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2010年3月 4日 (木)

BIOSHOCK 涙のエンディング

2年前に発売されたXbox 360のゲームである。

実は発売日に購入していたのだが、その暗い画面と(当時は)過剰と思えたショック演出そしてお決まりの一本道にいまひとつのめり込めず、冒頭だけプレイしただけで長い間封印していたのだった。ところが、どうやら一般的には評価の高かった作品らしく、なんと「2」まで作られているではないか。

それではということで、再びこのゲームに挑戦してみたのだ。

この方は物語の影の主人公(たち)BIG DADDY様でおわせられる。Bioshock

感動した。

当時はアナログテレビであったせいで暗く感じたグラフィックもハイビジョンで見れば圧巻の美しさであり、その細部まで完璧に設定・デザインされた世界観と計算された演出によってヴァーチャルな映画的興奮をプレイヤーに与えてくれる。そして一本道のお約束と思えたストーリーは後半の「あっ!」と驚く展開への見事な伏線となっていたのだった。

また、ヘタレの私には当時きつく感じたゲーム・バランス(ノーマルでプレイ)も与えられた条件をうまく使いこなしていけば適度なバランスと思えるし、戦法を工夫して戦うことがむしろ楽しくなっていく(特に上の写真の御方との戦いは、毎回万全の準備と覚悟の上で挑戦させていただきました)。

そして何よりもストーリーが素晴らしい。物語の終盤は自分はすっかり主人公になりきっていた。だから短い(ほんとに短い)ムービーによるエンディングには自然と涙がこぼれた。今でも深い感動の余韻が残る。

書き忘れていた。音楽もいいのだよ。それをBGMにした次の動画どうぞ。

知る人ぞ知る電動ノコギリ(チェーンソー)彫刻家ジェイソン氏によるBIG DADDY、この御方もかなりの才能の持ち主ですな。

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