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2010年9月19日 (日)

碑文谷八幡宮の祭りで自分の身の程を知る

子供の頃から良く知っている近場の八幡様だが祭りを見るのは初めてだった。東京も(意外と)地域の祭りは熱く盛り上がるのであるが、地元以外の祭りにはまったく無関心だったりする。純粋な地元出身者(三代続くとかね)など既にほとんどいないだろうが、やはり人の帰属(拠り所)意識がそうさせるのだろう。子供の頃の私もそうであったに違いない。

しかし、今はそんなことはない。

約20年ぶりに実家に戻ってきた自分にとっては地元でさえ他所と同じだ。隣近所にわずかに残る顔見知り(ほとんどは自分より年上つまり高齢者)以外はまったくの赤の他人ばかりだし、帰属意識はきわめて薄い。

だから、観光気分で楽しめば地元だろうが他地域だろうが関係なく一緒に楽しめるはずだ。

そんな訳で行ってきたのだが・・・

なんだ、この疎外感は。このハレの場で俺はまったくの他所者、完全な他者、異邦人なのだ。地元の祭りでは微塵も感じなかった孤独感が身を苛む。観光気分なんてとても無理だ。

特にこの祭りの氏子たちの熱の入りようが凄い。他では「形」だけになってしまった神輿奉納に熱く集中する姿は懐かしく、そして羨ましかった。そう、嫉妬心まで浮かんできた。

Rimg1240_2

結論。

祭りは基本的に氏神とその氏子たちのもの。他所者は身の程をわきまえて参加しましょう。たとえ観光化した祭りであっても他所者は必要以上に期待したり出しゃばったりしないほうが吉です。

おまけ

昭和の写真だよ、といわれても違和感が無い。Rimg1256

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