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2010年1月 4日 (月)

正月の過ごし方 Part.3       博物館に初もうで

大抵の場合、誰でも正月には定例行事というものがある。

001 自分のここ数年の正月もそうだ。元旦は一人(寂しいのう)で初詣、2日目は弟夫妻と食事&ドライヴ、そして3日目は東京国立博物館新春企画 博物館に初もうで 」という行動が定例化した。1、2日が人の絆の中での己の立ち位置の確認(年賀状もそうだな)とすれば、3日目は時空をも超える人の創作活動(衝動)の不思議と魅力への共感を通して己の心(感性)の拠り所を確認するための行動なのかもしれない。

とか、あまり難しく考えなくとも、上野周辺には常から惹かれるものがあり、特に正月にここを訪れると不思議に心晴れやかな気持ちになることは確かなのだ。

そんな晴れがましい気分に溢れた東博の陳列品にも普段とは違った輝きが・・・て、これは去年のブログにも書いたので割愛。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/01/post-57d3.html

虎をモチーフにした美術品を集めた『寅之巻』という特別展示があって、興味深く観賞したのだが、やはり当時(江戸以前)の日本人の描く虎は猫だなぁ。と、思ったらこんなのがあった。 006_5  面白い。以前、国芳(だったと思う)の歌舞伎観劇時のスケッチというのを見たことがあり、その写実性の確かさと描写力に驚いたことがあるのだが、この絵は決して巧くはないが違った意味で心魅かれた。だって、ごろごろしている姿や足先の描写が可愛いじゃないの。何か和むなぁ。

帰りは、上野動物園にも立ち寄って虎にあいさつ。かなりの人気で気分がいいのか(視線の多さで機嫌が悪いのか)いつもよりアクティヴにケージ内を歩き回っておった。

上野公園で枝乗りネコに遭遇。012              

この付近は普段でもネコ・スポットなのだ。皆適度な警戒心を持ちつつも人慣れしている。

そんなところで、『正月の過ごし方』はこれにて終了。

ニャ~。016_2

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