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2011年7月10日 (日)

ベルセルク:イスマ、覚醒

気がつけば「ヤングアニマル」連載再開。前はどこで終わったんだっけ?と、いつものように立ち読みで済ませてあとは単行本待ち、というつもりだったのだが、

2ページ見開きいっぱいに描かれたイスマの人魚姿(+イシドロ)に目が釘付けになった。

素晴らしい。

真っ先に目が行くのはイスマの覚醒した眼差し、そしてしなやかに力強くイシドロを包み込むように弧を描く(人魚の)身体の線、まるで国芳の浮世絵みたいな画面構成だ。

この作家はこのように一枚絵として飾って置きたいような画面や構図をさも当たり前のように挟み込むからすごい。千年帝国以降幻造世界(ファンタジア)篇あたりの画集をぜひ出してほしいぞ。

で、この大きさのまま手元に置きたい誘惑に抗い難く、他の連載漫画にまったく興味がないのに購入してしまったよ(丁寧に切り取ってPCに取り込む予定)。

しかし、イシドロはいいキャラだなぁ。件のページに続くページの「ほぼ逝きかけた」イシドロの顔に笑ってしまった。最後のコマ、なんて幸せそうな顔してやがる・・・

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