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2010年5月 1日 (土)

ゲゲゲの深大寺

完全に毎朝の習慣になってしまった(しかも安定して面白い)朝ドラ「ゲゲゲの女房」に深大寺が登場した。

子供の頃、一家で日帰りドライヴといえば行き先は深大寺だった。この目的地は父が好きだったのかな。東京近郊でもっとも有名な寺のひとつで緑も多く田舎気分がたっぷりと満喫できたしね。

もっとも子供にはそんなに面白い場所ではなかったが。しかも初代の車は懐かしやスバル360、小さな車体に一家4人(もちろんエアコンなんて無いぞ)ぎゅうぎゅう詰め、決して快適なドライヴでもなかったし。

ただ、今思えば父なりの精一杯の家族サービスであったろうし、家族で行楽に出掛けるということ自体は子供としても楽しかった。まさにハレのイベントだった。こうやって何かのきっかけで父や家族のことを思い出すのだから、決して無駄なことでは無かったんだよ、親父。

そんなわけで急に思い立って深大寺に行ってきた。20年前、正月のだるま市を母の付き合いで訪れて以来である。連休中、しかも朝ドラ効果もあってか結構な人手であった。例によって中高年がほとんどなのだが。周辺には今も緑が多く、「観光地」としての印象は昔とほとんど変わらない。で、子供の頃から毎回食べると必ず後悔する名物の蕎麦、20年ぶりの今回もしっかりと後悔させてもらった。選んだ店が悪いのか、やはり「名物に美味いものなし」なのか。

014 寺の裏手にある植物公園がどちらかというと子供の頃からメインであった。ここはじつに40年ぶりに訪れた。いやーここは良い。和む。動物も好きだが、歳とともに植物にも魅かれるようになった。花の名前など以前はほとんど知らなかったのに、気が付くと自然に名が出るようになってきた。雑木林の新緑も目に馴染むし、菜の花の群生にも心惹かれる。温室の中はまさにワンダーランドだった。立派なバラ園は5月末から開花を迎えるようなので、こりゃまた来なくちゃいかんな。

帰宅してから気が付いたのだが、鬼太郎茶屋に寄ることをすっかり忘れていた。まあ連休中は混雑するだろうし時期をはずした方がゆっくり観れるかもしれないから、次の機会でも良いかな。あと、深大寺温泉というのも気になるなぁ。

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