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2010年8月

2010年8月31日 (火)

残暑お見舞い

暦の上では「秋」になるというのに、この暑さと不快感は何なんでしょう。

夏場には強いほうだと思っていた私も身体のあちこちに不具合が発生中、やっぱ歳かなぁ。

皆様もご自愛ください。

GRDⅢ 夏猫Rimg1121

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2010年8月30日 (月)

東北三昧 秋田編 Part.2 「竿灯祭り」

Part.1 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part1-6525.html

夕方5時前に竿灯祭りのメイン会場近くのホテルにチェックイン後、開始まで時間があるので会場周辺を散策した。

竿灯祭りのメイン会場は竿灯大通りという長さ800mほどの車道である。車道といってもかなりの幅広さで中央分離帯には特設された観覧席(予約席)がある。両脇の歩道(無料)で好位置を確保するためか早い時間から人が集まり始めていた。

竿灯祭り詳細 http://www.kantou.gr.jp/index.htm
会場周辺図 http://www.kantou.gr.jp/guidemap/pdf/map03.pdf

暑さは・・・さすがに日中の日差しは厳しかったが、青森に比べると湿気が少ないようで日が落ちるにつれ過ごしやすくなってきていた。

そして開始である。

GRDⅢ この不思議な高揚感は何だろうRimg0868

GRDⅢ 竿灯のユラユラ具合とお囃子のドロドロ具合がトランス系の高揚感を醸しだすのかもRimg0869

GXR+P10(以下P10とのみ表記) お囃子は女性陣が務めることが多いようだ。楽しそうだなぁRimg1017

大きいものだと重さ50キロという竿灯をかざす差し手の妙技も祭りの見所だ。彼ら自身もトランス状態なのだろう。

P10 おでこに乗せるぞ、いちにの・・・

Rimg1050 Rimg1051

P10 さん! どやRimg1052

P10 蝋燭の灯りがイイんだよねRimg1038

P10 ラスト近く、もう腕に力が・・・倒れるかかる竿灯も増えてくる。これはこれでスペクタクル。Rimg1076

終了後、良質のライヴを経験したような充実感と感動が残った。

GRDⅢRimg0872

祭りの余韻を残しつつ、ホテル近く大町の居酒屋「郷土料理じんきゅう」で乾杯。

旅はいいなぁ。

Part.3(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/09/part3-e94c.html)に続く。

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2010年8月29日 (日)

山本小鉄氏死去

まだ68歳だったのか・・・。

昭和プロレス全盛期の当事者がまたひとり逝ってしまった(猪木は当分大丈夫そうだが)。

ご冥福を祈ります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000250-sph-fight

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2010年8月28日 (土)

東北三昧 秋田編 Part.1  

青森編
予告
http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-30b3.html
Part.1 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-2de0.html
Part.2 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-0d9b.html
Part.3 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part3-8f87.html
Part.4 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part4-3a28.html
おまけ http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/gxrp10-3415.html

8月6日午後1時46分青森駅発のJR特急で秋田駅へ向かう。初めての秋田、竿灯祭り、そしてなまはげ、やはり旅行の醍醐味は未知の土地や文化を体験することにある。非常に楽しみだ。午前中は青森の暑さでHPがゼロになりかかっていたのに、これからへの期待でテンションが上がりみるみる回復してきた。

竿灯祭りに興味を持ったの今年1月の東京ドーム「ふるさと祭り」がきっかけだった。数本の竿灯が限られた空間で演じただけのパフォーマンスだったのにその幻想的な景色に強く魅せられた。(その時のブログ記事http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/01/post-626e.html)夏の本番ではこれが街をあげて大規模なスケールで展開されるという。これは行かざるを得ない。見ざるを得ない。

そしてなまはげである。誰もが子供の頃に(強い弱いに多少の差はあっても)得体の知れない「恐怖」の象徴として意識したであろうなまはげである。一家団欒の日常空間に突然乱入し、理不尽な恐怖を振りまくなまはげである。

これで秋田観光を楽しみにするな、というほうが無理である。

ここでなまはげからひとこと。

そうそう、行きの列車から八郎潟の一部が見えたのだ。小さい頃に初めて日本地図を意識した時(干拓前)に不思議な地形だなぁと思った場所のひとつだ(他はマサカリ型の下北半島とか出雲とか)。そういう場所が実際に目の前にあるという妙な感覚も旅の魅力かもしれない。ところで八郎潟の干拓事業は結果として成功だったのだろうか。今の八郎潟は木村拓哉や奥田民生等も訪れるという噂のあるブラックバス釣りのスポットとして有名らしいが。

そして青森から約2時間半、ついに秋田に着いたのであった。

秋田編Part.2(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-b7be.html)に続く。

GXR+P10 夕暮れの竿灯祭り会場Rimg1015

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2010年8月27日 (金)

何だったんだ

長く生きていれば何回かは(稲川 淳二的な意味で)「怖い」経験をするもんだ。

今年の夏も、見えたとか、遭遇した、とかそういう直接的なものではないのだが、後からじわじわと効いて来るいや~な経験をした。

それは、先月の出雲旅行で松江のホテルに一泊した時のことだ。

夜、ベッドに腰掛けてテレビを見ていた。ちょっと酔っていたこともあり、音声が聞き取り難く感じて、リモコンで音量を上げようとした。昼にチェックインした時の記憶ではこの部屋は角部屋だったはずだ。テレビの画面が向いている方、つまりベッドの設置された側の壁の向こうは「外」なのだ。それならある程度音量を上げても大丈夫と考えた。

音量を上げた直後だった。

ベッドに腰掛けていた私の後ろから「コツコツコツ」と壁を叩く音が響いた。

いけねぇ、角部屋じゃなかったか、と慌てて音量を絞る。じっと息を殺すと「隣」の気配が伝わってくるような気もする。あちらさんも反応を窺っているのであろうか。

その後しばらくは小さな音でテレビを見ていたが、興を削がれたこともあり見る気は失せてしまっていた。旅の疲れもあったので、その夜はそのまま「静かに」就寝した。

翌朝、朝食のために部屋を出る時に確認すると、

隣に部屋は無かった。

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2010年8月25日 (水)

11万アクセス超え

ありがとうございます。

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2010年8月24日 (火)

東北三昧  青森編 GXR+P10 おまけ

P10はP10なりの良さがある(クリックで拡大)。

将来はねぶた師を目指すのであろうか。午前中の観光客の少ない時間帯には熱心にスケッチする子供たちを多数見かけた。Rimg1006_2

幅9m・奥行き7m・高さ5mの制限の中にどこまでねぶたの世界を創り出せるか。ねぶた師の腕の見せ所だ。Rimg1007_2

閻魔様は羽子板で負けたのだろうか。Rimg1008

青空と不動明王Rimg1010

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2010年8月23日 (月)

東北三昧  青森編 Part.4 

Part.3 http://waretadataruwosiru.txtnifty.com/blog/2010/08/part3-8f87.html の続き

これが観光物産館アスパムである。要はでっかい土産物屋なんだけどね(以下、ここでの撮影はGRD使用)。

ばぉ~ん。Rimg0855

周辺にはねぶたの待機場所(制作や補修を行う)ラッセランドがあり、ねぶたを間近で見学できたり記念写真が撮れるのだ。

昼の光の中で見るねぶたもなかなかの迫力がある。Rimg0840

細部までしっくりと鑑賞。Rimg0837

昼と夜の「顔」。

Rimg0838_3 Rimg0963_2

このまま出発まで時間を潰そうかと思ったのだが、この炎天下での屋外行動はやはりキツすぎる。身体がもたん。かといって屋内の土産物売り場は人が多すぎて暑っ苦しく落ち着かん。

どうしよかなと思案していたらモロ氏からの近くの「青森県立郷土館」はどうか?と提案があった。青森の歴史や風土にも興味があるし冷房の効いた場所でまったりと時間と過ごすのも悪くない。早速行ってみることにした。

地図上は確かに「近く」に見えたんだよね・・・

しかし時間はちょうど真昼間、頭のてっぺんから避けようの無い直射日光をあびるこの時間帯に普段の距離勘は通用しなかった。体感距離は2倍3倍に膨れ上がる。おまけに判断力の鈍った頭は地図もまともに読み取れず同じ場所をぐるぐると・・・郷土館に着いた時には砂漠にオアシスを発見した旅人のような気分であった。

青森県立郷土館http://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/culture/kyodokan.html

けつかっちんのせいで短い時間しか居られなかったが、なかなか充実した展示内容で楽しめた(全部見きれなかったのは残念)。あまり知られてないのはもったいないなぁ。

ということで、再び炎天下(うんざり)を青森駅に戻り青森編終了。

次回から秋田編になります。

秋田編Part.1(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part1-6525.html

 

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2010年8月22日 (日)

東北三昧  青森編 Part.3 

予告 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-30b3.html
Part.1 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-2de0.html
Part.2 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-0d9b.html

続き。

一夜明けて8月6日(金)。朝から雲ひとつ無い晴天。

昼過ぎの列車で秋田に移動するので、それまでの時間を出来るだけ有意義に過ごしたい。ということで、午前中から既に容赦が無い強い日差しに曝されながら「三内丸山遺跡」に向かったのだ(青森駅前からバスで30分ほど)。

歴史や遺跡に対する興味は相応に持つ私ではあるが、実はそれほど期待はしていなかった。せいぜい保存された発掘現場があって近くにいわゆる箱物行政風展示施設がある程度だろうと高を括っていた。ところが会場に入ったとたんにそんな先入観は吹き飛ばされたのだった。

以下、写真は全てGRDⅢ。ところどころにモロ氏がいるな。

開放感ある広い敷地内に当時のまま再現された縄文家屋と見張り櫓。Rimg0824

集落の長の住居。バス一台分の観光客が余裕で納まるほど中は広い。Rimg0820

木材のみを使用し手間隙掛けて完全再現された櫓。でかい!Rimg0822

当時から貧富の差が・・・Rimg0831

住居はどれも中に入れる。意外と快適。Rimg0834

青森県では世界遺産への登録申請運動をしているようだが、これは十分世界に誇れる立派な遺産と施設だと思う。入場無料というのもうれしい。
三内丸山遺跡」公式サイトhttp://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

しかし日差しをさえぎる場所の無い屋外での鑑賞は肉体的には非常にきつい。一時間ほどの滞在が限度であった。

ここで直接青森駅に戻ってもまだ昼過ぎの秋田行き列車まではだいぶ時間がある。で、一旦青森市内に戻り観光物産館アスパムで時間を潰すことにした。

次回Part.4(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part4-3a28.html)に続く。

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2010年8月21日 (土)

Fallout3 クローバーちゃんのおかげで全実績解除

地味にコツコツと積み上げてきたゲームFallout3 の実績解除。最後に残っていたのは悪人プレイでの解除だけだった。

実は以前にも何回か悪人プレイに挑戦したことがあった。しかし自分は元来根が善人なのかそれとも鼻持ちならない偽善者なのか、どうしても傲慢不遜で残虐非道な選択肢を選ぶことに抵抗があった。なんか懸命に悪ぶってみても気が付けばカルマが上がっていて仏様な存在になっている。だから、この実績解除だけは最後まで残ってしまったのだ。

それが、最近になってある女性キャラを仲間にした事で悪人プレイに大ハマり、見事実績全解除を達成したというわけだ。

その彼女は名をクローバーと言う。もともと奴隷市場のボスであるユーロジーのボディーガード兼愛人(そして奴隷)である。この市場を悪人状態で訪れるとユーロジーから直接売込みがあって購入できるのだ。

イラスト系BBShttp://www.oekakibbs.com/から転載1035

まぁ、イイ女であることはまちがいない。だけど、これがねぇ・・・殺しとHがなにより大好きというとんでもないお姉ちゃんで、それでいて実際の戦いでは結構タフでかなり使えるという(妄想的にも?)素晴らしい仲間なのだよ。たいていは彼女とドッグミートを連れて歩いているのだが、このコンビは俺が手を出す前に敵を壊滅してしまうことも珍しくないぐらいアグレッシヴな戦いぶりをするのだ。たまに暴走しすぎてご臨終ということもあるのでフォローはしているけど。

それと、武器や装備を俺好みで変えられるのも嬉しい。距離を置いてライフルでひるませてから接近してシシケバブ(発火装置付きソード)で切り(焼き)殺すなんて戦闘定番の動きを第三者として見られるのは結構新鮮だ。

そんなわけで、「つまんない」とか「もっといい武器ちょうだい」とか後ろで呟く彼女のおねだりを聞いているうちに、自然と気分はレイダー、ひゃはー状態に。口より先に銃をぶっ放すことに何の抵抗もなくなりましたとさ。

この項続くかも。

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2010年8月20日 (金)

東北三昧  青森編 Part.2

Part.1( http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-2de0.html)の続き

午後7時10分、合図の花火の上がり運行開始。

ねぶた囃子が始まればもうじっと観覧席に座っていることなど出来ない。運行コースを行ったり来たり。やっぱりスゲェや。なんだか知らんが人間の根源的な何かが揺さぶられるのだ。

撮った写真が多すぎて何を選んでよいのやら。

カメラは全てGXR+P10。クリックすると大きくなります。Rimg0924

Rimg0976

Rimg0975

Rimg0949

Rimg0992

お囃子山車Rimg0972 

Rimg0973

終了後、祭りの興奮冷めやらぬまま毎回恒例の津軽民謡居酒屋「いぶし銀」で乾杯。新鮮な魚介料理を堪能した。

踊る 民謡少女(幼女?)Rimg1001

皆の踊りをチェックRimg1002

さぁ、皆さんご一緒に Rimg1004

青森の夜は更けていく・・・

Part.3(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part3-8f87.html)に続く。

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2010年8月19日 (木)

東北三昧  青森編 Part.1

人生3回目の青森ねぶた体験である。

1回目は2008年。強烈なインパクトだった。一発で魅せられた。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2008/08/post_22a2.html

2回目は2009年。雨のねぶたは残念だったが(それはそれで得がたい経験ではあった)、帰りに寄った八戸の三社大祭が素晴らしかった。いや青森(東北)は予想以上に奥が深い、もっともっと知りたいと思った。このことがその後の恐山詣でや今年の三大祭巡りに繋がっていったのだ。その時の旅行記「青森の夜」はこちらから(長いよ~)

Part.1 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/08/part1-e744.html
Part.2 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/08/part2-2127.html
Part.3 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/08/part3-c3fe.html
Part.4 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/09/part4-5c19.html

そして今年の旅である。更なる奥深さに触れることができたであろうか。

青森に着いたのは8月5日(木)昼過ぎ。祭りの日程的には最終日の3日前、今晩から大型ねぶた中心の本格的運行になる。3度目となるとさすがに祭りの段取りは分かっているので気持ち的に余裕もある。昨年と同じ食堂「食事処おさない」で遅い昼食(ホタテの貝焼きみそ定食、旨し)をとった後、1回目と同じ場所に観覧席をキープしてホテルにチェックイン、夕暮れまで一休み。

しかし暑い。蒸し暑い。外にいるだけで消耗する。どうやらこの時期は関東よりも東北の気温が高めだったようで、これからの三日間の体力がちと心配になる。

さて、ねぶたの開始は完全に日が落ちてからになる、この日は7時10分過ぎのスタートだった。まだ明るいうちにホテルを出て運行コースを巡ってみた。次第に人々が集まり始め会場の雰囲気も盛り上がってくる。このわくわくする感じが好きだ。

GXR+P10Rimg0923_2

次回Part.2( http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/part2-0d9b.html)に続く。

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水木先生、ゲゲゲ展に現る!

「ゲゲゲ展」公式ブログよりhttp://mg.matsuya-blog.jp/gegege/

お元気そうで何よりです。

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2010年8月18日 (水)

東北旅行

GRDⅢ またおまえか(撮影モロ氏)Rimg0884

次回から今月初めの東北旅行の記事をボツボツ揚げていきます。それに合わせてカテゴリー「カメラ」を新設しました。いやほんと、GXR+P10は侮れません。夜の祭りという状況下でもレスポンスの速さが快適で旅行中はかなりお世話になりました。あ、もちろんGRDにも活躍してもらいました。これはこれで28mmでしか作れない構図がありますからね。

ちょっと予告。

GXR+P10 ねぶた、夜はこうRimg0957_3

GRDⅢ ねぶた、昼間はこうRimg0835

東北三昧 青森編 Part.1 http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/08/post-2de0.html

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2010年8月17日 (火)

“フュージョン”三昧はできんかったが、渡辺香津美は最高だった

菊地成孔言うところのソフト・フュージョン中心の選曲になるのはしょうがない。が、それにしても中途半端な内容だった。BGMとして聴き流すにしても司会や解説の声でいちいち流れが断ち切られる構成が鬱陶しい。またその喋りの内容も底の浅い話しばかりだし(まぁソフト系だとディープに語りようがないのだけどね)。お目当ての香津美は夜8時過ぎの出演ということだし、録音予約をセットして途中で離脱した。

でもね、この放送曲目リスト(http://www.nhk.or.jp/zanmai/past/20100815fusion/index.html)を見るとほぼ全曲(ドリカム関連は除く)をリアルタイムで聴いてきている事実に我ながら驚くのだ。半分以上の曲はアルバムで持っていたし、街角でも日常的に流れていたのだよ、そう嫌でも覚えちゃうほどにね。

今じゃハード・フュージョン系を除けばそのほとんどに興味が無いし積極的に聴く気も起こらないのにね。AORもそうだけどあの頃(80年代)はこれが時代の気分だったとしか言いようがないな。

で、録音していた渡辺香津美の部分なのだけど、これは良かった。もうこれだけで今回の「三昧」は許す(他の部分は聴いてないけど)。香津美はやはり根っからのジャズ・ロック体質なのだなと再認識。ギター・ベース・ドラムというトリオでの生演奏だったのだけど、常に刺激的なかっこ良さがあって素晴らしかった。あのバンド・オブ・ジプシーズを髣髴させる瞬間もあった。ああ、ライヴに行かなくちゃならんな、これは。

香津美の動画はいろいろUPされているけどあえてこれを紹介。バッキングも鬼ですな。

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2010年8月16日 (月)

暑いですねー

GRDⅡ 多摩動物園008

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2010年8月14日 (土)

NHKFM 今日は一日“フュージョン”三昧

8月15日(日)午後0時15分〜午後6時50分、午後7時20分〜午後11時00分(ニュースによる中断あり)http://www.nhk.or.jp/zanmai/next/20100815fusion/index.html

どんな選曲になるのかな。ゲストが渡辺香津美なので、洗練されたBGM風のものだけになることはないと思うけど。個人的にはロックもファンクもその他も素材のままろくに洗いもせずににぶち込んでスパイスをたっぷり効かせた闇鍋のような曲をたくさん取り上げて欲しいな。だから、渡辺香津美が「MOBO」を語ってくれるのは嬉しい。

頼むからリマスター完全版で再発してちょうだい。

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2010年8月13日 (金)

「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」に行った

Rimg1119

が、お盆休みに行ったのは失敗だった。狭い会場に人がいっぱいすぎる。人垣の列がまったく前に進まない。せっかくの原画展なのに、落ち着いて鑑賞できない。

原画自体は一枚一枚が神がかり的クオリティーで仕上げられていて、さすが当時の関係者をして「これが世に出ないのはおかしい」と言わせただけのものがある。それだけに、細部に亘ってじっくりとチェックしたかったのだが・・・

物販コーナーも、キャッシャーに長蛇の列が続く混雑ぶりで、ちょっとうんざり。まぁ、これがメインか(デパート主催だからね)と思わせるほど充実した商品内容だったからな。子供たちよりもむしろ大人たちの方が夢中で選んでいたし。実は個人的にも凄く欲しいグッズがあったのだけどね。

週明けに出直そう。

銀座松屋「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展 」 http://www.matsuya.com/gegege/

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2010年8月12日 (木)

のど自慢 「テクノじじい」 にゃ~

前回Perfumeの記事を書いた後、かなり強い音楽探求モードになって幾つかの音源(エレクトロ、プログレ系)を聴き始めたのだが、何故か最後はYMOに帰結(「BGM」はマジで傑作)。そのうち音源だけでは我慢できなくなりネットで動画も鑑賞、いや~、渡辺香津美が客演していた初期のライヴは今観てもいいなぁ、とか、後期も捨てがたいとか、次々とチェックしているうちにこれに辿りついてしまった。

腹筋痙攣。

あとこんなのも発見。

コントもいける楽しそうなオヤジ達。

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2010年8月11日 (水)

Perfume 今年後半大攻勢のスタート

新曲の評判もなかなか良いようだ。「アイドル」でもない、かといって「アーティスト」でもない、あえて言えばジャンルは「Perfume 」、そんな唯一無比の存在感と魅力が広く認められてきたのだろう。

『VOICE』PVのフル・ヴァージョンがYoutubeにアップされている。気が付くとかしゆかしか見ていない俺は・・・

カップリングの『575』がこれまた良い。初のラップ挑戦ということでアイドルの学芸会的なモノになるじゃないかと懸念していたのだが、さすが中田ヤスタカ、ラップ部分がその前後を効果的につなぐブリッジとしてきちんと「作曲」されているのだ。言わんとしていること分かります?このラップ部分をギターやシンセのソロに(頭の中で)置き換えて聴くとその器楽曲的な完成度が見えてくると思う。

しかもそのラップ部分が(素材として)非常に魅力的な彼女たちの声(VOICE)と日本語であることで、聴き手の意識が音を聴くというよりも(話し)言葉を聞き取ろうとする状態に一時的にシフトしてしまう。つまりそれまで何時もの様に「音楽」として対峙していた脳内がちょっと混乱するのだ。

そう、そんな混乱に伴う微妙な違和感がかえって癖になる。気が付けば、『VOICE』とともに何度も何度もループ状態である(同時収録されたこの2曲のインスト・ヴァージョンがね、これがまた凄いのだよ)。

う~、もっといろいろ聴きたいぞ。アルバムは年内無理なのかなぁ。

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2010年8月 9日 (月)

マウロ・パガーニ来日中止

残念。

詳細はこちらhttp://clubcitta.co.jp/001/mauro/

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2010年8月 8日 (日)

今日は一日プログレ三昧

正味約12時間強、ラジオの前から離れられなかった。

当初は東北旅行の写真の整理やブログの下書きなどの作業用BGM として気軽に聴き流すつもりだったのだけど、まったく作業になりません。不思議なもので飽きるほど聴いてきた曲でもラジオから流れてくると凄く新鮮に聴けるのだ。それほど好みではなかった曲でさえ改めて良さを発見できたりもするし・・・。ラジオ放送が貴重な音楽情報メディアだった中学や高校時代に、紹介される情報や音楽をひとつも聞き漏らすことに無いよう毎夜毎夜ラジオに噛り付いていた記憶が蘇る。特にアルバム一枚丸まる紹介されることの多かったFM放送は大変ありがたかった。あまり興味が無かったアーティストでも聴き終わると好きになることもあるほど真剣に集中して聴きこんでいた。

あ、思い出した。AM局にもとんでもない番組があった。ラジオ関東の深夜放送「キャロルアベショー」だ。今じゃ考えられないほどのディープでマニアックな番組だった。そういえば海賊盤まで流していたなぁ。トッド・ラングレンのプログレバンド、ユートピアの1st(ライヴ)がこの番組で丸ごと流された時の襲撃は今でもよく覚えている。51pfudcmdtl__sl500_aa300_ 次の日にユートピアという名前だけを頼りに輸入盤屋で探して入手したのが私とトッド・ラングレンとの初邂逅だったのだ(このアルバムからというのが正しい出会いであったかどうかはちょっと疑問ではあるが)。

それはさておき。

「プログレ三昧」は楽しめた。ゲストの話も興味深かったし、ライヴの演奏も良かった。

しかし半日使っても選曲には不満が残るというこのジャンルの奥深さというか因果の深さには今さらながら驚きあきれる。

まったくとんでもないモノを好きになってしまったものですな、ご同輩。

ということで、これは是非Part2をお願いするしかない(こんどは関根史織やミトの演奏もありで)。

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2010年8月 7日 (土)

ただいま東北から帰還

記録的な猛暑の中、行って来ました。

いやー凄い暑さだった。

とりあえず、

GRDⅢ なまはげになりたかった私(男鹿にて)。Rimg0885a

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2010年8月 4日 (水)

東北の祭り

8月5日から二泊三日で東北三大祭(青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕)を回ってきます。

ということで、ブログはちょっとお休み。

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2010年8月 3日 (火)

今野雄二さん 死去

つい最近もテレビで見かけたような気がしていたのだが、報道によれば自ら命を絶たれたようだ・・・http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100803k0000m040123000c.html?link_id=RSH02

音楽、特にロックというとストイックに語られがちだった70年代に何よりも自分のゲイ的美意識(好き嫌い)を優先した評論家としての仕事は斬新だった。

今でこそポップ・カルチャーをゲイ文化的視点から語ることは当たり前になったが、当時はそれを匂わせただけで(硬派の?)同業者からは嫌われていた。しかし、誰よりも早くグラムロックやNYクラブシーンのリアルタイムの情報を日本で紹介してきた業績はもっと評価されてもいいと思う。個人的にも彼のTV「リブヤング」音楽コーナーの影響は意外と大きかったのだよ。グラムやパンクに偏見無く入っていけたのはこの番組のおかげだ。そういえば、サンタナやニール・ヤングへの半ばミーハー的な熱中具合も嫌いじゃなかった。

合掌。

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2010年8月 2日 (月)

NHK-FM 今日は一日"プログレ"三昧   

放送は8月8日(日)午後0:15〜翌午前1:00(途中、ニュースによる中断あり)。

詳細はこちらhttp://www.nhk.or.jp/zanmai/next/20100808progressive/index.html

そうなんよ、関根史織嬢が出演するのだ。こりゃ楽しみだ。キャラバンやカンタベリー周辺を語ってくれるのだろうか。

このアルバムからは絶対に一曲かかると思う。「Nine Feet Underground 」は無理かなぁ、たぶん「Golf Girl 」かな。51h5tjxtqgl__sl500_aa300_

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2010年8月 1日 (日)

GRDⅢ 雨の水木しげるロード 3 トホッ

キリがないので今回で打ち止め。

めんどくさいので、バォーンと載せちゃおう(今さらだけど、クリックするとそれなりの大きさになります)。

水木しげるロード ブロンズ像の詳細はこちらをどうぞhttp://www.sakaiminato.net/site2/page/roadmap/bronze/

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楽しいなぁ。

最後は鬼太郎(幼児)と親父でおしまい。Rimg0507_2

親父側からもう一枚。Rimg0508_2

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