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2010年8月17日 (火)

“フュージョン”三昧はできんかったが、渡辺香津美は最高だった

菊地成孔言うところのソフト・フュージョン中心の選曲になるのはしょうがない。が、それにしても中途半端な内容だった。BGMとして聴き流すにしても司会や解説の声でいちいち流れが断ち切られる構成が鬱陶しい。またその喋りの内容も底の浅い話しばかりだし(まぁソフト系だとディープに語りようがないのだけどね)。お目当ての香津美は夜8時過ぎの出演ということだし、録音予約をセットして途中で離脱した。

でもね、この放送曲目リスト(http://www.nhk.or.jp/zanmai/past/20100815fusion/index.html)を見るとほぼ全曲(ドリカム関連は除く)をリアルタイムで聴いてきている事実に我ながら驚くのだ。半分以上の曲はアルバムで持っていたし、街角でも日常的に流れていたのだよ、そう嫌でも覚えちゃうほどにね。

今じゃハード・フュージョン系を除けばそのほとんどに興味が無いし積極的に聴く気も起こらないのにね。AORもそうだけどあの頃(80年代)はこれが時代の気分だったとしか言いようがないな。

で、録音していた渡辺香津美の部分なのだけど、これは良かった。もうこれだけで今回の「三昧」は許す(他の部分は聴いてないけど)。香津美はやはり根っからのジャズ・ロック体質なのだなと再認識。ギター・ベース・ドラムというトリオでの生演奏だったのだけど、常に刺激的なかっこ良さがあって素晴らしかった。あのバンド・オブ・ジプシーズを髣髴させる瞬間もあった。ああ、ライヴに行かなくちゃならんな、これは。

香津美の動画はいろいろUPされているけどあえてこれを紹介。バッキングも鬼ですな。

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