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2011年10月12日 (水)

ベルセルク 第36巻

とうとう一年に一冊ペースが既定のものになってしまった。しかも、その進み具合は、少年誌なら一月分で済みそうなスローペースときたもんだ。

発売日で一年ぶりの秋の到来を知るという、まるで季節の風物詩である(そのうち季語になったりして)。

呆れたもんである。

だが、それでいいとも思う。どうせ「ベルセルク」のことだから過酷で絶望的な結末を迎える可能性もあることだろうし、それならば(せめて今のうちは)仲良しパーティーのファンタジー冒険譚として漫画らしく楽しめるのは悪いことではない。

むしろ永遠に続いてくれても私は構わない。

・・・てことはないが。

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今回の見所は、何といっても(個人的にもご贔屓の)イスマちゃんの覚醒シーンである。特に見開き2ページ、画面いっぱいに描かれた人魚変身シーンには惚れ惚れする。まるで国芳の浮世絵のようだ。

このコマに限らず、尋常でない描きこみの描写でありながら、常に漫画的な「軽み」を感じさせるところがこの作者の魅力だ。お笑い担当の海賊さんたちの描写はその真骨頂とも言える。

話は・・・今回のエピソードは来年中に終わる、のかな?

ま、来年早々に映画版も公開されるし、例年よりは「動き」があるかもね。

映画「ベルセルク 黄金時代篇|覇王の卵」http://www.berserkfilm.com/index.html

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