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2011年11月

2011年11月28日 (月)

GRDⅣ 街猫探検隊 11月残り物+ハシビロコウ

なぜか今秋は街猫遭遇率激減。
出会っても野良の場合は警戒心が強いネコが多くて撮らせてくれない。
かといって、飼猫は外に出さない事が一般的になってしまったし。
猫好きにとってはちょっと寂しい。

で、今回は別のモノも混ざってる。

野良の子。もう一匹いたんだけど速攻で逃げられた。この子は警戒よりも好奇心が優先したようだ。Rimg4050

残念、ピンボケ、でも可愛い。Rimg3961

タイトルバナーと同じネコ。Rimg3832

眠り猫Rimg3762

ごめんなさいのポーズだが、頭の羽に誠意が感じられないぞ。Rimg3755

見飽きぬ顔だ。Rimg3987

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2011年11月27日 (日)

「雪のための50の言葉」ケイト・ブッシュ

41owc8qpuvl_sl500_aa300__2 ケイト・ブッシュの新作は静かな過激さに満ちている。エモーショナルな部分を内へ内へと封じ込めていくうちにより質量が増してしまった、そんな彼女の「業」が背後に垣間見えるディープな作品集である。

「癒し」などではなく心の深い部分を刺激するような音楽なのだ。

思わず50代後半になろうとする我が身を振り返る。

若い頃は、自分の繊細な部分と動物的な欲望が鬩ぎ合いつつも、ともすれば自堕落で刹那的な感情に身を任せた時期があった。それでいて、最後に深い「傷」を残す事になるのはその繊細な部分にまつわる記憶であることは、今、過去を思い返す自分を見ればよく判ることだ。馬鹿だったのである。

今は少しは利口になり昔のような轍は踏まないようにはなった。だがしかし、「古傷」の記憶は慙愧に堪えないものであるが、同時に、今の自分の感性の重要な構成要素のひとつでもあるのだ。アート、特に音楽に向き合う時、この部分があるからこそ深く共鳴し感動することが多々あるのである。

今回のケイトのアルバムはそんな感動を与えてくれる。
ただし「古傷」がちょっと痛むかもしれないが。

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2011年11月26日 (土)

GRDⅣ:シロクマ、再び@上野動物公園

先ずは豪快なダイヴから。Rimg4055

潜水も得意。Rimg3997

Rimg4059_2

子供の「目」は良いな。Rimg4006

一生忘れないかもね。Rimg4008b_2

みんな触りたい。Rimg4002

餌の時間は午前10時半と午後2時半、そのうち有名になっちゃうから観に行くなら今の内だ。

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2011年11月25日 (金)

矢野顕子×上原ひろみ:NHK「ソングス」再放送

ネットで確認する限りではかなりの反響があったようだ。

もちろん「良い」反響だよ。

逆にもともと好きなのに見逃した方も多いようなので再放送の日程を上げておく。

矢野顕子×上原ひろみ
総合 1130日(水) 午前1:301:59
※29日(火)深夜

前回ブログhttp://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2011/11/--c392.html

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2011年11月24日 (木)

「サイモンズ・キャット」新作:Simon's Cat in 'Catnap'

ネコは大人になっても基本的に傍若無人であるが、そんな大人ネコでさえ閉口するのが子ネコの行状である。


しかし短期間なのにYouTubeでの再生数の伸びが半端ないな。でも世界的にこんなにも人気の動画なのに何故か日本ではいまいちなのだ。まあ、これにかぎらずそういったモノは多いのかもね。

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2011年11月23日 (水)

クレイジーケンバンド@中野サンプラザ 2011.11.23

4ff0096b 前々から一度は観ておきたいと思っていたクレイジーケンバンド・ショー。

正味3時間弱の大盤振る舞い、とことんエンターテインメント(=大衆芸能)に徹した楽しいライヴだった。

こういう正しく下世話なバンドが受ける日本は大丈夫かなと、まだまだ捨てたもんじゃないなと。

ライムスターのサプライズ・ゲストも個人的には嬉しかった。会場全員で連呼する「セックス!」、堪りませんな。

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2011年11月22日 (火)

コミック「羊の木(1)」:原作/山上たつひこ、作画/いがらしみきお

待望の第一巻が発売された。

51dtxspbvpl_sl500_aa300__2 連載中、我慢できず第5話だけ読んだ時に「これはヤバイ」と思い以後封印(立ち読みだけどね)、以来この日が来るのをどれだけ待ち望んだことか。

正直なところ、このコンビでの共作が発表された時には期待と同時に不安もあった。

特に長期連載の場合、どちらかと言うと「飽きっぽい」山上の創作意欲のモチベーションが保てるかどうか、ということが心配であった。原作の遅れ(例の、作者取材のため、ってやつね)で休載が続き、辛抱たまらなくなった基本的にアナーキストないがらしの本性が目覚めて暴走が始まる。そしていつの間にか「原作」が「原案」に・・・(それはそれで面白そうかもしれんが)。

ともかくその辺りの不安は、山上の原作が既に作品として完結したものであったことで回避できたようである。

おかげでこの不穏な空気に覆われた先が読めない物語を心行くまで堪能することが出来るのだ。そう、この物語はどこに着地するのか全く予想がつかない。

まったくもって素晴らしくも巧妙な舞台設定によって、この物語は日常を非日常に一瞬で変えてしまう禍々しさを纏った登場人物たちの行動次第で展開がどちらにでも転ぶようになっている。しかもどちらに転んでも「悪い方」にしか転びそうもないという不安感。読者はその不安を拭うため先を読もうと想像力を全開にして推理しつつページを捲る。

そして大抵の場合、そこに転がっているのは、ギャグなのだ。肩透かしのギャグ、とってもブラックなギャグ、理不尽な暴力の「笑えない」ギャグ・・・等々。

凄い。

そう、既に作者たちには着地点がはっきりと見えているわけで、言ってみれば、読者は彼らの掌で思うがまま弄ばれているのである。

もっともっと弄んで下さい。

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2011年11月21日 (月)

ネコ将棋&ネコチェス

予断を許さない神々の攻防・・・いや、「攻」も「防」も最初から無いか。




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2011年11月20日 (日)

GRDⅣ:神代植物園

行ってきた、晩秋の神代植物園。

今年もこの男がお出迎えRimg3947_2

マクロを使ってみた(クリックで拡大)Rimg3877a_2 

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前日からの雨も上がって良い天気になった。Rimg3929a_2

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最後は自分撮りR0013690a_2


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2011年11月19日 (土)

2011年「ライヴ感想」まとめ&落穂ひろい 1

今年2011年に足を運んだライヴをまとめるにあたり、ブログに感想を載せなかった(よーするにサボった)モノも思い出せる限り記していきたい。まずは一回目。

19日(土)「渋さ知らズ大オーケストラ」@渋谷O-EAST http://bit.ly/tKrm1e

127日(木)「ブロンド・レッドヘッド」@代田橋FEVER http://bit.ly/sEGaRO

129日(土)「オンタマカーニバル」@横浜アリーナ

ブログ記載済みhttp://bit.ly/stGCgDhttp://bit.ly/ujVqhb 

Perfume:このカーニバル(?)に足を運んだのは彼女たちとCoccoが目当てであったのだが、正直なところ肝心の音圧も低くTV屋の仕切りだと「こんなものか」というステージであった。「ドーム」後初めての生Perfumeということもあったのかもしれない。

斉藤和義:私にとっては特別な存在ではないけれど、嫌いじゃない、いや嫌いになれないミュージシャン。いつもマイペースで気負いのないスタンスだが、実はしっかり芯の通った骨太の人物であることは震災後の活動を見れば分かる。一般向けセットリストであったこのライヴも十分楽しめた。

Cocco:その「事」は十分知っていたつもりだったが、実際に彼女の「姿」を見た時には驚きを禁じ得なかった。体力的な面で問題はないのだろうか、と心配にもなった。が、杞憂であった。「唄」には一曲一曲全身全霊が込められ聴くものを圧倒する力があった。凄い人だ。そして「歌」に安易な癒しを求める聞き手ははじき飛ばされるのである。

日(木)「MOGWAI」@恵比寿LIQUIDROOM

暴力的だが壮絶に美しい爆音のシャワー」こそMOGWAI最大の魅力なのだが、今回は「行きそうで行かない」もどかしさが残った。会場のせいかなぁ。「寸止め」は「生殺し」ですぜ。前座のにせんねんもんだい(グループ名)、初めて観たがこれは拾い物だった。ノイズ系人力ミニマル・ミュージックとでも言おうか、3ピースのインストバンドなのだがしっかり個性が確立していてたいしたもんだ。と思ったら、既に世界ツアーも経験済みというベテランであった。

日(金)「にせんねんもんだい」@渋谷O-Nest

ということで、さっそくレコーディングを兼ねたワンマン・ライヴに行ったわけである。一曲一曲は長尺なのだがじわじわと盛り上がるアシッド感が堪らんかった。クラウトロックの影響もあるのだろうな。帰りにCDを何枚か購入、今も聴きながら書いているのだ。現在彼女たちはヨーロッパツアー中。

にせんねんもんだいHP http://www.nisennenmondai.com/top.html

今回はここまで。

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2011年11月18日 (金)

いつの間にか「未来」になっていた:「未来キター!防衛省開発の球形飛行体」

これは紹介せざるを得ない。


防衛省」が開発している訳だから、実際は現時点で実用に向けて更に開発が進んでいるはずだ。そこには想定される用途から考えて国家機密的な部分も多々含まれていると思う。ただ汎用性も非常に高い技術なので、こうして差し障りのない基本的な部分だけを公開したのだろう。最近の二足歩行や作業ロボットの急激な進化ぶりや、このような情報収集用飛行体の登場を見ると、やはり遅々として進まない原発事故復旧作業の現実が開発に刺激を与えたのではないかと思う。

何時の時代もテクノロジーのブレイクスルーを生み出すのは「戦争」と「災害(人災)」なのだよね。

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2011年11月17日 (木)

役所広司の本気 「ダイワハウスCM DAIWA MANシリーズ詰め合わせ」

前から気になっていたダイワハウスCM「DAIWA MAN」、どうやらシリーズ物らしいとは気がついていたが・・・こりゃすごいな。

しかし宣伝効果としてはどうなんだろうか?よく企画が通ったなとは思う。ま、観る方は面白いから構わないんだけどね。むしろもっとやれと。

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2011年11月15日 (火)

GRDⅣ:上野動物公園 シロクマ舎リニューアル

水中での活動状態を見られるようになった。Rimg3839

しかも、アシカの水槽ともつながって、こんな状況に遭遇できる。もちろん、間には透明な仕切りがあるのだが、アシカ達の旺盛な好奇心にはちょっと驚き。Rimg3841

入るときは豪快な飛び込み、出るときははしごを使ってどっこいしょ。Rimg3848

不忍池周辺はすっかり晩秋の趣に。Rimg3879

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2011年11月14日 (月)

まる(ネコ):箱サンドなねこ。-Box Sandwich Maru.-

普通に自ら装甲(箱)を装着し移動する・・・まるはどこまで進化するのか。


ひょっとしたら、「亀」状態を望んでいるのかな。

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2011年11月13日 (日)

朝のお勤め「朝ジミ」 第十四週

毎朝必ずジミ・ヘンドリックス関連の曲を聴いて1ツイートしなければならない、という厳しくも楽しい朝のお勤め「朝ジミ」を己に課した。だが朝の限られた時間で一曲聴き140字以内でツイートするという朝課はなかなかの鍛錬(何のだ?)にはなるのだが、Twitterの宿命とはいえ書き込んだ傍からあっという間に過去に流れ去ってしまうのはちと寂しい。

そこで、一週間分ごとに若干の加筆修正を施しブログにアップすることにしたのである。

Button_new10a朝ジミ」まとめ:http://bit.ly/reHwKA

第十四週:平成23年10月9日~10月15日

109日(日)
今朝のジミヘン、『Little Wing』、Box「エクスペリエンス」から1stテイクです。構成は完成版とほぼ同じですが、ギターにはディストーションが掛かり演奏もアグレッシブです。これをあの繊細な最終形にまとめ上げさせたチャスのプロデューサーとしての手腕には敬服するしかありません。

1010日(月)
今朝のジミヘン、『Voodoo Child( Slight Return)』、EW&Fによるカヴァーです。ジミに敬意を払いつつもEW&F節は全開、原曲が実は優れた歌モノであることを知らしめる良い演奏です。新生EW&Fの中心的な立場だったギターのシェルダン・レイノルズの仕事ぶりからジミへの強い敬愛の念が伝わります。彼はこの曲が収録されたトリビュートアルバム「Power Of Love」のプロデュースもしています。

1011日(火)
今朝のジミヘン、『Day Tripper』、67年12月BBC収録。先ずリフありきというハードロック的な側面を強調したラウドな演奏でありますが、それが逆にこの曲本来のソウル風味を際立たせています。しかし現場は楽しそうですね、まるでパーティーのような賑やかさです。

1012日(水)
今朝のジミヘン、『Red House』、1stから。歌に見事にレスポンスするギターのオブリが素晴らしい。当時の英国ブルースシーンに本物を見せつけるつもりもあったのか気合いの入った演奏です。ちなみに、「Smash Hits」で初出の米国版はテイク違いでした。

1013日(木)
今朝のジミヘン、「Rainy Day,Dream Away』、3rd「Electric Ladyland」 から。バディのシャッフルビートが絶品、オルガンも効果的に活かされています。一聴した印象は軽いジャムのようですが、実はしっかり構成された曲なのです。このアルバムのメイキングDVDに収録されたマイク・フィニガン(オルガン)の解説は必見です。

1014日(金)
今朝のジミヘン、『Pass It On』、70年5月30日バークレーライヴから。この半月後、タイトルを『Straight Ahead』に変えてスタジオでの録音が開始されます。よりファンキーにしようとしたスタジオ版(しかもあまり成功してません)よりも、ハードロックっぽいこのライヴ版の方が好きです。ミッチはやはりこっちの方が相性が良いと思います。

1015日(土)
今朝のジミヘン、『Hear My Train A Coming』、67年BBC 収録。これは没テイクなのですが、違いは観客の反応が強いか弱いかぐらいなものです(もちろん強い方を放送)。後の『Voodoo Child』や『Machine Gun』に繋がるジミ流「ブルース」のライヴ定番曲ですから、何時何処で演奏しても悪くなるはずがありません。

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2011年11月12日 (土)

矢野顕子×上原ひろみ - 「ラーメンたべたい」 ライヴ・クリップ

9月9日に人見記念講堂で行われたレコーディング・ライヴが11月22日に発売されることに合わせてのプロモーション映像が公開された。

同時公開ダイジェストhttp://www.youtube.com/watch?v=FoLaJ13BSFo&feature=relmfu

私はこのライヴを会場で観た。ありきたりの表現で申し訳ないのだが、これは二人の音楽人生においてもエポックな「凄い」セッションだった。「曲」として予め譜面を起こし構成も決めてあるはずなのに、その印象は即興部分だけではなく全体が徹頭徹尾「自由」なのである。矢野のソロでもその傾向は強いのだが、ここに上原という強烈な個性が加わったことで更に加速増殖し、ほっとけばどこまでも広がり続ける即興演奏の爆発力をもたらしていたのだ。

実はこのレコーディング・ライヴでは賞味70分撮り終えた後、数曲(矢野のヴォーカル録り問題があったようだ)が2テイク目として録り直されているのだ。観客としては最初と同じような素直な反応が出来るかどうか不安であったが、全くの杞憂で、これが全て1テイク目よりもパワーアップしていて度肝を抜かれたのである。もちろん喝采は最初よりも熱狂的なものになった。

ようするに、本物は凄い、ということだ。

矢野顕子×上原ひろみ 公式サイトhttp://www.universal-music.co.jp/jazz/j_jazz/hiromi/

TV出演もあるようだ。

●NHK総合「SONGS」
11/23(水) 22:55~23:24 オンエア
http://www.nhk.or.jp/songs/songs.html

●フジテレビ「魁!音楽番付~EIGHT~」
11/30(水) 25:40~ オンエア
http://www.fujitv.co.jp/sakigake/index.html

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2011年11月11日 (金)

連続テレビ小説「カーネーション」はめちゃおもろい

舞台は大阪しかもディープサウス岸和田、そして商い、人情、一代記、等々、べったべたである。が、これがほんとうに面白いのだ。

公式HP http://www9.nhk.or.jp/carnation/

主人公役の尾野真千子はじめ小林薫、 麻生祐未等のキャスティングが良い。脚本が良い。演出が良い。編集が良い。つまり、ドラマ作りにおける当たり前のことがしっかりできている。

そして何よりも「お話」が面白いのである。濃厚な味付けになりそうなところを絶妙に回避している所が巧いと思う。さっぱりしつつコシがある味わいなのだ。

まぁ、観てもらえば分かると思う。ストーリーは来週から次の展開に移るところだし、まだまだ追いつけるよ。

ところで、尾野真千子は故原田芳雄と共演したNHKドラマ「火の魚」での折見とち子役が強く印象に残っていたので、今回の主人公役はちょっと意外であった。「役者」だなぁと妙に感心してしまった。

あ、「火の魚」はすごくお薦めです。NHKオンデマンドで観れますよ。http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010018805SA000/

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2011年11月10日 (木)

Perfume「スパイス」

置く場所や当たる光の加減で彩りが多彩に変化する硝子細工のように、この曲は聴く状況によって印象やその楽しみ方が変わる曲だ。

例えば、街の商店などで偶然耳にする時にはこれ以上ないほどキャッチーでポップ、気がつけば口ずさんでいる「知らないほうがいいかもね~」、移動しながらiPodで聴く時にはミドルテンポのリズムが快適でグルーヴィー、家のオーディオで聴く時は細部に渡って何度も楽しめる構造的魅力、特にレスポンス的に挿入されるボイス(あ~ちゃんの♪スパ~イス♪は耳に残る)やコーラスの扱い方が素晴らしい。

そして、なんといっても、テレビ出演やPVで聴く時のPerfumeのビデオ(ムービー)ジェニックぶり。

公式PV。.曲のカノン的な部分をうまく活かしている。


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2011年11月 8日 (火)

Angry Cobra‐Cat 、なんという立ち姿

これは笑った。

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2011年11月 7日 (月)

太子堂円泉寺

この日曜日に世田谷太子堂の円泉寺で営まれた義伯母の三回忌法要に参列してきた。

円泉寺は母の実家のすぐ近くのお寺さんということで、子供の頃は寺の境内や墓地が従兄弟たちとの絶好の遊び場所になっていた。多少は(かなり)迷惑を掛けたこともあったかもしれない。後に寺の沿革を知り、その歴史の古さと由緒の深さに驚いたもんである。ひょっとして、私の人生、これのバチが当ったのかな。

円泉寺HP http://www.kotobuki-p.co.jp/jiin/ensenji/

母の実家は太子堂の旧家であったので円泉寺とのご縁も深かったようだ。先祖代々の墓は一段高い場所に住職代々の墓と並んであり、その周りを実家と同じ氏名の墓が囲んでいる。今は全く縁はないのだが遠い昔はこの辺り一帯に親族が多数住んでいたのであろう。

そういえば、父の実家の墓も柏崎洞雲寺の墓地山の頂上にあったし、先祖の偉さは墓を見れば分かるということだ。それに比べて子孫は・・・甲斐性なしですみません。

閑話休題。

お寺の本堂内で営まれる法要は趣があり心落ち着く気分になる。今は椅子が用意されているが、昔は直座りで足が痺れ辛かった思い出がある。しかし、寺の厨房で調理された料理がいつも美味しく、子供の頃はこれが楽しみで長時間我慢できた。今も参列を決める理由の一つかも。

あと、長い間疎遠になっていた同じ歳の従兄弟と久しぶりに言葉が交わせたのも嬉しかった。幼い頃はあんなに親しくしていたのに、歳と共に「気まずい」気分が増してくるのは何故だったのだろう。お互いがそれぞれの社会生活では隠している部分を知りすぎているせいかもしれない。子供の頃って親しければ親しいほど性格や感情が「剥き出し」だものね。

そうそう、円泉寺といえば1年前私はここでカラスに襲われました。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/07/post-8f6d.html

 

 

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2011年11月 6日 (日)

GRDⅣ なかなかのものです

全体的に画質がワンランク・アップ。クリックで大きくなります。

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2011年11月 3日 (木)

朝のお勤め「朝ジミ」 第十三週

毎朝必ずジミ・ヘンドリックス関連の曲を聴いて1ツイートしなければならない、という厳しくも楽しい朝のお勤め「朝ジミ」を己に課した。だが朝の限られた時間で一曲聴き140字以内でツイートするという朝課はなかなかの鍛錬(何のだ?)にはなるのだが、Twitterの宿命とはいえ書き込んだ傍からあっという間に過去に流れ去ってしまうのはちと寂しい。

そこで、一週間分ごとに若干の加筆修正を施しブログにアップすることにしたのである。

Button_new10a朝ジミ」まとめ:http://bit.ly/reHwKA

第十三週:平成23年10月2日~10月8日

102日(日)
今朝のジミヘン、『Driving South』、67年8月BBC放送ヴァージョン。同時代の英国ミュージシャンの度肝を抜いたであろう、これ以上はないという効果的なデモンストレーション用インスト曲です。私自身も初めて聴いた時しっかり度肝を抜かれました。実は渡英前のカーティス・ナイトとの活動時にジミのギターのお披露目曲(作曲はC.ナイト)として作られたようです。65年ライヴ音源を紹介しておきます。

グルーヴが渦巻いていますねぇ。こんなブラックミュージックの最前線のようなライヴを毎晩のように演奏していたわけですから、イギリスに渡った直後は、当時の(R&Bやブルース指向の強かった)英国ロック・シーンがオママゴトのように見えたのではないでしょうか。だからそこであえて天性のブラックネスを強調しない路線を選んだのは大正解だったと思います。上から導くのではなく、同じ土俵で切磋琢磨する同志としての連帯感を求めたのかもしれません。まぁ、それでも十分脅威だったわけですが。

103日(月)
今朝のジミヘン、『Hear My Freedom』、アンソロジーから。68年10月ウィンターランドでのライヴ直後からエクスペリエンス(幻の)4thアルバムの制作が始まりました。その録音合間のジャムセッションです。息抜きのつもりでも力が入ってしまうのはミュージシャンの性なのでしょう。これもリーマイケルズのオルガンがファンキーに絡む好演となっています。こういう時のドラムはやはりバディ、ミッチはパーカス担当です。

10月4日(火)
今朝のジミヘン、『Spanish Castle Magic』、「Axis」の3曲目。メインリフの部分で低音域を強調したピアノが非常に効果的に使われています。このアルバムは曲の配列が絶妙で、特に1~3の流れでの「掴み」は最高です。1stに比べると格段に録音も良くなりました。リマスターの恩恵を一番受けたアルバムかもしれません。

105日(水)
今朝のジミヘン、『Ezy Rider』。中間部の展開でギターのサスティーン音を効果的に活かして歌にレスポンスする部分を始め、多彩な音色を使い分けたギターのダビングによるアンサンブルの進化(深化)ぶりがよく分かります。「フィルモア・ライヴ」DVDでこの曲をエディ・クレイマーがミキシング・コンソールを使ってトラック毎に解説するシーンは必見。「ファーストレイズ」のDVDに未収録だったのは残念でした(ただし、これはこれでとても貴重な映像が収録されています)。

106日(木)
今朝のジミヘン、『Testify』、64年アイズレーブラザーズ参加時の初録音から。たまたま採用したギタリストの才能を素直に評価し大きくフィーチャーしたのは流石です。が、まさかこの新人が後のアイズレーの音楽路線にまで大きな影響を与えるような存在になるとはこの時は思わなかったでしょう。

107日(金)
今朝のジミヘン、『Somewhere』、Box「エクスペリエンス」から、68年3月録音のジミの隠れた名演です。曲自体は後の『Hey Baby』のプロトタイプのようなバラードなのですが、ストラトのナチュラル・クランチを活かしたキラキラと印象的なブリッジを挟むギターソロがとても素晴らしいのです。

108日(土)
今朝のジミヘン、『Jam Back At The House』、ウッドストックから。文字通りライヴに向けてのリハ中のジャムから生まれた。ラリーのギターが存在感を示す曲のひとつでもあります。微妙に音程のズレた2本のギターのドローン効果がかえって曲に厚みと迫力を生みだしていますね。

昔、サントラ盤でウッドストック(Ⅰ&Ⅱ)のライヴを聴いていた頃はラリーの存在を知らなかったので、所々でギターの音がふたつ鳴っているのがとても不思議でした。これがジミヘンのマジックかと思って変に納得していましたが。

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2011年11月 2日 (水)

GRDⅣ 街猫探検隊 10月残り物

中延で。後ろの家の飼い猫かと思ったら野良の親子ということだ。家人と思われるご婦人に「飼ってやってくれ」と言われてしまった。Rimg3742

同じく中延。この子、以前にも撮ったような気がするな。Rimg3741

気が付きました?実はカメラが「Ⅳ」になりました。

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2011年11月 1日 (火)

マーク・アーモンド@六本木ビルボードライヴ東京 2011.11.1

昔は70年代ロック至上主義であったので、リアルタイムであれだけ享受しておきながら80年代音楽を下に見る傾向があったことは否めない。

しかし歳が経つと色々分かることも増え、物の見方聴き方も変わってくるものだ。

今は「歌」の時代であった80年代ロックに惹かれるものが多いことを素直に認めるようになった。

そう、メロディや流行りのバンドサウンドだけではない「歌」の魅力、つまり「歌い手」の個性や世界観の魅力にね。

そして、そんなイギリスの歌手の一人、マーク・アーモンド(ソフト・セル)のライヴに行ってきた。

編成はマークと伴奏ギタリストの二人だけと至ってシンプル。だがこれがかえってマークの「歌」の持つ、ある時は街角シャンソンもしくはキャバレーレヴューといった伝統的なヨーロッパ歌謡スタイルを際ださせていて効果的だった。エンターテインメントとしても良質、それでいて、一部の80年代ロックが持っていた特有の怪しさや歪みも仄かに漂わせている所がマークの大きな魅力であると思う。ソフト・セルの曲をたくさん歌ってくれたのも良かった。

ライヴは静かにそして熱く終盤に向けて盛り上がり、最後は自然で熱狂的なスタンディングオベーションで終了。

最高でした。招待してくれたモロ氏に感謝。

おまけ)
最後のスタンディングオベーション中、ステージの左脇の席で大いに盛り上がっている人物を発見。よく見たら、私のPerfume発見のキッカケになった、ある意味恩人とも言える掟ポルシェ氏でした。もちろん挨拶しておきました。後でツイートしたら返信を頂いて嬉しかったです。

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