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2010年4月18日 (日)

エリカ・バドゥ@ZEPP東京 2010.4.16

Erykah_badu_umvd008_2 素晴らしかった。

前回(2005年)の単独ライヴが好印象だったので今回も期待していたのだが、これが期待をはるかに上回る内容だった。年に何度か音楽が好きで良かったと心から感じる瞬間があるのだが、今回がまさにそれ、生きてて良かった。

世の中にシンガー・ソングライターとして優れた人はたくさんいるけれど、これほどパフォーマーとして自己プロデュース能力に秀でたアーティストはなかなかいないと思う。類まれなオリジナリティで軽々とジャンルの垣根を越え、しかもエンターテイメントとして成立させてしまうのだから恐れ入る。前半の一分の隙もない(緊張感さえ漂う)曲展開から次第にライヴならではの解放感の伴うグルーブが会場を満たしてくる後半へ、観る(聴く)側の集中力を常に惹きつける見事な構成力で2時間のパフォーマンスが短く感じるほどだった。ああ、もっと聴きてぇ。

ということでライヴ以降毎日アルバムをヘビロテ中。今さらだが、この人の音楽の基本はファンクなのだと実感する今日この頃。

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