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2010年9月

2010年9月30日 (木)

漫画家現代洋子先生の「女体盛り事件」

笑いの神が降りたな、漫画家としては本望であろう。

――みやしたゆきこさんのTogetterhttp://togetter.com/li/55037から

おごってジャンケン隊」などでおなじみの漫画家・現代洋子先生が、江口寿史先生の「女体盛り」というつぶやきに反応して貼ろうとした可愛いネタ画像…のはずが、うっかりURLの下一桁をコピーミスしてしまい単なる面白エロ画像を全世界に発信してしまったという事件のあらましです。 

つまり

これhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=2106をコピペしようとして、

これhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=210になってしまったわけだ。

意味はだいたい合っている所が何とも凄い。

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2010年9月29日 (水)

ベルセルク 35

34巻目の記事はこちらhttp://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/10/34-ff16.html

第1巻(1990年12月)から数えて35巻目、ここ数年は年一巻の刊行ペースがすっかりデフォになってしまった『ベルセルク』である。しかも今回から今まで以上に濃厚な作品世界が広がりそうな新章「幻想世界篇」に突入という・・・こりゃマジで私の生きているうちには完結しないんじゃないかと思えてきた。

51ccz24lfbl__sl500_aa300_ 壮絶で壮大だった前章ラストから打って変わって、すっかりお笑い御一行様と化したチーム「ガッツ」(?)の珍道中から新章は始まった(まだ相変わらず海の上だ)。

好きなんですけどね、この職人的に細部まで描きこんだ絵でいかにも「マンガ」的なデフォルメとギャグ・テイストを盛り込んでしまうところが。特にキャラ立ちすぎのガッツ関係者(クリとかサルとか)は思わず弄びたくなってしまうのだろう。作者も楽しそうだ。

が、

展開ペースがまた一段と遅くなってきたような。

気のせいかな、たぶん

・・・

ところで今章から登場の魅力的な新キャライスマに辛い結末が訪れるのは嫌だなぁ。今の展開ではまだなんといえないが、この作品、そういうところはあっさりと残酷な方向に行くからね。

あ、とうとう人間止めちゃった海賊バカ親分とバカ子分はどんどん不幸にしちゃってかまわんです。

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2010年9月28日 (火)

Perfume 新曲「ねぇ」

11月3日のドーム公演でこの新曲が初披露されることはほぼ間違いないだろう。

Perfume 2010年 第3弾SINGLEリリース決定!!
ねぇ
2010/11/10(水) Release!!
■初回限定盤(CD+DVD) TKCA-73620 ¥1,300 (tax in)
■通常盤(CD) TKCA-73625 ¥1,000 (tax in)

[収録内容]

[CD]
1.ねぇ
2.FAKE IT
3.ねぇ -Original Instrumental-
4.FAKE IT -Original Instrumental-

[DVD]
1.ねぇ -Video Clip-

しかし聴く前から想像(妄想)力を刺激する巧いタイトルだ。『575』のラップでも「ねぇねぇ、今なにしてるの」と印象的に使われていたし・・・女性の「ねぇ」という言葉に翻弄された経験のある男性諸氏は多かろう。

個人的にはかしゆか成分多めでお願いしたい。

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2010年9月27日 (月)

「ゲゲゲの女房」と「龍馬伝」

ゲゲゲの女房」終了。良いドラマだった。

それぞれが(たまに暴走することはあっても)自分の在り方をわきまえている人々、「おせっかい」があたりまえだった社会、そして「ありがとう」と自然に言える関係。それだけなのにドラマとして成立し、しかもすこぶる面白い。

主人公の松下奈緒はじめキャストも良かった。特に後半の向井理は「水木しげる」そのものに見える瞬間があり何度もドキリとした。

公式HP掲示板の視聴者のコメントも(天邪鬼な私でさえ)素直に共感できるものが多い。

「ゲゲゲの女房」公式HP http://www9.nhk.or.jp/gegege/

視聴率も良かったようだ。

初回放送は14・8%と朝ドラ史上最低のスタートであったがジワジワと右肩上がりで上昇し終わってみれば平均視聴率が18・6%、なんと最終回は最高となる23・6%という数字であった。

内容さえ良ければ視聴率など関係ない(自分が好きになる番組はたいてい悪い)と思いつつもこの結果はやはり嬉しい。NHKとはいえ長期に渡る朝ドラ制作の現場ではリアルタイムの視聴率結果は気になることであったろう。悪ければ意固地になり、良ければ調子にのりすぎたり・・・その意味でもこの回を追う毎の視聴率の上昇カーブが確かな手応えを現場に実感させ士気を高めたであろう事は想像に難くない。

スタッフもキャストも大きな充実感を味わったことだろう。

ところで、

主人公の(単純で極端な)思考回路と(後先考えぬ迷惑な)行動で周りを巻き込み(良くも悪くも)結果オーライ(そして主人公一人勝ち)、なドラマはちょっとなぁ。

ということで「龍馬伝」は録画で早送り、後藤様(と弥太郎)の登場シーンだけじっくり観ている。いつの間にか「小物」から「大物」へとクラスチェンジした後藤様は最高である(小物からデニーロ方式で10キロ体重増加)。次週は龍馬と直接対決、楽しみだ。

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2010年9月25日 (土)

横須賀美術館 おまけ

Rimg1271a

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2010年9月23日 (木)

墓参りと美術館

お彼岸の肌寒い雨模様の天気の中、弟の家族と共に墓参り。Rimg1263a

墓参りの後、観音崎の京急ホテル フレンチレストラン ル・ボ・リバージュで昼食。

このレストランは東京湾を望む眺望が素晴らしいことで有名で、今回は生憎の悪天候ではあったが、それはそれでまた違った趣があった。Rimg1268a

食事はもちろん美味しかったが、盛り付けの彩りも目を楽しませてくれた。

デザートRimg1269

Kh1昼食後、義妹の薦めで近くの横須賀美術館へ。

近代・現代美術を中心に展示する美術館で、ちょうどポップ・アート展1960's-2000'sを開催中であった。私にとっては直球ど真ん中の企画だ。

横須賀美術館HP
http://www.yokosuka-moa.jp/index.html

他にも興味をそそる陳列作品が多く、この美術館自体がかなり自分に「ピッタンコ」のようである(ただ如何せん場所が遠すぎるのが残念)。

Rimg1280_4音響彫刻家原田和男の音の出る彫刻群。

これらの造形物(楽器?)のほとんどは自由に触れて音を出すことが出来るのだ。この写真はわざと人が写らないように撮影しているが、実はこの直前まで鑑賞者たちが思い思いに音を出していて会場に(不思議と不快ではない)ノイズが満ち満ちていたのだ。

自分も幾つか奏でてみたが、これが結構夢中になる。アフリカや中南米の民族楽器を髣髴させる打楽器系の造形物(楽器?)が多いこともあり、内なる「太古」の響きが共鳴するのかも、「太鼓」だけに・・・忘れてくれ

4c088eef9a857詳細はこちら)「第2期所蔵品展 特集:原田和男」展http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/josetu/842.html

天気が良ければ(本来は)屋外の芝生の上に展示されるらしい。それは気持ち良さそうだなぁ。

そして、日本の洋画家朝井閑右衛門(1901-1983)の常設展示も心に強烈な印象を残した。

『電線風景』朝井閑右衛門 1950(昭和25)年Px430_02_2
ルオーに強い影響を受けた初期(戦前)の画風が戦中戦後を経て独自性の強い(濃い)画風に変化するあたりが圧巻である。内面性は強くなるのだが閉塞感や暗さは伴わない。むしろ色彩は重層的になり表現はエモーショナルで狂気さえ漂う。・・・なんて、「評論もどき」はともかく、ようはガツンと私の心に来たのですよ。

実はこの画家の名はまったく知らなかった。そこでもっと作品や本人の事を詳しく知りたくて、帰りに画集や関連書籍がないかと売店をのぞいたのだが小さな冊子のようなものしかなかった。いかにも物足りなく、帰宅してからネットで調べることにしたのだが・・・

どうやら生前からまともな画集も刊行せず個展もほとんど開かなかったというかなり特異な人物だったようだ(ただし画壇での評価は高かった)。だからだろうか、ネット上に資料的に参考になる情報は数少なかった。多かったのは画廊などの業者系のものばかりだ。職業画家であれば当たり前のことではあるが、作品のほとんどは売られて散逸してしまっているのだろう。

ひょっとしたら、この横須賀美術館での(一部とはいえ)朝井作品の常設展示はかなり画期的なことだったのかもしれない。めぐり合えたのは僥倖だったのかな。

とりあえず、数少ない貴重な情報の中から見つけた関連書籍を1冊注文した。

こんなところかな。

おまけ)美術館にて。記念写真的な何かRimg1274

Rimg1279a

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2010年9月22日 (水)

漫画家が描く「ゲゲゲの女房」イラスト集

Twitterで見つけた。

Large_scan0181 16557570742ebd9b4b044139621213aad47

NHKドラマ「ゲゲゲの女房」ファンの漫画家さん達が描いた素晴らしいイラストの数々http://togetter.com/id/fukubukuro

どの作品も漫画家さんたちのリスペクトを感じさせる。お互いに適度な競争心が垣間見えるところもいい。

個人的にも放送一回目から1話も逃さず観ている「ゲゲゲの女房」、今週で終わってしまうのが本当に残念だ。

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2010年9月20日 (月)

Halo: Reach

この週末、私は戦場にいた。

なんてね。

Haloodst431

一瞬の油断で唐突に訪れる『死』。

凄いゲームだ。

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2010年9月19日 (日)

碑文谷八幡宮の祭りで自分の身の程を知る

子供の頃から良く知っている近場の八幡様だが祭りを見るのは初めてだった。東京も(意外と)地域の祭りは熱く盛り上がるのであるが、地元以外の祭りにはまったく無関心だったりする。純粋な地元出身者(三代続くとかね)など既にほとんどいないだろうが、やはり人の帰属(拠り所)意識がそうさせるのだろう。子供の頃の私もそうであったに違いない。

しかし、今はそんなことはない。

約20年ぶりに実家に戻ってきた自分にとっては地元でさえ他所と同じだ。隣近所にわずかに残る顔見知り(ほとんどは自分より年上つまり高齢者)以外はまったくの赤の他人ばかりだし、帰属意識はきわめて薄い。

だから、観光気分で楽しめば地元だろうが他地域だろうが関係なく一緒に楽しめるはずだ。

そんな訳で行ってきたのだが・・・

なんだ、この疎外感は。このハレの場で俺はまったくの他所者、完全な他者、異邦人なのだ。地元の祭りでは微塵も感じなかった孤独感が身を苛む。観光気分なんてとても無理だ。

特にこの祭りの氏子たちの熱の入りようが凄い。他では「形」だけになってしまった神輿奉納に熱く集中する姿は懐かしく、そして羨ましかった。そう、嫉妬心まで浮かんできた。

Rimg1240_2

結論。

祭りは基本的に氏神とその氏子たちのもの。他所者は身の程をわきまえて参加しましょう。たとえ観光化した祭りであっても他所者は必要以上に期待したり出しゃばったりしないほうが吉です。

おまけ

昭和の写真だよ、といわれても違和感が無い。Rimg1256

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2010年9月18日 (土)

中延ねぶた祭り

Web_8a6d92e88cb48d65_2 2年おきに開催される「中延ねぶた祭り」も今年で11回目。

商店街振興・地域活性の一環として地元の若者たちを中心に企画実行されているイベントだが回を追う毎に一般的な認知度も増してきて今回は過去最高の人出だった。近隣のみならず遠方から足を運ぶ方も増えているようだ。

10年前この地元に帰ってきて初めて見た時には好きなように山車の前後左右をうろちょろ出来たが、今は一度居場所を決めると動きがとり難くなってしまった。

それでも出来るだけ移動して何枚か写真を撮った。使用カメラはGXR-P10。

夕方5時開始直前。いつもは閑散としている昭和通りが人で溢れる。こんなに狭い道だったけ。Rimg1146

山車の数も少なく規模も決して大きくは無いけれど「熱気」は本場に負けてはいない。Rimg1157

Rimg1170

いつの間にか日が落ちるのが早い季節になっていた。Rimg1152

暗くなるとねぶたの輝きが増す。Rimg1182

この絵、個人的に好き。これだけGRDⅢRimg1230_2

何故、中延でねぶた?と思われる方はこちをどうぞ

「中延ねぶたまつり」の由来http://nakanobu.exblog.jp/4642561/

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2010年9月17日 (金)

同じ名前

というタイトルで長めの文章を書いたのだが操作ミスで消してしまった。

調子良く書ける時に限って途中の保存を忘れがち・・・今まで何度も痛い経験を味わってきたはずなのに。

ショック。

痛恨。

消沈。

うう。

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2010年9月15日 (水)

Perfume コンピューターシティ

リハーサルもスタートしていよいよ現実感が増してきたドーム公演。http://www.perfume-web.jp/1234567891011/

Perfumeはチケット一般発売日(10月3日)の直前となる10月1日にテレビ朝日系 「MUSIC STATION 3時間スペシャル」に出演する。もちろんドーム公演の宣伝告知を目的とした出演だろう。だとしたら披露される曲は着実に新規ファンの人気を集めている「575」ではなかろうかと期待をこめて予想していたのだが・・・

なんと!まさかの「コンピューターシティ」(2006年)である。

こりゃたまりませんな。

一般視聴者の反応が楽しみだ。

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2010年9月14日 (火)

Cats Try to Understand Treadmill 

何度観ても笑える。

内心ビビリながらも猫パンチで果敢に攻めるクロブチが面白すぎる。

【ニコニコ動画】猫とルームランナーのようです

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2010年9月13日 (月)

東北三昧 秋田編 Part.6 そして僕たちは途方に暮れる

Part.5 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part5-9b1f.htmlの続きです。 

行きのタクシーから垣間見えたのはこのお堂だった。

「万体仏」の金剛童子堂Rimg0893_2

「ん?近くに他の建造物が見当たらんな。この裏かな?万体仏がある場所はもうちょっと奥なのだろうか」・・・この時点では、ここはその万体仏があるという寺の一部(入り口あたり)だと思い込んでいた。

Rimg0895aとりあえず、先ずはこのお堂から見学することにする。古い建物だが埃っぽくもかび臭くも無くきちんと管理はされているようだ。地元縁の信仰対象として今でも現役なのだろう。外の強い日差しに慣れた目に堂内はほとんど暗闇同然だったが、入り口から差し込む光でかろうじて奥にあるご本尊らしきものが確認できた。このお方は誰なんだろう?

他には何もないようだ。

やはり万体仏は他の場所か。

お堂の外に出るとタクシー会社に連絡を取っていたモロ氏が深刻な顔をしている。どうやら11時にタクシーでここへ迎えに来てもらうのは難しいらしい。

「到着が11時半ギリギリでもしょうがないんじゃない?」

「いや、12時近くになるらしいです」

ええー!マジか。

聞けば団体客や何やらで待機車が全て出払いフル回転中らしい。そういえば帰りは出来るだけ早めの連絡を、と運転手が言ってたっけ。もともとタクシー所有台数も多くはなさそうだし、オフシーズンの利用客の少なさを想像すればそれも無理からぬことではあるが。

11:31発の列車が無理だとすると次は1時間先の12:34発になる。もうしょうがない、これには確実に間に合ってくれること信じて現実を受け入れるしかない。

それまではここ「万体仏」で時間を潰せばよい。その約1万2千体の木彫りの地蔵菩薩像とその周辺をゆっくりと堪能すれば時間はいつの間にか過ぎていくはずだ。

そう前向きに考えて、いざ観光!

・・・・・・・あれ?お堂の裏には何も無いんですけど。

何か見落としたかな、もう一度、お堂の周りを一回転、やはり何にも無い。さては、お堂の手前から横奥に伸びている(ように見える)道の先に何かあるかのかも。が、これは行き止まりであった。

あれ、

あれあれ、

あれあれあれ、ひょっとして万体仏ってこの目の前の小さなお堂が全てってことなの!?

いやいやいや、だとしたら約1万2千体の木彫りの地蔵菩薩像ってのはどこだよ。

再び堂内に入ってみる。「四方一面に仏様が・・・」という言葉を聞いた記憶が浮かび、 目を凝らして四方の壁を確認すると・・・あった。Rimg0896

これか。これなのか。四方の壁一面はもとより天井の端までびっしりと埋め尽くす木彫りの地蔵菩薩像、確かに 1万2千体はありそうだ。

なぜかマフラーのように紙(ティッシュ?)を巻いた一群がそこかしこにRimg0897a

土着的な信仰に内在する密やかであるが濃いエネルギーを感じて興味深くはある。

が、これだけなのである

木彫りの地蔵菩薩像は板彫り量産型の素朴なもので信仰心の強さは十分感じるが、とても(時間を掛けての)仏像鑑賞の対象には為りえない。

そう、万体仏の観光は正味5分ほどでお終いなのである。

今となれば行きのタクシーで運転手が言った「そこが、万体仏ですけど、(ちょっと)寄って行きますか」の真意が良く分かる。

そう、ちょっと寄れば済むんだよ

しまったなぁ。後悔先に立たずだ。あの時素直に従っておけば良かった。帰りに時間を掛けて見学すると言い出す観光客を彼はどう思っただろうか。さぞや困惑したことであったろう。

さて、あらためて見回してみると万体仏周辺には(コンビニはもちろん自販機も休憩場所も)何も無い。まさに陸の離れ小島だ。

ここでどうやって後一時間あまりを潰せばよいのか。途方に暮れる。

気が付くと私もモロ氏もすっかり無口になってしまっっていた。

Part.7(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/12/part7-feb6.html)にまだまだ続く。ほんとすみません。

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2010年9月11日 (土)

谷啓さん突然の死、78歳

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100911-OYT1T00475.htm?from=top

私たちの世代(50代)はドリフではなく先ずクレイジーだった。

テレビ番組「大人の漫画」や「シャボン玉ホリデー」、そして映画館で観たクレイジー物・・・個性豊かなメンバーたちが繰り広げるスピーディーで洗練されたコメディーの世界はそれまでの演芸的な「お笑い」とは一線を画するものだった。日常生活の常識に縛られない発想と展開(時には「シュール」の領域まで達してしまうこともあった)は当時の私らの感性に決定的な()影響を与えた。

中でも谷啓の「ガチョーン」は強烈だった。

ストーリーの流れの中に突然異物が乱入するというと植木等の「お呼びでない」も人気の定番パターンではあったが、「ガチョーン」のそれまでのストーリーをまったく無効にする脈略の無さと破壊力には凄まじいものがあった。

とりあえず「ガチョーン」を唱えれば「終了」なんだよね。これは使い勝手がいい。当時子供だけじゃなく周りの大人もあちこちで唱えていた記憶がある。

だから、氏の訃報で「ガチョーン」が出てくるのはしょうがないのだけど・・・それだけというのも寂しいな。実は映画やドラマで役者としても印象的ないい仕事しているのだけど、その辺りは語るべき人が語るだろうから私の出る幕ではないですね。

ご冥福を祈ります。

合掌

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2010年9月10日 (金)

Fallout: New Vegas日本版 11月4日発売!

Perfume東京ドーム公演(11/3)の次の日である。なんという夢のような11月だろう。

今回はXbox、PS同時発売。

公式サイトも充実してきた。http://www.bethsoft.com/jpn/fonv/index.html

ということで、トレーラー第二弾。

Fallout3では見つけ次第射撃の的にしていたアイボッド・・・ごめん。

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2010年9月 8日 (水)

東北三昧 秋田編 Part.5 予定は未定

Part.4 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part4-1f94.htmlの続き。

帰りの羽立駅11:31発の列車に合わせるための計画はこうだ。

駅までの車の乗車時間は15分強、時間に余裕を持たせたいのでタクシーには11:00には待ち合わせ場所「万体仏」に来て欲しい。で、呼び出しから「万体仏」までのタクシーの移動時間(20分位かな)を勘案すると10:30過ぎにタクシー会社に依頼の連絡をすればいいだろう。それならば「なまはげ館」を10:30前に出て「万体仏」に着いてから連絡してもじゅうぶん間に合う。2、30分ほど時間が空くがその分「万体仏」をじっくり鑑賞できる。

完璧だ!

そう思った時もありました・・・

まず、「なまはげ館」から「万体仏」までが結構遠かったのだ。車で移動中のイメージでは長くても500メートルほどと思っていたのだが実際は1キロ以上あった。しかも途中に何も無い、ただただ強い日差しで暑いだけ。それらしい建物もなかなか見えてこない。道を間違えたのではと、不安になってくる。モロ氏と不安を消しあうように確認しあう。曰く、「一本道だから間違えようが無い」(さっき曲がり角があったような)、「ここは行きに見たことがある」(似たような景色ばかりだけど)、「行きはずっと上りだった、今は下っているから大丈夫」(起伏は結構あった気もする)・・・ネガティヴとポジティヴが鬩ぎ合い、そろそろ限界かなというところで、

「万体仏」到着。時間は10:30過ぎ。

ここまでは(一応)計画通り。

ここからタクシー会社に連絡して、タクシー到着までは万体仏とその周辺で時間を有意義に過ごせは良いだけだ。

まだまだ完璧じゃないか!

この時まではまだそう思っていました・・・

しかし、現実は厳しかった。

次回、Part.6「万体仏で僕たちは途方にくれた」に続く。

長いなぁ、すみませんね、もう少し付き合ってください。

Part.6(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part6-e9ae.html)に続く。

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2010年9月 7日 (火)

般若心経ポップ

是非はあろうが、やはりネット文化は侮れない。

派生する関連動画の数も凄い。玉石混交ではあるが。http://www.nicovideo.jp/search/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97?page=2&sort=n&order=d

中でもこれは個人的にお気に入り。三蔵法師はいい仕事をしたんだなぁ。

全ては仏の掌の上か・・・仏教は奥が深い。

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2010年9月 6日 (月)

歯痛

先週土曜日に何の前触れもなく突然襲ってきた歯の痛み。

週末ということもあり市販の痛み止めでだましだまし過ごしていたが、日曜の午後になって日常生活に支障をきたすほどの「超」激烈な痛みにグレードアップ、堪りません。過去の歯痛もこんなに耐え難いものだったけ、上顎の歯で脳みそに近いからかな・・・とりあえず月曜の朝まで全力で我慢して朝一で医者に行くことにした。

しかし、子供の頃の記憶を頼りにやっとのことで辿り着いた地元の歯医者は廃業していたのだった。しばし唖然。仕方が無いので1キロほど離れた最寄の駅のまで移動して目に付いた最初の医者に飛び込むことにする。この朝から容赦の無い日差しの中での移動が地獄だった。暑さによる不快感と脳天を突き刺す超弩級の痛みで気がおかしくなりそうだった。もう歯医者であればなんでも良かった。

めぐり合った医者は良い医者だった。治療の詳細は省くが(思い出したくない)、以下の医者の言葉で察して欲しい。

患部のレントゲン写真を私に見せながら「これは(ヒドイ)・・・かなり痛みがあったでしょう(よく我慢できたな)、予想以上に深いところまで侵されています(骨まで達していたら洒落にならんぞ)」以下略。

そうそう治療自体には痛みや不快感は予想よりずっと少なかった。医療技術の進化というのは歯科においても目覚しいものがあるなぁ、と実感。

これを機会に、不具合の出ている箇所を全部治療しておこう。「食」の楽しみを失いたくないからね。

GRDⅢ 歯医者帰り。あまりの暑さで一部復活したひまわり、しかたないね。Rimg1126a_2

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2010年9月 4日 (土)

東北三昧 秋田編 Part.4 なまはげ体験 大人でよかった・・・

Part.3 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part3-e94c.html

万体仏を過ぎると程なくして男鹿真山伝承館に着く。開講直前であった。団体客を中心に満員御礼状態だ。客層も老若男女、幅広い。大人は期待感でニコニコ顔だが子供たちは不安感で緊張気味。

さあ、始まるよ。

GRDⅢ 四股を踏むRimg0877

GXR+P10 客席乱入Rimg1098

子供たちにとっては災難だが、大人たちはほんとうに楽しそう。

充実した講座受講後、なまはげを統括する神様を奉った真山神社に参拝。ここではなまはげのお面をつけて記念写真が撮れるのだ(もちろん包丁・桶付き)。以前にも載せたけど、凄く嬉しかったのでもう一度。

Rimg0884 Rimg0885

なまはげは男鹿半島一帯を代表する伝承行事であるが、実は地域(村落・部落)ごとに微妙に形態や様式が違う。この伝承館などがある真山地区は神様のお膝元(真山神社)ということもあり基本と為る様式を最も留めているということらしい(例えば他の地区では角を生やすなど「鬼」としてのイメージが強いのだが、「神の使い」である真山のなまはげには角は無い)。そんななまはげの多様性は次に訪れたなまはげ館で実際に目で見ることが出来る。

以下、夜道では出会いたくないご面相の方々。

GXR+P10Rimg1115

GXR+P10Rimg1114a 

GRDⅢRimg0886

なまはげ館公式サイトhttp://www.namahage.co.jp/namahagekan/

さて、なまはげを堪能しそろそろ帰りのことを・・・というところで次回Part.5(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part5-9b1f.html)に続く。

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2010年9月 3日 (金)

東北三昧 秋田編 Part.3  人の話しはちゃんと聞こう

Part.2 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-b7be.html

8月7日(土)、東北旅行最終日は午前中に男鹿のなまはげ館とその周辺を観光して、午後から新幹線で仙台に向かい七夕観光、そして帰京という計画である。

今回のなまはげ観光の目玉はなまはげ館の隣にある男鹿真山伝承館で30分ごとに催されるナマハゲ習俗学習講座だ。その開講時間に間に合うタイミングで秋田駅からJR男鹿線で羽立駅へ向かう。乗車時間は約1時間、列車の本数も1時間に一本、さらに羽立駅からタクシー(呼び出し)で片道15分、足の便は決して良くない。だから帰り時間の見積りを読み誤ると昼過ぎの仙台行き新幹線に間に合わないという事態になりかねない。そう、タクシーの呼び出しというのが曲者なのだ・・・。

GRDⅢ 羽立駅 もちろん無人ですRimg0874_2

タクシーの運転手は感じの良い人でなまはげについての説明も参考になるものだった。そうか2月にもなまはげ絡みの祭り「真山神社なまはげ柴灯(せど)まつり」があるんだ。これは見たいかも。他にも地元の方でなくては語れない話しを幾つか聞かせてもらえた。

そんな訳でなかなか充実した15分であったのだが、モロ氏がなまはげ館以外の観光スポットについて質問し運転手が幾つか答えてくれた中にある不穏なフラグが立ち上がっていたのだ。

それは真山の万体仏というスポットである。約1万2千体の木彫りの地蔵菩薩像が収められているという御堂だという。私(たぶんモロ氏も)の脳裏に浮かんだイメージは御堂いっぱいにズラッと並ぶ個性豊かな地蔵様という壮観なイメージ(運転手の話しをちゃんと聞いていれば大きな誤解ということが分かっただろうに)であった。こりゃ見なくちゃいかんでしょう。と思ったところで、タクシーがちょうど万体仏の前に差し掛かった。

「そこが、万体仏ですけど、寄って行きますか」と運転手が言う。

左手にチラッと見えた木造の古そうな建物はその一部だろうか?奥のほうまで道が続いいているようにも見えた。なかなか雰囲気がありそうだが、そろそろ伝承館の開講時間も迫っているしゆっくり見学できる時間的余裕はないだろう。それは運転手も分かっているはずなのに・・・なんでここでそんなことを言い出すのか。

結局、ゆっくり時間を掛けて見学したいから帰りに寄ろうということになり、運転手にそう告げた。帰りはこの万体仏からタクシー呼び出すことになる。この時の運転手の顔にはきっと困惑の表情が浮かんでいたに違いない。

GRDⅢ 万体仏の金剛童子堂 味はある、確かに・・・Rimg0900  

Part.4(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part4-1f94.html)に続く

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2010年9月 2日 (木)

タルちゃん(Tal Wilkenfeld)はどうしているのか

タル・ウィルケンフェルド2nsyue9

ネットでハービー・ハンコックのイマジン・プロジェクトの一員としてツアー中と知って、出来ればそのまま日本公演も、と期待していたのだが、ハービーのオフィシャル・サイトを見ると8月のツアーメンバーから彼女の名が消えていた。

タル本人のサイトで確認したら、どうやら外傷(injury)を負ってツアー続行が出来なくなってしまったらしい。どの程度の怪我なのだろう。手や指関係で無ければよいのだが。

ハービーとのツアーの様子は幾つかネットで確認できるが、単なるサポート要員ではなくイマジン・プロジェクトというバンドの一員として彼女の音楽性が活かされているのが見て取れる(曲によっては歌も披露している)。彼女のキャリアにとっても非常に重要な意味を持つツアーだったろうに・・・さぞや残念だったと思う。

タル公式http://www.talwilkenfeld.com/ ツイッター見るかぎりじゃ元気そうだな。

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