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2010年1月

2010年1月31日 (日)

苑麻@高円寺ペンギンハウス 2010.1.31

知人のバンドマンが苑麻という名でソロ活動を始めた。前から彼のソロ活動を期待していたので早速見にいって来た。

観客のほとんどは顔見知りというアットホームな雰囲気の中、高円寺在住という恵まれた音楽環境下で(本人の人柄もあってか)多種多様な音楽仲間との交流を通して受けてきた様々な影響を自分なりに還元してみましたという感じの楽しいライヴだった。

スタイルとしてはエレキ・ギターを使用しての弾き語り。もともとブルースやファンクなどがルーツにあるので、いわゆるフォーキーな要素はほとんど無し。基本的に2コードか3コードをギャンギャンとかき鳴らす、いや、カッティングする。でも歌はあまりロック・ソウル臭(コブシやシャウト等)がないのだ。この辺は中央線的日本語ロックの伝統なのかな。その分、持ち味である適度なキモさとアクが(褒めてます)伝わってきてよかった。この辺もっと強調して客がドン引きすような方向性もありかな(裸になれとは言わないが)。

何はともあれ始まったばかり。今後の活動にも期待しています。

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2010年1月30日 (土)

とめはねっ! 鈴里高校書道部    第4回「書道か柔道か!?」

514so0ukshl__ss500_ 正しく青春ドラマしていたな。こういう展開は苦手だ。人間関係なんてそんなに単純なものじゃないだろうと、ひねくれた大人は斜に構えてしまうのだ。見てて恥ずかしくなるのだよ。ひょっとしたら己の羨望もあるのかもね・・・。

だから後半の展開には、「ああ、やはりこうなるのかな」と、つまり、最後は皆で感情を吐露、泣き、分かり合い、大団円てね。

ところが、普通のドラマであったら鬱陶しいほど感情を爆発(泣いたり、喚いたり)させる演出になるようなそんなシーンが、大江緑役池松壮亮の抑制された演技を中心にしたおかげで思いのほか感動的になっていた。悪くないのだ。池松は巧いなぁ。緑役は素の池松とはまったく違う人格だと思うが、流した涙は本当に緑本人が流しているようにリアルだった。子役のころから演技力には定評があったが、確かにこれは本物だ。

ということで、来週も青春ドラマしちゃうみたいだけど、きっと楽しませてくれるでしょう。

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2010年1月29日 (金)

safari

ウェブ・ブラウザにsafariを導入してみた。

長年IEを使ってきたので最初は違和感があったが、慣れれば快適この上ない。なんと言ってもツールバーが最初からシンプルなのがいいな。デザインもいいし。

ただ、ココログのHTML編集に対応していないのが難点だ。IEの併用もやむなしか。

今度はFirefoxも試してみるか。

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2010年1月28日 (木)

THE PRETTY THINGS@高田馬場AREA 2010.1.28

前座の日本人バンドが何ともしょっぱかった事を除けば、もう最高のライヴだった。

ブルースから始まり、ビート・グループからサイケ、そしてハード・ロックまで、栄光のブリティッシュ・ロックの歴史が集約された素晴らしい楽曲群、もうね、私は涙が出そうでしたよ。若いリズム隊が作り出すタイトなビートが適度な今日性も感じさせてくれたのも良い。いやー、ほんと、俺もこういう音出したいわ。素人臭くて下手であっても、そろそろ残量が見え始めた人生、自分の好きなものに時間を費やしたほうが良いよな、と思うライヴ帰りの夜なのであった。

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2010年1月26日 (火)

ベティー・デイヴィスBetty Davis

このビッチでファンキーなお姉ちゃんがベティー・デイヴィスである41sya9uill__ss500__2

マイルス・デイヴィス2番目の妻でもあり、マイルス・ミュージックのエレクトリック・ファンク化に多大な影響を与えた存在でもある。ジミやスライの音楽をマイルスに教えたのは彼女だし・・・その辺について詳しく語ると長くなるのでマイルス関連の書物などで確認してね。

もちろん彼女自身の音楽的才能もかなりのもので、時代性(73~75年)を考えると驚くほどファンキーでロッキンなアルバムを立て続けに3枚リリースしているだ。どのアルバムも今聴いてもインパクト十分なファンクネスに満ちていて業界的にも注目され、3作目はイギリスのアイランドからリリースされたほどだ。しかし、残念なことに、そのあまりのえぐさというかあくの強さゆえにアイランド側が期待したほどの大衆的な人気を得ることが出来なかった。結局、同レーベルからのリリース予定だった4作目はお蔵入りになってしまったのだ。

ところがだ。時の流れの中でも決して消え去ることのないその「あく」の強さが、どの時代においても初めて聴く者に「何じゃこれ」とインパクトを与え続けてきた結果、近年(2007)になって1作目と2作目が正規のリマスター盤でリイシューされたのだ。それまで音質的に問題のあるわりに値段の高いCDしかなかったのでこれは嬉しかった(ベスト盤も内容は良かったけど音質的にはいまひとつだった)。そして昨年遂にアイランドからの3作目とあのお蔵入りになった4作目までもがめでたくリイシューされ市場に並ぶことになった。

これがその4枚目「IS IT LOVE OR DESIRE?」419mzkotal__sl500_aa240__2

聴く前は、アイランドの意向も汲んでビッチ色も抑え気味にしているのかと思ったけど、1曲目から全開であった。彼女から「LOVE OR DESIRE?」と聞かれても、このジャケの下半身を見たら答は決まっているでしょう。まったくけしからん。

でも、これはね、お蔵入りにしたクリス・ブラックウェルの気持ちもわかる。当時の販売戦略というかビジネス的に彼女もその音楽もコントロールしずらいものであったと思うしね。

で、Youtubeから1曲紹介、3作目から「F.U.N.K.」をどうぞ。

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2010年1月25日 (月)

とめはねっ! 鈴里高校書道部   第3回「夢の書道甲子園」 

どんどん面白くなってきた51rtungzzzl__ss500__3

全6回という短い放送回数のため、焦点を書道甲子園出場に絞っての展開になってきたが何の問題も無し。原作との多少の差異もパラレル・ワールドでの展開と思えば違和感もなく、むしろ新鮮で楽しく観れて良し。

あと、朝倉あきがいいね。まだ演技力に課題があるとはいえ、土スタで見た素の彼女は回りに気を使いつつも自分という「芯」が一本通っている感じで、タレントではなく「女優」として伸びていきそうだ。将来は朝ドラ、大河出演というコースは間違いないだろう。

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2010年1月24日 (日)

大相撲初場所千秋楽

もともと神事でもあるわけだから当たり前だが大相撲は『ハレ』の空間、つまり祭礼だなと改めて実感した。一瞬で勝負が決まる取り組みに集中する瞬間と連れと会話(ほとんどバカ話だが)を楽しむ緩やかな時間、その緩急のリズムが時間の経つのを忘れさせるようだ。昼から見始めたのに5時間弱の時間があっという間に経ってしまった。

正直なところ疲れもたまっていたし気持ち的にも落ち込んでいたところがあったのだが、観終わってみれば非常に晴れやかな気分になれた。特に優勝力士朝青龍の屈託のない笑顔は最高の癒しになった。彼の行動や言動について賛否があるが、私自身は彼がいるからこそ相撲への興味が持続している。たとえ相撲が神事だとしても神々の世界にも悪戯でやんちゃな人間臭い神様がいるわけだし、多様性があるからこそ神話の世界(相撲の世界)を魅力的にしているのだ。万事を一つの型に嵌めようとすること自体に無理があると思う。

今回、表彰式で都知事賞授与の時、知事の代理人が朝青龍に向かって「品格を持って欲しい」みたいなことを伝えていた。たぶん石原都知事に言わされているのだろうが、勝者を称える表彰の場でこういう発言をすること自体に品格が問われると思うが、どうか。

ところで、テレビでは放送されない千秋楽締めの一部始終を見ることが出来たのは興味深く嬉しかった。中でも最後の最後、「神送りの儀式」には驚いた。これは大相撲初日の「神迎えの儀式」によって土俵に降ろした神を再び天に送り返すという儀式なのだが、この『天に送り返す』という方法が、なんともユニークというか、そのままというか・・・つまり、御幣(神の象徴)を持った行司を胴上げで天に放り返すという豪快な方法なのだ。もちろん天まで届くはずもなく行司は再び地に戻るのだけどね。それがちょっとユーモラスな光景で、館内に笑いも起きていた。というか笑うなという方が無理です。

最後は国技館から優勝パレードに出発する朝青龍を見送って大相撲初場所千秋楽観戦が終了。モロ滋賀氏(仮名一部変更)、チケットの手配ありがとうございました。

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2010年1月23日 (土)

ライヴ終了

疲れた、いろいろと。

こんなもんかな。

来て頂いた方、ありがとうございました。

kussy

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2010年1月22日 (金)

Perfume 「パッと楽しく遊ぼうの会」 ライブハウストゥワ―

当選した。3月16日夜、Zepp Tokyo

明日のライヴに対するモチベーションも上がまくり。

ということで再び告知。

POWER LINK presents LIVE&JAM

@三軒茶屋COME TOGETHER http://www.cometogether.jp/toppage/index.php

東京と金沢のオヤジによるセッション・バンドPOWER LINKがお届けするライヴと誰でも参加自由のブルース・セッション・パーティです(もちろんブルースだけに拘りません)。

楽器はお店で用意済み、手ぶらで来られても大丈夫です。

1月23日(土)開場18:30 開演19:00 

参加費 2.000円 ドリンクはワンドリンク500円キャッシュオン(その都度支払い)

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2010年1月20日 (水)

2010年こんな映画を観てきた 1  「アバター 3D」

普段自分が接しているメディアではこの映画の情報が意外なほど少なく(というより公開前は意図的に抑え気味だったのかな)、映画史上最も画期的な3D大作という海外の評判と監督があのキャメロンであるという事実ぐらいしか事前の知識は無かった。それでも十分観に行こうという気になったのは、映画の歴史的変換点とやらを目撃しておくかという気持ちと、何と言ってもこういった大風呂敷をまとめ上げる才能に長けた監督の名だった。もっとも成功しても失敗しても歴史的になることは間違いないのだが。

そんな訳で、3D上映館で字幕版を鑑賞してきた。

と、ここまで書いて、何を記してもネタばれになることに気が付く。なるべくまっさらな状態で観て、いや、体験して欲しいからもう少し公開が進んでから詳しい感想は書こうと思う。

一つだけお薦めポイントを。

3D映画というと物が飛び出すとかこちらに迫ってくるとかの分り易い効果のみが強調されがちだが、実は観客の(実際の風景を観たときのように)画面の隅々まで見逃したくないという視覚的好奇心を刺激するのが3Dの大きな特性なのだ。だからこそ細部まで徹底的に拘って設定し構築されたこの映画の世界観が素晴らしい。特に舞台となる星の地形や草木一本一本から昆虫、動物に至るまでの生態系の描写は圧倒的だ。それはSFというよりもファンタジーの世界そのものと言っても良い。そのあたりが好きな人には至福の体験なのだよ(私のことだ)。

うう、もう一度観たい。体験したい。

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2010年1月19日 (火)

訃報 

浅川マキhttp://www.asahi.com/obituaries/update/0118/TKY201001180177.html

ミッキー安川http://www.asahi.com/obituaries/update/0118/TKY201001180394.html

今朝、ニュースをチェックして知った。

・・・

合掌。

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2010年1月18日 (月)

野川

前世紀後半(表現が大仰だな)、武蔵小金井に住んでいた。都合7~8年程になるから決して短い期間ではないのだがあまり良い思い出はない。名ばかりの管理職になった自分が会社のような組織的社会には向かないということ嫌というほど思い知らされた時期でもあったせいだが。ただ、武蔵野という地理的なロケーションは決して嫌いではなかった。自転車、もしくは徒歩でも、少しの好奇心と体力さえあれば、幾らでも心的満足感が味わえる地理的(歴史的)条件に溢れていた環境であったからだ。

その武蔵野の魅力を代表するものの一つが野川周辺だろう。武蔵野の台地(ハケ)から湧き出す泉に端を発するこの川は、その周囲の住民や自治体によって野川周辺の生態系に無理が生じない状態で保存する努力がされ続けている。護岸工事や洪水対策など人工的は構造物は自然との調和が最優先で検討され実施されているようだ(と信じたいのだが、下流の多摩川合流地点の東京都水道局の大胆な工事ぶりを見ると疑問)。

で、今さらなぜ野川かというと、正月に義妹が最近のウォーキング・コースにしているという話を聞いたからだ。一挙に思い出したのだ、あの頃の孤独ではあったがそれなりの出会いや発見があった野川散策をね。

ということで行ってきました、朝一で。

夜明け直後、地面も川面もバリバリに凍っている。009

少し明るくなってきた。010

見てわかると思うが周辺に大きな建物がほとんどない。東京ということを一瞬忘れる空間だ。

深大寺辺り。012jin

そして多摩川合流地点。015_2

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2010年1月17日 (日)

小林繁氏 死去

57歳、う~む。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000058-mai-base

今年もまた昭和が消えていく。

阪神移籍後、意地を見せた小林はかっこ良かった。

合掌。

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2010年1月15日 (金)

ギター 44 ライヴが近づいてきたので

かなり本気で練習しているのだが、これがすればするほど先が見えないのだ。もお何と言うか、若い頃のように確実にステップアップしているという実感が無く、同じところをグルグルと廻っている感じなのだ。ここにきて基本中の基本、リズムに合わせて運指練習をしている俺も俺だが。

まぁ、同じところを廻りつつも螺旋構造のように少しづつ上昇していると信じて続けるしかないのだがね。

もう一度告知しておおきます。Power_link_brog

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2010年1月14日 (木)

とめはねっ! 鈴里高校書道部   第2回『ダンシング書道』

98f783d28fa01432a5975110_l 面白い。「中学生日記」的な生真面目さとNHKらしからぬ適度な遊び心がこの作品の持つ雰囲気によく合っている。書道部部員を演じる若手俳優たちが人気や知名度よりも原作イメージ優先で選ばれている事が(役者に対する過度な先入観が無い分)馴染みが速くなる理由かもしれないな(それぞれのファンの方、ごめんなさい)。脇を固めるベテランたちが原作のイメージよりも役者の個性で選ばれているのと対照的だ。アクの強い役者は少しぐらいの違和感も強引に説得させてしまう力があるからね。一番のミス・キャストかと思われた高橋秀樹も今回ラスト近くからイイ味を出し始めてきたし、これからのエロ爺ぶりの発動が非常に楽しみ。来週は水着姿もあるし。

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2010年1月13日 (水)

Perfume                DVD 『直角二等辺三角形TOUR』

41azehhxlhl__sl500_aa240_追加分を除けば本来のツアー最終日となる2010年10月15日横浜アリーナ公演をほぼ完全収録したDVDである。「ほぼ」というのはMCがバッサリと切られているからなのだ。テンポの良い編集の流れを魅力的ではあるがともすれば冗長になりがちなMC部分が損いかねないことを考えれば賢明な判断だと思う。一期一会、Perfumeのお言葉は現場で聞いてこそありがたいのである。

まだ一回通してしか観ていないのだが、初見の印象は、DVDに先駆けて昨年の12月に出版されたツアー写真集『Livefolio』の動画版だな、というもの。ちなみに、この写真集や今回のDVDのみならずPerfumeのアート・デレクションのほとんどは関和亮(triple-0)によるものであるのだが、この男、次第に作家性というか指向性というか、自らの趣味性を色濃く出し始めてきているように思える。

それは、例えば『Livefolio』においては、Perfumeの一人一人が魅せる多彩な表情の一瞬一瞬の変化に対する拘りであったり、さらにはこのDVDでは、顔の表情だけでなく身体的な表現性、それは手であったり足であったり(さらには背中とか腰とか)、へのかなり強い拘りが爆発している。そのほとんど身体のパーツだけのカットを隙あれば挿入するというフェチぶりは・・・正直言って嫌いではない。むしろ正しい。そうなのよ、ダンスの完成度とかシンクロの見事さとか、それはPerfumeにとってはあたりまえのこと、そこにさらに魅力の付加価値を与えるのは表情や身体表現によるプラスアルファなのだ。それは歳を重ね経験を積むことでもっともっと豊かに多彩になる部分でもあるのだよ。

特に今回のライヴは全員20代に入り少女から確実に大人の女性に変化していく絶妙な時期ということもあり思わぬ仕草や視線にドキッとする瞬間が多々あるのだ。その魅力に注目し執拗に拘ることで単なるドキュメンタリ―ではない作家性の強い作品に仕上がっていると思う。関和亮、流石である。

そういや、『I still love U』のPV は関和亮の趣味性大全開のとんでもない代物だったな。いや、大好きですが。http://www.youtube.com/watch?v=sc9glJ1dhMM&feature=related

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2010年1月12日 (火)

MUSE@日本武道館 2010.1.12

2001年のZepp Tokyo、2002年のFuji Rock(このステージは良かった)以来、何と7年半ぶりにMUSEのライヴに行ってきた(その間何度も来日しているようで、モロ氏(仮名)は7回目のライヴらしい)。

いやー、観客が熱いねぇ。懐かしき「Music Life」系ロック・バンドのライヴを思い出してしまった(決して嫌いではありません)。何といっても女性客の多さが普段行き慣れている男だらけのライヴとは対照的だ。皆、洋楽ファンなのかな、普段はどこに生息しているのだろう。今の世の中、洋楽ファンはなかなか生き辛いこともあるだろうに、それともJ-POPやVISUAL系から流れてきているのだろうか、とか・・・はい、余計な詮索はするなということで自重します。

さてライヴの内容であるが、まずまずの満足度といったところかな。それほど熱烈なファンではない私にも聴き覚えのある曲が多かったし、どの曲もオーディエンスの反応が的確かつ素早くて感心してしまった。中でも、ほぼ全員がシングアウトする曲でのライヴ会場の光景は圧巻だった(皆よく英語の歌詞を覚えているなぁ。私は・・・遠慮しておきました)。

ただ、PAには不満があった。座席が1階席の後方だったので、頭の上にせり出した2階席の低い天井のせいかもしれないが、各楽器やヴォーカルの分離が悪く終始こもり気味で、おまけに音量も抑え気味。もともとエコーやリバーブなどの音響系エフェクトを多用するバンドという印象があったのでこれが仕様なのかと我慢して聴いていたのだが、肝心のヴォーカルが聴きとり難いのにはまいった。

途中、ドラムとベースだけの時にバランス修正が行われたらしく後半は若干改善されたが、やはり最後まで個人的にはベストなサウンドとは言い難かった。他の席ではどうだったのだろう?

帰宅してから、ネットでライヴ映像をいくつかチェックしたのだが、何だこれ、どれもシャープでソリッド、ハードなサウンドじゃねぇか。そういえば7回観戦の猛者モロ氏も2007年のライヴはハードエッジで最高だったのに、と盛んに言っていたな。

ああ、これは最良の状態でまた観たくなってきた。今夏のビッグ・イベント出演という噂もあるが・・・

ただね、今回のライヴで日本向けサービス『CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(君の瞳に恋してる)』のカヴァーが始まった時、なんかこう、これで喜ぶと思われているところに複雑な感情を覚えたのだよ。2002Fuji Rockで聴いた時にはそんなことはなく素直に楽しんだのにね。まるでカラオケ・ボックスに居るような違和感というか、曲があまりに強すぎるせいもあるのかもね。考え過ぎだな。

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2010年1月11日 (月)

「とめはねっ! 鈴里高校書道部」  原作漫画とNKHテレビドラマ

いつかこのブログに載せようとは思っていたのだが、実は原作漫画の大ファンなのだ。ちょうどNHKでテレビドラマ版の放送も始まったことだし、いい機会なのでここで紹介する。

1 青年誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の作品ではあるが、これが今どき珍しいことにエロもグロも無い正しく王道の学園漫画なのである。そう、80年代初頭の少年サンデーに『うる星やつら』や『タッチ』と共に掲載されていても違和感が無い感じ。分るかなぁ?

だいたい書道という題材自体が地味なので(個人で地道ににコツコツやるしか才能を伸ばす手段が無い)、「根性・友情・勝利で感動」といった話には持って行き難いし、登場人物たちも(一般からすれば十分ユニークな個性の持ち主たちだが)天賦の才能で神風のように難問解決・局面打破をしてしまうようなスーパーマンではない。ただ、人よりちょっと強情だったり、行動力があったり、仲間(書道部)を愛する気持ちが強いだけなのだ。そこが面白いんだよね。高校時代ってそれだけの気持ちがあるだけで、自分のスキルが急激に伸びていく事を日々実感できる時期でもあるのだよ(それは学校生活には限らないけど)。それは同時に夢と現実の落差に気が付く時でもあるのだけど。その辺りのリアリティーを巧く掬い取ってエンターテイメント化している作品だと思うのだが、どうでしょう。

まぁ、ヒロインはかなり強情だし、ヒーロー(?)は優柔不断だし、数少ないお色気担当は加茂ちゃんだし、三輪ちゃんは「愛」より「打算」が優先しそうだし、部長の日野ちゃんはたまに浮世離れするし(妹の毒気のせいかも)等々、各キャラ達の適度な(難儀な)人間性もこの作品の大きな魅力なのだがね。

さてドラマ版だが、初見の印象としてはかなりテンポが速く、漫画のキャラを現実の俳優に重ね合わせるのに苦労している内に気がついたら終わってしまった感じだった。が、再放送を観た時はキャストに慣れたせいもあってか素直に物語に入り込めた。これは結構いいのではないか。俳優さんたちも初見の時の違和感が消えてそれなりに魅力的に思えてきたし、毎週木曜日が楽しみになった。

NHKドラマ8「とめはねっ!鈴里高校書道部 」  http://www.nhk.or.jp/drama8/tomehane/

漫画版は6巻まで発売中

リンクに表示されるテキスト

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2010年1月10日 (日)

ふるさと祭り東京2010

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昨年は青森五所川原の立佞武多(たちねぶた)の引き手としても参加した「ふるさと祭り」のイベントに今年も行ってきた。

今回の目的は、青森八戸三社大祭の巨大な山車の引き手としての参加と秋田の竿燈まつりの見物だ。

八戸三社大祭は昨年夏の青森旅行で見物し強い印象を受けた地域色の強い祭りだ。(http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/09/part4-5c19.html)ともすれば東北三大祭りの影に隠れがちではあったが地道な広報活動のおかげで昨今は次第に知名度も上がりつつある(一度観れば忘れられないインパクトがあるからね)。その意味で更に一般認知度を上げるためにもこのイベント出場へはかなり力が入っていたようだ。もちろん引き手として参加する私たちも気合が入ってやる気満々。

引き手のポジションから見るとこんな感じ。016dashi

間近で見る山車の『何でも盛ってしまえ』的デコラクティヴ性には改めて圧倒される。とりあえずのテーマはあるようだが、もう関連性などどうでも良くなってくるほど一つ一つのオブジェが強烈に自己主張していて圧巻である。何というか歯止めの効かない脳内イメージの奔流を具象化したような・・・。もちろん山車の製作は何人かのチームで取り組むのだろうけど、基本的設計(アイディア)は案外たった一人の頭の中から出て来ているような気もする。東北人の想像力畏るべし。017_2

山車を引いてみて実感したのはかなり重いということ。手の痛みをはじめとする肉体的な軋みが予想以上、手ごたえあり過ぎ、否が応にもお祭り気分から真剣モードにチェンジせざるを得なかった。おかげで終了後充実感はあったけどね。

八戸三社大祭の広報活動としても本番中の観客の注目度や終了後の反応は悪くなかったようで手応えは上々ではないかと思う。何にせよ、こうしたハレの舞台の一部として参加できたことが嬉しい。

そしてもう一つの目的。

秋田竿灯まつり025

一種の大道芸的な見世物的要素が強いものかと思っていたのだが、大きな間違いであった。

暗闇に浮かぶ蝋燭の淡い光、ゆらゆらと幻想的に揺れ動く竿灯、そしてどろどろとプリミティヴに響き渡る太鼓の音、まるでトランス系の良質な映像パフォーマンスのようだ。

モロ氏(仮名)が夏の花火のようだと言っていたが、確かに共通するところがある。実際は喧騒や爆発音などたくさんのノイズに囲まれていながらも、観る者の心に不思議な無音状態を生み出す。それは、きっとそれらが夢幻的な夜空や闇を背景に展開されることにも関係があるのかもしれない。光がもたらす儚さや浮遊感が一時現実世界から解放させてくれるのだろう。

どっこいしょ、どっこいしょ、と。

おまけ)泣ぐコはいねがー、なまはげと私。019

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2010年1月 9日 (土)

中春こまわり君「塩田・その四」  ネコは漢字が読めない

剃刀』の収録された志賀直哉の短編集を読んだ。今さら小説の神様を捉まえてこんな事を言うのも失礼だが、予想外の面白さだった。怒りとか悲しみとか極端な感情からではなく、日常生活の中での些細な感情の積み重ねから生じる心の「歪み」と、そこから表出する人間の行動。そんなテーマの物語がいくつか収められているのだが、『剃刀』はその極北の作品と言っても良いだろう。無駄な部分を削ぎ落し、簡潔な状況説明と心の動きの描写のみ。それが却って読み手の(感情的な体験の)記憶を呼び覚まし想像力を刺激する。結末に向かって期待(?)と不安を増幅させられる。そして、時間が止まり凍りついたように静かなラスト・シーン・・・畏れ入りました。

で、『中春こまわり君』なのだが、相変わらず山上本人が楽しんで製作しているようで絶好調の仕上がり。1コマ1コマ隅々まで丁寧に描かれ、ネームやコマ割にも無駄がない。説明過剰にならない分、何度も読むことで細かい発見があり楽しい。あれ何だか上の志賀直哉についての感想と似てきたぞ。ああ、これは、小説の方法論なのかな。いま思いついたことで説明が難しいが、今回の『塩田』シリーズそのものが凄く文学ぽい気もする。かって小説と漫画は別物と発言していた山上だが、これは結構うまく融合してきているのじゃなかろうか。

志賀直哉短編集をもう一度紹介しておこう。

さりげなく人間社会に溶け込んだ犬や猫が今回もいい味出してるなぁ。

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2010年1月 8日 (金)

インドは癖になる

以前ここでインド映画のダンスシーンの動画を紹介した。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/05/post-5ecf.html

これね。

その後もネット上の人気が衰えることなく、いやむしろ加速して再生回数を延ばしているようだ。これはあれだ、新たな視聴者の増加以上に何度も訪れてしまう『インド』中毒患者が多いからに違いない。かくいう私も年に何度か禁断症状に襲われ、この作品やお気に入りの『インド』関連動画の巡礼を繰り返しているのだ。いやーほんとに楽しいよ。

楽しいだけじゃなく奥が深い音楽性や芸術性を感じる作品もある。たとえばこれ。

Youtubehttp://www.youtube.com/watch?v=JtDBs7ONbkI

欧米でも評価が高い社会派作品らしく映画自体も非常に興味深いのだが、何と言っても音楽が素晴らしい。アメリカ映画『インサイド・マン』(スパイク・リー)で主題歌として使われたりインド系の飲食店でBGMとして流れる頻度が高かったりと、何となく耳にしたことがある楽曲ということもあるが、プリミティヴなリズムと繰り返されるメロディが忘れがたい印象を残す曲だ(ちょっとビョークっぽいかも)。音楽担当のA.R.Rahmanは昨年『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー音楽賞を取ったことが記憶に新しいが、実はインド映画や音楽に興味がある人にとっては以前から超有名なお方(日本では『ムトゥ 踊るマハラジャ』で名が広く知られるようになったが)、そのほとんどハズレのない仕事ぶりは神の領域である。

ということでこちらもどうぞ。底なしの才能をご堪能ください。

もちろん彼だけがインドを代表するわけではない。ということでこれも。

ことほど左様に強い中毒性を持つので取り扱いに注意しつつ、興味を持ったら他にもいくつかニコニコに上がっているのでチェックしてみてね。

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2010年1月 7日 (木)

正月の過ごし方 番外 Perfume  ポストに爆弾

正月元旦にP.T.A.から年賀状が来た(ちなみにP.T.A.というのはPerfumeのファン・クラブで『パッと楽しく遊ぼうの会』という意味)。

これがね、三人が笑顔で餅つきをしているというなんともアイドル然とした写真が使われていて、結構恥ずかしい。しかも他の年賀状より一回り大きいサイズときているから嫌でも目立つのだ(郵便配達のバイト少年はきっとニヤニヤしながら投函したのだらろうな)。

それでも、これが一般家庭に届く事を考えると私は独り暮らしだからまだ良い方だと思う。

たとえば、かろうじて家庭の中で威厳を保っているお父さん宛に、教育熱心な両親の前で勉強だけに集中しているフリをしていた受験生宛に、もしくは嫉妬深い奥さんに対してずっと秘密にしていた旦那さん宛に・・・等々、微妙なバランスと駆け引きの中から家庭の平和を築いていた人々にとっては、これはもう正月早々ポストに爆弾を投げ込まれたようなものだ。ある種のテロ行為と言っても良い。そこまで大げさでなくとも各家庭で正月元旦の一家団欒の食卓に微妙な空気が流れたであろうことは想像に難くない。

ご愁傷さまです。

ま、貰った当事者さえ嬉しければそれでいいちゃいいんだけどね。カミングアウトの良い機会だと割り切れば万事OK(人ごとだと思って無責任)。

ところで、この年賀状に三人の新年のコメントが載っているのだが、他の二人が普通の正月向けコメントなのに、『餅をのどに詰まらせないようにね!』って、のっち・・・

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2010年1月 6日 (水)

JET@新木場 STUDIO COAST 2010.1.6

初日(1/5)の公演の評判が良く、追加公演のチケットがまだ入手できるということなので急遽行くことにした。

前から機会があれば一度は観てみたいバンドだったが、正直なところ世界的なヒット曲「Are You Gonna Be My Girl」につられて聴いた1stアルバム以外はそれほど熱心な聴き手では無かった。サウンド的にもハード・ロック寄り、AC/DCをよりキャチーにしたようなイメージを持っていた(ヴォーカルの声質もそれっぽいしね)。ただ、いくつかネットでチェックした動画を観る限り、このバンドはライヴこそが真骨頂なのだと確信していたので、ライヴに行くことに何の躊躇もしなかったのだ。

行って良かった、大正解。基本はハード・ロックなのだが、ポップ風味のメロディアスな曲が多く飽きさせない。ビートは縦乗りが基本で、いわゆる70年代風のブルースやソウルのグルーブをほとんど感じさせないのは予想外であったが、まったく問題なし。いやむしろ過剰なモノを排したサクサク感というか、進行の速さが小気味いいほどだ。

これは受けて当然。誰にでも分り易くとっつきやすいし、ロックの基本もしっかりとある。ここからロックの世界にズブズブとハマる人が増えてくるといいな。

まさか「Are You Gonna Be My Girl」を一度も聴いたことが無いという人はいないと思うけど、一応貼っておこう。

Fuji Rockのノリはハンパない。

余談)

開演前のBGMの選曲が面白かった。まさかCANが流れるとは思わなかったぞ、今日的なダンスフロアに流れるダモ鈴木のヴォーカル・・・シュールだ。さて、CANは誰の趣味なのだろう。ビート的な意味ではドラムのクリス・セスターあたりかな。

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2010年1月 5日 (火)

ライヴ詳細決まりました

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こんな感じで開催します。

楽器が弾けなくても大丈夫。皆で楽しみましょう。

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2010年1月 4日 (月)

正月の過ごし方 Part.3       博物館に初もうで

大抵の場合、誰でも正月には定例行事というものがある。

001 自分のここ数年の正月もそうだ。元旦は一人(寂しいのう)で初詣、2日目は弟夫妻と食事&ドライヴ、そして3日目は東京国立博物館新春企画 博物館に初もうで 」という行動が定例化した。1、2日が人の絆の中での己の立ち位置の確認(年賀状もそうだな)とすれば、3日目は時空をも超える人の創作活動(衝動)の不思議と魅力への共感を通して己の心(感性)の拠り所を確認するための行動なのかもしれない。

とか、あまり難しく考えなくとも、上野周辺には常から惹かれるものがあり、特に正月にここを訪れると不思議に心晴れやかな気持ちになることは確かなのだ。

そんな晴れがましい気分に溢れた東博の陳列品にも普段とは違った輝きが・・・て、これは去年のブログにも書いたので割愛。http://waretadataruwosiru.txt-nifty.com/blog/2009/01/post-57d3.html

虎をモチーフにした美術品を集めた『寅之巻』という特別展示があって、興味深く観賞したのだが、やはり当時(江戸以前)の日本人の描く虎は猫だなぁ。と、思ったらこんなのがあった。 006_5  面白い。以前、国芳(だったと思う)の歌舞伎観劇時のスケッチというのを見たことがあり、その写実性の確かさと描写力に驚いたことがあるのだが、この絵は決して巧くはないが違った意味で心魅かれた。だって、ごろごろしている姿や足先の描写が可愛いじゃないの。何か和むなぁ。

帰りは、上野動物園にも立ち寄って虎にあいさつ。かなりの人気で気分がいいのか(視線の多さで機嫌が悪いのか)いつもよりアクティヴにケージ内を歩き回っておった。

上野公園で枝乗りネコに遭遇。012              

この付近は普段でもネコ・スポットなのだ。皆適度な警戒心を持ちつつも人慣れしている。

そんなところで、『正月の過ごし方』はこれにて終了。

ニャ~。016_2

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2010年1月 3日 (日)

正月の過ごし方 Part.2

正月だというのにいつものように貧相な朝食(中身は秘密)。はぁ、雑煮ぐらいは食いたいなぁ、と。そういえば、昔の大晦日は一日中お節の準備で母親が忙しそうだった。男どもはただ喰うだけ。女の子が欲しかったっていつも言ってたっけ。そんなことを思い出す2日目の朝。

昼から、弟夫妻と新宿で合流して京王プラザ・ホテルで昼食。毎年誘ってくれてありがとう。やっぱり親族はありがたいもんだ。その後、甥の学業成就を祈願するために湯島天神へ。ものすご~い長蛇の行列。もちろん並ばずに裏口から境内に入ってお札を購入後、拝殿のすぐ真横から手を合わせて祈願は終了。気持ちは十分は入っていたと思うので何の問題なし。

その後、横浜までドライヴ。若かりし頃デートで訪れて以来33年ぶりに外人墓地に行ってみたりして・・・ああ、ここでも恥ずかしい思い出が。001 墓地のある丘から写真を一枚。

晩飯は新横浜まで出て『焼き鳥倶楽部』で。義妹はPerfumeに興味を持ってくれたようでちょっと嬉しい。でも、ついつい熱く語る俺はちょっとキモイ。

帰りは家まで送ってもらって終了。ほんとにどうもありがとう。

帰宅後は久々に家で音を出して音楽鑑賞(いつもiPodだからね)。今年最初に聴いた記念すべきアルバムはLittle FeatWaiting for Columbus」。51wa09mstjl__sl500_aa240_ いやー、最高。今さらだが、何かザッパに通じるものがあるのだよな。たんなる模倣ではなくザッパの遺伝子の本質を引き継いでいたのかもね、ローエル・ジョージは。

後は例のゲームをちょっと進ませて2日目終了。

少しは正月らしかったな。

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2010年1月 2日 (土)

正月の過ごし方 Part.1

一人暮らしも20年以上、いい加減一人でいることには慣れた。むしろ一人でいる方が落ち着く。

と、普段は強気で公言している私ではあるが、さすがに正月は辛い。両親が元気な頃なら実家に駆け込むという手があったのだが、今はその実家に一人で住んでいるわけで・・・そんな私の正月日記。先ずは元旦からね。

元旦> いつもと変わらぬ朝食後、目黒不動まで歩いて初詣。老若男女、長い時間熱心に祈っている姿を多く目にした。その後目黒駅まで出て毎年恒例となっている駅前の寿司屋で昼食(そして軽く一杯)。この後どうしようかとしばし悩んだ後、帰宅に決定。これにて正月行事すべて終了。帰宅後、テレビの正月番組は観る気がしないので、新年早々、ゲームを始める。実は、ニコニコで観た『Fallout3 ゴミの紳士の冒険』の影響でこのゲームをまっさらな状態から再挑戦したかったのだ。つまり、メインの武器は精度の低い大筒系もしくはリスクの高い近接系中心、回復専用アイテムは極力使わない(どうしようもない時はある)、そんな縛りを自らに課して再スタート。これがもうね、別ゲームかと思えるぐらい新鮮で面白いのだ。生と死、ギリギリのところでの状況判断と決断力を求められる戦闘シーンに毎回熱く燃える。やっぱ、このゲームはスゲェや。というところで引きこもりのまま元旦終了。

http://www.nicovideo.jp/search/Fallout3+%E3%82%B4%E3%83%9F%E3%81%AE%E7%B4%B3%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA?order=a

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2010年1月 1日 (金)

2010年 迎春

明けましておめでとうございます

Imgp8789円山応挙「虎嘯生風図」(ネコじゃありませんよ)

本年も宜しくお付き合いのほどをお願いいたします。

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