« タルちゃん(Tal Wilkenfeld)はどうしているのか | トップページ | 東北三昧 秋田編 Part.4 なまはげ体験 大人でよかった・・・ »

2010年9月 3日 (金)

東北三昧 秋田編 Part.3  人の話しはちゃんと聞こう

Part.2 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-b7be.html

8月7日(土)、東北旅行最終日は午前中に男鹿のなまはげ館とその周辺を観光して、午後から新幹線で仙台に向かい七夕観光、そして帰京という計画である。

今回のなまはげ観光の目玉はなまはげ館の隣にある男鹿真山伝承館で30分ごとに催されるナマハゲ習俗学習講座だ。その開講時間に間に合うタイミングで秋田駅からJR男鹿線で羽立駅へ向かう。乗車時間は約1時間、列車の本数も1時間に一本、さらに羽立駅からタクシー(呼び出し)で片道15分、足の便は決して良くない。だから帰り時間の見積りを読み誤ると昼過ぎの仙台行き新幹線に間に合わないという事態になりかねない。そう、タクシーの呼び出しというのが曲者なのだ・・・。

GRDⅢ 羽立駅 もちろん無人ですRimg0874_2

タクシーの運転手は感じの良い人でなまはげについての説明も参考になるものだった。そうか2月にもなまはげ絡みの祭り「真山神社なまはげ柴灯(せど)まつり」があるんだ。これは見たいかも。他にも地元の方でなくては語れない話しを幾つか聞かせてもらえた。

そんな訳でなかなか充実した15分であったのだが、モロ氏がなまはげ館以外の観光スポットについて質問し運転手が幾つか答えてくれた中にある不穏なフラグが立ち上がっていたのだ。

それは真山の万体仏というスポットである。約1万2千体の木彫りの地蔵菩薩像が収められているという御堂だという。私(たぶんモロ氏も)の脳裏に浮かんだイメージは御堂いっぱいにズラッと並ぶ個性豊かな地蔵様という壮観なイメージ(運転手の話しをちゃんと聞いていれば大きな誤解ということが分かっただろうに)であった。こりゃ見なくちゃいかんでしょう。と思ったところで、タクシーがちょうど万体仏の前に差し掛かった。

「そこが、万体仏ですけど、寄って行きますか」と運転手が言う。

左手にチラッと見えた木造の古そうな建物はその一部だろうか?奥のほうまで道が続いいているようにも見えた。なかなか雰囲気がありそうだが、そろそろ伝承館の開講時間も迫っているしゆっくり見学できる時間的余裕はないだろう。それは運転手も分かっているはずなのに・・・なんでここでそんなことを言い出すのか。

結局、ゆっくり時間を掛けて見学したいから帰りに寄ろうということになり、運転手にそう告げた。帰りはこの万体仏からタクシー呼び出すことになる。この時の運転手の顔にはきっと困惑の表情が浮かんでいたに違いない。

GRDⅢ 万体仏の金剛童子堂 味はある、確かに・・・Rimg0900  

Part.4(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part4-1f94.html)に続く

|

« タルちゃん(Tal Wilkenfeld)はどうしているのか | トップページ | 東北三昧 秋田編 Part.4 なまはげ体験 大人でよかった・・・ »

カメラ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222843/49344689

この記事へのトラックバック一覧です: 東北三昧 秋田編 Part.3  人の話しはちゃんと聞こう:

« タルちゃん(Tal Wilkenfeld)はどうしているのか | トップページ | 東北三昧 秋田編 Part.4 なまはげ体験 大人でよかった・・・ »