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2010年11月 8日 (月)

ジョー樋口氏死去

訃報http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/news/20101109-OHT1T00019.htm

全日本プロレスに個人的に一番入れ込んだのはザ・ファンクスやブッチャー、シーク、そしてハンセン、ブロディと個性的で魅力的な外人レスラーがリングで最高のパフォーマンスを繰り広げていた80年代だ。そしてともすれば暴走しがちなこのキャラクター達の試合をきちんと「プロレス」として仕上げていたのがジョー樋口のレフリングであった。

試合の前半は基本的に厳格なジャッジで仕切っていくのだが、後半は試合の盛り上がり方に合わせて、カウント・ツーからスリーへの微妙な「間」とか、大事な場面での「よそ見」とか(そして極めつけは「失神」とか)次第にレフリング自体も「プロレス的な厳格さ」に変じていくあたりが非常に素晴らしかった。

ああ、あの頃の自分の熱狂振りを思い出すとなんか寂しいな。

ご冥福を祈ります。

合掌。

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コメント

うーん、悲しいですね、当時、親日ファンでしたが、しっかり、全日も国際も見てましたよ。
長州ジャパン・プロレス軍団が、来た時は燃えましたね。
何か良き日々が消えていきますねえ。
ご冥福お祈りします。

投稿: mick | 2010年11月 9日 (火) 12時15分

mick様
いつもありがとうございます。

このあいだのプロ野球日本シリーズに自分でも意外なほどハマってしまい、ああ、自分は昭和的な匂いのするスポーツが好きなんだなと実感していたところにこの訃報でした。
もちろんプロ野球にプロレスのような「お約束」があったとは思っておりませんが、大きく分類すれば同じ箱に入っていたような気もします。
そう河原乞食の時代から色濃く残る大衆芸能の「ケレン味」の魅力とでも申しましょうか、我々の根っ子の部分に訴える力があったからこそ、未だに熱く語られ続けているのだと思います。

投稿: kussy | 2010年11月 9日 (火) 21時13分

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