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2011年3月11日 (金)

平成23年3月11日

その時、有楽町の書店の2階にいた。

最初はいつもの揺れかと思ったが、次第に事態の深刻さに気付き始めた。

その場にいた人全員の顔が強張る。

何もできない。

暫くして我に返った店員が全員を屋外に誘導する。

心身の興奮というよりも事態がしっかり把握できない不安感の方が強い。

現代人は(与えてくれる)情報がないと何もできないなと実感する。

皆、外へ出たのはいいがどうしていいのかと呆然としている。Rimg3062_2 Rimg3063

初めのうちはその場に留まり様子見していた人々が、どうも電車の復旧が見込めないと気付いて移動し始める。自分も五反田荏原方面へ向けて歩き出した。

歩道を埋める人そして人、なかなかすごい見ものだった。江戸時代でもこれほどたくさんの人々が同時に徒歩で都心を移動する景色は無かっただろう。

感心している場合ではないが。

無事帰宅して、

テレビやネットでニュース映像を見た。あまりの凄まじさに言葉が無い。

何もできないもどかしさを感じるが、暫くは事態の推移を見守るしかないのだろう。

あ、

今も余震を感じた。

東海沖地震が誘発される可能性はないのだろうか。

そして、

原発で緊急事態・・・事態はさらに悪い方向に進んでいるようだ。

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コメント

ご無事で何よりです。本当に。
こんなの生まれて初めてですね。

投稿: mick | 2011年3月11日 (金) 22時28分

mick様
メール、ありがとうございます。

帰宅してからも地震関連のニュースから目が離せません。
天災としてもこれは度を超しています。
日本のこれからにも大きな影響があるような予感がします。
原発関連も心配です。

なんか21世紀初頭はとんでもない時代として後世に記憶されるかもしれませんね。

投稿: kussy | 2011年3月11日 (金) 23時22分

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