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2011年6月 4日 (土)

本家キング・クリムゾンなのか?King Crimson - A Scarcity Of Miracles

正確にはKing Crimson Projekctというユニット名なのだが、フリップがいればもう実質上のクリムゾン本体と考えていいだろう。

それにしても、メル・コリンズと再び組むとは思っていなかった。フリップは以前からメルのプレイヤーとしての資質の高さを評価していたのでその意味では驚くことではないのだが・・・ファンなら誰でもよく知っている『アイランズ』期の蟠りは時の流れと共に解消されたのだろうか。もしもイアン・ウォレスが健在だったならこのメンバーの中に含まれていたかもしれないと思うとあらためて悲しい。

そんな気分で聴いたせいもあってか、何かそこはかとない寂しさを感じさせる曲である。この活動を最後に引退をほのめかしているフリップの「人生」や「老い」に対する心境が反映されているのだろうか。

ところで、この曲のヴォーカルがデヴィッド・シルヴィアンだったらすごくハマったと思いませんか。まんまシルヴィアン&フリップ路線というか、案外オファーは出していたりして(もちろん断られたとは思うが)。

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