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2010年7月

2010年7月30日 (金)

GRDⅢ 雨の水木しげるロード 2

写真だと大きさが実感できないが妖怪の像のひとつひとつは比較的小さいものが多い。

茶碗風呂のせいで汗をかいているように見えなくもないね。Rimg0486

雨粒の直撃で泣いているようだ。Rimg0536

ジジィといえばババァ。Rimg0542_2

妖怪とモロ氏(仮名)。

Rimg0480a_10 Photo_7

 

     

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2010年7月29日 (木)

GRDⅢ 雨の水木しげるロード 1

今月初めにモロ氏(仮名)と旅した境港の水木しげるロード。

当初はGXR+A12を使用するつもりだったのだが、現地は生憎の雨模様で、傘を差しながらの撮影は辛い。そこで片手で撮れるGRDに変更したのだ。とはいえ、ご存知のようにGRDには手ブレ補正機能が無いので、ISOを高めに設定しシャッタースピードを上げて撮影したのだが、雨雲のせいで全体が暗いこともありなかなか苦戦した。

先ずは、米子駅0番線ホームからねずみ男列車で出発。Mizuki

車内天井にもねずみ男。Rimg0434

境港駅到着。水木夫妻がお出迎え。Rimg0565_2 ほんと、良い顔をしているなぁ。

さて、いよいよメインの妖怪ブロンズ像だが・・・これは圧巻だった。一体一体の鑑賞作品としての完成度が予想以上に高い。逆に言えば、水木キャラクターが如何に(立体造形に為っても違和感が無いほど)完成度が高く、創造意欲をおおいに刺激するほど魅力的か、ということなのだが。

もう夢中になってシャッターを押す。細かく画像のチェックなどしておれない(片手撮影だし)。気が付けば150枚近く撮っていた。露出補正など勘で合わせていたので中にはひどい物もあったが、まぁこんなものかなと。

次回からはその中から(比較的ましな)一部をUPします。Rimg0560

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2010年7月28日 (水)

映画 「インセプション」

帰宅途中たまたま劇場前を通りかかったら最終上映時間直前だったのでそのまま何となく入場してしまった。あの「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督ということで元々興味はあったのだが。

久々の大当たりだった。

開始直後から話の展開に追いつく為に脳みそフル回転しっぱなし。近頃こんなに長時間(約2時間半)頭を使ったことは無いぞ。

ネタばれになるので詳しくは書かんが、夢を環境条件が違うパラレルな重層世界として描いている設定が秀逸だ。まぁここまでは凡人でも思いつきそうだが、そこに更に物理法則の共通性と加速する時間の概念を取り入れているところがやはり非凡だ。

しかも、そのハリウッド映画にあるまじき複雑怪奇な設定を必要以上に説明的にすることなく幾つかの重要な要素(物語上の鍵)に分けて伏線として登場させ、物語が進むにつれ小規模もしくは大規模に回収して観る側に理解させていく脚本がこれまた見事なのだ(特にある小道具に纏わる伏線の回収は深い余韻を残す)。

ただし、何気ない場面ひとつでも見落とすとその後が理解不能になる可能性もあり、かなりの集中力も必要なので、映画を「何も考えずに」楽しみたい時にはお薦めはしない。

そうそう、渡辺謙が重要キャストとして何の違和感も無くハリウッド映画の中に存在しているのが素晴らしい。なんか誇らしいぞ。次は主役級のオファーが来るかもしれないね。

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2010年7月27日 (火)

Perfume 「VOICE」 PV

8月11日発売の新曲「VOICE」が公式にYoutubeにUPされた(残念ながらフルヴァージョンではない)。

この曲の最初の印象はあまり良くなかった。メロディも平坦で展開もシンプルすぎる。これはちょっと外したかな、と思った。

が、(日常生活の中で)いつの間にか頭の中でメロディやリズムがループしている。とっさには何の曲だか思い出せない。そして思い出した時にはPerfume(中田ヤスタカ)の術中に嵌っていたのだった。

さらに追い討ちをかけたのがこのPVだ。

実はメーカー担当者のミスでフルヴァージョンがネット上に流出するという事件があり(おかげさまで)既に何度か観ていたのだが、これも当初は捉えどころが無くメリハリに欠ける気がして物足りなかった。しかし、サビ部分のダンスにPerfumeらしさを感じ始めると、あら不思議、前後のお遊び部分も含めて全体が一本の作品としてとても魅力的になってくる。もう20回近く観ているが、決して中毒ではない・・・と思う。

それは彼女たちを初めて聴く(観る)人々さえ惹きつける普遍的な魅力とも言える。

ああ、そうか。積極的な「攻め」の姿勢というのは、こういうことか。

最近のメディアへの露出やテレビ出演などが新たなファン層の開拓を目指しているとしたら、この曲で確実にステップアップしていくことは間違いない。

そしてその先にドーム公演があるのだ。

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2010年7月26日 (月)

超高速パンチ

これは笑った。

猫も猫だが見事に見切る人間側も只者ではないな。

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2010年7月25日 (日)

GXR+P10 ズームでどうだ

ちょっと前になるが、悩みに悩んだ末、GXR用カメラユニットP-10(28-300mm F3.5-5.6 VC )を購入した。51whdvhg1vl__ss500__2

ネット上での評判もよく、ズームレンズの汎用性にも興味があったのだが、A12やGRDの単焦点レンズでの撮影に慣れてしまっていたため、使用当初は妙な違和感があった。決められた画角に合わせて自分自身が動いて構図を決める癖が抜けないのだ。気が付けば使用するのは広角側ばかりである。これじゃぁ特別な撮影で無い限りGRD(画質優先ならA12)で十分だったような気がしてくる。

要は何をどう撮りたいか、ということなのだよね。

私の場合、日常の撮影では望遠の必要性をそれほど感じなかったのだが、それがごく稀に「あったら良いかも」という瞬間があって、その印象のせいでズームレンズを求めてしまったのだ。ちょっと早まったかなぁ。

昔、フィルムカメラで70-200mmを使っていた時は結婚式や旅先などイベント時での知人たちの自然な表情を撮るのが好きだったのだけど、今はそういう付き合いもない(うう、悲しい)。あったとしても葬式や法要なのだ。さすがにこれは無遠慮な撮影は憚られる。

で、結局、動物園で動物を撮るとかの定番コースになってしまうのだよね。

これはこれで面白いものが撮れそうな気もするし、とりあえず今は慣れることだな。

Rimg0409

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2010年7月23日 (金)

父 命日

もう3年経つのか・・・Rimg0778

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2010年7月22日 (木)

シャッフルでゴー 苦行編

ブログを始めた頃、iPodのシャッフル再生で出た曲を必ず論評するという「シャッフルでゴー」という企画があった。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/cat20411681/index.html

これは悪くない企画だった。そろそろ復活させたいと思い始めていた。

で、そのためには収録曲の見直しが必要と考え、ただ今収録分全2904曲をシャッフル再生された順番で聴き直し中なのだ。

どんな曲が飛び出しても、決して飛ばさない、聴き流さない。更に存続か否か脳内評価も下さなければ為らない

これが大変。

気持ちを集中して聴けるのは2、30分程度が限界だし、それほど好みでない曲が続いたりすると閉口する。正直苦行に近い。

まぁ、その好きではなかった曲にほど新しい発見があったりするから継続しているのであるが。

現在865曲目のErykah BaduStay」まで達成。この曲は彼女のライヴ・アルバムに収録されたカヴァーで、オリジナルはチャカ・カーン(+ルーファス)である。かなり原曲に忠実なアレンジで彼女のルーツが良く分かる。

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2010年7月20日 (火)

大きな箱とねこ2。-A big box and Maru 2.-

相変わらずお元気そうなまる様。

公開2日後でアクセスが10万近いというのは凄いな。

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2010年7月19日 (月)

泥窪バンド@高円寺ペンギンハウス 2010.7.20

泥(酔)窪氏とその仲間たち(ギターの方、決してハブったわけではありません、写りきらなかったのです)。Rimg0764b

今回はいつもの弾き語りではなく旧知の大橋スパン氏(ベース)等と「ちょっとバンドでやってみました」というライブであった。

急ごしらえのバンドということで完成度という点では一部グダグダなところもあったが、これはこれでぜんぜんOKでしょう。何曲かは「おっ」と来るものもあったし。特に最後の方のレゲエの曲は良かった。

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2010年7月18日 (日)

GXR+A12 暑い

いよいよ本格的に暑くなってきた。年々暑さがこたえるようになってきたのは歳のせいなのか、普段の不摂生のせいなのか。今日も用事があって出掛けたけど早々に自宅へ逃げ帰った。

A12もいいな。R0010006

Rimg0756

街猫(?)Rimg0759_2

街犬(?)Rimg0760

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2010年7月17日 (土)

GXR+A12 葛西臨海水族園

二日酔いだったがあまりに天気が良かったので葛西臨海公園に行ってきた。

カメラは久しぶりのGXR+A12。

暗いし、動くし、魚は予想以上に撮るのが難しい。置きピンで狙うがタイミングがなかなか合わないのだ。R0010018

じっとしていろ。R0010023

こんどは人出が少なそうな日に来てみよう。R0010034

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2010年7月15日 (木)

Perfume 新曲「VOICE」&「575」

8月11日発売。今回も両A面扱いで、どちらもCMタイアップ付き。

「VOICE」が使用される日産のキャンペーンCMではパフュームカンガルーとしてイメージ・キャラとしても登場。これだ。P1

いいねぇ。動画はこちらから。http://www.nissan.co.jp/NEWS/CM/#/CAMPAIGN_010/LARGE/

「575」はKDDI「iida」CMソングとして使用。http://iida.jp/

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2010年7月14日 (水)

GRDⅢ 「街猫」 二人乗り?

お客さん、どちらまで?Rimg0733

しまった、足がとどかんRimg0734b

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2010年7月13日 (火)

ゲイリー・シャイダー(Pファンク)56歳で死去

6月16日に亡くなったそうだ。今日まで知らなかった。昨年のライヴでは急激に老けた印象はあったのだが・・・

CDJournal.com http://www.cdjournal.com/main/news/-/31848

まだ56歳だったんだ。今までずっと年上かと思っていた。私と同世代か。だからこそエディ・ヘイゼルと共に70年代P-FUNKにロックやソウルの同時代的要素を持ち込むことが出来たのだろう。P-FUNKへの音楽的貢献度は重要かつ多大だったのだ。さらにライヴ・パフォーマンスにおいてはジョージよりも(なんでもありの)P-FUNKを象徴する人物でもあった。歌もギターも一流、そしてなによりもあのオムツ姿が強烈な印象を残した。

ああ、そうか天国でエディと,再会できるのか、グレン・ゴインズもいるしな。

ご冥福を祈ります。

個人的にはパーラよりもファンカなのだ。そこから一枚選ぶとするとこれかな。数あるファンカデリックのアルバムの中では一番ギターが前面に出ている作品だ。特にライヴ版『Cosmic Slop』でのリードギター2本の絡みが素晴らしい。ゲイリーのギタープレイには強い自己主張は無いけれど、全体のアンサンブルの中では常に「要」となる安定した存在感があると思う。

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2010年7月12日 (月)

スペイン優勝記念 エル・カミニート・デル・レイ(El Caminito del Rey)「王の小径」で下腹部キュウ↑

納涼、どころではないな。絶対夢に見る。

エル・カミニート・デル・レイwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4

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2010年7月11日 (日)

ギター 48 ふたたび三軒茶屋へ

昨晩、前回は入店できなかった三軒茶屋のCOME TOGETHERを再び訪ねた。今回は無事入店。半年振りだが覚えていてくれた。ま、接客業だから当たり前か。

麦焼酎をボトルで入れる。ロックはヤバイ。口当たりが良いので短時間で酔っ払いの出来上がり。

店長にベースを弾いてもらい久々にセッションを楽しむ。とはいえ、酔っ払っていて何を弾いたか定かではないのだが、楽しかったことだけは覚えている。

マジでバンド活動を再開したくなってくる。先ずはメンバー探しからだな。この店を拠点にして当たってみるか、と酔った頭で考える。

ブルースベースではあるがハード・ロックやファンクも演りたい。どうですか?て、誰に言っているのか。

朦朧としつつも電車を乗り過ごすことも無く何とか帰宅。

今朝は二日酔いの症状は無かったが、何故か全裸で寝ている俺がいた。何を考えていたのか、俺。大丈夫か、俺。

茶沢通りの「魔人」風怪しい雲。Rimg0723

この週末もまた行こう。

三軒茶屋COME TOGETHER http://www.cometogether.jp/toppage/index.php

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2010年7月 8日 (木)

GRDⅢ 夏

浅草Rimg0649

上野Rimg0324

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2010年7月 7日 (水)

GRDⅢ 「街猫」

外出時は必ず携帯するRICOH GR DIGITALⅢ。まぁ滅多に理想的なシャッターチャンスに出くわす訳ではないし、あったとしてもモタモタしているうちに逃してしまうのだがね。それでもカメラを持っていると日常では気づかない部分に目が行くもので、いろいろと刺激があって楽しいのだよ。例えば、商店街の人々の生命力とか、風景の中の光と影とか、季節による草木の変化とか、(自分の力量では)決して傑作が撮れるわけではないが、それらにレンズを向ける時ほど好奇心が刺激され満たされる瞬間はなかなか無いと思う。

で、『猫』である。

普段よりちょっと注意するだけで街のあちこちで出会うこと出来る猫たちである。

これから不定期ではあるが、街で出会った猫たちの写真を載せていきたいと思う。とはいっても、GRDⅢというカメラには「ズーム機能無しの単焦点28mm広角レンズのみ」という縛りがあり(しかも手ブレ補正無し)、街で良い被写体に出会ったとしても対象との距離を自ら動いて調整しないとベストの構図が作れないのだ。これが難しい。なんと言っても相手は猫だしね。ちょっと目が合っただけで速攻で逃げる奴、一歩近づくたびに一歩下がっていく奴、馴れすぎていて近づき過ぎる奴、千差万別、こちらの都合どおりには行動してくれない。

そんな訳で、写真としての質よりも一期一会の出会いの記録として見てください。基本的にノートリミングです。

近所の商店街の裏だったっけな。Rimg0601

等々力渓谷にて。一歩近づくと一歩逃げるタイプの子で、これが一番近寄れたショット。Rimg0389_2

帰宅途中で。道行く人たちにかまってもらうのが好きみたい。Rimg0332s Rimg0333

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2010年7月 6日 (火)

人間の尊厳なんてカラスにとっては屁のようなもの

前回http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/07/post-6997.htmlの続き。

後方から突然羽音と鳴き声が後頭部ギリギリまで迫り、掠めるようにして飛び去った。

前方の墓の上の一羽に気をとられていたので急な実力行使に驚愕する。あわてて振り返ると今度は墓の上のカラスが後方から襲う。これも頭上ギリギリを掠めるように飛んでいく。前後左右どちらに注意を向けても隙が出来る後方から必ず襲ってくる。なんというタクティクス、孔明の罠、これは非力な人間一人では対応不可能だ。恐怖心が湧き上がってくる。生き物としての原初的な生存本能に基づく恐怖、身体を傷付けられる事への恐怖、それはおのずと防衛本能を発動する。

攻撃で身を守るか、もしくは防御に徹し安全な場まで退却するか。

幸いまだ嘴や爪による直接的な攻撃はしてこない。あれに突かれ引っかかれたら、そのダメージは洒落にならないだろう。ここは下手に攻撃するよりは安全を確保できる場所まで撤退するのが吉のようだ。結論は退却、気分は白旗。

下手にカラスたちを刺激しないようにそろりそろりと墓地の出入り口に移動する。その間も彼らの威嚇攻撃は止まらない。こちらに攻撃意思がないと分かり更に大胆に接近してくる。これって、ひょっとして遊ばれているのか?バカにされているのか?と次第に恐怖だけでなく怒りも湧き始めてくる。

と、いきなり頭への直接攻撃が始まった。

うわ、俺の怒りが判ったのか、すみません、すみません、ごめんなさい、ごめんなさい、私が悪うございました。醜態である。前後不覚の慌てぶりである。

でも何かおかしい。

攻撃されたはずの頭に痛みが無い。触られた感触はある。「へ?」と思っているところにまた攻撃を受けた。間違いない。頭の上に一瞬乗る感じで足は触れるが爪は立てない。つまりこいつらは人の頭に触るスリルを楽しんでいるのだ。そう遊んでいるのだよ。完全にバカにされているわけだ、俺は。

頭に血が上った。直接身体に触れられたことによりアドレナリンが噴出したようだ。怒りが制御できなくなりそうになる。

それでも彼らのテリトリーにいる限りは気を抜けない。この墓地の外に出ればこの俺様に対する屈辱的な仕打ちも止むだろうと、ぐっと怒りと攻撃衝動を抑え粛々と出口に向かう。

墓地脱出。やったー。ざまぁみろ。に、人間をバカにするなぁ!戦わずして勝つ、これぞ兵法の極み(まぁ、逃げただけなのだが)。

もう攻撃も無いだろうと、境内に出て墓地を振り返った瞬間再び襲ってきやがった(しかも前方から)。不意を突かれたせいもあり慌てて傘を振り回し応戦したが無我夢中だったから何か叫んでいたかもしれん。

だがカラスは頭に触れるほど近づかず「アホー、アホー」と頭上を通り過ぎただけであった。

つまりあれだ、「何マジになってんだよ、ばか」と言っているのだな、これは。

気が付けばもう彼らは離れた高い電線の上で、俺の怒りは直接届かない。しかし、かれらの「アホー、アホー」はしっかり届くという理不尽な状況はどうしたことか。かってない屈辱、人間としての敗北。俺は何のためにここへ来たのか。

怒、怒、怒、怒、怒。

ただ良く考えてみれば、彼らも(きっと)恐怖心と戦いながらテリトリーを守るためにとった行動なのだろう。自らの本能に忠実であっただけだと思う。こちらの都合だけで彼らを責めるのもお門違いかも知れんな。

でも、後半の彼らの行動は・・・絶対遊んでいるだろう!怒。

(ちなみに、開店時間まで待って訪ねたComeTogetherは貸切のイベント日で入れませんでした。)

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2010年7月 5日 (月)

米子~境港(ゲゲゲ)~松江~出雲~松江

あいにくの雨模様ではあったが、問題なし。かえって週末にしてはどこも人出が少なく、ゆっくりじっくり楽しめたと思う。特に境港の水木しげるロードは余裕を持って楽しんでこそ満喫できる場所だった。

観光ルポは後日、例の『カラス』が終わったら書く予定。

境港にて。子泣き爺が・・・Rimg0510

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2010年7月 2日 (金)

お知らせ

モロ氏(仮名)からの突然のお誘いで山陰方面に旅行することになった。今夜現地(米子)着で週末2日(土、日)で観光という計画だが、水木しげる縁の境港に行くという以外まだ細部は詰めていない。出雲大社には回りたいな。

ということで、ブログは2日ほどお休みです。

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2010年7月 1日 (木)

ご先祖に何てことを

カラスが人を襲うというと、普通に思い出すのはヒッチコックの『鳥』だが、その時の俺の脳裏に浮かんでいたのは『動物のお医者さん』であった。そう、あの漆原教授vs.カラスのエピソードだ。あれも確か子育て中のカラスじゃなかったかな?

それはさておき前回http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2010/06/post-39e8.htmlの続き。

境内に入った時から盛んに鳴いていたカラスだがその時はまだ距離的には離れていた。しかし墓所に入ったとたん急速に接近してくる。すぐ目の前の墓石に1羽、後方にも1羽。墓所の奥まったところにあるご先祖の墓へ向けて俺が移動し始めるとカラスも動く。前後、もしくは左右、ポジションをキープしながら2羽で俺を監視しつつ威嚇する。鳴き声も更にヒステリックでけたたましい

「恐怖」を覚え始めた。まさか襲われる?近くで見るカラスの嘴や足の爪はまさに凶器そのものだ。ここはなるべく刺激しないよう静かに移動するしかない。

ご先祖の墓の前に無事到着。やはり威嚇だけか、お参りが済んだら同じ様に静かに退場すれば大丈夫だろう、と一安心する。

ところがだ。

ご先祖の墓に目を伏せ手を合わせてお参りしていると、目の前の頭上からカラスの鳴き声が聞こえてくるではないか。あわてて目を開けると、なんと!あろう事かご先祖様の墓石の上からカラスがこっちを見ていやがる。しかも、アホーアホーと人を小ばかにする鳴き声付きである。

カッとした。冷静さを失っていた。不安定な天気に備えて携えていた傘で墓石の上のカラスを追い払う仕草をしてしまった。

カラスにとっては十分な宣戦布告だった。

いよいよクライマックスである。。

次回『カラスの戦闘フォーメーションは半端ないよ』(仮題)に続かせてください。

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