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2011年12月 4日 (日)

「法然と親鸞ゆかりの名宝展」@東京国立博物館

開催が今日(12/4)までということなので、慌てて行ってきた。Hounenshinran_main

今年の春に放映されたNHKハイジョン特集「日本最大の国宝絵巻 法然上人絵伝~中世・心の原風景をよむ」を観ていたので若干の予備知識もあったし(松岡正剛氏の解説が素晴らしかった)、法然と浄土宗について更に詳しく知りたいという知的好奇心もあった。

最終日で休日、しかも天気は上々、かなりの混雑を覚悟はしていたが(過去の人気企画の時のような長い行列とかね)、意外にもすんなりと入場できた。

ただ、展示物に小振りのものが多く(しかも数も多い)、ちょっとの混雑で何も見えなくなってしまうのだ。畢竟、ちゃんと鑑賞するためには根気よく列の進むのを待つしかない。最後の最後に空海展の「立体曼荼羅」のような圧倒的な劇場型クライマックスが訪れることもなく、ただただ貴重な「資料」(「芸術」じゃないのだよ)をひたすら拝み続けるという苦行が入口から出口まで長時間続くのである。これがほんとに疲れるのだよ。3300x295_2

結局、後半は集中力が続かず流し見になってしまった。開催当初の空いている時期に来ればよかったなぁ、と激しく後悔。

そんな中、一番強く印象に残ったのは親鸞の「強い」顔(眉毛!)であった。

善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや

南無阿弥陀仏。

GRDⅣ:上野の紅葉もなかなかの風情。Rimg4123

またおまえか。Rimg4124

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