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2011年7月21日 (木)

音楽評論家の中村とうようさん、死去

「音楽評論家の中村とうようさん、飛び降り自殺か - MSN産経ニュース」http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110721/crm11072118040019-n1.htm

驚いた。

中村とうよう氏(=ミュージックマガジン)がいなかったら、聴いてこなかった音楽がいっぱいある。ここでは書ききれないほどたくさんのミュージシャンや音楽ジャンルへの好奇心を刺激された。

悲しい。

その頑固さゆえ反面教師的な側面もあったとはいえ尊敬すべき評論活動だったと思う。

ご冥福を祈ります。

合掌。

・・・本当に自殺だったのか?深い虚無感があったのだろうか。今夜は酒を飲みたい気分だ。

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コメント

音楽そのものばかりでなく、政治、経済、文化等を把握した上での評論だった。高校生のころ初めて、ニュー・ミュージック・マガジンを買った。マガジンを読むだけで、音が見えていた、湯川れい子さん、福田一郎さん、大貫憲章さん、石坂敬一さん、活字音楽というものか?(レコードがそんなに買えない経済力だった)とうよう氏はストーンズは、メインストリートが愛聴盤と言っていましたね。第1回、日本のロック賞で、ゴールデン・カップス、モップス、フラワーズなどのロック・フェス常連が入賞しなかったことは、少しショックだった。
アメリカのバンド、スピリットが参加するはずだった、70年5月5日の第3回ロック・フェス、サンケイホール、ここで、モンタレーの映画上映、初めて動くジャニス・ジョプリン見た。
フラワー・トラベリン・バンド、ハプニングス・フォープラスワン(ワンは篠原信彦氏)、モップス、アイ高野が加入した新編成の第4期ゴールデン・カップス出演、鮮明に記憶に刻まれている。

86年からはレコードコレクターズを毎月読んでいます。
もはや活字音楽は存在しないのか?悲しい!
ご冥福お祈りします。

投稿: mick | 2011年7月22日 (金) 07時54分

追記です。
先の私のコメントの中で、?(レコードがそんなに買えない経済力だった)とは、高校生、大学生の私のことです。だから、活字音楽は大切でした。文章がおかしかったので、追記します。

投稿: mick | 2011年7月22日 (金) 08時38分

mick様
いつもコメントありがとうございます。

今の音楽雑誌はファンクラブの会報の集合体みたいなもんで、メーカー絡みの提灯記事がほとんどですからね。

昔は音楽を通して知る社会や歴史の事象にこそ関心があったのかもしれません。評論家もそれに応えるだけの幅広い知識や経験がありました。

今の若い奴は博覧強記なんて言葉は知らんでしょうな。


投稿: kussy | 2011年7月22日 (金) 18時40分

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