中なのだな。

それは、Perfumeの公演があったポートアイランドも同じだ。ここのホテルに泊まったのだが、何この夜の無人地帯は。な~んにもありません。たしかここはバブル初期に鳴り物入りでもて囃された場所だよね。

で、観光記念写真。

兵庫大仏(能福寺)Rimg4268

関西圏でよく見るこの墓のピラミッドは何なのだろう?(真光寺)Rimg4274

神戸空港で好きな場所。Rimg4292

さよなら、神戸。

おまけ。

Rimg4261 プロフィール写真換えました。

PerfumeパーカーにザッパTシャツ、そしてGRDⅣ、ホテルからライヴ会場へ出発直前の私。

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2012年1月14日 (土)

Perfume「JPNツアー」のブログ記事を

スマホから送ったはずなのだが、全く影も形もない。Eメール機能で反映されるはずなんだけど…酔っていたからまったく違うところへ送ってしまったのか?

だとしたら、「熱い(キモい)想い」を送られた方は驚くだろうな。

とりあえず、ツイートした分を載せておく。

Perfume「JPNツアー」神戸初日終了。もう過去の曲には頼らない選曲、新しいPerfumeであった。
そう、定番曲を整理出来る良い機会だったの だ、今回のツアーは。
結果は大正解、アルバムの新曲たちがこれほどライヴ進行上で重要なポジションを占める存在になっているとは思わんかった。

まあ、ネタバレになる可能性もあるし、さいたまスーパーアリーナが終了した辺りで改めて感想アップします。 

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2012年1月13日 (金)

週末の神戸

行きます。

もちろん、JPNツアー初日の為。

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2012年1月12日 (木)

亡母、命日

諸般の事情で一周忌法要は12月に終わらせたが、実質的には今日で喪明け。まあ一つの区切りといった所である。

Rimg4247_2

これからも出来るだけ元気に生きていくことが最大の供養かな、と。

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久々の、タルちゃんはどうしているのか。

お気に入りのTal Wilkenfeldである。

こんな動画を発見。

昨年2011年のライヴから、選曲といいメンバーといい、もう最高でしょう。

このライヴのリハーサル風景も。

しかし、タルの髪型は相変わらずだし、ジェフやスティーヴンは既に年齢不詳状態だし、数年前のライヴと言われても違和感ないな。

最新ツイートでは女性ギタリスト、オリアティとのやり取りもあって、どちらもファンとしては嬉しいところである。

Tal Wilkenfeld Twitter http://bit.ly/yh4zqv

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2012年1月11日 (水)

第6回 なかのぶジャズフェスティバル

地元中延商店街恒例のジャズ・フェスティバル、昨年の第5回目(http://bit.ly/Afrf7H)が大変楽しめたので今年も観に行くつもりだ。

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出演●
渡辺香津美(g)、森山威男(ds)、今田勝(p)、稲葉国光(b)、中村誠一(ts)、市川秀男(p)、峰厚介(ts)、向井滋春 (tb)、本多俊之(as)、原朋直(tp)、横山達治(per)、小山太郎(ds)、片岡雄三(tb)、守谷美由貴(as)、大橋美加(vo)、

司会・ 相倉久人

日時●201218日(日) 15時開演(14時30分開場)
場所●荏原文化センター(東京都品川区中延1-9-15)

チケット料金●5000円(全席指定) 発売中

フェスティバル詳細はhttp://bit.ly/yeIhut

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2012年1月10日 (火)

村治佳織: 戦場のメリークリスマス

風邪で体調最悪な時に観たせいもあってか、あのラストシーン(日本人軍曹の笑顔)を思い出して涙が止まらなくて困った。

映画は公開時(1983年)に観たが、正直な所、その時はこれほど心に残り続ける作品になるとは思わなかった。

ま、それはともかく、素晴らしい演奏だ。村治佳織も美しい。



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2012年1月 8日 (日)

風邪:拷問は果てしなく

予兆はあったので気をつけてはいたのだが、この週末、やっぱ出ちゃいました風邪の症状が。

喉の痛みと、咳の発作。

昼はまだいいのだが、夜がキツい、ちょっとした拷問状態。

頭の中で『The Torture Never Stops』(Zappa)が無限ループ。

毎夜、涙で枕が濡れるのである。

しかも、咳のせいか微熱のせいか、治りかけていた「腰の痛み」まで再発。

もうね、地獄。

今週末には大事な用事もあるしそれまでには完治したいなぁ。

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2012年1月 7日 (土)

GRDⅣ:街猫探検隊 招福猫

浅草 正月Rimg4239

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2012年1月 6日 (金)

まる(ネコ):いろいろなねこ6。-Many Maru 6.-

今年も元気で過ごして、色々と楽しませてと欲しい。



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2012年1月 5日 (木)

2011年の個人ベスト漫画

昨年、このブログで「2011年の個人ベスト、あれこれ」を記したが、http://bit.ly/u76AzJ

漫画のことをすっかり忘れていた。

というか、無いのであるベストが。

好んで読んでいたのは2011年以前から連載中の作品(単行本)だけで、例えば、「ベルセルク」、「ヒストリエ」、「イムリ」、といった長編大作群、そして、「とめはねっ!」、「アイアムアヒーロー」、「よんでますよ、アザゼルさん。」といったところ。ちょっとね、昨年のベストにするのは気が引けるのである。

実は昨年一番衝撃を受けたのは「羊の木」なのだ。http://bit.ly/zK7OAd

連載開始は2011年なので、これがベストでも良いのだが、まだクライマックス前までしか話が進んでいなのであえて外しておく。

あと、いがらしみきお「I【アイ】」もお薦め。これも連載中。

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2012年1月 4日 (水)

平成24年正月3日 雪国「スカイリム」悲劇の道行

「風邪」の前兆を覚え外出はしなかった。

で、一日中、雪国「スカイリム」の旅となったわけだ。

しかしこのゲーム、メインクエストだけでも膨大なのに、サブクエストやその関連エピソードときたら無限にあるのではないかと思うほどである。ほんと、出会った人、辿り着いた場所、の数だけ物語があるのである。

今日もこんな場面に遭遇した。

とある峠を越えようとしていた時、キャンプを襲う熊を発見した。すぐに退治したが時既に遅くキャンプ場にはダンマーと思しき男女ふたりの死体が・・・残された女性の日記を読むと、どうやら、親に認められない恋の逃避行だったらしい。日記からはこれから厳しくとも恋人と一緒に入られる喜びが伝わってくる。

それがこの悲劇である。

せめてもの供養と、離れて倒れていたふたりの死体をテントの中に運び入れ自然な形で並べて安置した。ついでに手持ちの錬金材料から「花」を飾って二人の冥福を祈った。

これだけの作業に数十分、「は!?俺は一体何をやっているのか?」、と疑問に思ったら負け。この「スカイリム」というゲームはそういうゲームなのである。

あ、もちろん、金目の物は全て頂戴しておきました。さすがに身ぐるみまでは剥がさなかったが。またこれも「スカイリム」の日常であるのだ。

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2012年1月 3日 (火)

GRDⅣ:平成24年正月2日

これも毎年恒例、東京国立博物館「博物館に初もうで」に行ってきた。http://bit.ly/rEh4ab

今年は2日から平成館で特別展「北京故宮博物院200選」が開催されていることもあって、例年にないすごい人出にびっくり。

もちろん、平常陳列はゆったりと自分のペースで楽しむことは出来たのだが、平成館の狂騒はせめて正月三が日は外したほうが良かった気もする。

天気も上々、この太鼓群はこの後行われた和太鼓創作パフォーマンス集団御響太鼓のもの。演奏も良かったRimg4208

実は東博の年間パスポート(http://bit.ly/socLFA)を持っていて、毎回訪れる度に微妙な陳列内容の変化を楽しんでいたのだが、さすがに新年に合わせて大きな変化があちこちに。

この水鳥(?)の土偶には初めて遭遇した。なんか、カワイイ。Rimg4217

ところで、

日本美術を観ていると、時折「カワイイ」としか形容できないものに出くわすのだが、当時の人々はこの概念をどういう言葉で表現していたのだろうか。

平安女子の万能感嘆詞「いとおかし」にも「カワイイ」という意味があったかもしれないが、あまり普遍的な表現ではなかっただろうし。

江戸時代の「唐子」ブームや小動物飼育(ペット)ブームも「カワイイ」という概念を持ち込まないと説明しづらいのだ。

そして、その「カワイイ」は当時の絵師がそれらを(大衆のニーズに応じて)描こうとする時の気持ちの根源(テーマ)だったはずなのだが、具体的な言葉による記述はないのだよ。ま、その分、「絵」が十分すぎるほど雄弁なのだが。

例えば、応挙は「虎を描く」という名目で「猫」を参考にするのだが、思わず「猫の魅力(カワイイ)」を描いてしまうとか(そういえば応挙の「犬」はカワイイよね)。

円山応挙 虎嘯生風図Rimg4222

それを見て、ああそれでいいんだ、と思ったかどうかは知らんだが、弟子の長沢芦雪は遂に猫そのものを拡大して「虎」と言ってのけているし。

長沢芦雪 虎図(参考、出品されてはいません)Rosetsu_tigerno1

いかん。

ここで国芳を出そうと思ったが、キリが無くなるので止めておく。

さて、

東博の魅力はあっさりと当たり前のように陳列されている「お宝」に遭遇することなのだが、今回はこれ。

尾形光琳による「風神雷神図」模写、オリジナルは俵屋宗達。Rimg4218

何回見ても飽きない、味のあるお顔である。宗達版に比べると、これには多少の「カワイイ」テイストがあるような気も。

正面広場では浅草寺金龍舞が披露されていた。

ああ、いかにも正月気分で良いねぇ。Rimg4226

お囃子は山車に乗った綺麗どころが担当。Rimg4233

はい、記念写真、いい笑顔。Rimg4234

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2012年1月 2日 (月)

GRDⅣ:平成24年正月元日

喪中であるため「おめでとう」気分は抑えなくてはならないが、それでも新年、特に元日は、願えば未来に明るい兆しが見えるのではないか、と思えるほど明るくポジティヴな気持ちになれるものだ。

というわけで初詣にいってきた。

毎年恒例、目黒不動尊である。Rimg4196

歴史的にも地域的にも有名な古刹なのに人出はそれほどではないところが好き、というより個人的に一番好きなお寺さんなのである。

子供の頃近所(目黒本町)に住んでいてかすかな記憶があったこともあるが、20代後半に故杉浦日向子さんの影響で江戸の文化にどっぷりとハマっていた頃に恋川春町「金々先生栄花夢」を知り、その舞台となった不動尊をさらに身近に感じるようになったのである。

散歩コースとしても手頃な距離にあり、不動明王(何故、あの顔あの姿なのか?)を通じて密教に興味を持つようにもなった場所でもあった。

そんな訳で、外せません。

そして、ここも好きな目黒のお寺さん、行人坂中程にある大円寺Rimg4200

この衆生を優しく迎え入れる仏像が美しい。このお寺さんの石仏は古いものも新しいものも皆良い味わいがあって好きだ。

この後、これも毎年恒例、目黒駅前の鮨屋で昼の食事、そしてビールを一本。

昼のアルコールは効くねぇ。

大晦日の紅白(椎名林檎!)、そしてその後の年越しテレビ(まぁPerfume目当てだったのだが)による視聴疲れがどっと出た。

帰りは夜の食材(実は酒の肴)を購入しつつ帰宅。

夜は音楽三昧、テレビは無し、独り呑みのせいで何かタガが外れたのか、踊りまくっている内にアルコールが全身に回って、気が付いたら2日目の朝・・・

今年は母の死によって完全に両親不在の新年、今まで以上に「ひとり」でいることを実感した元旦であった。

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2012年1月 1日 (日)

かご猫:お正月

じわじわ来るな。

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2012年、明けました。

Hokusai04_2

今年も宜しくお願いします。

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